2017.11.19

誕生日

1年が経つのは本当にあっという間で、エディンバラに来て2回目の誕生日を迎えました。

お祝いブランチはNewhavenという海辺のエリアにあるOld Chain Pierというレストランで。よく走って前を通るので、いつか行ってみたいと思っていました。

海っぺりにポツンと立つ小さな建物は、蒸気船の時代に定期便のチケット売場だったそうです。店名になっている桟橋はもうありません。外は簡素ですが中は意外と広くとても居心地のいい温かい雰囲気。写真がないのは、なにせ誕生日だったので全部しっかり自分も写ってしまったからです。

fc2blog_20171121213636560.jpgまずは体の温まるカレンスキンク。スモークドハドック(コダラ)、じゃがいも、玉ねぎが入ったスコットランドのスープです。具沢山で美味しい。


fc2blog_201711212136123a6.jpgメインはイギリス定番のフィッシュ&チップス。私は初めて行くパブではたいていこれを頼みます。タルタルソースひとつとっても手作り感、オリジナリティがいっぱい。厨房にちらりと見えた、あのスコットランド人のおばちゃん2人が一から作っているに違いない!


誕生日らしいご馳走というわけではないけれど、とても満足のいくブランチでした。

fc2blog_2017112121370407c.jpg夜は何が食べたい?とトムに聞かれたので、炊きたてのご飯で作ったおにぎりが食べたいと言ったら(どこまでも質素な私)、トムがおまけを色々付けて作ってくれました。やっぱりこれが一番!
2017.11.18

Edinburgh Christmas!

この週末からエディンバラのクリスマスイベントが色々始まりました。イギリスにはサンクスギビングデーがないので、クリスマスが始まるのが早い感じがします。

浮かれた気分を味わおうと、なんとなく散歩してきました。お天気が良かったこともあってどこも大混雑。

fc2blog_20171121213247dc7.jpgセントアンドリュースクエアにはお馴染みの青空スケートリンク。輪っかの真ん中部分はパブになっています。


fc2blog_201711220219562d4.jpgこれもお馴染み、高すぎる回転ブランコ。60メートルだそうです。近くで見ると安全バーは心もとなく、全然安全感なし。3歳ぐらいの小さな男の子が乗っていましたが、身長制限が緩いのでしょうか。


fc2blog_20171121213421ba0.jpg屋台が立ち並びます。去年と比べて、特にめぼしいお店はありません。


fc2blog_20171121213359b4f.jpg炭火で豪快に焼くソーセージ。見ているだけでお腹が空いてきます。


fc2blog_20171121213443232.jpgこんな感じ。写真だと大きさはわかりづらいですが、かなり大きめです。


fc2blog_201711212135050fb.jpgジョージストリートの西の方には、ドーム型のイルミネーションとなぜかフリーフォール。去年はなかったな。


fc2blog_20171122022024f8e.jpg通り真ん中にに作った仮設のアトラクションにしてはかなりの高さ。回転ブランコより高そうでした。上から見下ろすクリスマスの夜景は綺麗でしょうね。乗っているのはなぜか女子ばかり。


スコットランドの暗くて長い冬、これぐらいキラキラしてないとなかなか乗り越えられませんよ。
2017.10.10

旅支度

来週半ばから約2週間、日本に一時帰国します。

私はとても計画的なタイプなので、早々と全行程の宿を押さえ、歯医者と美容院の予約をし、お土産リストや持っていく物リストを作成し。早くから少しずつ準備をしています。

季節の変わり目なので、持って行く洋服は一番の悩みどころ。しかも今回は31年ぶりの高校の同窓会が東京と地元の2ヶ所であるのです。限られた旅のワードローブの中でも、ちょっとオシャレをして行きたい同窓会。先日洋服のコーディネートをしながら、同窓会はこんな感じでどうかしら?とトムに聞いたら、「そんな普段着みたいな格好で行くの?もう少し華やかにしたら?」と言われました。うーむ。オシャレはしたいけど、張り切り過ぎな感じはどうかと思うの。

そんなトムも、33年ぶりの高校の同窓会が旅程の中に偶然入ってきました。鏡で何度も頭のてっぺんの毛量を確認したり、洋服のコーディネートに悩むトム。私に任せなさい!男性は清潔感があって普通っぽいのが1番。トムの好きなイタリアンオヤジみたいなのは女子にはあまりウケませんよ。

10月下旬から11月初旬の東京の気温を25日間予報でチェックしたら、ちょうどエディンバラの真夏と同じくらい。なんとも微妙。私にとって真夏の気温でも、東京は秋なので季節感も出さなければならないし。しかも私は人一倍暑がり!もう少し気温が低い時期のほうが良かったけど、トムの出張に合わせたので仕方ありません。

トムは私より5日間早くエディンバラに戻ります。つまり、トムは私なしで5日間過ごすのです。5日間くらい何ともない?いえいえ、トムにとっては大変なこと。結婚して以来、私がトムを置いて泊まりで出かけたことはただの一度もないのです。

猫と暮らして14年近く経つのに、猫トイレの掃除さえしたことがないトム。この家では洗濯もしたことがないので洗濯機の使い方から、ズボンプレッサーの使い方まで教えないといけません。

ただし、猫たちとの距離を縮める決定的なチャンスでもあります。猫は自分の世話をしてくれる人をちゃんと見てるからね。一緒に寝ている写真が送られてくることを期待しています。いろいろガンバレ、トム。
2017.09.08

ベッドルームの窓

うちのキッチンとベッドルームは南向きでとても日当たりがいい。日当たり信者としてはとても嬉しいことだが、いくらスコットランドの夏でも日当たりが良く気密性の高い部屋はさすがに暑くなる。

キッチンはバルコニーに面していて全面窓。押すと開く腰高窓とバルコニーに出るためのガラス扉。ガラス扉は内側から鍵穴に鍵を差すと開くが、なぜか鍵を締めると鍵が抜けなくなってしまったので鍵穴に差しっぱなし。まあいい。扉も開くし鍵も締まる。

日中ベッドルームで過ごすことの多い私は、ベッドルームの窓を開ける鍵をずっと探していたが、家中のドアの鍵がどっさり入った引き出しの中には、鍵穴に合う鍵がなかった。諦めて暑い夏を過ごしたが、その引き出しの中の整理トレーの下に隠されていたかのような鍵を発見。それがベッドルームの窓の鍵だった。もう夏は終わったというのに、今頃発見。

ベッドルームの手摺りが付いたガラス扉とバルコニーで出るためのガラス扉。どちらももちろん網戸などない。そういえばスコットランドで網戸というものを見たことがないな。

fc2blog_2017090820071137c.jpg普通に考えたら猫は脱走するので、扉を細く開けてスツールでロック。ちょっと窓を開けただけでこんなに部屋が涼しくなるものなのか。そしてこの扉も鍵を締めると鍵が抜けなくなるので差しっぱなし。

猫たちもワラワラと集まってきた。外の匂いは新鮮だね。無理矢理扉を開けて出て行かないでね。
2017.08.28

花火と共に夏が終わる。

約1ヶ月続いたエディンバラインターナショナルフェルティバルも終わりです。今年はメインイベントのミリタリータトゥー(世界各国の軍の音楽隊によるパフォーマンス)も観に行かなかったし、あっという間にフェスティバルが終わった感じ。

せめて最後に雰囲気を味わおうと花火を観に行ってきました。トムは3連荘ラウンドで(真ん中の日だけは私もラウンド)お疲れのご様子、8時にはベッドに入ってしまったので今年もひとりで行きましたよ。

9時過ぎに家を出てお城方面に向かうと、同じく花火を観に行く人たちが街中をぞろぞろ歩いています。去年の教訓を生かし場所取りに成功。大混雑のプリンシスストリートには入れませんが、お城も花火もバッチリ見えます。

fc2blog_2017083103400898c.jpgまずはここから。お城から上がる低い位置の花火もよく見えます。


fc2blog_20170831034038039.jpg飽きてきたので途中で帰ることにしました。家に戻る途中のカフェからでもこんな感じ。高く上がる花火はきれいに見えます。


fc2blog_201708310341038c6.jpg家のすぐ横の教会前から。ずいぶん坂を下ってきたけれど、ここからでも見えました。


8月に入ると、エディンバラは早くも秋の気配が漂い始めますが、この花火が終わると、あぁ本当に夏が終わったなと実感します。少し寂しい気分になる花火です。
2017.08.10

サイズの合わない洋服の行方

若い時からほとんど体型が変わっていないので、今まで洋服を処分するのは、好みが変わって着なくなった場合かヨレヨレになった場合のみ。今所有している洋服の中で一番古いものは15年ぐらい前に買ったデニムのボックスプリーツのスカートだと思う。

以前にも書いたが、半年間平日毎日ジムに通っていたのをやめて、今年の初めから家で腹筋をするようになったら一気に痩せた。体重を落とすつもりはなかったが、体重は2-3キロ減り、ウエストは3-4センチ減った。計っていないがたぶんお尻も引き締まった。お腹周りが痩せるのはこのうえなく嬉しいことだが、手持ちのボトムスがほとんどブカブカになってしまった。

このようにサイズが合わなくなった洋服を他の人はどうしているのだろう。とりあえず20本ほど持っていたデニムのうちありえないほど緩いもの6本はチャリティーショップに持って行った。ベルトなしで履けるものが3本。これらはもともと少しきつかったものだ。残りはとりあえず取ってある。

このとりあえずというのが難しいところで、太ったらまた着られるようになると思って取っておくのがいいのか。いや、できたらこのままキープしたいぞ。でも今の体型のままなら、今後ほぼ着ることはないだろう。ブカブカのデニムなんて着心地が悪い。

特にお気に入りの、今までヘビロテだったものは特に悩む。デニムに限らずほとんどの ボトムスがこんな状態だ。そんなわけで、最近はウエストゴムのスカートを履くことがめっきり増えた。

太っても痩せても体型が変わるというのは、ある意味不経済なのだな。
2017.06.19

3 for £20

ボディショップって昔流行りましたよね。イギリスのショップです。最近はフランスのロクシタンの方が人気があるかな。ローズ系のボディクリームが欲しいなと思って久しぶりに店舗を覗いてみました。

fc2blog_20170620070906fe6.jpgブリティッシュローズのシリーズを3点購入。

ボディクリームとハンドクリームを買おうと思ったら、3つ買うと£20になるわよ、と店員に勧められた。で、ボディスクラブを追加。普通に3つ買うと£44のはずが£20。いいのか、こんなに安くて。アメリカでもこの手のプロモーションが多く、私はあまりそれに釣られることはなかったけど、今回のように他にも欲しい物がある時には嬉しい。

このブリティッシュローズの香りというのはとっても良くってね。

私の愛用香水はアニックグタールのプチシェリーとジョーマローンのネクタリンブロッサム&ハニーという甘々好き(いい歳して)。バスルームの香りは必ずローズ系。香りの好き嫌いがはっきりしている私も、ボディショップのブリティッシュローズはとても気に入った。甘すぎないけど青すぎない。自分の体が好きな香りに包まれているととっても幸せ。