2007.03.31

目標達成できず@TP North

今年初めての Torrey Pines (North Course) でのラウンド。ドライバーも新しいし、なんだか気合が入るねー。ご一緒したのはトムの会社の方たち。


ギャラリーが多くて緊張する1番ホールのティーショットは大成功。新しいドライバーにチューしたくなったよ。ウッドもいい感じで無難にボギーセーブ。その後もショットが調子良く、今日こそ100を切れそうだと思った矢先、アップヒルの苦手な7番ホールで大叩き。2打目のウッドが右の林に入り、木の根元にあったボールをアンプレ、その次のショットが目の前の大木に当たって跳ね返り、あわや自分の頭を直撃しそうになった。それがショックで冷静さを失った私は、深いラフからのショットで無理矢理ウッドを使ったり、アプローチがトップしたり、もう目も当てられないようなひどいホールになってしまった。その後の8番9番もずるずるとスコアを崩した。


気を取り直した後半はほぼボギーペースを貫いた。私にしては上出来だ。前半の大叩きが本当に悔やまれる。パット数は38。私の Torry Pines ベストではなかろうか。芝目が強いうえ、エアレーションもしてあったので、とても難しかった。


今日良かった点は、ドライバーショットの大きなミスがなかったこと。新しいドライバー、本当に左に飛んで行かない。むしろ思い切り振り切らないと右に行ってしまうほどだ。振れば振るほどまっすぐ飛んでいくのでとても気持ちがいい。もう1つは、深いラフに入った時に、8番か9番アイアンできれいに出せるようになったこと。以前は深いラフからだと短いアイアンでも全然球が上がらなくてなかなか出せなかった。たぶん手打ちだったから。ちょっとは上達したのだね。と思いたい。


TP North 6番ホール

前日の夜から何番を使おうか悩んでいた6番ホール。ユーティリティーの5番で正解。パーを取れました。




夕方からは他でゴルフをしていたT家、F家、NJのH家T家と共に、チャイナマックスで食事。ここのメニューは何を食べても本当においしい。エビのピリ辛味のから揚げ、名前がわからないから自分では注文できないけど、大のお気に入り。ラムの黒胡椒煮込みも大好き!ミニ爆裂、かなり盛り上がったようです。スコアを見せてもらったら、かなりレベルが高かった。


食事のあとはH家に場所を移し、飲みとおしゃべりの続きを楽しむ。ワインがずいぶん空きましたねー。ゴルフの話や、鼻毛やその他の毛の白髪の話、夫婦の話など、話題は尽きない。あっという間に時間は過ぎ、日付を越えてしまった。H家、遅くまでお邪魔してすみませんでした。ワインやお菓子もごちそうさまでした。みなさま、楽しい時間をありがとうございました♪


2007.03.30

ニュードライバー

試打もせず、ついポチッとやってしまったドライバーが今日届いた。今日届くことがわかっていたので、昨日からワクワクドキドキ、届いたらすぐ練習場に行けるよう、準備万端でUPSの配達を待っていたのだ。


私が新しいお供に選んだのは、テーラーメイドの r7 Quad HT Driver、一昨年のモデルにレディース用のシャフトがついたもの。トムの持っているr7 425 の1つ前の型。ロフトは11.5度。前のドライバーを買ったちょうど同じ時期に売られていたものだ。つまり、テクノロジー的にはまったく変わらないのだろう。当時このドライバーでレディースシャフトがついたものは売っていなかったような気がする。だから前回買う時には迷いようがなかった。型落ちなので値段も安くなっており、199.99ドル!


トムにこのクラブを買ったことを伝えると、そんな古い型のでいいのー?と言ってくれた。寛大だなー、トム。私がキャロウェイのX460に興味を持っていたのを知っているからそんなことを言ってくれるのだろう。キャロウェイのは試打したけど、なんかちょっと違ったのだよ。別に安いから選んだのではなく、一番気に入ったのがこれだった。最新のテクノロジーを体験できないのは残念だけど、フィーリングが大事でしょ。だいたいテーラーメイドファンとしては、他のメーカーのクラブを買うなんてできないワ。


当然ヘッドの形も非常によく似ている。体積が360ccから400ccに増えたが、今時の460ccのデカヘッドに比べるとまったく違和感なし。シャフトの長さが44インチから45インチになったが、もともと私はクラブを長く持つ(グリップの端の太くなったところを手のひらに引っ掛けるように握る)ので、長いぶんには問題なし。シャフトはちょっとだけ重くなった。ロフトも12度から11.5度になっただけでほとんど変わりなし。振った感じは全然違う。ヘッドが重いのと、同じレディースシャフトでも、前のよりシャフトが硬いせいで、なんというかしっかりとした振り心地。


早速打ってきましたよ。おもりを変えて球筋が変えられるのがウリのクラブだけど、とりあえずデフォルト(まっすぐ、高弾道)のままで。1発目からパコーンと気持ち良く飛んでいった。びっくりしたのが打球音。前クラブの打球音はいかにもチタンという感じのカキーンという音だったのに、新しいのはパコーン。ちゃんと当たっても芯を外したのかと思ってしまう。ま、そのうち慣れるでしょ。距離表示のわかりづらい練習場なので正確にはわからないけど、今までより飛距離はちょっぴり伸びた感じ。芯をちょっと外した時もけっこう飛んでいく。Forgiveness が大きいってやつだね。前のシャフトはかなり柔らかく、振っていて安定感がなかったのだけど、今度のはほどよいしっかり感がとてもいい。


新しいクラブがいい感じだったのが嬉しくて、練習場からの帰りの渋滞した道もずっとニコニコ顔でした。今日は一緒に寝たいくらいだな~♪明日のラウンドで早速活躍してもらうよ。


新旧ドライバー見た目もほとんど変わらず。新しいクラブのシャフトには赤い色がアクセントで入っているところがお気に入りポイント。


2007.03.29

あんこの平和な午後

あんこ、ひなたぼっこ朝ごはんと散歩を終えたあんこの午後は、毎日平和に過ぎていきます。昼間、暖かい時間は外で日向ぼっこ。うめことも仲良くね。日向と日陰を激しく往復します。




ごはん待ち夕方7時はごはんの時間。うめこが先にもらうのは当たり前。あんこはいつでもおとなしくお座りをして待っています。決して吠えたり、飛び掛ったり、キッチンカウンターの上をのぞいたりしません。あんこの一番の良い子ポイントです。




おこぼれ待ち飼い主のごはんの時間には、テーブル横でじっと待機。毎日何か一口はもらえるもんね。たった一口のために何十分もずっとお座りして待つ、我慢強いあんこ。もちろん飼い主の膝に前足を乗せたりもしませんよ。疲れたら伏せの姿勢になります。




おやすみなさいお腹がいっぱいになったら、もう今日一日は終わったようなもの。定位置のクッションの上で、「おやすみなさーい。」




トムがやっと日本から帰ってきた。今回のお土産は、(なぜか)女性向けのリンパマッサージの本とさりげなく頼んでおいた五本指靴下。


五本指靴下私は足の中指と薬指が普段から妙に密着していて、去年フルマラソンを走った時、薬指の爪が中指を激しく攻撃してしまい皮がむけてしまったのだ。五本指靴下、踏ん張りがききそうなので、ゴルフにも良さそうでしょ。


2007.03.28

みんゴル@Encinitas Ranch

Encinitas Ranch今日のみんゴルは今年初ラウンドの Encinitas Ranch。風が強いせいか、めずらしく遠くにくっきり海が見渡せる。


今日はNJから遊びに来ている、Yumipeさんがゲスト参加。他には、ゆーこさん、Kさん、M子さん、Kみさん、asankoちゃん、私というメンバー。


ふと考えたら今日のメンツは、私以外みんな80台を出しそうな人ばかり。それも揃いも揃って飛ばし屋さん。こりゃ頑張らねばねー。


などと気合を入れすぎたのがいけなかったのだろうか。特に出だしはショットが冴えない。私は白ティーより短いゴールドティー利用なのに、白ティー利用のM子さんとKみさんに毎回アウトドライブされる始末。うぅ、情けない。前半はそのぶんパットが良かったのに、後半ショットが良くなるにつれ、今度はパットの距離感が合わなくなってくる。


1番の反省は16番パー4のブラインドホール。ドライバーがよく飛んで丘を越え、調子に乗った私はウッドで2オン狙い。そのセカンドショットはプッシュアウトで右の赤杭へ。次のショットはつま先上がりをうまく打ったのにもかかわらず距離を読み間違いグリーン奥へ。とても悔やまれるホールとなった。2打目は方向性があやしいウッドではなく、アイアンを使って手堅く刻むべきであった。


全体的なプレイ内容は日曜日のコンペと非常によく似ている。ドライバーショットがフックぎみだけどなんとかフェアウェイキープできて大ケガがなかった点も。スコアもおなじ97。パットは38。上がり3ホールの連続3パットが悔しい。アプローチ成功率は約70%。でもチッピングは寄らなかったなぁ。


最近のゴルフで唯一良くなってきている点は、パー3のワンオン率と寄せワン率。飛ばし屋でない私は、パー3では確実にパーを取っていきたいものだ。


それにしても今日の私以外の6人はみなレベルが高かった。ドライバーをすこーんと飛ばし、ウッドもかきーんと飛ばし、さらにきっちり寄せてくるのだ。もちろん私の97というのは最低スコア。ベスグロはゆーこさんの86。


ラウンドの後、デルマーの Pasta Pronto でお茶をしながら、シングルのKみさんの言葉に耳を傾ける。Kみさんにはゴルフのバイブルとしている本があるそうです。「ゴルファーは自分が思ったとおりのゴルファーになる」(ちょっと表現が違ったかなー?)とか「ちょっとだけ上手くなりたいと思っている人は上手くならない」とか。いろいろ勉強になりました。


あらためて私の目標を勝手に宣言させていただきます(具体的な目標は大事だそう)。
●サンディエゴにいる間にシングルプレーヤーになる。
●今年の目標はHC15を切ること。パット数の平均は30台にする。
●今週末のTP Nourth のラウンドで100を切る(シングルには程遠いな)。


今日のラウンドがパッとしなくて落ち込んでいたのだけど、目標を口にすることで新たにやる気が出てきた。よーし、頑張るぞー。


2007.03.27

盛りだくさんな1日

今日は初めて、日系スーパー、ミツワの中に入っている「茅場」にチャレンジしてみた。ここの親子丼がけっこうおいしかったという話を聞きつけ、1度食べてみたいと思っていたのだが、今までなんだか行きづらかったのだ。お昼ではなく夕飯どきに、夫婦ふたりでここで食事をしているのを知り合いに見られたらなんとなく恥ずかしいと思う私は、見栄っ張りでしょうか。これがお昼だとか、子供連れだったらOKな気がするのです。というわけで女3人で昼間に行きました。これみよがしに目立つテーブルに座ってみたりして。


親子丼もちろん私が食べたのは親子丼。冒険はしませんよ。親子丼は麺ものに比べて出来上がりに時間がかかったけど、卵の半熟具合もなかなかで、味付けも良い。鶏肉の下味が薄かったのが残念かな。油揚げがでーんと入ったお味噌汁、しば漬けがついて、5.25ドル(たぶん)。おそばを食べた友人たちは「学食で食べるような懐かしい味」「食べたことないけど、駅構内にある立ち食いそばの味」という評価でした。


午後からはあづ。さん宅で、映画鑑賞会。村上龍原作、クドカン脚本、妻夫木くん主演の「69」(←オフィシャルサイト、音が出ます)を観た。1969年の佐世保が舞台、妻夫木くんがはじけっぱなしの青春映画。安藤政信くん、かっこいいですねぇ。ファンになりました。


映画のあとは、夕飯までの間、ゲーム大会。ゲームといっても、麻雀でもトランプでも人生ゲームでもなくて、プレステ2です。あづ。さんはかなりのゲーマーでプレステだけでなく、任天堂DSLiteとかゲームボーイアドバンスとか(私には区別はつかないけど)色々持っているのだ。「塊魂」」というのと言葉のパズルみたいのをやった。女の人でゲームをやる人ってわりと少ないと思うのだけど、やる人は男兄弟がいたり、彼氏や夫がゲーマーの人が多いような気がする。


夕飯もあづ。さんにすっかりごちそうになってしまった。手の込んだ料理ばかりで盛り付けも美しい。私もスタッフドマッシュルームを下ごしらえして持って行った(オーブンで焼いてくれたのはあづ。さん)。さらにあづ。さんは、先日一緒にnoir先生に学んだロールケーキをさっそく作って披露してくれた。プレーンな生地にクリームチーズとオレンジ入り。巻きもとってもきれいに出来ていた。習ってすぐ忘れないうちに作るあづ。さん、エライなー。私もハンドミキサーが届いたらすぐ作ってみましょ。


2007.03.25

商工会コンペ@Coronado G.C.

コロナドトムが出張でいない時は、私も商工会コンペを欠席していた。しかしせっかくの貴重なラウンドの機会を逃すのはもったいない。今日は思い切ってひとりで参戦。


トムが日本に発つ時に、「私、優勝してくるからね」と高らかに宣言。2年弱前に1度優勝してハンデがすごく減ったのだが、あれからパッとしない成績が続いたおかげで、今回のハンデはなんと25。90台前半が出れば、確実に優勝だ。一昨日と昨日は連続で練習場に行った。絶好調。そして今日は早めにコースに行き、アプローチ練習もばっちり。ショットもなかなかいい感じ。


同組になったのは、トムと同業で時々ご一緒にラウンドさせていただいているSさん、熱い飛ばし屋Iさん、そして一緒の組だといいなーと思っていたATPさん。何度かご一緒したことある方ばかりなので、リラックスしてプレイできた。


私は寄せワンでパースタート。このコースは、フロントティーからだと距離があるので、パーオンできるホールはパー3を除くと、1つか2つ。いかに3パットを防ぎ、寄せワンを拾っていくかがスコアメイキングの鍵である。


ドライバーは微妙にフックぎみの球が多い。満足いったのは3回だけだ。それでも左の壁を意識し、右肩を突っ込まないように一生懸命気をつけたので、大ケガはなかった。この長いコースで距離が出なかったのはちょっと痛いね。ウッドは半分以上はいい当たりだったが、ひどいトップも数回。フックが出なかったのは◎。寄せは良かったり悪かったり。一応、85ヤード以内(PWより短いクラブ)のアプローチの成功率を計算したら約60%。うーん、初めて計算したのだがひどくてびっくり。10番ホールの9の大叩きの原因もアプローチ。SWでのハーフスイング、クォータースイングの距離感をマスターせねば。パットは36。まあまあでしょ。短いのも1、2外したが、寄らなかった時に長いパットが入って何度か救われた。


スコアは97。このコースでは初めての100切り。しかもネット72でちゃんと優勝できた。私としては90前後のスコアで優勝する予定だったので、ちょっと微妙な気持ち。ま、優勝したので良しとしましょ。みんなに「トムがいないほうがリラックスできていいんじゃないのー?」って言われた。ち、ちがいますよ。練習の成果だってば。次回はハンデが減って20になるけど、これがちょうど私の適正ハンデ。90前後でまわれば、また優勝のチャンスはあるわけだ。前人未到の(ホントか?)連続優勝目指して頑張りましょ。


今日優勝したら新しいドライバーを買おうと(勝手に)思っていたのだけど、スコアが悪かったのでなんだか踏み切れないな~。前回優勝した時に買って2年ほど愛用してきたドライバー、気に入ってはいるのだけど、ちょっと気分転換してみたいのです。型落ちでうーんと安くなっているのだけど、ダメかなぁ・・・ごにょごにょ・・・(←誰に言ってる?)。


2007.03.25

義父の一周忌に思うこと

日本時間の今日、3月25日は義父の一周忌だ。1年前肺ガンで亡くなった。今回のトムの帰国は、もちろん仕事もあるのだが、一周忌の法要に参列するという目的もある。


残念ながら、私たちは最期の時には間に合わなかったので、最後に義父に会ったのはその3ヶ月前、ビザの種別変更のために一昨年の年末に初めて一時帰国した時だ。


私はトムと出会って半年で結婚したし、結婚してすぐアメリカに渡ったので、義父に会った回数はとても少ない。ほんの数回だ。口数の少ない、穏やかな人だった。若い時には苦労したようだが、一代で今の商売を築き上げた。一時帰国の際にハンチングをプレゼントしたら、その後出掛ける時にはいつも被ってくれた。年をとってからもプリウスを乗り回し、よくお義母さんと遠くまでドライブ旅行をしていた。


日本時間25日の11時に始まった法要に合わせ、今日の午後7時に私も目を瞑り手を合わせた。もう2度と会えないお義父さん。嫁として生前には何もできなかった。私が今からでもできる親孝行は、私が一生トムを大事にし、幸せにすることだろう。


自分がある程度年をとって、あの世での知り合いが増えてきた。マルコやたまこはどうしているだろうか。いつかもれなく、自分にも順番がまわってくる。人間は生まれてくる時もひとりだし、死ぬ時もひとりだ。想像しただけで寂しいけれど、みんな通る道なのだ。最後まで強くありたい。と思う。


2007.03.23

中国からやってきた新しいシューズ

ここ最近たて続けに、両隣りの家に住む人に、「白いほうの犬はどうしたの?」と言われた。この人たちとはしょっちゅう顔を合わせてはいるが、私が犬の散歩をしている時に車ですれ違ったりとか、こちらがランニング中であちらが自転車のトレーニング中というパターンが多く、なかなかゆっくり話をすることはないのだ。両家の人とも、最近私がたまこを連れていないので気になっていたらしい。たまこが1月に亡くなったことを述べると、とても残念がっていた。特に自転車乗りのおじさんは、たまこが大のお気に入りだったのだ。話しついでに、「うちでは猫も飼っていて、よくお宅の庭に遊びに行っているようです。どうもすみませんねぇ。」というと、「ほぼ全身が白くて、黒と茶色のブチがある猫ならしょっちゅう遊びに来ているよ」と言われた。それも両方の隣りのうちの人に。やっぱりそうだよね、塀を乗り越える姿、何度も見ているもの。でもどちらのうちの人も動物が大好きなので(本人たちは飼っていないけど)、ウェルカムだよーと言ってくれた。ありがたいことです。


2ヶ月ほど前にオーダーしたナイキのランニングシューズ、やっぱり足に合わないので返品した。自分で色をデザインし、「TOMO」と名前まで入っているうえ、何回も履いたのだけど、30日以内なら返品可能なのだ。さすが返品大国アメリカ。そしてすぐ新しいシューズをオーダーしたのが、今日やっと届いた。運送会社のサイトでトラッキングすると、前のシューズはベトナムからやってきたが、今回は中国のチンタオから。


新しいランニングシューズ今回はナイキショックスではなくエアズームというクッションで、今までよりクッションが少なめ。またも赤い靴。赤い靴で走っていると、よく褒められるのだ。私のウェアは、白、黒、グレー、紺のどれかでとても地味なので、赤い靴は意外とどの色のウェアにも合ってアクセントになる。同じ理由でランニング用の時計も赤にすればよかったな。紺にしたのだけど、やっぱり赤のほうが合わせやすい気がする。今回の靴、私にしては珍しくアクセントカラーにピンクを使ってみた。裏張りのピンクが毒々しいけど、実際に履くと縁しか見えないから大丈夫。


これでまた、この前入手した Nike+iPod Sport Kit  をまた使えるようになる。今週は2回走ったのだけど、2回とも途中で雨が降ってきて散々だった。特に一昨日は、家から一番遠いポイントにいる時に降り出したうえ、雷まで鳴り始めた。自分が濡れるのは全然構わないけど、大事な iPod NANO が濡れて壊れたら大変、と思い、猛ダッシュで家まで走ってクタクタに。おかげで NANO は無事でした♪


2007.03.21

パンを作る!

今日はnoirさん宅でパン教室。先生はもちろんnoirさん、生徒はあづ。さんと私。私はもともと焼き立てのパンを食べたいと思っていただけなのだが、せっかくの機会なので、製作過程も見学させてもらうことにしたのだ。一応エプロンは持参したけどね。そう、お手伝い程度と思っていたわけです。


しかーし、noirさん宅に到着すると、noirさん作成のレシピが人数分ちゃんと用意されており、有無を言わさずひとり1種類ずつパンを作ることになっていた。シナモンロールとハムマヨロール。私はまったくの素人なので、イースト菌の役割とか発酵のしくみとか全然わからなかったのだけど、そんな小学生のような質問にも優しく的確な回答をくれるnoir先生。パン作りって科学なのね。ベンチタイムのベンチってどういう綴り?とまで尋ねる理屈っぽい私。


パンはなんといっても捏ねるのが大変。力はあるのだけどコツがわからないので、けっこう時間がかかってしまった。すっかり汗だく。パン屋さんって大変だ。


生地をのばすまでの過程はシナモンロールもハムマヨロールもまったく一緒。そこから、あづ。さんのパンがシナモンロールに変わり、私のパンがハムマヨロールに変わった。どちらも平たい生地を巻いてロール状にしたものを、輪切りにして焼くのだなんて、まったく知らなかった。みんな知ってるものなの?


基本的に手出しはしないが、的確なアドバイスはくれるという絶妙な指導のおかげで、私にもちゃんとパンが作れたのだという自信を得ることができたのだよ。


ロールパンたちどうだ!焼き立てロールパンたち。シナモンロールはこの後よく冷ましてからアイシング。私が作ったハムマヨロールの反省点は、ハムをロールの中央だけでなく、全体にランダムに挟むべきだったということ。マヨラーとしては、もう少しマヨネーズが多くても良かったかなー。




そして今日は、パン教室でもあり、ロールケーキ教室でもあったのだ。パンの発酵を待つ間に、ロールケーキ作りにもチャレンジ。noirさん作のロールケーキは何度も食べたことがあるが、しっとりしていてとてもおいしい。パン生地を作ったあとだと、捏ねる作業がない分簡単に感じる。メレンゲも電動泡だて器のおかげであっという間。生クリームもあっという間。これは必需品だね。


ふんわりロールケーキロールケーキは先生を含む3人の合作。あづ。さんが用意してくれたまっすぐなバナナのおかげでとても巻きやすかった。生地もしっとりしていておいしい。生クリーム好きの私にはたまりませーん。




さらにもう1つ焼いたのが、夕食用のピザ。ピザ生地も手作り。パンの時とは違って、今度は機械で捏ねた。なんと、電動泡だて器のアタッチメントにパン捏ね用の物があるのだ。さっきは20分以上捏ねて汗だくになったのに、機械だと5分。うーん。これもあったほうがいいね。でも自分の手で生地を捏ねて、生地が少しずつ温かく滑らかになっていく感触を実感するのこそ、パン作りの醍醐味なのかもしれないね。


あつあつピザ生地を作るまでで力尽きてしまった私たち。トッピングは、noirさんと、仕事から戻ってきたご主人のJさんがやってくれた。ハム、モッツアレラチーズ、バジル、アンチョビ、オリーブという組み合わせはとっても私好み。生地もいい感じにパリッと焼けて美味。あつあつをハフハフしながらいただいた。




その後、仕事帰りに急遽合流したトムとあづ。さん夫のK氏のために、白米を炊き、いろいろおかずも用意してくれた、noirさんJさん、本当にありがとう~。家にある材料でささっとおかずや酒のつまみを作るお2人に感動。


私、今日のお料理教室に刺激を受けて、早速購入したのだ、ハンドミキサーとデジタルスケール!どちらもお菓子作りやパン作りには欠かせない大切な道具。買った以上は使わなきゃね。


2007.03.20

犬猫のいる風景

今日犬の散歩に行く途中、すぐ近所の家の玄関ドアの前で、「にゃー、にゃー、入れてにゃーん」と猫が一生懸命鳴いていた。小さめの茶トラの猫。今まで見たことない猫なので、家の中で過ごすことが多い猫なのだろう。かわいそうだな~と思って、ふとその家を見ると、トランポリンでぴょんぴょん跳ねながら音楽に合わせて激しく踊っているおばちゃんがリビングの窓越しに見える。新しいダイエット法か?猫のことなど、まったく気付く様子なし。散歩帰りに見たら運動が終わったおばちゃんが庭で猫と戯れていた。ヨカッタ、ヨカッタ。


いつも散歩に行く公園で、3歳くらいの男の子とお母さんと、大きいけれどおとなしそうな犬がいた。ちょうど車に乗って帰るところらしい。お母さんはまず子供を後ろの座席のチャイルドシートに乗せ、次に犬を助手席に乗せる。その後自分は運転席に乗り込んだ。ちょうど横を通りかかったのでふと車の中を見ると、その大きな犬は、まるで人間のように助手席にちょこんと座り、犬用のシートベルトではなく、人間用のシートベルトをちゃんと人間のように斜めに装着していたのだ。何かあった時、シートベルトとして役に立つのかは疑問だが、おとなしくシートベルトをしている犬はとても可愛かった。それもその車、公園から2ブロックほど先の家に入っていったのだ。そんな短い距離なのにちゃんとシートベルトを装着させられている犬って・・・。


ころころの子犬今日のボランティア先は、子犬ばかり。老犬好きな私は、普段子犬と遊ぶことはないのだけど、あまりにも成犬が少なくて時間が余ったので、久しぶりに子犬と遊んだ。このコロコロした可愛い子犬は、ジャーマンシェパードとオーストラリアンシェパードのMIX。色はジャーマンシェパードだけど、毛の長さや垂れ耳、顔つきはオーストラリアンシェパードかな。まだ3ヶ月なのに、手足はぶっとい。相当大きな犬になるのだろうね。久しぶりに子犬に触れたのだけど、子犬はやっぱりカワイイ!フワフワで柔らかくて、甘えん坊で、すぐ疲れる。見ているだけで飽きないね。子犬の可愛さ、再発見!来週はもうもらわれていなくなっているんだろうね。


2007.03.19

太り病と眠り病

日本からトムが戻ってきた。フライトが2時間半も遅れたので、家に着いたのも午後2時過ぎだったが、シャワーを浴び、お昼ごはんを食べて、またすぐ会社に行ってしまった。


私はネットで調べていたので、フライトが使用機材到着遅れによって遅延することは、日本時間の朝には知っていた。トムは確認しなかったらしく、そのまま早い時間に空港に行ってしまった。しかし、チェックイン時には遅延のことは何も聞かされず、出発の1時間半ほど前にラウンジで知らされたそう。私はそれを聞いて憤ってしまった。チェックイン時には遅延は決定していたのだから、他社の便に振り返ることは可能なのに(正規料金のチケット)、あえて何も知らせなかったということは、客を逃さないための作戦か。ちなみにNWです。私は以前日系の航空会社の地上係員として成田空港で働いていたのだけど、普通はそんなこと考えられない。私のなかでNWへの信頼感が明らかにダウンしたよ。


スーツケースの中身トムのスーツケースの中身の半分以上は、こんなもので占められていた。私の実家からトムの実家にあらかじめ送られていたお菓子などの食べ物。写真には写っていないが、私がネット通販で買っておいたユニクロの洋服、そしてトムが自分のために買った本や雑誌。


私が頼んでおいた化粧品類はパーフェクトに買ってきてくれた。「で、それほかに、私へのお土産は~?」と尋ねると、「ほら、このゴルフの雑誌とマラソンの本」と慌てて答える。それは自分用だろーが。トムは頼んだもの以外のお土産はいつも買ってきてくれないのだ。とはいえ、今回の雑誌は相当嬉しかったりする。


こんなものにスーツケースを占領されてしまったために、入らなくなってしまった自分の洋服や靴は実家に置いてきたそう。今週の金曜日にはまた日本へ出張なので、その時に持って帰るんだって。


10日ぶりに会ったトムは、少し太っていた。日本で会った人たちにも同じことを言われたらしい。あまり食べ過ぎないように気をつけたし、日本滞在中も毎朝欠かさず走っていたというトム。きっとそれは「太り病」だね。


一方、トムがいない間、ゴルフに行った日以外は、毎日10時間きっちり眠っていた私。夜はだいたい12時くらいには寝るのだけれど、朝10時過ぎまで1度も目が覚めないのだ。本当にぐっすり。それをトムに話すと、tomoちゃんも病気だね、と言われた。病名は「眠り病」だって。


2007.03.18

調子に乗る犬

「調子に乗る犬」、それはひとりっ子になったあんこのこと。


ちゃっかりあんこあんこは今まで、わりと言うことを聞く犬だった。だから叱ったりすることも少ない。しかし、最近のあんこはこっそり悪いことをするようになってきた。それも、ちゃんと悪いことだと知っているくせに。


まずひとつは、留守中や夜中に、乗ってはいけないと言われているソファーで寝ていること。現場は一度も見たことがないのだけど、証拠があるからね(あんこの毛が付いている)、すぐわかるのだよ。ソファーの毛を発見して、「あんこ!」と言ってあんこの顔を睨んだだけで、あんこはピューッと庭に逃げていってしまう。あんこは悪いことをすると、すぐ態度に出るのでバレバレなのだ。何度叱っても、その頻度は増すばかり。


もうひとつは、進入禁止のベッドルームの窓辺で昼寝をしていること。これも主に留守中。私が寝坊している時に(もちろんベッドルームで)、あんことうめこが並んで窓辺で日向ぼっこをしている(←ちょっとカワイイ)のを発見して、びっくりしたこともある。ベッドルームは長い時間陽が差し込むし、じゅうたんの感触が気持ちいいのだろう。昨日は、ゴルフに出かけてすぐ、うめこがどこにいるかを出発時に確認するのを忘れたことに気付いて家に引き返したら、大慌てでベッドルームから出て来るあんことハチ合わせ。きっと「しめしめ、tomoはゴルフに出掛けて当分帰ってこないから、のんびりベッドルームで昼寝でもするかな」なんて思ったところに、思いもかけず私が戻ってきたので慌てたのだろう。


犬って本当にズル賢い生き物だなーと思う。私が見ているところでは、絶対やらないものね。そしてさらに腹立たしいのが、トムがいる時にはこういう悪さをしないということ。すべてトムが出張中の出来事なのだ。基本的にトムのほうが厳しいからね。


最近あんこが急に年をとったように見える。あんこは今年10歳になるのだ。1日中寝てばかりでいつもぼーっとしている。そんなあんこを見て、年寄りをいたわるような気分になっている私。別に甘やかしているわけではない。ごはんの量もいつもと同じ。しかし、私の心境の変化を敏感に感じ取っているに違いないあんこ。犬は本当に人を見ているものだ。その心の中までも。


たまこがいる時には、まったくそんな悪さをしなかった。きっとたまこの目が気になったんだろうな。「あんちゃん、ソファに乗ったらダメって言われてるでしょう!」ってたまこが注意してくれたのかも。


寝てばかりのあんこソファーに乗った形跡を見つけたらもちろん叱っているが、心のどこかで「もうあんこも老い先長くないのだから、ソファに乗ったくらいで叱ることないか・・・」なんて思っている限り、あんこはこっそりソファに乗り続けるだろうね。


 


2007.03.17

フックの修正

今日のラウンドでは、本当にひどいフックに悩まされた。家に帰ってから、素振りをし、ネットやゴルフ雑誌などを見て、なぜフックが出たのか考えてみた。


肩が回っておらず、アウトサイドインの軌道になっていたからだとばかり思っていたが、一番の原因は、右肩が突っ込んだ煽り打ちになっていて、インパクト時に左足体重になっていないことだと気付いた。ボールが上がらないと、どうしても上げようという意識が強くなり、ボールを上から叩けなくなるのだ。今までフックが出ても、肩の回転と左の壁のことしか頭になかった。


練習場でのショットはほとんどミスなしで、練習場では80台前半だと豪語している私。ボールを上げようとかうまく当てようとか意識せず、いいリズムでのびのびと打っているからだろう。コースでも打ち急がず、思い切って振り抜く。当面の目標はこれだね。


練習場ではどうせうまく打てるので、明日はやっぱり練習するのはやめようかと思っていたけれど、今日気付いたことを確認しながらボールを打ってみたいので、やはり明日は練習場に行くことにします。


このゴルフに対する真面目さと情熱、何か他のことに生かせないものかねー(笑)。


<3月18日 追記>

疲れていたし天気も悪かったので億劫だったけど、気合を入れて練習場に行ってきた。確認だけなので今日は75球。やはり練習場だと、何も考えずに打っても、ボールは気持ちよく飛んでいくのだが、昨日気付いた点、インパクト時にしっかり左足に体重を乗せて上から叩くというのを意識したら、いっそうボールがつかまり、高い弾道で飛んでいったような気がする。コースでボールを当てにいくような打ち方をすると、体重移動がスムーズにできないのだろう。今後もコースで、悪い癖が顔を出すことはあるだろうけど、修正の仕方がわかったので少し気が楽になった。昨日のラウンドは散々な結果だったけれども、それがわかっただけでも大きな収穫のあるラウンドだったと思う。次回のラウンドが楽しみになった。


2007.03.17

ゴルフの後の焼肉はひときわ旨いっ!

先週に引き続き、Hさんゆーこさんご夫妻がかわいそうな出張未亡人の私とのゴルフにお付き合いくださった。コースは Salt Creek G.C.


出だしから3連続パーなんて、たぶん生まれて初めてだ。4番ホールでショットが崩れ、バンカーにも入ってしまったが、なんとかダボセーブ。5番ホールはまたもパー。Hさん、ゆーこさん共にずっとダボなしプレイで、6番ホールが終わった時点で3人のスコアは並んだ。ほどよい緊張感が心地よい。こういう緊張感は良いスコアには欠かせないと思う。


しかし前半ハーフで私のゴルフは終わってしまった。もともとショットは良くないのをなんとか拾ってきたのだ。特にドライバーがひどい。低い球が左に出るという、悪い時の私の球筋がどうしても改善できないうちに、10番ホールを迎えてしまった。10番は短いパー4だが、ドライバーが崖越えなのである程度のキャリーが絶対必要。どうにも球が上がらない私は5発も崖にボールを打ち込んでしまったのだ。トータル14の大叩き。実はこの10番ホールを普段は得意にしていて、ティーショットが崖を越えなかったことは過去に記憶にない。相当ショックを受けたので、しばらく苦手意識が消えないかも。


大の苦手の12番ホールは1度もブッシュに入れず、ダボセーブ。しかしショットはダメダメなまま、ずるずるとさらにスコアを落としていく。18番でやっと復活の兆し。自分の影を見ながらテイクバックしたら、いい感じに肩がまわり軌道が良くなったのだ。いつも太陽を背中にしょって、ラウンドしたいくらいだな。


Hさんは13番パー3のロストが悔やまれるが、あとは彼らしい堅実なプレイで86。素晴らしい。前半みんなでスコアを競っていたのが、夢のようだ。ゆーこさんも今週3回の練習場通いの成果が出ていて、アイアンを思い切り振れるようになっていた。後半は私のずるずるスコアに釣られてしまった感じだね。


4月からJCグループから外れてしまうSalt Creek だが、JCメンバーは無料で2007年の Salt Creek Players Card がもらえるとのこと。フリーラウンドはついていないが、常に Players Club Rate でまわれるし、ゲストパスも6回分ついている。これで4月からも安心してこのコースでプレイすることができる。自信をもって10番ホールを迎えられるようになったら、また来ましょ。


亀@ゴルフ場
今日はなぜかゴルフ場で亀を2匹も見た。1匹はカートパスの脇にいて、甲羅の長さが30センチ弱。この写真の亀はフェアウェイのど真ん中にいた。私は亀は大の苦手で近寄れなかったので、ゆーこさんが写真に撮ってくれた。




ゴルフが終わってから、コンボイまで車をぶっ飛ばして帰ってきた。今日の第2のお楽しみは、先週開店したばかりの焼肉屋「鶴橋」。この店は予約を取らないので早い者勝ち。今日のラウンドのティータイムは店の開店時間に合わせて決められたのだ。5時20分に入店した時点でほぼ満席だった。早くもすごい人気だ。神戸牛のカルビと上カルビは品切れだったので並を頼んだが、それでも十分おいしい。その他には上タン、ねぎタン、ハラミ、キムチの盛り合わせ、にんにくのホイル焼き、その後もう1回カルビを頼んで、最後にユッケジャンと石焼ビビンバ。そして忘れちゃいけない、なんとこの店にはレバ刺しがあるのだよ。っていっても私はレバ刺しは苦手だけどね。レバ刺し好きのゆーこさんに聞くと、とてもおいしかったらしい。サンディエゴのレバ刺し好きのみなさま、鶴橋へレッツゴーです。素晴らしい肉の写真はHさんのブログの記事でご覧下さい。Hさんはまるでフードライターのように、一眼レフのカメラ(このために持ってきたらしい)で肉を激写していました。


店員さんもみな感じがよく、ビールのジョッキが空きそうになるといいタイミングで「お代わりいかがですか?」とやってくる。いつも店内を見回している店員さんがいて、何でも頼みやすい。これぞ日本のサービス業という感じ。これからますます人気が出ることでしょう。唯一の難点は予約できないこと。週末大人数で行くのは難しいかも。


焼肉をお腹いっぱい食べて帰ってきて、ひとり反省会(もちろんゴルフの)。日が暮れた後の庭で何度も素振りをした。焼肉を食べながら、Hさんたちを明日のゴルフにさりげなーく誘ってみましたが、さりげなーく断られました(泣)。明日は練習場で我慢だね。


2007.03.16

うめこの裏側

noirさんのところで、ノアちゃんとソフィーちゃんがスキャンされているのを見て、早速うちのうめこもスキャンしてみた。


久しぶりにスキャナーを使ったものだから、使い方を忘れていて、何度も失敗。うめこはスキャナーの上でじっとしていてはくれないので、1回スキャンするたびに、逃げ出すうめこを追いかけ、つかまえてスキャナーに乗せるのを繰り返しているうちに、すっかり飼い主としての信頼を失くしてしまったような気がする。家出しないでね、うめこ。


うめこの裏側どうでしょ、うめこの裏側。うめこは肉球にもブチ模様があるし、足のかかと部分にもブチが入っているので、なかなかスキャンしがいのある裏側です。しっぽのシマシマも可愛いでしょ。無理矢理押さえつけて座らせているので、毛がたくさん抜けて、その抜け毛まで写ってしまった。スキャナーの上で猫まんまる(香箱を組むこと)をしてくれたら、お腹のでっぷり具合とかもしっかり写って、より面白かっただろうなー。



話は変わるが、今日ガソリンを入れたら、レギュラーが1ガロン3.15ドルだった。アメリカに来て以来一番高いガソリンになってしまったので、大事に使わねば。


私はガソリンの節約のために、高速道路以外では冷房を使わず、窓を開けて走るのだが、それをトムに話したらびっくりされた。私の経済観念はいい加減で、スーパーのクーポンはゴミ箱に直行だし、食料品を買うときには値段も見ないのだが、変な所で節約するのだ。


でもね、サンディエゴは日差しは強いけど風は涼しいので、窓を開けて走ると本当に気持ち良いのだよ。サンディエゴのみなさま、ぜひお試しを!


2007.03.15

動物好きなお金持ち

ゴルフ場に行くと、その日の夕方から翌日にかけて、必ず具合が悪くなる。家の近辺にいるぶんはほとんど影響がないのだが、ゴルフ場に行くと花粉症がひどくなって、翌日まで続くからだ。ラウンドの日は家を出る前に、必ず薬を飲む。そうするとラウンド中は問題なし。ラウンドが終わった頃にちょうど薬が切れるせいか、くしゃみが始まる。家に帰って薬を飲んでもくしゃみと鼻水と目のかゆみは治まることなく、夜になっても熟睡できない。翌日の夜になって、やっと症状が落ち着くのだ。5月頃まで私の花粉症は続きます。ゴルフ場にさえ行かなければいいのだけどね。


今日ボランティア先に行くと、駐車場がいっぱいで、なぜか Valet Parking のカウンターまで出来ていた。仕方なく近所をうろうろして路駐スペースを探す。建物の中にもやけに人が多いと思ったら、この施設に多額の寄付金をしている人たちの集まりがあったらしい。きちんとしたスーツやツーピースを着ている人たちが多く、さすがお金持ちという感じ。動物好きの優しいお金持ちたちは、集まりの後、アダプトされるのを待っている犬猫たちをしみじみ見ていた。


Java今日1番スイートな犬は、ジャーマンシェパードMIXのジャバ。大きな体に似合わず、とても甘えん坊でおとなしい。ちょっとだけシャイなところもカワユイ。




なかなか貰い手がいなかった、8歳コンビのレディーとマーティーもついにアダプトされた。マーティーのプードルカットが効果的だったのか?レディーは甲状腺障害があり、マーティーは目が見えない。これから先、かなりの医療費がかかるのはわかっていながらこの2匹をアダプトした人は、相当慈悲深く、かつ経済的に余裕がある人だろう。レディーとマーティー、幸せな老後を迎えられそうで本当に良かったね。


2007.03.14

健忘症!?

今、ブログの記事をアップし終わって、「さて、11時過ぎたし、そろそろお風呂入って寝るかー」とバスルームに向かい、服を脱ごうした時に、すでに自分がパジャマを着ていることに気付いてびっくりしたよ。


「あれ、どうしてもうパジャマ着てるんだ?」


よーく考えたら、夕ごはんを食べてすぐ、今から2時間前くらいにお風呂に入っていたのであった。ちょっと前のことなのに、一瞬覚えていなかったなんて、なんということだ!自分でショックを受けています。


ところで、トムが日本に出張に行って5日目、まったく連絡がないのだけど、元気でやっているのだろうか。飛行機が無事に着くかどうかでさえ、あんなに心配しているのにねぇ。


2007.03.14

みんゴル@Rancho Bernardo Inn

今日のみんゴルは6人参加。なんたって日曜日に同じコースをまわったばっかりだもんね。コース戦略はバッチリよ。


しかし朝6時半に目覚ましで起きたら、外が真っ暗でびっくり。ついつい2度寝してしまって、ラウンド前に練習する時間がなくなってしまった。10球でもいいから、ボールは打っておきたいのだけどね。


いつもパッとしない1番ホールでパー、2番ホールでバーディーを取り、早くも声高々に、自己ベストを狙います!と宣言。それがいけなかったのか、3番ホールのティーショットでなんとチョロ。情けなーい。そのうち、徐々にショットがちゃんと当たらなくなっていき、スコアも崩れ始める。


ショットが調子いい時って、トップの手の位置がピタッと決まるというか、トップの時点でうまく打てるのがわかる。でも、どうやってもトップで違和感がある時があって、私の場合そういう時は絶対左に低い球が飛んでいく。一生懸命素振りをして修正を試みるのだけど、なかなか難しい。たいていトップの手の位置が低かったり、肩がしっかりまわっていなかったりする。理由がわかっていても、どうにもうまくいかない時があるのだ。今日は途中からずっとその状態が続き、ショートアイアンでさえちゃんと当たらなかった。最後2ホールくらいでやっと、「ここよ、ここ~!」という位置にトップが収まるようになって、ショットも復活した。


ショットが悪いぶん一生懸命コース戦略を考えたので、意外と大叩きはなく、かろうじて100を切ることはできた。特に鬼門の18番ホールをボギーで上がれたのは大きい。チッピングとパットもまあまあ良かった。最近パット数が40以下になってきて嬉しい。アプローチが調子がいいせいもあるが、3パットが本当に減った。まぐれじゃないといいのだけど。


Asakoちゃんは、我慢強くいいゴルフをしていた。日曜日の私と同じホールで大叩きをするところがなんとも痛ましい・・・。


今日は、もうすぐNJに引っ越すN子ちゃんの最後のみんゴル。一緒にまわれて良かったです。細い体に似合わず、豪快なスイングで飛ばすN子ちゃんでした。NJでゴルフができない季節になったら、サンディエゴにゴルフ合宿に来てねー。


今日はひとついい言葉を聞いた。それは「練習しない(H/C)シングルはいない」ということ。少なくとも、練習しているぶん、私にもシングルになれる望みがあると思っていいのだよね(←楽観的)。


M子さんのティーショット

みんゴル1の飛ばし屋、M子さんの1番ホールのティーショットにはスターターのおじさんもびっくり。白ティーからなのに、キャリーで溝を越えるのだ。


2007.03.13

服がない!

ここのところ急に気温が上がったサンディエゴ。なんと昨日の最高気温は、サンディエゴのなかで一番涼しいエリアに位置するうちの辺りでさえ、30℃近かったらしい。そしてもうひとつ驚くべきことは、湿度。14%なんて数字、信じられません!脳天を直撃する激しい日差しにこの乾燥っぷり、こんな環境でシミとシワが増えない方法があったら教えてほしい。


暑くなったので、たとえ薄手の物でもウールのセーターは着ていられない。しかし、何を着ようかなーとクローゼットを見渡しても、着る服がない。私は真夏と真冬にしか着ない洋服以外は、常に出しっぱなしなので、1年中出番の多い半袖のTシャツや長袖のカットソー、ジーンズなんかはいつでも着ることができる状態になっている。なのに、着る服がないのだ。正確に言うと、着たい服がない。


私はあまり洋服の好みは変わらないので、気に入ったものは何年も続けて愛用しているのだけど、なぜか今年は気分が違う。その理由は自分でもなんとなくわかっている。今年は10年に1度のファッションの転換期だそうだ。今まで何年も着ていた、ピタッとした細身のトップスや美脚に見えるブーツカットのジーンズが、なんだか古くさく感じる。去年の秋冬あたりから、大きめのトップスにスキニージーンズというシルエットが主流になり始め、全身のシルエットが大きく変わった。80年代風なのが今の流行らしい。そういえばあの頃は細いジーンズを履いていたなーと思い出す。しかしね、いくら流行っているからと言っても、いきなりスキニージーンズなんて履けないものなのだよ。ウィンドウショッピングをしていても、なかなか着たい洋服が見付からない。かといって、自分のクローゼットの中の洋服を見てもピンとこない。だから、いっぱい洋服を持っているのに、「服がない!」状態なのであります。


チョコバナナ真冬以外は短パンで走っていたので、この季節でもすでに、靴下のあとがくっきり。みっともなくてサンダルが履けないので、庭で足首から先を焼いてみた。虚しい努力。きっとこれからゴルフでもどんどん日焼けしてしまうから、このチョコバナナのような足は変わらないのだろうね。




私が足を焼きながら庭で本を読んでいる間、うめこはずっと横でごろんごろんしていました。


ごろん1ごろん2


2007.03.11

ゴルフは頭を使え。

今日は、出張から朝帰ってきたばかりのHさんゆーこさんご夫妻&私と同じく出張未亡人のNaちゃんと、Rancho Bernardo Inn でラウンド。今日のために、昨日しっかり練習して手応えを得たので、今日の目標は、ずばり80台。


頭がくらくらするほどの晴天。帽子を被っていないと熱中症になってしまいそうだ。


練習場であれほど絶好調だったのに、最初はなかなか調子が出ない。気合入りすぎか?徐々にショットが良くなってきたのだが、9番ホールの2打目で池ポチャを恐れて、左に逃げ、さらに大きな番手を持つという「ダブル逃げ」で左奥のバンカーにはまりダブルパー。ショートアイアンは調子が良かったので、むしろあそこは攻めるべきであった。


その他には、苦手な15番と18番で叩いてしまい、トータル95。パーを6つも取ったし、パット数も37で私にしては良かったのに、3つの大叩きで台無しだ。


しかし、今日はHさんにショットをたくさん褒めていただいたのでとても嬉しい。あと少し工夫するだけで、80台前半を出せるはずだ、と。夕食時にその「工夫」とは何か教えてもらった。まず、1メートル以下の短いパットが当てるだけで終わっているので、ちゃんとストロークすること。アプローチの成功率をデータとして取ったほうがいいということ。そして最後はコース戦略、だそうだ。


今まではショットの精度を上げることにひたすら力を注いできたのだが、さらに上を目指すためには、それだけではダメなのだ。最近インデックスが下がる一方で、気分が落ち込みぎみだったが、俄然やる気が出てきたぞ。今までどおり練習場に通うのはもちろん、さらに頭を使ったプレイでスコアアップを目指そう。


フィレステーキゴルフの後は、同じく出張未亡人のKさんも加わって、Hさんゆーこさん宅でバーベキュー。女性4人、メス犬2匹に囲まれたHさんは、完全なハーレム状態だ。肉を焼くのはもちろん男の仕事。近所の人に通報されるのではないかと思うほど大きく火の手が上がっても、まったく動じない男らしいHさん。程よい焼き具合のフィレも、Well Done のリブアイもとっても美味しかったです。高級ステーキ屋になんか行く必要ないね。


ごはんの後は、以前ベストセラーになった「話を聞かない男、地図が読めない女」の「男脳・女脳テスト」で盛り上がる。予想どおりの結果になって大笑い。もちろん一番「男脳」度が高かったのは、男性のHさん。そして僅差で、Kさん、私、ゆーこさんと続く。この女性3人はかなり「男脳」度が高い。Naちゃんも男脳だったけど、かなり女寄り。私の周りには、男らしい女性が多くて頼りになるわー。むふふ。


2007.03.10

春が来た!

庭の杏の花やフリージアが咲き始めました。


杏の花白いフリージア




明日から、Daylight Saving Time(夏時間)が始まる。なんと、今年から夏時間の期間が1ヶ月近く長くなったのだ。


 夏時間とは、サンディエゴゴルファーにとって、


・朝寝坊しても午後遅めの時間からのんびりラウンドできる。
・トワイライト料金を利用して、安くラウンドできる。
・1日2ラウンドも可能。

ということを意味します。夏時間、バンザイ!


正確にいうと、明日(3月の第2日曜日)の午前2時から夏時間に変わるのだけど、普通は土曜日の夜寝る前に、時計を1時間進めることが多いだろう。私は土曜日の夕飯を食べ終わると、早速家中の時計を1時間進める。寝ている間に1時間進むということは、睡眠時間が1時間減るということだからね、そのつもりでいつもより1時間早く寝ないといけないのだよ。


うめこもウキウキうめこも庭で日向ぼっこ。最近暖かくなってきたせいで、あまり一緒に布団で寝てくれなくなったうめこ。以前は私がベッドに横になると同時にやってきて、朝までずっと顔の近くで寝ていたのに。寒かっただけなのだね。


2007.03.09

出張の準備

最近トムは仕事がとても忙しく夜が遅い。そのうえ出張も多い。今日サンフランシスコから戻ってきて、明日から日本へちょっと長めの出張だ。


普段は出張の準備は全部自分でやるトムだが、今回はさすがに時間がないので、できる範囲で支度をしておいてほしいと言われた。


サンフランシスコから戻ってきて空港から会社に行く前に家に寄ってもらい、洗濯物を出してもらう。すぐ洗濯しないと日本に持って行く下着やシャツが足りないのだ(日数分持って行くわけではない)。それから、ズボンにアイロンをかける。一番大きいスーツケースをクローゼットから引っ張り出し、乾燥機から取り出した下着類を入れる。ここまでやったら、もうすることがなくなった。


どのシャツを持っていくのかはトムが決めたいだろうし、靴もしかり。トムは日本への出張の場合、当日履いていく靴を含め、革靴2足、ランニングシューズ1足、カジュアルシューズ1足を持っていくのだ。洋服はたいして持っていかないくせに。


出張の多い会社員のみなさんは自分で旅支度をしているのでしょうか?それとも奥様任せ?


私は避けられない用事がある時以外は日本に帰らないので、日本出張のたびにトムに買い物をお願いする。たいていは、CD、本、化粧品だ。化粧品はマツキヨの店員さんに見せればすぐわかるように、メーカー名、商品名、値段を書いたメモを作る。以前はデパートにしか売っていない化粧品も頼んでいたが、売場でオロオロするに違いないトムを想像するとかわいそうなので、最近はマツキヨだけで手に入る物にしぼっている。夜は毎日飲み会で時間もないだろうしね。


アメリカ国内の出張の時は、利用航空会社や便名どころか、どの都市に行っているのか知らないことが多いのに、日本へのフライトは時間が長いせいか、飛行機事故のことがとても気になる。飛行機事故の多くは離発着時に起きているのでフライト時間が長いかどうかはあまり関係ないのにね。飛行機が無事空港に着陸するまで、何度も航空会社の公式サイトでフライト状況や到着予定時刻を確認する、意外と心配性な私なのです。


2007.03.08

別れの季節

春は別れの季節というけれど、このところ本当にサンディエゴから去って行く人が多い。今日はMヨさんとS子ちゃんの送別会。


ケーキたちカーメルマウンテンの Cafe Luna でみんなでランチを食べ、その後ゆーこさんのお宅に場所を移してお茶。ゆーこさん手作りのレアチーズケーキ、絶品でした。甘すぎず、こってりしすぎず、飽きのこない上品な味。あっという間にペロリと平らげてしまった。その他にも、お母様直伝のアメリカンな焼き菓子(名前忘れた)、ジュリアンまでわざわざ買いに行ってくれた(←ウソ)アップルパイ、どれもおいしかったー。



記念撮影臨月のCheenaちゃんが撮ってくれた記念写真。私は一般的に赤ちゃんや子供が苦手なのだけど、もうすぐ生後8ヶ月を迎えるMオちゃんはとっても好き。成長ぶりをずっと見ているから本当に可愛らしく感じる。北カリフォルニアに引っ越してしまうMヨさんとMオちゃん、今度会うときはMオちゃん大きくなってるんだろうなー。私のこと、忘れないでね。 S子ちゃんのメキシコ情報、ブログで読めるのを楽しみにしているよー。


今、ゆーこさんのうちには、愛犬マニスと、隣りの家から預かっているブランディーという犬がいる。年齢も近く、メス同士の2匹はすっかり仲良くなって、まるでずっと一緒に住んでいる姉妹犬のよう。


マニスとブランディほら、すごく可愛いでしょう。ブランディーはオーストラリアンシェパードという犬種で、ボーダーコリーと同じような牧羊犬。フリスビーやアジリティーも得意な活動的な犬種。基本的に白、黒、茶色のトライカラーなのだけど、ブランディーはその3色がとてもうまくミックスされていて、とってもきれいなのです。特に可愛いのが、首周りのブルーマール模様。




ブランディー写真を見て気付かれた方もいらっしゃるかも。ブランディーはたまこととてもよく似ているのだ。たまこはボーダーコリーのミックスだとずっと思っていたのだが、アメリカに来てからよく「オーストラリアンシェパードのミックスでしょう?」と言われるようになった。日本ではボーダーコリー以上に珍しい犬種なので私も知らなかったのだが、ブランディーのしっぽのふさふさ感、耳の後ろの長い毛、鼻の長さ、目の形、本当にたまこそっくり。たまこは立ち耳だったけど耳が折れていればまさにこんな感じ。ブランディーは体の大きさもたまこと同じであった。ただブランディーはとてもぽっちゃりしているので、体高は同じなのに、体重は5キロくらい重い。ブランディーは仮のボスであるゆーこさんの言うことを非常によく聞き、ボスとして慕っていた。ずっとこの家にいればいいのにね。


2007.03.07

運命の赤い糸

今日から私のサンディエゴ生活も4年目に突入。4年前、こんなに苦労してアメリカに連れて来た犬2匹猫1匹のうち、今も残っているのはあんこだけになってしまった。月日の流れを感じるね。


日曜日のラウンドでアプローチウェッジを失くしてから、ずっと落ち込んでいた。トムに「新しいのを買ってもいい?」とは直接聞いていないし、「買ってもいいよ」と言われてもいない。しかし会話の流れの中で、


トム 「うちもルンバ(200ドルくらいの円盤型自動掃除機)を買ってもいいよ」
私  「ルンバ買うくらいなら、ウェッジを2本買う」


とか、


トム 「早く買わないと、製造中止になっちゃうんじゃない?」(ニューモデルが出てしまっているので)


というのがあったので、新しいのを買ってもいいものだと勝手に解釈し、早速昨日ゴルフショップに行った。バラ売りのアイアンなので当然店に在庫はなく、メーカーから取り寄せてもらうことに。1年前に買った時も、取り寄せてもらったのだ。しかしなんと、もうメーカーでは同じものを作っておらず在庫もないとのこと。ガーン。お店の人にはニューモデルのバラ売りアイアンを勧められたが、微妙にスペックが違うのだよ(ちゃんと事前にネットで調べた)。「Ironfinder.com」で探してみたら?と言われたので、一応帰宅後に調べたけど、ただでさえ少ない女性用クラブ、そのうえバラ売りのアイアンなんてあるはずもない。がっくし。


そして今日、新しいAWを買うのはもうあきらめて、その代わりPWを短く持ってAWの距離を打つ練習をするために、練習場に行った。私が通っている練習場にはゴルフショップが併設されている。ちょっとドライバーでも見ようかしら(大型ヘッドにちょっと興味がある)、と女性用クラブの棚をのぞく。いろいろなドライバーを引っ張り出しては構えてみる。ふとその棚の下のほうに、女性用のウェッジ類が置いてあるのに気付いた。まさかあるわけないよなーと思いつつ見てみたら、なんと私が失くしたのとまったく同じAWがあったのだ!女性用のバラ売りアイアンやウェッジを在庫で置いてあることなどそうそうない。それも誰も買わなさそうなAWなんて。それは少し埃をかぶり、店の片隅で、私に見つけてもらえるのをずっと待っていたかのようだ。あまりにも感激して目頭が熱くなる。そのうえ型落ちのせいで、定価の4割引きの70ドル。神様、ありがとう~!


赤い糸で結ばれたAW


私と運命の赤い糸で結ばれていたAW。
もう離さないわよ。


2007.03.06

フィラリアに感染した犬

風邪やらなんやらで2週間もボランティアを休んでしまった。先週末に大きなアダプションイベントがあったせいもあって、以前いた犬はほとんどもらわれていた。


Thunderこの犬はピットブルMIXのサンダー。アメリカでは珍しい野良出身の犬で、お隣りの公営シェルターからやってきた。野良経験がある犬は、たいてい警戒心が強いものだが、サンダーはびっくりするほどの甘えん坊。私が椅子に座ると、真正面からガシッと抱きついてくる。しっぽをゆっくり振ったまま、そのまま動かない。このつぶらな瞳をまっすぐ私に向けて、隙あらば私の顔を舐めようとする。まったく吠えないし、お座りもできるし、とても良い子なのだ。


野良犬だったせいか、アメリカの犬には珍しく、フィラリアに感染しているらしい。そういえばたまこを保護して病院に連れて行った時にフィラリア検査をしたら、陽性で大変ショックを受けたものだ。しかし獣医さんとよく相談し、定期的な検査をしつつフィラリア駆除の薬を飲み続けたら、約5年後にはついに検査結果が陰性になった。フィラリアの薬は、蚊の媒介によって体内に入ってしまったフィラリアの幼虫を駆除する薬なので、心臓に住み着いた親虫を駆除することはできない。しかし、根気良く薬を飲み続け、幼虫の駆除を続けていれば、親虫に寿命(5、6年と言われている)がやってきて死んでしまうのだ。


私はサンディエゴに来て3年間1度も蚊に刺されたことはないが、それでもフィラリアの薬は1年中あんこに飲ませている。予防は大事だものね(正確にいうと、予防ではなくて幼虫駆除だけど)。フィラリアもちのサンダーも、ちゃんと薬を飲んでいれば、きっといつか陰性になるよ。新しい飼い主さんによく頼んでおこうね。


ほとんどの犬が入れ替わっていたのに、あいかわらずいたこの2匹。8歳コンビのレディーとマーティー。マーティーはプードルMIXで、以前はただの毛むくじゃらの犬だったのに、今日会ったら、いっぱしのプードル風に変身していた。そういえば、犬ボランティア対象にトリミング講座を開くと案内があったなー。私はトリミングに関心がないので参加しなかったけど、その講座の時にでもカットモデルになったのかもしれないね。ピンクのリボンまでつけてもらって、別犬のようだったよ。


Lady と Marty


後ろ姿なのでわかりづらいが、単なる毛むくじゃらの変身前。




Marty


プードル風にカットされた変身後。目が白いのは白内障のせいで、ほとんど目が見えません。


2007.03.05

8週間ぶりの調整日

普段は6週間に1回に矯正の調整をしてもらっているが、今回は受付スタッフの手違いにより、8週間空いてしまった。その代わり(?)、次回は4週間後。


いつもの2倍くらい、待合室が混んでいた。たいてい10分も待たないうちに名前を呼ばれ診察室に入るのだが、今日は30分ほど待たされた。広い診察室には診察台が6台くらいあって、先生は1人。助手は常に3、4人いて、助手ができる範囲のことをしてくれたら、あとは先生が診察台にやってくるのを待つ。先生はあっちに行ったりこっちに行ったり、いつも大忙しだ。診察台に座ってからもかなり待ったので、読みかけの本を持参して大正解であった。


色々聞きたいことがあっても、調整してもらっている間は、口を開けっぱなしなので、じっくり話す時間はまったくない。ここ4、5ヶ月ほどは、ほとんど歯の動きがない。前回の調整から比べると、むしろ下の歯全体が左に行き過ぎて、悪くなったようにさえ思う。先生もそれを認めた。そのせいか、今日はいつもよりじっくり歯を見て処置してくれた。ここのところ、両側2箇所のエラスティックバンド(ゴム)の位置は変わっていなかったのだが、今回は、大きく変化があった。左側のゴムは、左に行き過ぎた下の歯を元に戻すため、右側のゴムは、右下に残る抜歯の隙間を埋めるため。右側のゴムは、上に一箇所と下に2箇所、全部で3箇所のフックに引っ掛けてあって、三角形をなしている。今まで以上に食べ物を口に入れづらい。あくびをしたら、ゴムがパチンと切れて、どこかに飛んで行ってしまったよ。


最近調整日当日でもあまり歯が痛くなかったのだが、今日はとっても痛い。歯が動いている証拠だ。次回の調整日までには、かなりいい具合に動いてくれそうな予感。私の歯列矯正も、始まってから2年3ヶ月経った。矯正歯科に通ったのも、今日がちょうど30回目であった。うーん、我ながら頑張ってるねぇ。


 

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2007.03.04

久しぶりの100切りとAW

昨日のコンペで見事第3位に輝いた、ManちゃんとAsakoちゃん夫妻(カップル優勝!)がゴルフに誘ってくれた。日曜日なのに、トムは朝から普通に仕事。まさに渡りに舟という感じ、2つ返事でお誘いに乗った。昨日は夫のKへーさんの看病でコンペに参加できなかったNaちゃんも一緒だ。


Manちゃんは昨日とてもショットの調子が良かったらしく、ぜひ今日のラウンドで80台を出したいらしい。Manちゃんのプレイがいかに素晴らしかったかは、昨日初めて一緒にまわったトムが熱く(暑く?)語っていた。「Manちゃん、すごく上手だよー。ショットは全然曲がらないし、アプローチもうまい。」


コースは、Mt.Woodson。男性はみなあまり好きじゃないみたいだけど、私は大好き。たしかに狭いけど、赤ティーからだと距離は短いし、起伏がかなりあって変化に富んでいる。いくつかあるブラインドホールも楽しい。


最初のうちはショットがあまり良くなかったけど、調子のいい寄せとパットでしのいでいる間に、少しずつショットも復調し始めた。昨日のラウンドよりは全然マシ。9番パー3でバンカーに苦しみ7打、ちょっと落ち込んだが、10番では人生2回目のチップインバーディー。その後パットが徐々に入らなくなってきたが、もしや80台が出るかも、と思った矢先、ブラインドホールの17番で今日初めてドライバーショットが右に飛んでいき、アンプレ、4パットなどで、9打の大叩き。一瞬にして夢が崩れ去った。終わってみると、47.48で95。


結果はそこそこだけど、復調の手応えがある。18番ホールのドライバーショットが、久しぶりに満足のいく当たりだったこと。ウッドはトップぎみな当たりが多かったけどそれほどひどいものはなく、14番パー5の3打目で120点あげてもいいくらいの素晴らしい当たりがあったこと。アイアンも少しずつロフトなりにボールが上がるようになってきたこと。久しぶりに100を切れたことは、私の心に安らぎをもたらした。


Manちゃんは残念ながら80台は出なかったけど、いいショットもたくさん。特に圧巻は、3番186ヤードのパー3と9番190ヤードのパー3。青ティーからの難しいショットを、見事に決めてくれました。Asakoちゃんはあまりショットの調子が良くないなーと思っていたけど、終わってみたら95。悪いなりにスコアをまとめてくるところはさすがです。NaちゃんはS先生のレッスンの成果が出始めていて、明らかにスイングが変わっていました。テイクバックでちゃんと肩が回り、以前より高い球が打てるようになっていたね。スコアは100を超えていたけど、今まで私が見たなかで1番いいショットを打っていたラウンドだったと思います。


100を切り心の安寧を得た一方、心に影を落とす出来事もひとつ。またも私は失態を犯してしまった。昨日に続いて、AWを失くしてしまったのだ。今日はどこに置き忘れたかちゃんと覚えていたのに、見付からない。3番ホールで置き忘れて、6番ホールでそれに気付き、その後AWを使う機会が1度もなく済んだのでプレイには影響がなかった。クラブを失くすなんて、ゴルファーとして最低だ。私のAWはアイアンセットには入っていなくて、ちょうど1年前に同じシリーズのものを買い足した、パターに次いで新しいクラブ。1ラウンドに1、2回くらいの使用頻度だけど、フルスイングで70~75ヤードをきっちり打てるクラブだったので、とても重宝していた。PWを短く持って振ることでしのげるかな?トムに「新しいのを買って」なんて、自分からはとても言えませぬ~。


2007.03.03

第4回爆裂蟹コンペ@Arrowood G.C.

爆裂蟹コンペも今日で4回目を迎える。もうすぐ爆裂蟹コンペだと思うだけでこの1週間はウキウキ、練習にも精が出た。私はトムと2人+見知らぬアメリカ人2人という組み合わせでラウンドすることが多いので、4人全員がよく知っている仲間であるというだけで嬉しい。そのうえ前の組も後ろの組もみんな仲間だったりするのだ。


と思ったら、今日は14人参加、私の組はFさんとTムさんと私という3人の組で、混んでいたせいかアメリカ人のデニスが入ることになった。コンペの真ん中の組にたった一人紛れ込んでしまったデニスのほうがよっぽどかわいそうだったが、ゴルフが上手ないい人であった。下手なプレイでペースを崩してしまい、すまぬね、デニス。


紅一点でお姫様ゴルフを満喫、と言いたいところだが、あいかわらずショットが不調。ドライバーなど1度も満足いく当たりが出ないまま終わってしまった。ウッドも何度かナイスショットもあったのだが、ボールの頭を叩くようなチョロが何回もあったりして全然だめ。16番と18番の池越えで1度も池ポチャしなかったのが奇跡のようだ。良かったのは寄せとパット。硬くて早いグリーンだったが、パット数38で収まった。私にしては上出来。スコアは51.52で103。ニアピンも取れず、パッとしないラウンドであった。Fさんは後半だけでパーを5つも取る猛チャージだったのに、最後の2つのホールが残念無念。初めてご一緒したTムさんは、チョロした直後に目の覚めるようなスーパーショットがあったりして、高いポテンシャルを感じる。16番ホールの池越えセカンドショットは本当に素晴らしかった。次回のコンペに期待!


16番ホールの池越えショットの時に、AWがキャディバッグにないことに気付いた。どこに置き忘れたか、まったく記憶なし。ラウンド後、プロショップでそのことを話したら、すぐ無線でマーシャラーに探すように連絡してくれて、約15分後、無事AWは私の手元の戻ってきた。素晴らしい対応に、ますますこのコースが好きになったよ。


第14回爆裂蟹

先にホールアウトした仲間が見守る18番のグリーン。後の組になるほど、池ポチャ率が高くなったのは、ギャラリーの人数=プレッシャーの大きさ所以か。




飲み会&結果発表はいつもながら大変な盛り上がりで楽しかった。優勝は、なんとYりちゃん。ごめんね、まったくノーマークだったよ。2位&ダントツのベスグロは、スイング改造&練習の成果が花開いたと思われるHさん。私は8位。ラウンド前にちゃんとチャンプ用写真も撮ったのにね。ま、次回こそ頑張りましょう。 今日は来週日本に帰国するOZ家の送別会でもあった。Y子さんは(最後のホールはともかく)今日とても良いプレイをされたらしく、 それを聞いた私は、これからY子さんのゴルフナッツ度が高くなることを確信しましたよ。


たとえスコアが悪かろうと、やっぱりゴルフナッツの集まりは楽しい。幹事のF夫妻(特にKさんは体調が悪いのに)お疲れさまでした。Kヘーさん、体調が良くなったらまたラウンドしましょうね。


2007.03.02

ファーストネーム

私がアメリカ生活で気に入っていることは、大人でも子供でも、お互いにファーストネームで呼び合うことだ。


私はうちの両隣のご夫婦のそれぞれのファーストネームは知っているが、苗字は知らない。知らなくても不便なことは別にない。病院に予約の電話をかけたら、受付の人は「○○病院のステファニーです」とファーストネームを名乗るし、お店の店員さんも「私はミッシェル。何か質問があったら、いつでも聞いてね」などと声を掛けてくる。


初対面の人と挨拶をする時も、ファーストネームしか名乗らない。日本人同士の場合だと、一応苗字も名乗ることが多いが、その後はお互いファーストネームで呼び合う。友人の苗字さえ忘れそうになるほどだ。私みたいないい年した女性でも、「ともさん」と呼んでもらえるのだ。友人のダンナさまを呼ぶ時もたいていファーストネームだ。トムは「トム」か「トムさん」と呼ばれることが多い。漢字で書かれた本名を知る人は少ないであろう。


これが日本にいると、専業主婦の場合特に、「○○さんの奥さん」と呼ばれちゃんだろうなー。子供がいたら、「○○ちゃんのお母さん」とか。


私は結婚と同時にアメリカに来たので、自分の苗字を漢字で書く機会がとても少ない。ローマ字の自分の苗字とアメリカ風の発音の仕方には慣れたが、漢字で書かれた苗字は、自分のもののような気がしない。日本に帰るまでに、苗字を漢字で書く練習しとかなくっちゃ。


おすわりうめこ

私はうめこ。アメリカだとUmeko。でもアメリカ人は「ゆぅめぃこぅ」って発音するのよ。それ、誰のことかしら?


2007.03.01

リベンジならず、Carmel Mountain

今日のラウンドのメンバーは、みんごるNo.1ショットメーカーで、H/Cは10台前半のM子さん、サンディエゴにいらしてまだ2週間だけど、H/Cシングルの実力者Mさん。Mさんはアジア各国での駐在経験が長く、シンガポールに住んでいた2年間でクラブを握らなかった日はたった10日ほどという、筋金入りのゴルフナッツ。M子さんは3つのレディースクラブに入っているし、今日のメンツのナッツ度の高さはかなりなもの。私なんてまだまだです。


当然お2人はゴールドティー使用。200ヤードの距離を打たないといけないパー3で、お2人はドライバー使用で見事1オン。圧巻です。初めてご一緒したMさんは、コンパクトであまりコックを使わないトップから、大きなフォローと腰の回転で、確実に飛距離を出す。転がすアプローチの距離感も素晴らしい。女性には厳しい白ティー使用のラウンドでも、かなりの確率で寄せワンを拾うのではないかとお見受けしました。


M子さんのスーパーショットは見ているだけでも気持ちいい。大きくゆっくりしたスイングで、男性並みに飛ばします。軽く振っているように見えるのに、ヘッドスピードは速いのだ。


今日のラウンドは勉強になった。自分のプレイのことは、書きたくなーい。リベンジどころか、ダブルパンチをくらってノックダウンされたという感じ。1人短い赤ティー使用だったにもかかわらず、今回も数々のハザードのプレッシャーに負けてしまった。問題の2番ホールのパー3、今日は右手前という一番難しいピンポジション。悲しいことに、前回と同じく2回池ポチャ。明らかにヘッドアップによるトップが原因。私の場合ピンポジは関係なかったようです。スコアは8で前回より減ったのはパットがよかったから。


コースの難しさ以前に、ドライバー、ウッド、アイアンとすべてショットが悪く、お話になりません。特にウッドのトップがひどかった。ボールの頭を叩くようなチョロとか。14番の左ドッグレッグのパー5なんて、2打目のウッドが何度やってもブッシュ(クリーク?)を越えず、ついにギブアップ。ブッシュを越えた所からドロップして打ったら、今度はキョウイチのいい当たり。複雑な気分。


唯一良かったのがパット。3パットもけっこうあるのだけど、2メートルくらいのパットがぼこぼこ入って気持ちよかった。今日はしっかりめにパットしたのが勝因かな。


今日のようなトップ病の時に、こんなハザードが多いコースでは、もう全然ダメだね。しばらく Carmel Mountain に来るのはやめようと思ったよ。ハンデはついに20を超えてしまった。次回は広くて平らなコースを選んで、プレッシャーのない環境で気持ちよくショットしたい。今の私に必要なのは心の安寧と自信を取り戻すことなのだ。


あさっての爆裂蟹コンペは、Arrowood。3回しか行ったことがないけど、けっこう好き。ただし、好き=得意ではない。空いていてコースも面白く(難しいとも言う)、スタッフの感じがいいから。過去一番良かった時のハンデ(18)なので、上位入賞は難しいけど、ベストを尽くそう。