2017.02.06

トラブル続出

年末のキッチンシンクのひび割れに続いて、トイレの水漏れが始まった。幸いなことに汚水ではなく、タンクに水が補充する水道管。水漏れの量は少なめ。

ボイラーの調子が悪く、水圧がすぐ下がり自動的に種火も消えてしまう。なんだか部屋が寒いなーと思うといつも水圧がゼロに近付き火が消えている状態だった。

そのうえ夜中に下の階に住む人がやってきて、「天井から水が漏れてるんだけど」という。

翌日ボイラーの修理工に来てもらいみてもらったところ、ボイラーの機械そのものから水が漏れていた。ボイラー下に棚があって物が置いてあるのだが、まったく気付かなかったのでビショビショに濡れていた。長い時間かけて修理を試みていたが、結局「今日は直せない。ボウルを持って来て」と言う。

fc2blog_201702070211382b8.jpgつまり、こういうこと。


後日連絡すると言っていた修理工からはまだ連絡がなく、1日に1度、水圧を上げては水漏れはひどくなるというのを繰り返している。このまま使っていていいか心配だが、ボイラーが切れると暖房もお湯もダメになる。

トイレの水漏れはその場で別のプラマーを呼んですぐ直してくれた。

こんな状態が続くとストレスが溜まりそうだけど、安心して下さい、もう引っ越しが決まっています。

2月の半ばに近所のフラットに引っ越すことになった。今度の家は築10年、新築同様なのでこれほどのトラブルは起こらないだろう。

今のフラットは築200年のジョージアンスタイルの建物で、世界遺産のエディンバラに住んでいることを実感できる住まいだった。しかし、このフラットにかける大家の愛情があまりにも足りなかった。愛情があればもっときちんとメンテナンスをして大事にしているだろう。実際、同様に外は古くても、中は定期的にリノベーションされ、快適なフラットは数多く存在する。せっかく歴史ある貴重な建物なのに、もったいなと思う。

そういうわけで引っ越しまで10日あまり、ダンボール箱も届き忙しくなってきた。大変だけど、早くこのフラットから脱出したい、その強い気持ちをもって頑張ります。
2017.01.29

ゴルフコースで動物に接近する。

今日はゴルフ部の定例会ではなく、久しぶりにトムのホームコースで2人でラウンド。

気温は低いけど、風もなく、晴れ間も出て絶好のゴルフ日和。前日の雨でちょっとフェアウェイがぬかるんでいたけれど、このくらいは仕方なし。

今年中にシングルになりたいと野望を抱くトムは、アイアンのキレが抜群なのに、なぜか時々大きなミスショットをして大叩き。こういうムラがないのが、上手な人ということですね。

同じく調子にムラがある私。ドライバーとアイアンはいいのに、今日はウッドが今ひとつ安定感がない。スコアは95でパット数は32。なかなか難しい。

fc2blog_20170131215537cc5.jpgfc2blog_20170131215511a43.jpg


後半、牧草地と接するホールがある。羊トリオの写真を撮ろうとしたら、お尻をプリプリ振って仲良く逃げていった。邪魔してごめんね。一方お馬さんは向こうからグイグイ近付いてくる。か、かわいい…。スコアはともかく、可愛い動物たちに癒されるラウンドでした。
2017.01.26

女子ゴルフ部で初ラウンド

コースはリビングストンよりさらにグラスゴー寄りにある Poklemmet Golf Club。いわゆる公営のコースで9ホール、パー37。この辺りはほとんど行ったことがないエリアなので、自分で運転して行くのはちょっと緊張した。そのうえ、うちの近辺が混んでいて街を脱出するのにずいぶん時間がかかった。

fc2blog_20170131212309c54.jpg公営の大きな公園の一角がゴルフコースになっている。到着してびっくり、霜で真っ白!エディンバラより少し気温が低いらしい。

プレイフィーは5.5ポンド(800円弱)。そのうえ2ラウンド目は無料なんだって。もちろんコンディションはそんなにいいはずはないのだけれど、この値段だと思えばそれも許せる。とはいえ、今日はテンポラリーグリーンだったのがちょっと残念。

ご一緒したみなさまとは初めてのラウンドだったけれど、まったくいい所を見せられず。ゆるーい雰囲気に飲まれて、ゆるいスコアになってしまった。でも楽しかったからいいの!久しぶりの女子ゴルフ、新鮮でした。
2017.01.24

予告なしのフラットインスペクション

10月に日本の運転免許証からイギリスの免許証への切り替え手続きをした際に、書類と一緒に提出した日本の運転免許証が戻って来たとエディンバラの日本領事館から連絡があったので、喜び勇んで受け取りに出掛けた。戻ってこない人も多いと聞いていたのでとてもラッキーだ。

ついでに街中を散歩したりお茶をしたりして、2時間後に帰宅した。

なんだか家の様子がおかしい。こんなにきれいに自分のスリッパを揃えて出掛けただろうか、私。いつも掛け布団の上で寝ているたまちゃんが来客時のように布団の中に潜っている。消したはずのバスルームの換気扇が回っている。全開にしておいたリビングのドアが半開きになっている。

おかしい、絶対おかしい。

ふと、テーブルの上に見覚えのない赤いカードが置いてあることに気付いた。

「We have inspected your property today for routine inspection.」不動産屋の名前とサイン。

なんだとー!フラットインスペクションって一応事前に連絡があるものじゃないのか。そのうえで留守だったら勝手に鍵を開けて入るというのはあり得ると思うけど、抜き打ちにも程がある!

基本的にね、うちはいつも綺麗にしてるんですよ。突然来客があっても問題にないくらいには。

それが今日に限って、マグカップと猫のごはん皿が流しの中に洗わずに放置してある状態。しかも、外出前に着ていた部屋着のズボンを物置部屋の床に広げて置いていってしまってね。他が綺麗に片付いているだけに、なかなかシュールな図だったと思われます。なんでいつものように畳んでおかなかったんだ、私。

なんだか色々ショックです。とりあえず出張中のトムに怒りを訴えるメールを送りました。
2017.01.22

ゴルフ@ Kilspindie Golf Club

今日のゴルフ部定例会は初めて行くコース。先週と同じく、男性は距離が短くて良いスコアが出やすいらしい。

男性の使うイエローティーは5209ヤード(パー69)、レッドティーは5092ヤード(パー70)。多くのホールのティーグラウンドはマット利用ですべてのティーが同じ所にあったので、実際はもっと距離の差がなかった気がする。明らかに違ったのは420ヤードの15番ホールが男性パー4、女性パー5だったことくらい。それくらい女性に不利なコースだけれど、女性は私だけだよ、えーん。

前半は緊張のあまりショットが安定せず。先週もそうだったなぁ。後半は調子が良くなり気持ち良くプレイできた。ブービーになって次回の幹事になるのは嫌だけど、だからと言ってブービーメーカーを狙うなんてもってのほか。最後の一打まで全力でプレイしましたよ。

前半51、後半45(パット数32)、ステイブルフォードのポイントは23。微妙な感じ。男性はやはりみんなスコアが良く、トムも88だったらしい。

ドキドキしながら結果発表を待つ。全力プレイが神様に通じたのか、順位は下から3番目で、見事幹事を免れた。2週連続で危機を乗り切ったのは、最後まで諦めずに頑張ったご褒美だと思いたい。

今日のラウンドではショートアイアンに手応えを感じた。エディンバラに来て以来ずっとキレが悪かったが、ずいぶん修正できた感じがする。女性に不利なコースでも自信をもってラウンドできるよう、もっと頑張るぞー。
2017.01.21

女子ゴルフ部結成!

数ヶ月前から平日に数人でラウンドをしているというグループにお誘いをうけ、その顔合わせ&新年会に行って来た。今回私を含めメンバーが一気に増え、総人数は今のところ11人。

私は車もないし、近所に住んでいるメンバーの方もいないので、参加するのはトムが出張の時か在宅勤務の日など、車を使える日のみ。それでも平日にゴルフができる仲間ができるのはとても嬉しい。そのうえ、みなさん明るくて楽しい方ばかりで、今日の新年会もとても楽しかった。

まずごはんを食べたのは、Thai Orchid というお城近くのタイレストラン。エディンバラに住んでいる方ばかりではないので電車でのアクセスも大事だ。私はタイ料理が得意ではないが、この店はとても感じがよく、多くの人で賑わっていた。2次会は The Devil's Advocate というお洒落なバー。大きな音で音楽が鳴り響き若者が集う店でちょっと場違い感があったが、なかなか面白かった。おばさまたちは寒空の下、外のテラスでまったりお喋りしましたよ。私は普段夜に洒落たバーに行くことなどないので、とても新鮮だった。たまにはこういうのもいいね。

私はこの2次会の途中で失礼したので、その後のことはわからず。きっと終電まで盛り上がったことだろう。
2017.01.20

エディンバラで初の抗体価検査

4年前の今日、たまちゃんがうちにやって来た。その日を誕生日に決め、今日で推定9歳。9歳といえばうめこが亡くなった歳で、もうけっこうおばちゃんだけど、まだまだたまちゃんとは長く一緒にいたい。太り過ぎに注意してなんとか長生きしてほしい。

そんな記念すべき日に、狂犬病の抗体価検査のために動物病院に行って来た。混合ワクチンの有効期限は来月いっぱいだけど、何度も来るのは嫌だろうと思い、3種混合ワクチンも一緒にお願いした。混合ワクチンはインドアキャットには必要ないと言われたが、万が一急にペットホテルに預けることがあるかもしれないので一応接種してもらった。

今回の獣医さんはかなり年配の女性。前回担当の方がちゃんと引きついておいてくれたので、日本の検疫手続きの説明も楽だった。平日なら看護士さんがいると言っていたが、なぜか今日もそれらしき姿はなく。でも特に問題なく、すべての処置が終わった。

先日の狂犬病予防接種は1匹54ポンド(7500円くらい)と高め。抗体価検査は1匹70ポンド(10000円くらい)で、アメリカでの115ドルとあまり変わらない。結果が基準値を超えていれば、180日間の待機期間を経て、日本へ帰国することができる。今のところ予定はないけれど、これでひと安心。

猫たちも特に体調を崩したりしなければ、1年間は動物病院に行かなくてよい。

去年までの混合ワクチンでは、パニャが接種後に毎回具合が悪くなっていたが、今回は帰宅した途端、おやつやごはんをモリモリ食べていた。ワクチンの種類によって相性があるのかな。とにかく良かった良かった。