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2022.07.15

帰宅して玄関ドアを開けたら。

最近のたまちゃんのお気に入りの場所です。

余っている椅子を玄関土間に置いているのですが、部屋で姿が見えないといつもここにいます。

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玄関のドアを開けると、可愛い寝姿でお出迎え。かわいすぎる。

玄関ドアを開けても目を少し開けるくらいで驚く素振りもなく、ドアを開けて入ってくるのがが私だとわかっているのでしょうかね。足音?気配?

2022.06.28

抜歯しました。

たまちゃんが最近カリカリをあまり食べなくなったなと思っていたら、いつのまにか右の上の犬歯が抜けていました。そういえばイギリスから帰国する少し前、獣医さんに「日本に帰って落ち着いたら歯を抜いてもらった方がいいわね」と言われていたのに、そのままになっていました。

14歳で甲状腺ホルモン亢進症、腎臓もあまり良くないたまちゃんが全身麻酔に耐えられるかどうか心配でしたが、検査の結果麻酔は問題ないだろういうことで、傷んでいる歯を全部抜いてもらうことにしました。

結局抜いた歯は6本。歯茎を切って縫ったりもしたそうで、当日は帰宅後も食欲がなくぐったり気味。丸顔のたまちゃんが逆三角形顔になっています。

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かなり心配したのですが、翌日の午後にはソフトフードを食べ始め、今では抜歯前よりさらに食欲モリモリになりました。トムいわく「ドブのような臭い」だった口臭もすっきり爽やか。どんだけ菌が増殖していたんだ?これで更に長生きできそうです。人間も猫も歯は大事!

今の家は徒歩圏内に動物病院がないので、パニャの通院は週末に車で行っています。平日は病院近隣にたくさんあるコインパーキングがどこも満車なのです。パニャは鳴かないので、平日の地下鉄利用も検討しているのですが(ドアtoドアで15分、車でも同じくらい)、パニャが怖がるのではないかとか周りの人に迷惑がかかるのではないかと思うとなかなか踏み出せません。
2022.04.07

パニャを病院に。

もともとあまり水を飲まなかったパニャが最近水を飲むようになって喜んでいたら、気付くといつも水を飲んでいると感じるくらいの多飲多尿になったので、病院に連れて行くことにしました。たまちゃんの多飲多尿は甲状腺ホルモン亢進症によるものと見られているけれど、パニャは違うだろうなー、アレだろうなーと思っていたら、やっぱりアレでした。慢性腎不全。血液検査の結果を見たら、BUN(血清尿素窒素)とクレアチニンの数値が棒グラフを振り切っていました。

先生によると、食欲があるのが不思議なくらい、と。

食欲はあるのですよ。好き嫌いが激しいし、カリカリはまったく食べないから、量はそれほどでもないのですが、ごはんクレクレー、これじゃないー、といつも激しく要求されます。うちではごはんちゃんという別名で呼ばれるくらい。

今年の初めくらいの体重が3キロちょっとだったのが、今回は2.7キロ。けっこう減っています。

パニャは推定13歳。偏食が激しく、好きなもの以外はまったく食べないので、正直なところ、体に良さそうなバランスのいいごはんを食べさせてあげられませんでした。ごめんね、パニちゃん。

療養食は食べないと思うので、最後まで好きな物を食べさせたいと先生に伝えたところ、今となっては、食べなくなるよりはその方がいいだろうということで、食事療法はしないことになりました。

この数値で食欲があって、普通に生活できているということは、水分をたくさん摂れていることが大きいのでしょうか。でもいつ何があってもおかしくないのだろうと思います。

週に1回、補液のために病院に行きますが、あとはできるだけ好きなものを食べさせて、たくさんお水を飲ませて、最後まで少しでも快適に、いつも通りに過ごさせてあげたいと思います。

14歳で甲状腺ホルモン亢進症(腎臓も悪いかもしれない)のたまちゃんも、13歳で慢性腎不全のパニちゃんも、そんなにあと何年も生きられるわけはない。悔いのないよう、精一杯可愛がっておこう。

fc2blog_20220407145617343.jpgなんだかショボショボっぽく見えますが、前からこんなものです。iPhoneを新しくしたら、何でもかんでも鮮明に写るようになっちゃった。
2021.12.07

首輪卒業しました。

ご無沙汰しておりますが、猫たちは元気にしています。たまちゃんは体調は安定しており、ごはんもよく食べています。

タイトルの通り、猫たちに首輪を付けるのをやめました。きっかけは、うんちハイで走り回っていたパニャの首輪にブラインドの羽根が引っ掛かって動けなくなったのを目撃したから。

引っ張ればプラスチックの金具が外れる首輪は、こういう時に役立つのだなと実感したのもたしかですが、よく考えたら首輪は必要ない気がしてきました。

イギリス時代は集合住宅の一階やテラスハウスに住んでいたので、何かの拍子に脱走する可能性はゼロではないけれど、今の住まいは内廊下のマンションで、各階3戸だけの短い廊下。万が一脱走しても、どこにも行けない。引っ越しや動物病院に行く時など、外に出る時だけではいいんじゃないかと。マイクロチップだって入ってるし。

2匹とも、首輪を外したのはいつぶりだろう。帰国したその日にお風呂に入れた時だったかな。ちなみに首輪を買い替えたこともありません。たまちゃんは水玉模様の赤い首輪、パニャはギンガムチェックの赤い首輪。

首輪を取ったらちょっと野良猫っぽくなったけど、すっきり。

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少し前に猫語の翻訳アプリをスマホに入れました。たまちゃんはすごくおしゃべりなのですが、その内容は、「私を見て」「愛する人、聞こえてる?」「会えてうれしい」「しあわせ〜」など、愛に溢れる言葉ばかり。パニャは滅多に鳴かないうえ、たまに鳴くのはごはんのおねだりだけ。てっきり、「ごはんー!」と言っているのかと思いきや、「愛する人、私はここ!」「大好きだよ」「愛する人、私を探しにきて!」という感じで、かまってほしいとか甘えているとかそんな感じばかりなのでした。うちの猫たちは基本的に甘えたい時に鳴いているということでしょうかね。翻訳の真偽はともかく、ちょっと目尻が下がってしまいます。ムフフ。
2021.06.27

上から入る猫トイレ

現在、うちの猫トイレはこんな感じ。

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イギリス時代から使っていた前から入るボックス型のトイレと日本で買った上から入るタイプのトイレ。

去年帰国してトイレを買い足す時に、ネットで色々見ていたら、最近人気があるのは上から入るタイプだと知り、買ってみました。確かに見た目もすっきりしてるし、猫砂の飛び散りも防げそう。

ただ、こうやって並べておくと、元々使っていた前から入るトイレばかり使ってしまうのです。まずは上から入るトイレに慣れてもらおうと思って、元のトイレの入口を壁側に向けて設置し、中に入れないようにしました。すると、うちの猫たちはトイレた猫砂に神経質な方ではないので、新しい方をあっさり使ってくれました。

しばらくしてもう慣れただろうと、元々のトイレを使える状態に戻すと、今度はやっぱりそちらばかりを使うのです。1年以上経ちますが、夜中にトイレが少し汚い状態になった時に、たまちゃんが新しい方を使ってくれたことが数回あったぐらい。

普段はトイレを使うたびに、私が速攻掃除をして綺麗な状態を保っているので、より使いやすい、前から入るトイレを使ってしまうのだと思います。

今は別にそれでいいのだけど、今後旅行などでシッターさんにお世話をお願いする時、どうなるのかしら。

1日に1回しかトイレ掃除できない状態になったら、ちゃんと上から入るトイレも使うのか、汚いのを我慢して1つのトイレばかり使うのか。

そもそも、以前に前から入るトイレを2つ使っていた時には両方使ってくれていたのだから、上から入るトイレをやめて同じのを2つ並べればいいのか。でもせっかく買ったトイレ、もったいないなー。

この上から入るトイレ、ベルギーブランドだったと思うけれど、継ぎ目がなくて掃除しやすいし、見た目もいいし、すごく使いやすいのです、人間には。

でもよく考えたら、体の小さな子猫や高い所に上れない老猫は使えない。ユニバーサルデザインではないのですよね。猫砂が飛び散らないとか見た目がいいというのは、人間目線の話。

猫も人間も快適に、ストレスなく過ごすために、色々な商品が作られているのだと思いますが、上から入るトイレはうちには合わなかったということでしょう。この、上から入るトイレ(TOP CATという商品名でAmazonで売ってます)、好んで使ってくれる猫には強くお勧めします。
2021.05.03

たまちゃんのその後

その後のたまちゃんの様子です。

病院に行ってから1週間、甲状腺の薬と、鼻水対策の抗生物質を飲ませました。少しずつ食欲がなくなって、ちょうど1週間後にはまったく何も食べなくなってしまいました。薬の副作用なのか。

その頃、先生から電話があり、鼻水の菌に関しての検査結果を聞きました。「タザイタイセイキンがなんちゃらかんちゃら…なので、抗生物質を変えようと思います。取りに来てください」と言われたので、薬を取りに行った時に状況を話し、食欲が戻るまでどちらの薬も飲ませないということになりました。

「タザイタイセイキン」は多剤耐性菌でした。多くの抗生物質が効かなくなった細菌のことです。こいつのせいでたまちゃんの鼻水がネバネバになったに違いない。

とりあえず薬をやめたら2日後に少しずつごはんを食べ始めました。今までお刺身を食べさせたことはなかったけど、この時一番好んで食べたのがお刺身。たまちゃんは保護される前、相模原のスーパーの魚屋さんの裏に居着いて、ごはんをもらっていたらしいのです。ちなみにパニャはお刺身には見向きもしません。

たまちゃんがごはんを食べない間は心配でたまりませんでした。体重は1週間でさらに400g減って、3.4キロに。自力でごはんを食べなくなったら、数週間しかもたない、というのが今まで何匹かの犬猫を看取ってきた私の実感です。

ごはんを食べるようになって2日後くらいに、多剤耐性菌にも効く抗生物質とやらを飲ませ始めたのですが、今度は翌日にはもう食欲がなくなってしまいました。すぐ薬をやめたら、また2日後くらいに食欲復活。どうやら薬が体に合わないようです。甲状腺機能亢進症に関しても、まだ数値はそれほど悪くないということなので、結局どちらも治療は中止。食べなくなって死んじゃうより、鼻水がひどい方がマシよね。

すっかり食欲も戻り、最初の診察から3週間。ふと気付くと、たまちゃんはまったく吐かなくなり、鼻水もほとんど出ていない!最初に1週間飲んだ抗生物質が効いたのか、なんだかよくわからないけれど、たまちゃんがうちに来て8年間で1番鼻の状態がいいのです。本当に奇跡的。この状態がどうか続いてほしい。

そういうわけで、もう死んじゃうのかと思ったところから復活して、今は前より元気です。ご心配をおかけしました。

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2021.04.17

たまちゃん、不調

たまちゃんは推定13歳です。慢性の鼻炎はありますが、うちに来て8年間一度も定期検診やワクチン以外で病院にお世話になることもなく、健康に過ごしてきました。

ただここ数ヶ月、かなりの多飲多尿、吐く回数が増え(ほぼ毎日)、今まで水っぽかった鼻水はネバネバになって鼻が詰まるようになり、たまに下痢もしたり、歳のせいだけではない何か、なんとなく体調が悪くなってきた実感がありました。

両方の鼻の穴の周りにいつもカピカピの鼻くそが付いていて空気が通らない状態になるので、私が定期的に取ってあげるのですが、穴の中のカピカピまで取ってあげることができません。口呼吸してるのか?

吐き気がすると、小走りでトイレに向かうたまちゃん。間に合わない時もあるけれど、大抵トイレで吐いてくれます。吐くのは食べ物ではなくて胃液のみ。

そういえば少し痩せたかなと思って体重をはかったら、3.8キロ!たまちゃんはずっと5.5キロ前後あったのに。

慌てて予約を取って、帰国後初の動物病院に行ってきました。

症状を話し、レントゲンやら血液検査でわかった病名は、甲状腺機能亢進症。なんと、私が2年前に自分の症状を疑った病名です。高齢の猫には大変多い病気らしいのです。

主な症状は、

多飲多尿
食欲はあるが痩せてくる
脱毛、毛づやが悪くなる
嘔吐、下痢

うん、ぴったり当てはまってます。

心配していた腎臓の値はとりあえず問題なかったのですが、甲状腺ホルモンの影響で、腎不全が隠れてしまっていることも多々あるので、そちらも併せて様子を見ていく必要があるそうです。

甲状腺ホルモンの生成を抑える薬と、鼻水に関しては、効果がないかもしれないけれど抗生物質をしばらく飲むことになりました。

その後1週間投薬しましたが、鼻水はずいぶん改善されています。

甲状腺の方はまだ様子見ですが、嘔吐の回数が増えて食欲が少し減ったような。薬の副作用の可能性もあるので次回の診察時に相談してみます。

元気な猫も高齢になると、いろいろ出てきますね。パニャもほぼ同じくらいの歳なので油断できません。無理な延命治療を望んではいないのですが、QOLを上げるためにどうしたらいいか、どうやってうまく病気と付き合っていくのか、考えていきたいと思います。

fc2blog_202104171632413ef.jpg2ヶ月前のたまちゃん。そういえば体が小さくなった。ぽよぽよだったお腹も、今は触ると肋骨の存在が確認できるほど。