2012.04.29

40キロ走

大型連休の初日は、先週末の30キロ走に続いてロング走。練習では自分史上最長の40キロにチャレンジ。

トムは方向音痴で地図が読めないので、コースを決めるのは私の仕事。先週の30キロをアレンジして、変化に飛んだなかなか楽しいコースができたと思う。

自宅から隅田川テラスに出て、築地で美味しいおにぎりを食べた後、芝浦へ。レインボーブリッジを渡り、お台場に到着。お台場エリアは平坦で歩道が広くとても走りやすい。

オープンしたばかりのダイバーシティには巨大ガンダムがいたよ。


有明、東雲、辰巳を経由して夢の島エリアへ。夢の島ってゴミ処理場のイメージしかなかったけど、運動公園とか植物園とか、いろいろな施設があるのねー。

南砂町という街から荒川河川敷へ出て、ひたすら上流に向かって走る。河川敷は景色が変わらなくて単調だし、自動販売機やコンビニもないし、一番つらい区間だった。堀切で、荒川から隅田川に移る時にやっと自販機でドリンク購入。すりおろしリンゴジュースの美味しいこと!

直後のコンビニでCoolish(パウチに入ったチューチュー吸うバニラアイス)を買ったけど、中身がまだカチカチで吸えなかったので、Coolishで脚をアイシングしながら中身を溶かす。一石二鳥だ。気温が高く、ずっと火照りっぱなしだった身体が、アイスのおかげで一気にクールダウンした。

そこからは、トムも私もびっくりするほど元気になって無事自宅に到着。平均ペースは、先日のウルトラセミナーで算出したペースとぴったり同じ、6分48秒/キロだった。

先週のロング走の疲れが残った状態でのスタートだったので、走り切れるか心配だったけど、無理のないペースでしっかり補給をしつつ走れたので、思ったより楽に走れた。

40キロ走の翌日には、10キロ走って7キロ歩いた。なんでも、こういう2日かけてのセット練習が効果的なのだそう。

4月の月間走行距離は271キロ。走った回数は16回と少なめだけど、そのうち半分近くは20キロ以上の長めの距離を走れたので、ウルトラの練習としてはまあまあだったかな。

連休の終わり頃、もう一度40キロか50キロ走って、ウルトラマラソン前のロング練習は終わりにします。体重もぐんと落ちるといいなー。
2012.04.26

新しいシューズとドルマンスリーブ

もう9ヶ月履いているお気に入りのアシックスDSトレーナー。9ヶ月間にまったく同じモデル、同じ色のものを2足履きつぶした。本当に気に入っているのだけど、右足の第2趾の爪だけが常に黒くなるか剥がれてなくなるかのどちらか。フィットしているけれど、やはりサイズアップしたほうがいいのだろうか。

6月のウルトラマラソンはDSトレーナーを履きたいのだけど、このままのサイズでいいものか、銀座のアシックスストアに相談に行った。

足の計測は4年前にやってもらったきりだと話したら、足のサイズはけっこう変わってくるものなので、あらためて測ったほうがいいとのこと。皇居を走った帰りで、足が湿っていたから嫌だったけど仕方ない。

測ってもらってびっくり、本当にサイズが変わっていた。長さも横幅も高さも全部少しずつ大きくなっていたのだ。前は右と左の差がかなりあったけど、それはほとんどなくなっていた。左に傾いていた踵の傾斜も改善されている。へぇ〜。

ランニングシューズは1センチ大きめサイズを買うのが一般的なので、今までは24センチのものを履いていたけれど、24.5センチを勧められた。試してみても、特に大きいという感じはしない。もうひとつ勧められたフェザーファインの24.5センチも履いてみたら、もう少し軽くフィット感がある感じ。すごく履き心地はいいけれど、ウルトラはより安定感のあるDSトレーナーのほうがいいのかなー。

7月くらいに出るという両モデルの新色をカタログで見せてもらったら、どちらもまったく好みではない。だったら今のモデルを買っておいたほうがいいかと思い、結局2足とも購入した。

ファザーファイン(ネオンピンクのほう)は8月の北海道マラソンで履こうかな。

ランニングシューズはだいたい1年の1回バージョンアップして半年に1度新色が出るけど、1つのモデルに対して2〜3色の選択肢しかないから、なかなか自分の好みのものを選べない。みんな妥協してるんだろうな。

fc2blog_20120426161245659.jpg全然関係ないけど、ドルマンスリーブが好き。去年あたりから、ドルマンスリーブとか、肩幅が大きくて身幅がすごく広いニットやカットソーがぐんと増えたから嬉しい。大人のリラックス感が出せるし、ワキ汗が気にならないところがいいのだ。こういうニットの上に着ても、腕の付け根がもたつかないジャケットも必要になり、今年の春に新しく買った。私は色では冒険しない代わりに、形の流行はけっこう気になる。ベーシックなアイテムほどシルエットは微妙に変化しているからね。「なんか古い感じの人」にもなりたくないし、流行を追い過ぎて「痛いオバサン」にもなりたくない。私たちの年代は微妙なさじ加減が難しいのだ。
2012.04.20

1000位じゃなかった。

先週末に走った、リトライ東京の結果が出た。

ハーフ参加者2498人のうち、グロスでの順位は659位だった。女子では440人中28位。定員3500人が申し込みでいっぱいになったはずなのに、1000人も棄権したのか。あの雨じゃね。

タイムのわりに順位がいいのは、翌日がかすみがうらマラソンと長野マラソンだったためだろう。首都圏の多くのランナーはどちらかに参加する人が多いし、リトライ東京は陸連公認大会ではないので、陸連登録者しているような速い人はほとんど出ないよね。

出走権獲得のためのキリ番というのはネットでの順位らしいが、とにかく私の名前はなかった。あぁ〜、残念。

また次回のチャンスを狙います。地道にイベントに参加することにします。
2012.04.19

岩本さんのウルトラセミナー

「ウルトラセミナー」なんて、ランニングに縁のない人が聞いたら、なんかの宗教セミナーかと思っちゃうよね。

ランニング界の革命児(?)、岩本能史さんのウルトラマラソンに関するセミナーに参加してきました。会場がトムの会社のわりと近くだったので、待ち合わせて夕飯を食べてから行くことにした。ご飯を食べる時間は実質45分間しかないのに、なぜかしっとりと落ち着いた雰囲気の焼き鳥屋さんを選んだトム。そして、まさかと思ったけど、生ビールを頼んだトム。ま、いいんだけどねー。けっこう高級な焼き鳥屋さんだったようで、おいしかったけど驚くほど量が少なかった。店を出て近くのゆで太郎に行きたかったけど、時間がないー。

こういう講習会みたいなものに参加するには初めてなので、あらゆることに興味津々。参加者はわりと年配の人が多く、私たちがちょうど平均年齢くらい?静かだけど、熱気ムンムン。そして当たり前だけど、太っている人はいない。女性は2人ほどぽっちゃりぎみの人がいたが、男性で一番太っていたのはトムだと思う(自分でそう言っていた)。

女性の参加者は3割ほどで、後でわかったことだが、8割くらいの人がウルトラマラソンの経験者であった。なんだ、みんなセミナーなんて必要ないじゃん。

講義は、「こんにちは、石川弘樹です。」で始まった。石川弘樹さんがトレラン界のプリンスだということを知らないトムにはチンプンカンプンだっただろう。岩本さんのブログやランニング雑誌をせっせと読んで日々勉強している私と違って、ランニング界の一般常識を持ち合わせないトムには、???な話(小ネタ)もあったに違いない。

内容は、付け焼き刃的な練習方法、シューズ、補給、フルマラソンの持ちタイムから算出する設定ペース、復活大作戦などなど。

長い距離を日常的に走っていらっしゃるご本人の経験に基づいた話なので、説得力がある。特にペースについては参考になった。セミナーの内容をもとに、トムと私が話し合った結果、私たちは33分/5キロのペースで、行けるところまで行ってみることにした。階段や上り坂は当然歩く。

岩本さんのお話の次は、ガーミンの代理店の人によるガーミン活用法。これはまぁ、私を含め、みな自分なりの活用法があると思うので、あまり関心なし。私のガーミンは古くて大きい305だし、アメリカに住んでいる時に買ったものだけど、まだ壊れないし使い勝手もいい。

最後は、ニューハレというテープ屋さん(テーピング)のお話。ニューハレを使ったことがある人が参加者の9割くらいいたので、すっごくびっくりした。岩本さんの影響力は相当のものだ。私もアミノピュアやメダリストは飲んでいるけど、テーピングはまったく興味がなかった。しかしそのテープ屋さんの話は、テープにかける熱い情熱に溢れていて、大変好感をもった。うっかり、テーピングしてみてもいいかも、と思ってしまったほどだ。

私は小さい頃からいろいろスポーツをしているが、一度も捻挫や突き指をしたことがない。たぶん体や関節がとっても硬いからだ。トムは走っていても時々足首が痛いと言うけれど、そういえばトムは男性にしては体が柔らかい。今回いただいた足首用のニューハレは、トムにあげることにした。私が使うとしたら、やっぱり膝かなー。

岩本教信者の私は、講義の後、彼の著書にサインをもらった。ウルトラマラソンに対して漠然とした不安をもっていたけど、なんだか完走できそうな気がしてきたヨ。

こういうセミナーって、平日の昼間にやっていただくと有難いのだけど、やっぱりそれだと人が集まらないのでしょうかね。夜のお出かけが嫌いで超早寝の私には、夜のイベントは敷居が高いー!club MY☆STARのチャレメンに申し込もうか毎年悩むけど、夜走るのはありえない私には無理。岩本さんの著書を参考に、これからもひっそりひとりで走ることにします。
2012.04.17

今シーズンのレース

マラソンでいうシーズンって、いったい何月から何月までなのだろう。この前の日曜日に行われたかすみがうらや長野マラソンは、最後の春レースと言われるので、5月から翌年4月まで?

よくわからないけど、今シーズンの出場レースを決め、いくつかエントリーも済ませました。


6月 しまなみ街道ウルトラ遠足 (100キロ)
6月 スイカロードレース (10キロ)
8月 北海道マラソン (フル)
10月 区民スポーツの日マラソン大会 (10キロ)
10月 ちばアクアラインマラソン (フル)
11月 エコシティつくばマラソン or 大田原マラソン (フル)
1月 館山若潮マラソン (フル)
2月 東京マラソン (フル) 
3月 佐倉朝日健康マラソン (フル)


しまなみ、スイカ、北海道、アクアラインの4つはエントリー済み。スイカロードレースは抽選だったけど、なんとトムと2人揃って当選したのだ(倍率は約2倍)。今年が第1回大会であるアクアラインは抽選待ちだけど、ペアエントリーなので、当選する時も落選する時も2人一緒です。

今年の目玉は、なんといっても、しまなみウルトラと北海道マラソン。真夏に行われる北海道マラソンは憧れだったので、参加できることになって嬉しい!これで暑い夏の間も、サボらずトレーニングするモチベーションができました。あんこのことが心配なので長くは最低限の滞在しかできないけれど、夏休み代わりに楽しんでこようと思います。

まだ土曜日に走ったリトライ東京の記録証は郵送されてきていません。1000位だといいなー。 
2012.04.14

リトライ東京

会場が近いというのはいいことだ。8時に家を出てもまだまだ余裕というレースなんて、他にはないだろう。トムは海外出張中なので、今日は私ひとりで参戦だけど、遠かったら行かなかったと思う。最寄り駅の東大島駅の改札を出た所はランナーでいっぱい。みなこの屋根があるスペースで着替えている。会場の公園に向かう高架下でも着替えている人がいた。

まずは誓約書の提出。たいして並んでおらずスムーズ。更衣室のテントを見て、みんなが駅で着替えていたわけがわかった。まずテントに入るのに並ぶ。入ってからも狭いテント内は人でいっぱいで、いったいどこで着替えていいやらわからない。なんとかスペースを見付け着替えたがちょうど雨漏りしている所だったので、着替えている間に靴下がびしょ濡れになってしまった。

着替え終わって外に出たら、すぐ手荷物預け所があったので(無料)、折りたたみ傘をバッグにしまい、荷物を預けた。しかしその後、呆然と立ち尽くしてしまった。ザーザーと雨が降っているというのに、傘も持たず、スタート時間まで過ごす場所がない。最初は公園のトイレの軒下で雨宿りしていたが、風が当たって寒いので、トイレの中の手洗い場(けっこう広い)でただぼんやりと1時間近く時間をつぶした。そのトイレは空いていたので(単に女子の参加者が少なかったのかもしれない)、待っている間に2回トイレに行った。

スタートの10分前になっても、同じ場所で待っていた女子たちは動く様子がなかったけど、ジョグで広場の反対側、荒川の河川敷のスタート地点に向かった。

あれ、みんなすっかり整列して待っている。AブロックとBブロックに分かれていて、私のゼッケンにはたしかにAと書いてあったのだけど、Aブロックにはいかにも速そうな男子が数十人しかいなかったので、何かの間違いに違いないと思い、Bブロックに滑り込んだ。

スターターはなんと藤原新さん!こんな地味な大会、それもこんな雨の中だというのに、なんかテンション上がってきた!スタート地点を通る時に、とっても間近でお顔を拝見できました。

ハーフの定員は3500人ということだったが、この天気だからもっと少ないだろう。スタートでのタイムロスも少なかったし、混雑して走りづらいということもなかった。

なんとなく周りに合わせて走り、このまま走っていけそうだなと思った時にペースを確認したら、キロ5分15秒だったので、そのペースを守って最後まで行くことに決めた。走り始めたら、不思議なことに雨はたいして気にならない。機械のように正確に、きっちり5分15秒ペースを刻んだ。

折り返し地点の少し手前で、noirさんJさん夫婦が応援に来てくれていた。応援の人なんてほとんどいないから、私はずーっと遠くから気付いて手を振っていたが、2人が気付いてくれたのはずいぶん後だった。こんな冷たい雨だというのに、わざわざ応援に来てくれて本当に嬉しい。おかげで折り返し近辺のラップは10秒くらい速かった。

荒川河川敷なので、アップダウンは1箇所だけ、景色もほとんど変わらないので、ただぼーっと走っていた気がする。周りを走っている男性ランナーは激しく入れ替わるが、女性ランナーはほとんど変わらない。女性はちゃんとイーブンペースで走る人が多いのだ。

給水は2.5キロ毎にあって、とても有り難かった。私は花粉症の薬を飲んでいたので、喉が渇いてたまらなかったし、途中からは体も熱くなって、真夏のランニングのように顔が真っ赤になったくらいだ。全部の給水をきっちり取りました。今回のボランティアの方々はわりと年配の方が多く、雨の中本当に申し訳ないくらいだった。応援が少ないなか、ボランティアの方たちが掛けてくれた励ましの声が心に響いた。

15キロくらいで少し脚が重くなったので、エネルギージェルを投入。また元気を取り戻し、最後の2キロでややペースを上げてそのままゴール。手元の時計で、1時間49分46秒だった。

2時間は絶対切りたいと思っていたけど、1時間50分を切れるとは思っていなかった。しかもかなり余裕をもってゴールできたので嬉しい。

ゴールの後は、参加賞のエコバッグと、バナナとオレンジと水のボトルをもらった。さすがに東京マラソン財団が運営する大会だけに、運営はすべてスムーズだった。これでお天気が良かったら最高だったのに。

あの更衣室のテントを利用する気は起きず、荷物を受け取った後、濡れたウェアの上に上着だけはおって、そのまま傘も差さず、電車に乗って帰ってきてしまった。周りの人も同じような人が多かったと思う(遠くから来ている人はさすがに着替えたと思うけど)。

家に着いて温かいお風呂につかって、あぁ幸せ~。雨のレースは前後が何かと大変だけど、走っている時は意外と大丈夫だというのがわかった。あ、でも真冬の雨はさすがにつらいかな。

ちなみにウェアは、前回のブログの左側の写真にアームカバーをプラスしました。スタート前は寒かったけど、走っている時は少し暑いくらいでした。
2012.04.13

明日はハーフのレース

明日はリトライ東京という東京マラソン財団主催のレースがあって、私はハーフに参加する。3月にONE TOKYOのプレミアム会員(年会費4200円)になったので、今年は先行エントリーもできるし、2次抽選のチャンスもある。2次抽選は今回のようなイベントの参加が条件となるので、いそいそとエントリーした。そのうえ、明日のレースの上位者数名とキリ番の順位の人は、早くも来年の東京マラソンの出走権を獲得できるのだ。そりゃ、出ますよ、雨降っても。

ハーフの参加者は3500人くらいで、対象のキリ番はネットタイムで、100位、200位、300位・・・・・1000位 & 2013位。自己ベストくらいのタイムが出れば、1000位くらいには食い込めるのか。一応1000位狙いで頑張ります。

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fc2blog_20120413113847256.jpgコースは、大島小松川公園から荒川河川敷に出て上流に向かい、扇大橋手前で折り返しというもの。月曜日に走って下見に行ってきた。ちょうど桜が満開で、とても美しい公園。

この辺りには今までまったく縁がなかったけど、うちから地下鉄1本でたった10分。朝もゆっくりできるし、これなら気軽に参加できる。

まったくもって残念なのは、明日の天気が雨だということ。雨のレースなんて初めてだけど、真冬でなくて良かった。

ウェアも迷ってます。左は雨が弱めであまり寒くない場合。右は、雨が強めの場合。どちらにしても、撥水キャップ、撥水ウィンドブレーカー、撥水ショートパンツ。シューズが濡れるのが嫌だけど、仕方ないなぁ。


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