fc2ブログ
2008.02.08

病院ウィーク

引っ越し直後のこの1週間は、病院ウィークでもあった。

月曜日は眼科。レーシック後の定期健診。左目のフラップの縁に何か小さい繊維のような物が挟まっているということで、軽い点眼麻酔をして、細いピンセットでそれを取ってくれた。どおりで時々、睫毛が目に入った時のような異物感があったわけだ。たまたまゴミが入っているだけかと思っていたが、フラップに何かが挟まっていたなんて。除去して以降は、まったく異物感もなくなり毎日快適。

水曜日は矯正歯科。前回の調整日にブログに書いたとおり、上の前歯の両サイドの歯が小さいため、その両脇にスペースを作って歯を大きくする。その件に関して、日本人は親を含め、みな大反対。アメリカ人とトムは大賛成。こんなところにもお国柄の違いを感じる。スポンサーのトムに従うことにした。今回もトムに付いて来てもらった。トムが見ていると、歯医者の気合が違うような気がする。まもなく終わりだね、という嬉しい言葉がついに出た。ほとんど変化がないので、今日は写真はなし。

トラブルその後。

ダイニングのシーリングライトは点くようになった。大元のスイッチが別にあって、それをオンにしていなかったのだ。洗濯機は、電気屋さんは直せなかったが、なんと私が直した。私が「蓋がしまっていることを感知するセンサーが働いていないのが原因だと思う」と言ったら、彼は「いや、タイマーが原因だ。リペアマン(修理の人)を呼ばないとダメだ」と言った。え?あなたはリペアマンじゃないってことね。大家さんの友人でちょっと電気に詳しい人だったらしい。そのニセ電気屋さんが帰った後、センサー部分を細い棒で押したら、排水できることに気付いた。蓋の裏についていた突起状のものが割れてなくなってしまっていたのだ。洗濯機の中をよく探すと小さなプラスチックのかけらがあったので、それを接着剤でつけ修理完了。原因は簡単なことだった。

シャワーホース&ヘッドは前回買ったものを返品して新しい物を買ったら、今度は大丈夫であった。ちょっと前進。

うめこも窓発見


←うめこも階段脇の窓を発見。
「あ、こんなところに窓があるわ。アタシ用の窓?」



外から見ると・・・


←その窓を外から見ると・・・。
あんこが訪問者をチェック中。

2008.01.16

歯を大きくする!?

昨日の夕方、突然熱が出た。私は年に数回扁桃腺が腫れて高熱が出るので、体のだるさや関節の痛み具合で、自分の熱が何℃くらいかわかるほどだ。よれよれになりながらも、なんとか夕食を作り終えると同時にトムが帰ってきた。なぜか食欲はあったので、一緒に夕食(ハンバーグ)を食べ、食器を洗うためにキッチンに立った。熱のため腰が痛くて立っているだけでとてもつらい。トムに「体が痛いよー。痛いよー。」と訴えてみたが、明るくノーテンキな声で「大丈夫ー?」と言いながら、リビングでお煎餅をバリバリ食べている。「鬼夫ーーー!」と叫びながら食器を洗った私(こんな時にも流しに食器を放置しておけない性格)。

結局一晩寝ても、熱は下がらなかった。しかし、今日は6週間に一度の矯正歯科の日。具合が悪くて行けなくなったからといって、翌日の予約を取ってもらえるほど、アメリカの病院は甘くない。今朝のトムは優しかった。朝ごはんは作らなくてもいいと言ってくれたし、早朝からあんこの散歩にも行ってくれた。でもって、歯医者にも連れて行ってくれたのだ。きっと昨日の行いを反省したのだね。

久しぶりに歯医者についてきたトムは、私の矯正が最近あまり進んでいないことなどを訴えてくれた。いつも流れ作業のように処置をするのでゆっくり話す時間がないし、この矯正歯科医の英語は非常に聞き取りづらいため、私ひとりではコミュニケーション不足なのだ。

そして、びっくりするような事実がわかった。ここ数ヶ月、上の左右2番の両側にスプリングをつけたりゴムを付けたりして隙間を作っていたのだが、それは、前歯2本に比べて両側の歯が極端に小さいため、その小さい歯を大きくするためらしい。どうやって大きくするのかというと、ボンディングという方法で歯にセラミックみたいなもの(素材は確認せず)をくっつけるのだって。えーーーっ!?今までそんなこと言ってたっけ?私、このままでもいいのにな。ボンディングのための隙間が空いたら、いつもクリーニングをしてもらっている隣の一般歯科でホワイトニングをして、歯に合った色のものを付けることになる。一般歯科でやるということは、当然別料金だし、時間もかかるし、何かを付けるということはその部分が欠けたり変色したりする可能性があるということ。

数ヶ月かけて隙間を作ったし、より見た目の良さを重視するのなら、ベターな方法なのかもしれないけど、そこまでしなくても・・・と思う自分もいます。正面からの写真ではわかりづらいけど、上の左2番の歯の両側は1ミリずつくらいすでに隙間ができています。

続きを読む。
2007.12.03

歯の調整日

歯医者に行ったら、ちょうど待合室のクリスマスツリーの飾りつけの真っ最中だった。そういえば近所の電飾もボチボチ始まりつつある。うちもそろそろツリーを出さないとね。

矯正を始めて、今月で3年経過した。長かったようなあっという間だったような。どんなに長くてもあと半年で終わりだろう。

今日の調整は、特別変わったことをしなかった。久しぶりに下のワイヤーを取り替えたくらい。歯の動きで変化があったのは、上の前歯2本の両側に隙間ができたこと。前回取り付けたスプリングの効果が出たようだ。あとはこの出っ張りぎみの前歯2本をギュッと奥に押し込めば、だいたいきれいに歯が並ぶ。抜歯跡の隙間も完全になくなった。

歯医者の帰りにスタバに寄った。そこで驚くべき光景を見た。スタバは基本的に他の店の食べ物の持ち込みもOKだと聞いたことがあるのだが、今日スタバにいた母娘は、同じモールにある PANDA EXPRESS(中華のファーストフード)の食べ物を持ち込んでいたのだ。意外と匂いは気にならなかったのだが、中華とはなかなかやるな。私はせいぜいチョコレートくらい。これがもし日本だったら、いくら持ち込みOKだと知っていても、実際に持ち込む人は少ないだろう。常識的に、飲食店への持ち込みは禁止されているものだし、何より日本人は人目を気にする。アメリカ人のこういう図太さは、ある意味すごい。「鈍感力」のひとつだね。


続きを読む。
2007.10.29

調整日

トムが日本から戻ってきた。シャワーを浴びた後、私の車をチェックしたトムは、「このままではタイヤ屋さんにまで運転して行けない状態だ。スペアタイヤを付けないと。」と言う。車をガレージに入れっぱなしで、2日間見なかった間に、ますますタイヤの空気は抜け、1つはぺちゃんこ、2つも見てわかるほど空気が抜けていた。


トランクを開け、スペアタイヤやら工具を取り出す。ジャッキなどの工具類はこんな所に入っているのかーとしばし感心。トムがタイヤ交換するのを逐一観察したので、次回は自分ひとりでも出来そうだ。よい勉強になった。


とりあえず1台に一緒に乗り、コンボイのタイヤ屋さんに向かう。一応用心して高速道路を使わずに下道利用。トムがいない間の出来事などを一気にしゃべっていたら、不安を感じる間もなくタイヤ屋さんに到着。タイヤ屋さんのてきぱきとしたお兄さんたちは、タイヤをひと目見るなり、危ないところだったねーと言う。すべてのタイヤの横のほうまで傷んでしまっているらしい。単にタイヤの消耗が原因。もう30000マイル超えているから、たしかに交換しどきだよね。最近オイル交換もさぼっていたので気付かなかった。今となっては大事に至らなくて良かったとしみじみ思う。


そして、今日は歯の調整日であった。前回の調整から今まで、ほとんど変化を感じなかった。矯正歯科医も同じように思ったようで、今日はあらたに、上の歯に2ヶ所スプリングのようなものをワイヤーに付けられ、数ヶ月お休みしていたエラスティックゴム2ヶ所も復活した。スプリングにどんな働きがあるのかは不明。前歯が大きくて、隣りの歯がとても小さいからうんぬん○△□×%&・・・と言っていたが、聞き取れず。3年も通っているのに、この先生の英語、今だに半分も聞き取れない。1度は聞き返すが、それで聞き取れなかったらあきらめる。まあ、命に関わることじゃないから大丈夫だろう。


 

続きを読む。
2007.09.11

調整日

今日は歯の調整日。この矯正歯科医院で一番若いと思われる、20歳そこそこの歯科助手の女の子に、「Tomo, you look like a small kid !」と笑われた。おかっぱ頭と日焼け肌のせいだろうか。たしかにここの患者は小学生がメイン。その中にいてもなんら違和感のない私。英語も下手だし、ま、そんなもんか。


歯のほうは順調に進んでいる(と思う)。ほとんど隙間もなくなったし、並びもかなりきれいになった。日本人的にはもうこんなもんでOKという気もするが、どうやらアメリカの矯正歯科は、患者をみなハリウッド俳優並みの歯並びにしてくれるようだ。上の歯が少し出っ張りぎみなので、もう少し引っ込めてもらうといいかな。


もう1年近く歯のクリーニングに行っていない。ワイヤーがついた状態だと歯科助手のおばさんが嫌がるので、次はブレイスが完全に取れてから行こうと思っていたら、こんなになってしまった。紅茶飲みすぎでステインだらけになった私の歯、今度行ったら相当怒られそうだな。


 

続きを読む。
2007.07.23

重松清と調整日

今日はトムが出張でいないのに、せっせと早起きして、矯正歯科、犬ボランティア、食料品の買出し、サイクリングと私にしては活動的な1日だった。


歯医者で待ち時間に読む本をいつも持って行く。友人に借りている本は全部読み終わってしまったので、読む本がないっ!必死で何かないかと探したら、自分で買ったまままだ読んでいなかった文庫本を発見。


流星ワゴン重松清の「流星ワゴン」。なぜ本棚の片隅に今まで放っておいたのか定かではないが、とても良かった。何度も泣いた。1日で全部読んでしまった。重松清が書く小説の主人公はほぼ私と同世代。この話の主人公も今の私とちょうど同じ年。この年になって感じること、わかること、色々あるのだね。いつも身につまされる思いがする。




今日、歯の調整が終わって、家で写真を撮ってみて、その進歩に驚き。最近あまり変化のなかった歯の動きに大きな進歩が!隙間が小さくなって、全体の並びが整ってきた。今回はエラスティックゴムはしなくてもいいと言われた。やったー!ゴムがあると、食べ物が引っ掛かりやすいし、あくびをするとパチンを切れるし、なかなかやっかいな物だったのだ。最近クリーニングをサボっているので、ステインが付き始めている。トムが出張の時に、いつもソニッケアーを持って行っちゃうからねぇ。


 

続きを読む。
2007.06.11

調整日

6週間に1度の歯の調整日。なぜか今日の歯医者はとても空いていたので、久しぶりに医師とちゃんと話したような気がする。


下の右2番と3番の間の隙間がなかなか埋まらないので、今日は下のワイヤーにちょっと工夫がなされた。写真ではわかりづらいが、まずワイヤーが過去最高に太くなり、ちょうどその隙間に当たる部分にループが作られた。ループと入っても完全に輪になっているわけではなく、下に向かって鍵状にワイヤーが曲げられている。


右側のエラスティックゴムの位置も微妙に変わった。自分でゴムをつけるのが非常に困難な位置だ。


久しぶりに気合の入った調整をされたため、半日で一気に歯が動き、隙間が小さくなった。当然痛みも伴う。そんな歯が痛い私の今日の晩ごはんはこれ。


エビとザリガニとはいっても、すでに食べ終わった後の写真です。食べたものは、ルイジアナ風のエビとザリガニ。エビがガーリックバターフレーバー、ザリガニがケイジャンソース。


それぞれビニール袋に入ったままサーブされ、テーブルの上で食い散らかす。お皿はない。殻を剥く時にソースが飛び散ったりするせいか、ビニール製の小さな前掛けをお店の人が付けてくれた。油っぽいソースのついたエビとザリガニを剥き続け、当然手はベタベタに。一度食べ始めると、もうどこも触れない。ひたすら剥き続けるのみ。


メニューの種類は少なく、周りの人も全員ザリガニを食い散らかしていた。もちろんみな手がベタベタ。


ザリガニって生まれて初めて食べたけど、身がすごく小さいのね。労力のわりに得るものが少ない。思ったよりおいしかったけど、そういう意味ではエビのほうが好みかな~。


 

続きを読む。