2018.02.20

今週末は東京マラソン!

東京マラソンが近付いてきました。緊張とワクワクとで、落ち着かない日々が続いています。ロンドン発のフライト時間が朝早く、エディンバラを朝一で発つ便でも乗り継ぎがギリギリのため、ロンドンで1泊することにしました。それが今日です。今、ヒースロー空港に隣接するホテルにいます。

この3ヶ月間は、マラソントレーニング中心の毎日を送ってきました。自分が決めた練習をきっちりこなし、悔いはありません。あとは東京での調整ランを1回残すのみです。疲労を抜くことと体調を整えることだけを考えて、リラックスして残りの時間を過ごそうと思います。

去年から変わった東京マラソンのコースは、まさに私のためのコース。スタート直後の3キロ以外はすべて走ったことがあります。むしろコースのほとんどを生活圏にし、日常的に走っていました。

私の25回目のフルマラソンであのコースを走れるなんて、本当に夢のよう。友人知人も沿道で応援してくれるので、楽しく力を出し切って走ろうと思います。

少し前に日本に出張に行ったばかりのトムは応援に来れませんが、私のために良いフライトの良い席や、便利で快適なホテルを取ってくれ、目標を達成したら欲しいものを買っていいよと、目の前に人参をぶら下げてくれました。本当に感謝です。

今のところの予報では、当日の天気は曇りで最高気温は6-8℃。気温が低めですが、私にとっては望ましいコンディションです。当日の体感気温に応じて、こんな感じのウェアで走ります。久しぶりのジャイアンツユニフォーム。ジャイアンツのホームユニってちょっと地味なのよねー。

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2018.01.25

話題のあのシューズ

話題のナイキの厚底ランニングシューズを買いました。

駅伝好きの方々は、ニューイヤー駅伝や箱根駅伝で多くの選手が履いていた、妙に厚底のナイキのランニングシューズに気づいたことでしょう。あれが今までの常識を覆したナイキの新しいランニングシューズ、Nike Zoom Vaporfly 4% (人によっては最上級モデルのNike Zoon Vaporfly Eliteだったかもしれない)です。

私が買ったのは、その下位モデルのフルマラソンで3時間半を目指す人向けのNike Zoom Fly。

かなりびっくりレベルの厚底ですが見た目よりずっと軽い!クッションは硬めで反発力を感じます。ミッドソールにナイロンのカーボンプレートが挟みこまれているらしい。アッパーもフィット感抜群。

つま先より踵のほうが厚いので、歩く時は踵が気になりますが、走る時には問題なし。私はもともと踵着地ではなくフラットに着地するので、この形は合っているのかもしれません。自然とペースが上がる感じ。

東京マラソンはこのシューズで走る予定です。

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色違いでトムも同じのを買いました。7色もあるのに、これといったカラーがなく、汚れが目立たないブラック、トムはブルー。エディンバラの濡れた路面や凍結防止剤の撒かれた道路を走っているとあっという間にシューズが汚れます。スコットランドの車とまったく同じ、洗ってもすぐ汚れるからもう洗わないでいいや状態。新しいシューズをおろすのにはいつもちょっと勇気が必要です。
2017.09.26

東京マラソン初当選!

8回目のエントリーにして、やっとやっと東京マラソンを走る切符を手に入れることができました。

当落のメールは今年は25日に来ることになっていました。トムが出張中のため、目が覚めるまで思う存分寝ようとアラームもかけていなかった私がたまたま目を覚ましたのは朝7時前。時間を確認しようとスマホを手に取るとホーム画面のメールアイコンに1というバッジ。こんな時間にに来るんだっけ?と思いつつメールを開くと、そこには、

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** Tokyo Marathon 2018 Notification of the Lottery Result / Accepted **
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Congratulations! You have been accepted for participation.


という文字が。
海外在住者は専用の英語サイトでエントリーして、その後の案内もすべて英語で来るのです。これって当選ってことだよね。老眼のうえ、寝起きでかすむ目を凝らし、小さな文字を何度も読み返しました。

ワシントンにいるトムに震える指でLINEメッセージを送ったものの、あちらは深夜2時。しばらく待てども反応はなし。ごめんトム、と思いつつ電話。私の話を聞き興奮気味に「僕もメール見てみる」と言ったトムの次の言葉は、「僕はダメだった…」

そりゃそうよ。2人で同時に当選する確率は100分の1以下だもの。

エントリー前から東京のホテルは確保している私(去年もね)。いつも泊まる日本橋のホテルを取っていたけれど、スタート前のトイレ事情と荷物預けのことを考えて、前日と当日は西新宿のホテルに変更(奇跡的に一室だけ空きがあった)。それをトムに報告したら、「tomoちゃん、本当に走るんだね」と一言。

そう、私たちはあまりに落選続きだったので、なかなか実感が湧かなかったのです。急いで飛行機の予約も取ってもらい、これでひと安心。海外在住者が東京マラソンを走ると、いろいろとお金を落とすことになるのね。貢献、貢献。

最近はブログにゴルフの話しか書いていませんが、そこそこ走っています。この時期にしてはかなり頑張っているほうだけど、これで更にモチベーションはMAX。今日は10キロを久しぶりにキロ5分ペースで走りました。

本番まであと5ヶ月。準備期間はたっぷり。夢にまで見た憧れの東京マラソン、5ヶ月間ずっと楽しみたいな。
2017.05.28

エディンバラマラソン 2017

去年に引き続き、エディンバラマラソンを走ってきた。今はフルマラソンの大会も年に1回のペースだ。

fc2blog_20170531215605d9d.jpg今回はこんなウェア。ショッキングピンクのカーフサポーターがポイント。


スタート地点までは歩いて20分。荷物預けもスタートのすぐ横にあってまったく並ばなくてもいいので、到着したのはスタート20分前。トイレも家で済ませてくるので、あの殺人的に汚い仮説トイレを使わなくて済む。

fc2blog_201705312154327fe.jpgここのところのエディンバラは異常に気温が高く真夏のようだったが、今日は最高気温が19℃。マラソンにしては暑いが、数日前の27℃の比べれば全然マシ。

私は一応最低でも4時間を切ろうと思って練習してきたが、トムは仕事が忙しくまったく走れていないのでゆっくり楽しんで走ると言う。スタートしてすぐ「え?速いよ~。置いてかないで~」というトムの声を振り切り、自分のペースを刻む。スタートまでのロスタイムは4分、混雑もなくスムーズに走れる。本当にいい大会だ。スタートラインの両側にはバグパイパーがいてノリのいい曲を生演奏。

10キロくらいですでに疲れを感じたが、結局その後28キロまでは予定より少し速いペースで快走。晴れたり曇ったりだがかなり暑く感じられて、毎回給水所が待ち遠しかった。周りのランナーもみな大汗をかいていて、汗のムンムンとした臭いに包まれながら走り続ける。途中で若者が飲みかけのボトルウォーターを手渡してくれたので、受け取って飲んだ。この際間接キスなど気にしない。しかも相手はなかなかのイケメンだ。途中で折り返して後続ランナーとすれ違う区間があるのだがトムとはすれ違わなかった。

fc2blog_20170531215502bbc.jpg走りながら唯一撮った写真。カメラをポケットから出す時に同じ場所に入れていた顆粒のアミノ酸2つを落としてしまった。人が多くて危険なので拾うことはできず。


35キロまではペースが落ちながらもなんとか堪えていたが、それ以上何度も脚が攣そうになりペースどころではなくなった。一度攣ったらその後はほぼ走れなくなるので、とにかく脚に負担をかけないようリズム良くジョグのような感じで走った。

35キロの地点で4時間を切れることは確信したが、そんなわけでラストスパートをかけることもなく、トコトコと走ってゴール。タイムは3時間54分12秒。ここのところの練習量を鑑みると、まさに予想どおりの結果。マラソンに決してまぐれはないのだ。しかし、今のベストは尽くしたので十分満足。

完走メダルをかけてもらいTシャツなどを受け取った後は、トムのゴールを見届ける余裕もなくその場に座りこむ。もらった水をごくごくと飲んでいたら突然脚が攣り始めた。何かの競技場の人工芝の上で完全に横になって15分ほど悶絶。意外と誰も助けてくれないものだな。攣っては治るという波を3回繰り返したが、トムはまだゴールしていない模様。寒くなってきたので荷物を受け取りに行き、場所を変えて座って待つこと10分ほど。やっとトムがやって来た。

トムはなんと4時間40分もかかったらしい。ここ数年ダントツのワースト記録だが、トムは楽しかった、満足していると何度も繰り返していた。

シャトルバス乗り場まで25分歩き、さらにバスを降りてから家まで30分。フルマラソンを走っただけでなく合計1時間35分も歩いたよ。

私は家を出てから帰宅するまで8時間近く一度もトイレに行かなかった。走っている最中の手の痺れもあったし、少し脱水気味だったのかもしれない。給水は水だけでスポーツドリンクがないんだよね。暑かったせいか、サブフォーレベルでも歩いている人が多かった。

fc2blog_201705312155319c1.jpgなんだかんだ言っても、この大会はやっぱりとてもいい。ゴールの1キロ手前くらいからの花道の応援に、またしても涙が出そうになった。また来年も頑張ろう。来年は自己ベストを目指して。
2017.04.23

Great Edinburgh Run 10マイルレース

いつも走っているホリルードパークをスタートしてエディンバラの街中を走る10マイルに大会に参加してきた。トムもエントリーしていたが、出張が入ったためDNS。

fc2blog_2017042501032437b.jpgホリルード宮殿前の広場が会場。荷物預けや食べ物屋さんの出店もある。


fc2blog_20170425010358312.jpgボランティアのお姉さんに撮ってもらった。


fc2blog_201704250104228ce.jpgスタート地点。ゴールはもう少し手前。


fc2blog_201704250104423da.jpgゴール後もらったもの。この他にピーチ味の巨大なヨーグルト(プロテイン入り)も貰ってすぐ食べた。


気温は10℃を少し下回るくらいだったが日差しがあったので割合暖かい。風が冷たく、向かい風には苦労した。

スピード練習を全然してないのでキロ5分半くらいで走る予定だったが、なんとなく周りのペースに合わせて走っていたところ、5分ちょっとで行けそうな感じ。アップダウンが多いコースなので上り坂ではペースが落ちるが、下り坂では思い切ってペースを上げてみた。

10マイルというのは約16キロなので、7キロ終わった時点であと9キロしかないのだと気付き、ペースを上げ始めた。周りはペースが落ちる頃なのでまさにゴボウ抜き。ラストの下り坂1キロはキロ4分15秒のハイペース。全速力でフィニッシュした。

フルマラソンと違って、しんどくなる前にゴールするのでとても楽に感じた。前半もう少しペースを上げても良かったかな。

タイムは1時間22分04秒(平均5分6秒ペース)で710位。といっても分母がわからない。ゼッケンからすると6000人くらいはいたと思うのだけど。自分としてはとっても満足な出来。特に後半上げていけたのが良かった。

都市マラソンのわりには応援が少ないけれど、いくつか私設エイドもあったし、温かい雰囲気があった。駅の近くにある観光客向けのお化け屋敷のお化けたちもそのままの格好で応援してくれていた。

お天気と結果が良かったせいか、超楽しかったな。来年もまた参加しよう。

fc2blog_20170425010510e24.jpgこれは先週コースを試走した時に撮った写真。緩い上り坂だけど、ゴースに甘い匂いに包まれて、まるで天国にいるみたい。遠くのゴルフ場に咲くピンクの八重桜もこれまた綺麗。
2016.05.29

エディンバラマラソン!

トムのエディンバラ赴任が決まってすぐにエントリーしたエディンバラマラソン。5月の最終土曜日と日曜日に大体的に開催されるマラソンフェスティバルです。土曜日には5K、10K、キッズのレースがあって、日曜日にハーフマラソンとフルマラソンがあります。

日本でエントリーした後住所変更は行わなかったので、金曜日にダイナミックアース(地球の歴史を学べるアトラクション)にゼッケンを取りに行きました。ヨーロッパ内の人にはゼッケンは郵送されます。

このレースの何がいいって、スタート地点がうちから近い所。私たちの指定されたオレンジブロックまでは歩いて10分ちょっとです。

fc2blog_20160602025349224.jpgゴールはスタートとはまったく違う場所なので、着替えを入れた荷物をこのトラックに預けます。ゼッケン別に分かれていて混雑はなし。


fc2blog_20160602025417fa5.jpgスタート地点。9時50分スタートで、この写真を撮ったのが9時20分くらい。来年はもっと遅く来ても大丈夫そう。


エディンバラに来ても週3回は走っているけれど、ゆっくりジョグばかりだし長い距離も走っていないので、今回はスマホを持ってトムと一緒にファンラン。6分ペースで走って4時間15分が目標タイムです。

スタートして2キロもしないうちにトムがトイレに行きたいと言うので付き合うことに。空いていて並ばずに入れたけれど、仮設の洋式トイレの汚いこと!とても腰掛けられる状態ではないので、泣きながら和式のようにしゃがんで用を足しましたよ。日本人にしか出来ない技だと思います。

すっきりしたトムはなぜかどんどんスピードを上げていくので、一緒に走るのは早くもあきらめました。それでも15キロくらいまでは5分30~40秒ペース、28キロまでは6分ペースで走っていたのに、それ以降は6分20秒くらいのダラダラペース。

トムは何回もトイレに行ったらしく、いつのまにか後ろからやって来たり、ずっと抜きつ抜かれつで、たまに並んで走ったり、という感じ。ゴールは2分ちょっとトムのほうが早かった!

給水は約5キロ毎にあるのだけれど、紙コップではなくて、200mlくらいのボトルウォーター。もったいないので、トムと一緒にいる時は2人で1本もらっていました。

コースは平坦で、ビューも素晴らしい。ほとんどが海沿いだし、元貴族の大邸宅の敷地内を通ったり、今まで走ったたくさんのマラソン大会のコースの中で1番良かったです。都市マラソンではないのに、意外と応援も多く、特にゴール前に続く花道では、こんなに人に見られて走ることはそうそうないだろうと思うくらいの大声援。

fc2blog_20160602025532612.jpgゴールは小学校横のグラウンドかな。広い芝生が気持ちいい。私のネットタイムは4時間18分51秒。ファンランどころか結局必死に走ったのにこのタイム。

スタート前に預けた荷物の受け取りも待ち時間ゼロでとてもスムーズ。更衣室なんてものはないので、上にそのままシャカシャカを着てバス乗り場に向かいます。街の中心部まではシャトルバスが出ていて、エントリーの時に一緒にバスチケットを買えます。このバス乗り場が遠かった。ゴールエリアから徒歩25分ですよ!フルマラソン走った後に!実質バスに乗っている時間は20分ちょっと。バスから降ろされるのは街の中心部から少し離れたカールトンヒルの近く。うちまで徒歩20分。きついよ…。

お腹がペコペコだったので、そのままハードロックカフェにご飯を食べに行ったら、他にもランナーがたくさんいて、店員さんにも「どっちが速かったの?」なんて聞かれました。

fc2blog_20160602030919bbe.jpg完走Tシャツ、完走メダル、キーホルダー。とってもシンプル。

来年はしっかり練習して、自己ベストを目指す走りをしたい。他のレースも探さなくっちゃ。ロンドンマラソンって誰でも走れるんだっけ?
2016.04.12

海沿いを走る。

今日のランニングは新しいコースにチャレンジ。うちから1キロくらいの所から緑道があって、そのまままっすぐ行くと海に通じるのだ。

fc2blog_20160415035324a85.jpgまずは緑道入口にあるスーパーTesco内にあるカフェ、COSTAで腹ごしらえ。COSTAはそこらじゅうにあるカフェチェーンだ。ここのCOSTAの店員のおばちゃんはとっても親切で働き者。


fc2blog_20160415035349522.jpgこんな緑道(path)を3キロほど進む。途中で緑道は枝分かれしているところがあって、どうやらあちこちに緑道が延びているもよう。途中で会うのは犬の散歩の人かランナー。


fc2blog_20160415035419f37.jpg海に出たら東に進み、オーシャンターミナル方面へ。この辺りには駐車場のある大型店やショッピングセンターがある。写真は横浜の赤レンガ倉庫みたいな雰囲気の建物。


fc2blog_20160415035442eba.jpg湾岸地域にありがちなちょっと殺伐としたエリアを抜けて、また海沿いの道へ。ものすごく風が強く寒かったので、犬の散歩の人しかいなかった。晴れていたら、気持ちのいい場所だろう。


fc2blog_201604150355076bd.jpgPortobelloという街に着くと整備された遊歩道が。きっと素敵なカフェとかがあるに違いないけれど、もうそろそろ帰らなければ。


海から家に戻る道は緩い上り坂が続くが、ホリルードパークの激坂に比べれば楽勝だ。風がないお天気のいい日またこのコースを走ってみたい。そんな日はめったになさそうだけど。