2015.11.10

映画三昧

バイトが休み&ランオフという日が2日続いたので、2日連続で映画を観に行って来た。観たのは「ターミナル」と「劇場版MOZU」。

去年の春TOHOシネマズ日本橋ができて以来、よりいっそう気軽に映画を観に行けるようになった。平日はいつも空いているし、施設はきれいでとっても快適。プレミアボックスシートという座席があるので前々から試してみたかったけど、私が観る映画はいつも小さいスクリーンでプレミアボックスシートがないものばかりだった。ところが今日の「劇場版MOZU」にはプレミアボックスシートがある!もちろん1000円プラスして試してみたよ。

少し大きめの革シートの横にはバッグを置くスペースがあったり、両サイドに仕切りがあって横の人がまったく気にならないし、とっても良いシート。でも、平日のガラガラの時なら周りに誰もいないし、新しい施設だからシートも大きめで快適だし、普通の席で十分だな。今日は30人弱の観客がいてプレミアボックスシートには私ひとりだけ。満席の時ならちょっと奮発してゆっくり座るのもいいかも。

ついでに007の前売り券も買ってきた。

fc2blog_20151110174547531.jpg今時の前売り券ってこんなの(ムビチケカードというらしい)。TOHOシネマズだけかもしれないけど。違うカードなのは、前売りのオマケが違うものを選んだから。1つは小冊子にして、1つはポスターにした。


fc2blog_20151110174623bd9.jpgじゃん。

オマケのポスター。もう1種類、この2倍以上の大きさのポスターもあったけど、持ち帰るのが大変そうだったので小さいほうにした。

こんなの貼ったら、トムに絶対文句言われる。期間限定で特別に許してもらおう。

2015.03.26

「書店ガール」



私も書店ガールになりました!

2ヶ月前から、いわゆる「町の本屋さん」でバイトしています。平日3日午前中だけ働いています。今の家から歩いて10分、引っ越し後は5分足らず、通勤ストレスゼロ!可愛いミニベロで配達に行ったり、店番したり、仕事や店の雰囲気が自分に合っているようで、楽しく働けています。久しぶりのバイトでしみじみ思うのは、労働の充実感や達成感は労働でしか得られないということ。働いてお金をもらうということは有り難く、尊いことです。

この本の書店ガールは吉祥寺の中堅チェーン店で社員として働いているので、仕事内容はかなり違うけど、初めて書店で働くにあたり、参考にさせていただきました。お仕事物の小説としても充分楽しめましたよ。

引っ越し準備は順調に進み、明日はいよいよ引き渡しです。毎日4箱ずつ荷造りした結果、今日でダンボールが44箱になりました。もう荷造りするものがないよー。明日からは4箱縛りはやめます。

来月の半ばには、今シーズン最後のガチレース(かすみがうら)もあるので、追い込みの練習もしなければならず、いっぱいいっぱい状態。引っ越しが終わってもしばらくはバタバタしそうだけど、頑張って乗り越えます!
2014.07.10

「人生はマラソンだ!」

最近のCMで「誰だ、人生をマラソンって言ったのは。」というのがありました。人生をマラソンに例えようと、いやそれは違うと思おうと、人それぞれでよいのではないでしょうか?

私は何度もマラソンを走っていますが、「なんだかマラソンって人生みたいだな」と思ったことはありません。むしろゴルフの18ホールのほうが人生のように感じたことはあります。

とはいえ、市民ランナーとしてはこのタイトルの映画をスルーできません。

fc2blog_20140710101658a07.jpg「人生はマラソンだ!」

レディースデーに観に行ったせいもありますが、あさイチでも紹介されていたので、マラソンとは無縁な感じの中高年女性が圧倒的に多かったです。

単館系の映画って派手さはないですが、しみじみじんわりするものが多いですよね。

なんだか人生がうまくいかないさえないおじさん4人が、ある事情があってマラソン完走を目指すのですが、同世代としては完全に他人事とは思えない。そうだよね、みんないろいろあるよね。それでも前を向いて生きていくしかないんだよね。登場人物がみなダメダメなんだけど、なぜか憎めなくてチャーミング。涙腺のゆるい私は途中から泣きっぱなしでした。

未着用のマラソン完走Tシャツを持って行って寄付すると200円引きだったり、映画の半券を提示してアートスポーツでニューバランスのシューズを買ったら、何かの抽選に応募できるとか書いてありました。

しみじみ系と言えば、今NHKで放送している「55歳からのハローライフ」というドラマをトムと一緒に見ています。私たちは55歳まであと10年近くありますが、55歳になったらどうするかという話をよくします。今は早期退職制度を利用して55歳で会社を退職する人も多いし、55歳くらいになると子供も独立して夫婦二人の生活に戻る人も多いはずです。平均的に長生きすると、そこからあと30年間の人生をどう生きるかということをある程度考えておくのは、大事なことだと思います。

ま、何はともあれ健康じゃないとね、ということでいつも話は終わります。
2012.07.30

「BRAVE HEARTS 海猿」とロンドンオリンピック

平日にひとりで、映画館で観てきました、最新作の海猿。

海猿シリーズが最初に始まった時にアメリカにいたせいで、すっかり乗り遅れてしまった私。でも、今回の最新作公開に合わせて、テレビで第1作からドラマ版まで一気に再放送していたのにすっかりハマり、ファンになってしまいました。フジテレビの策略に乗ってしまったわけです。

今回はジャンボジェット機の海上着水というのが舞台だったので、飛行機事故が何より怖い私は超パニック。自分が飛行機の乗客になった気分になって、心の中で「ひぃー、助けてー!」と叫びっぱなしでした。

映画の中で、海上保安庁の特殊救難隊の方のお給料がキャビンアテンダントより少ないという会話があって、たいそう驚きました。自分の命をかけて人の命を救っている人たちのためなら、税金払ってもいいよー。

伊藤英明にも筋肉ムキムキの男子にも、まったく興味のない私ですが、海猿を観るとちょっといいんじゃない~と思えてきます。

肉体美といえば、オリンピック真っ盛りです。大好きなダニエル・クレイグ演じるジェイムス・ボンドが、女王陛下と共にヘリコプターからスカイダイビングするというびっくりな演出や、連日繰り広げられる熱戦に、寝不足ぎみな毎日です。夜更かしは苦手なので、朝4時に目覚ましをかけて、男子の100m平泳ぎ決勝を観ようと思ったら、その前の女子の表彰の間にまた寝てしまい、気付いた時には北島選手はスタートから30mくらいの所でした。なんだか、毎日そんなことばかり。

そして、オリンピック期間の私のお楽しみ、ほぼ日の名物企画、観たぞ!ロンドンオリンピック!、今回も非常に盛り上がっています!
2012.05.16

「舟を編む」「乳酸を使いこなすランニング」

舟を編む舟を編む

本屋大賞に選ばれた本ということで、早速買い求めた。三浦しをんさんの作品を読むのは、「風が強く吹いている」「小暮荘物語」(この2冊は以前あづ。さんがプレゼントしてくれた)「格闘する者に○」に続いて4作目。登場人物がみな個性的、かつ愛すべき人たちばかりで、読み終わるといつも心がほんのりと温かくなる。本作品も同様。辞書を作る人々の熱い情熱が描かれていて、何気なく本棚に並んでいる辞書に対する見方が変わった。もともと「言葉」が好きなので、フィクションとはいえいろいろと興味深いエピソードもあった。あっという間に読み終わりました。


乳酸を使いこなすランニング乳酸を使いこなすランニング

最近、ウルトラマラソンのためのロング走が続いて、慢性的に疲労状態に陥っている。今まで飲んだことがない健康飲料まで妙に気になったりする。疲労の原因と対策が知りたくて手に取ったこの本。昔、生物の授業で教わったはずだけど、糖や脂肪からミトコンドリアが酸素を使ってエネルギーを生み出すということさえうろ覚えだったので、基本的な知識からおさらい。

疲労の原因は色々あるし、まだ解明されていないこともあるらしいのだけど、なぜマラソンの後半で脚が重くなるのか、とか、なぜイーブンペースで走るといいのか、など、なんとなく感覚的に理解していたことが、科学的な理屈でわかったので、とてもすっきりした。

以前は走っていて脚が重くなってきたら、ただ「あぁ、疲れたなー、脚だるいなー」と思うだけだったけど、最近は「糖が足りなくなってきたのだな、早く補給しなくては」とすぐ思えるようになった。自分の体の中で何が起きているか想像がつくと、なんだか冷静でいられるのだ。だらだら走るだけでなく、自分の体の声を聞きながら疲労に対応していく感じ。これも、長距離を走る面白さなのだろうな。

いろいろと勉強になりました。
2012.04.24

「おじさん図鑑」

おじさん図鑑「おじさん図鑑」という本をご存知ですか?テレビ番組で紹介されているのを見て、ソッコー買い求めました。

いろんなおじさんが出てきます。普通のスーツのおじさん、休憩中におじさん、休日のおじさん、アート系のおじさん、2人組のおじさん、全身茶色っぽいおじさん…。

もくじを読んだだけで、なんというか、夢が広がる感じです。

街でおじさんを見るたびに、あの人はどのおじさんに分類されるだろうか、とつい観察してしまいます。

トムに「なんとなく嫌なおじさん」にはならないでね、と言ったら、俺は「残念なちょいワルおじさん」になるような気がする…と言っていました。

この本と一緒に「蒼い炎」というタイトルの羽生結弦くんのフォトブックを買ったら、トムに嫌がられました。いいじゃんねー。
2012.02.14

「ドラゴン・タトゥーの女」

ドラゴン・タトゥーの女「ドラゴン・タトゥーの女」を観に行った。ダニエル・クレイグ&ミステリー好きの私には外せない作品だけど、トムは興味がないそうなので、平日にひとりで行った。14日はTOHOシネマズディということで、料金は1000円。広い館内は、平日の昼間だというのにけっこうたくさんの観客がいた。私を含めほとんどがひとりで来ている人。それも40~50代の男性が多かった。過激な性描写もけっこうあったので、周りが男性だらけだった私はちょっと居心地が悪い時もありました。

いきなり、大音量のレッド・ツェッペリン。次々と切り替わる場面。目を背けたくなるような凶暴なシーン。原作と同じくスウェーデンが舞台で、独特の世界観。まったく息のつけない2時間40分だった。「セブン」と監督が同じなのですね。途中でトイレに行きたくなったけど、最後まで我慢。全世界でベストセラーになっているという原作「ミレニアム」も読んでみよう。

ダニエル・クレイグ、あいかわらず、かっこいいですねぇ。「ミレニアム」の第二部と第三部の映画でも、彼が主演することが決まっているそうです。今年秋に公開予定の新しい007も楽しみだ~。