2017.11.08

一時帰国

半月の一時帰国から先週末にやっと戻ってきました。長かったようなあっという間だったような。

東京と地元で2週連続で開催してもらった高校の同窓会では、31年ぶりにたくさんの同級生と再会を果たしました。そのうちの多くの人とはすでにFacebookで繋がっていることもあり、31年のギャップをまったく感じることなく楽しい時間を過ごしました。見た目が変わっていたり、話す言葉が変わっていても違和感はないこの不思議。高校時代にほとんど話したことがない人とも話が弾むこの不思議。

fc2blog_20171108075620921.jpg遠くから私に会いに来てくれた人も何人もいて、本当に嬉しかった。地元の同窓会ではこんなサプライズも。


両親と一緒に宮島にも行きました。宮島に行ったのは8年ぶり。

fc2blog_20171108075933f9e.jpgそこらじゅうにいる鹿。羊とは違って目が可愛い。


fc2blog_20171108080001f6a.jpg宿の部屋から見た景色。厳島神社の鳥居がライトアップされています。台風一過でお天気のいい日でした。


fc2blog_2017110808011594c.jpg鹿を撫でてみた。犬っぽい。


2週連続で週末は台風に見舞われるし、気温も予想よりずっと低かったし、お天気にはあまり恵まれなかったけれど、スコットランドで悪天候に対する耐性がついたせいか、それほど気になりませんでした。

同窓会ではしゃぎ過ぎて熱を出したりもしたけれど、今までの一時帰国で一番楽しく充実していたと感じるのは、同窓会という彩りがあったり、友人宅でご馳走になったり、人との繋がりが多かったせいでしょうか。

先にスコットランド戻ったトムは、猫の世話や家事を頑張っていました。残念ながら猫とは特に仲良くなれず。特にたまちゃんは一度も一緒にベッドで寝ることはなかったようです。とはいえ、初めて自分で世話をしたせいか猫への愛情を強くし、普段の私のサポートに対しても感謝の気持ちを強く感じてくれたようです。やったね。

私もトムに大感謝。日本で思う存分お買い物をし、美味しいものを食べ、心の底からリフレッシュできました。
2017.08.15

足を延ばしてモナコへ

ニース滞在中に、少し足を延ばしてお隣りのモナコに行ってきました。

トムも私も一応モナコにも行ったことがあります。27年前はレンタカーで行ったけど、今回は電車で。

fc2blog_2017082204162468d.jpgこんな電車に乗って20分ちょっと。料金は往復1人1000円ぐらい。
気軽に行けます。


fc2blog_20170822041651366.jpg車窓から。
ホームのすぐ下にビーチがあります。
ニースの街中以外にも良さげなビーチがたくさん。
行ってみたかったな。


fc2blog_2017082204171589b.jpgモンテカルロの駅。
山の中腹にあり、街に降りて行くのも駅に戻ってくるのもなかなか大変。


fc2blog_201708220417405d2.jpgモンテカルロハーバー。
お金持ちの香りがプンプン。


fc2blog_20170822041801d73.jpgオテル・ドゥ・パリ。
ブランドショップが軒を連ね、フェラーリとかランボルギーニなどの超高級車がずらりと停まっています。
この辺りが街の中心地?


fc2blog_2017082204184530a.jpgすぐ横にあるモンテカルロカジノ。
観光客以外はみんな桁違いのお金持ち。
短時間の滞在だったせいか、そんな印象しか残らなかったモンテカルロです。
2017.08.14

お盆はニースへ

トムにはお盆休みというものはないのですが、なんとなく日本のお盆休みに合わせて、ニースへ行って来ました。やはり夏の太陽が恋しい!

私は27年前にパリとセットで行ったことがあります。トムも仕事で数回来たことがあるらしい。若い頃にキャリーバッグごとパスポートなどを盗まれた思い出の地だそうです。

fc2blog_20170817011636b00.jpgホテル提携のプライベートビーチ。1人20ユーロかかりますが、パラソル、ビーチベッド、タオルが借りられ、飲み物食べ物のサービスも受けられます。ニースのビーチは玉砂利なので、ベッドなしでは痛くて寝られません。


fc2blog_2017081701170473c.jpgニースのビーチらしい光景。こちらはパブリックビーチ。パラソルを使っている人などひと握り。ヨーロッパマダムたちはとにかく焼く、焼く、焼く。触発された私も、久しぶりにあえて日焼けしました(顔と首以外)。先のことは知りません。


fc2blog_20170817011730259.jpg1年前にトラック突っ込みテロがあったとは思えないほど、平和でのどかな海岸沿いの大通り。


fc2blog_201708170117592e4.jpg左側は有名なネグレスコホテル。ハイシーズンには高くて泊まれません。私たちは隣りのウエストエンドホテル。空港から利用した タクシーの運転手さんにチョイスを褒められました。フランスのタクシー運転手さんは陽気でお喋りな人が多い印象。スコットランドの運転手さんはシャツ&スラックスというきちんとした服装で紳士的。ほとんどお喋りはしません。


fc2blog_201708170118239dd.jpgニースのオールドタウン。路地裏にも店がいっぱい。どこも観光客で大賑わい。
適当に入ったレストランがあまりにも美味しくなくてびっくり。あとでトリップアドバイザーを見たら、2.1という低評価でした。2.1ってなかなか見ない数字。


fc2blog_2017081701184717b.jpg夜8時前から夕日待ち。考えることはみな同じで、海沿いの通りには夕日待ちの人がいっぱい。夕日に染まる海がきれいでした。
2017.07.18

パリ旅行

5日間パリに行ってきました。最高気温が20℃に達しないエディンバラの住人からすると、パリは眩し過ぎました。平均すると30℃くらいだったでしょうか。最終日の気温は34℃。日本ほど湿度も高くないので、日陰にいればとても快適。

私は27年ぶり、2度目のパリとはいえ初訪問も同然だったので、主な観光名所をのんびり巡る旅となりました。オペラ座、ヴァンドーム広場、コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂。モンマルトルの丘、チェイルリー公園、ルーブル美術館、オルセー美術館、オランジェリー美術館。空港から街中まではタクシーで往復したくせに、観光はすべて歩いて回りました。一度も地下鉄やバスに乗らなかったのですよ。すごいでしょ。

fc2blog_2017072203562165e.jpg往復はLCCのeasyjetで。直行便があるのは有り難い。預け荷物や機内での飲食が有料だったり、チェックインは必ず事前にオンラインというシステムにもやっと慣れてきました。


fc2blog_20170722035648a08.jpg宿泊はオペラ座近くのアパートメントホテル。オペラ座の中に入ったのは初めてです。どこもかしこもキラキラ。お姫様気分で写真を撮りました。


fc2blog_20170722035715247.jpg27年前にも訪れたパレロワイヤル。ギンガムチェックのサブリナパンツでパリっ子気分。


fc2blog_20170722035803922.jpgカフェに何回行ったことでしょう。お天気が良かったので毎回テラス席。サンドイッチはすべて硬いバゲットで、これを毎食食べてたら顎が鍛えられて小顔になるに違いない、しっかり噛む分食べ応えがあるのでダイエットになるに違いないと確信しました。


fc2blog_20170722035822fd3.jpg最終日に行ったモンマルトルの丘からパリ市内を一望。頑張って上ってきた甲斐がありました。


fc2blog_2017072203584343e.jpg私のパリでの買い物はユニクロのTシャツとレペットのバレエシューズ(ネイビーのパテント)のみ。日本で散々買い物してきたばかりだしね。EU在住者は免税で買えないのがちょっと残念。


パリの人はとってもオシャレ。外国人観光客が多いパリだけど、パリっ子はすぐわかる。イギリス人もなんとなくわかる。

フランス人女性を観察していてあることに気付きました。フランス人はスリムな人が多い。意外とおっぱいも小さめな人が多い。しかしみな堂々としている。多くの日本人女性のように(私のこと)、胸を大きく見せようなどと思っていない。小さくても垂れていてもみなあるがまま。男に媚びていないということか。むしろ小さい胸のほうがかっこよく見える。日本のブラジャーって、Cカップくらいまでは頼んでもいないのに寄せ上げ機能が素晴らしいうえパットも付いている。余計なお世話だ。貧乳のどこが悪い。

スミマセン、ちょっと開き直ってみました。でもこれが今回のパリ滞在で一番感銘を受けたことです。貧乳の皆さん、パリに行って自信を取り戻そう!
2017.07.08

弾丸一時帰国

しばらくご無沙汰していましたが、その間にトムの出張に合わせて一時帰国していました。

メインの目的は法事、人間ドック。歯医者と美容院も外せません。JALのマイル枠で予約が取れず、さらにトムより遅れてエディンバラを発ったので、初めてのJAL便以外での一人旅。ユーロウィングスでミュンヘンまで行き、そこからルフトハンザで羽田というフライト。

早朝にエディンバラ空港に行くのにアプリで予約したタクシーが来ないのに始まり、最初の便の遅延、乗り継ぎ便での荷物未搭載未遂&遅延、美味しくない機内食。羽田に着いた時はヨレヨレでした。

東京では久しぶりのドーム観戦を始め、予定を着々と消化。トムは超忙しかったので、夕食を共にしたのは私が到着した日の一度だけ。回らないお寿司屋にてお任せでたらふく食べました。

帰りはトムと同じ日だったけど、フライトは別。JALでロンドン経由のトムに対し、私は全日空で関空に行き、そこからルフトハンザでフランクフルト経由エディンバラ。早朝発の私はトムと別にホテルを出ました。行きは最初のチェックイン時に乗り継ぎ便のチェックインができなかったけれど(オンラインチェックインも不可だった)、帰りは羽田で最終目的地までの搭乗券を出してもらってひと安心。

フランクフルトからエディンバラに行く便が遅れたおかげで、トムのエディンバラ空港到着とほぼ同じ時刻になり、 無事同じタクシーで家に帰りました。

大変だったけど、今更ながらいい勉強になった今回のフライト。長い道中、話し相手がいないのはちと辛いね。トムは今回さすがにかわいそうだと思ったみたいで、次回の帰国はなんとかすると言ってくれています。でも実際は空席待ち中。

猫たちはいつもと同じシッターさんにお願いしていたので、まあ安心。帰宅後布団をめくったら、前回同様2匹仲良くくっついて寝ていましたよ。

今週末は休暇でパリに遊びに行きます。猫たち、ごめんよ〜。
2017.05.05

スペイン旅行 カナリア諸島編

7泊8日の旅の後半はカナリア諸島のグランカナリア島。
ところで、カナリア諸島ってどこ?

fc2blog_20170510220643396.jpgこんな所にあります。これでも一応スペイン領。エディンバラやバルセロナから直行便もあります。ドイツ、北欧、スコットランドから、太陽を求めて多くの人がやって来るらしい。


fc2blog_20170510220014d5e.jpg空港から30分のリゾート地へ。リゾートホテル以外は何もない。滞在中2回走ったが、走っていける所に小さな街がある程度。


fc2blog_20170510220105a4a.jpg背中出してみました。エディンバラのZARAで買ったサマードレス。今度着るのはいつのこと?


fc2blog_20170510221310b1b.jpgプールと海が溶け合う夕暮れ。プールはかなり大きかったけど、子供エリアを除きほとんどが水深150センチ。確実に溺れちゃう。しかも温水と言いつつびっくりの冷たさ。


fc2blog_20170510220218b49.jpg透明で遠浅の海。真っ白な砂浜。


fc2blog_20170510220313b15.jpg近くの巨大リゾートホテルのテラスレストランで食べた食事。フィレミニヨンのイベリコ豚ベーコン巻きやら大量の生ハムやら。


fc2blog_201705102203404c2.jpgホテルのプールサイドに朝夕になると現れるツヤツヤの人懐っこい猫。エレベーターに乗り込もうとさえする。部屋に連れて帰って一晩一緒に過ごしても大丈夫そうだった。


fc2blog_201705102204140d5.jpgグランカナリア島の餌やりおばさん。カートを引いて犬連れでやってきた。世界中どこでも餌やりおばさんのスタイルは似ている。猫がワサワサ集まってくる。全部で10匹くらい?


fc2blog_20170510220445b77.jpg南向きのホテルだったのでなかなか上手く撮れなかった夕日に染まる海。


旅の前半は街で観光、後半はリゾートでのんびりというプランはなかなか良かった。スペインでは思った以上に英語の表記が少なくて、トムが大活躍。充分頼りになりました。物怖じせずペラペラとスペイン語で話しかけるものだから、その後早口のスペイン語で話が続いて困っていたけれど。私もサンディエゴでスペイン語を習っていたし、普段車の中でスペイン語のレッスンDVDを一緒に聴いているので(聴かされている)、もう少しいけるかと思っていたけど全然ダメでした。

さあ次のバケーションはどこに行こう?
2017.04.30

スペイン旅行 バルセロナ編

日本のゴールデンウィークに合わせてトムが休みを取ったのでスペイン旅行をすることにした。そう、本来なら去年の暮れに行っていたはずのバルセロナ!

出発の前日にアメリカ西海岸からの出張から戻って来たトムは超ハードスケジュール。エディンバラ発のフライトが早朝だったため、結局ほぼ徹夜で出発することになった。

fc2blog_20170502064722524.jpg人生初のLCC。事前にWEBでチェックインしたり、預け荷物や機内での飲食が有料だったり、何かと勉強になった。バルセロナまでのフライト時間は3時間半。


fc2blog_2017050206475911f.jpg到着した日は疲れていたので主にホテルの周りを散策。写真はボケリア市場の生ハム屋さん。その他にも色々なお店があって、ついつい買い食いしてしまった。スペインには美味しいものしかない!


fc2blog_20170502064853f72.jpg翌日は走って観光スポット巡り。効率良く観光できるけど、スナップ写真が全部ランニングウェア姿になってしまう。

バルセロナ観光の目玉、サグラダファミリア。中に入るには気が遠くなるほど並ばないといけないため断念。私たちは夫婦揃って並ぶのが苦手。しかも事前にそういうことを調べていない。


fc2blog_201705020649196db.jpg同じくガウディが設計した一般住宅のカサ・ミラ。世界遺産に登録されている。


fc2blog_20170502064951aa1.jpgサグラダファミリアから延々と坂を上った所にあるグエル公園から見たバルセロナ市街。この公園の中にある邸宅もガウディの設計。観光ランにしてはあまりにハードな坂道だった。


fc2blog_201705020650193f9.jpg3日目に行ったミロ美術館。ホテルから30分以上歩いてやっと到着。これまた坂がきつかった。中に入るのに30分並んだが、これが私たちの我慢の限界。


fc2blog_20170502065056788.jpg朝食はもちろんチュロス!
夜はスペイン料理。

2日目の夜は早い時間にごはんを食べた後一度昼寝(夕寝?)をして、締めにラーメンを食べに行った。バルセロナのラーメンは少なくともエディンバラのラーメンより美味しい。そして現地の若者に大人気!


fc2blog_201705020651240c7.jpg夜のスペイン料理は、タパスを5品くらいにパエリヤという組み合わせ。

最後の日に行った店には、「私はザキヤマです」と言って謎のネタを披露するザキヤマ似のおじさんがいてとても仲良くなった。12年前にザキヤマ本人がこの店に来てネタを仕込んだらしい。


毎日美味しい物を食べてとても楽しかったバルセロナ滞在だが、ひとつだけ残念だったことがある。

エディンバラより暖かいことを期待して夏服ばかり持って行ったのに、なんとエディンバラ並みに寒かったことだ。行きの機内で来ていたスウェットパーカーが手放せず、オシャレどころではなかった。そのうえ宿泊していたアパートメントホテルの空調は館内全体が冷房モードの切り替えられていて、部屋の中まで寒かった。