2008.03.31

せつない別れ

明日から日本に7泊9日で一時帰国する。帰国の一番の理由はI-94の期限が切れてしまうため。私のビザ(E-2)の場合、I-94の有効期限は2年。2年のうちに、どこかアメリカ国外に出れば自動的にI-94は新しいものになるのだが(メキシコ、カナダの短期滞在は除く)、私はこの2年間、どこへも行かなかったのだ。こんな駐在妻、そうそういないと思う。もう1つの目的は、日本の運転免許証の更新。5ヶ月前に失効してしまったので、その更新手続き。

あんことうめこは、アメリカで初めてのボーディング。Helen Woodward Animal Centerという、けっこう大規模な施設にお泊まりしてもらうことにした。ここには、犬猫それぞれ1部屋ずつ、VIPルームがある。以前見学させてもらったことがあるのだが、犬用のVIPルームは10畳ほどの広さのリノリウムの床の部屋で、ソファやマットが置いてある。まるで人間が暮らす部屋のような雰囲気。猫用のVIPルームは6畳ほどだが、素敵なキャットタワーが2つあるうえ、外が見える窓もある。値段は他の平民の部屋とそれほど変わらないのに、快適さは数倍なのだ。この部屋を狙ってずいぶん前に予約したのに、すでに埋まっていて取れなかった。結局あんこは、その次に広い部屋にしたのだが、そこはコンクリー敷きの床の上にベッドがあるだけで、入り口も鉄柵でできている、いかにも犬小屋。うめこはダブルという部屋なのだが、ペットショップのアダプションコーナーによくある、箱が2段になったタイプの狭ーい小屋。こんな所で10日間も過ごすのかと思うと不憫でならない。

のびのびうめこ 


←普段はキングサイズのベッドの上でのびのび。



車から降りて受付に行くと、早速あんこは震え始めた。どうやら病院と勘違いしているようだ。たしかに、雰囲気が似てるもんね。受付を終えると、あんことうめこは奥に連れて行かれた。お泊り中の犬たちは、ちょうど日向ぼっこタイムらしく、みな外のケージに移されていたので、あんこもひとまず外のケージに連れて行かれたらしい。駐車場から、外にいる犬が少しだけ見える。目を凝らすと、子犬のように小さく見えるあんこがいた。私たちの存在にはまったく気付いていない。1区画6畳くらいの広さに仕切られたスペースに1匹ずつ収まっている。一番駐車場の近くにいた犬が「ワンワン」と吠えた。そうすると、周りの数匹の犬も一緒に吠え始めた。最初おとなしくしていたあんこも、周りの犬が吠えるなら私も吠えてみましょ、という感じで「アォーン、アォーン」と今まで聞いたこともないような可愛い、しかしせつない声で2回遠吠えをした。

あんこもうめこもここでのお泊りは初めてだから、一時的に預けられているだけでいつか私たちが迎えに来るということを知るはずもない。彼女たちがもし人間だったら、「9回寝たら迎えにくるからね」と言葉で伝えて、安心させてあげられるのにね。

あんことうめこがいない家はとても広く感じられる。物言わぬ2匹の存在感がいかに大きいということか。

犬猫たちのことはほんの少し頭の隅に追いやり、日本での滞在を楽しんできます。
2008.03.30

商工会コンペ@Coronado G.C.

絶好調で迎えた商工会コンペ。たまりにたまったハンデも29。実ハンデより12も多いのだ。今日優勝しないで、いったいいつする!?

今回幹事だったのだが、参加者集めに苦労した。ここ1ヶ月で多くのメンバーが仕事上の任期を終えて日本に帰国してしまったため、参加者がぐっと減ってしまったのだ。Coronado G.C.のトーナメント最小催行人数は16人。16人に達しなくても16人分のプレイフィーを払わないといけないと言われたので、必死に声を掛けました。おかげさまで17人集まり、無事コンペ開催に至ったわけです。

生まれて初めて5人でまわった。このコースは5人でもプレイさせてくれるのだ。爆裂蟹メンバーのKKさんやトムの後輩のKさんを含む5人。人数多いと楽しいねぇ。ファストプレイの人ばかりで組んだので、4人の組よりペースが速いくらいだった。

前半はショットが安定しないうえ、パットも入らず(21パット)50。あんなに調子が良かったはずなのに・・・とがっくりしていてもしようがないので、後半は頑張りました。遅いグリーンに慣れてきたせいか、パットが格段に良くなり(15パット)、後半ハーフは44。グロス94、ネット65は間違いなく優勝でしょーと思っていたら、なんとネット59の方がいたのでした。S田さんは82という素晴らしいグロススコアでぶっちぎりの優勝。完敗です。

でも準優勝はもぎ取りました。来月はハンデが19になってしまうけど、まだまだいけるはず。来月も頑張るぞー(←懲りない)!

KKさん


←3番ウッドで他の人のドライバーショットより飛ばすKKさん。
2008.03.27

砂糖病

今日なにげなく、スタバに置いてあった、ドリンク類の栄養素一覧表を見た。予想どおり、マイフェイバリット「White Chocolate Mocha」はすべてのコーヒー系ドリンクの中で、カロリー、糖分共にトップだった。トールサイズで310カロリー。さらにホイップクリームを加えると60カロリープラス。最強のハイカロリードリンクだ。ここまで徹底していると、ある意味誇らしくさえある。このハイカロリードリンクを3日に2回は飲む私。

カロリーは別に気にならない。私はたぶん基礎代謝が高いし、運動量も多い。しかし、気になるのが砂糖の量。私はこのスタバのドリンク以外に、1日に約3杯、家で紅茶を飲む。その紅茶に1杯あたり、15グラムほどのグラニュー糖を入れるのだ。そりゃもうハンパでない砂糖摂取量だ。

色々調べたところ、「砂糖の摂り過ぎは身も心も滅ぼす」という文言さえ見つけた。肥満だけでなく、キレやすくなったり、不眠、膵臓ガンになりやすい、老化のもと、カルシウム泥棒、虫歯の原因、心臓病、糖尿病・・・。なんだか悲しくなってきたぞ。

私は特別チョコレートなどの甘いお菓子が好きだというわけではない。清涼飲料水も紅茶以外は飲まない。甘いコーヒーと甘い紅茶が好きなだけなのだ。逆にそれ以外の飲み物はほとんど口にしない。

しかしいくらなんでも、体に悪いな。毎日のささやかな楽しみ、甘いコーヒーと紅茶。うーん、悩むところだ。
2008.03.25

練習場の達人

M夫妻が残してくれた置き土産、練習場のプリペイドカード。今日使ってみたら、相当な額が残っていた。こんなことなら買い取ってあげれば良かったな。お気持ちを無駄にしないよう、練習に励みます。

今日は練習場で、「私史上最高に調子がいい状態」を更新した。こんな些細なことでも、とても嬉しいので、こうやって記録に残してみる。練習場でいくらうまく打てても関係ない?いえいえ、逆に、練習場でうまく打てない人がコースでそれ以上にうまく打てるはずはないのです。

まずはチッピング。どんな距離でも寄る寄る。上げても転がしても、寄る寄る。あ~、気持ちいい。左肘と左手首を緩めないようにしたのが良かったようだ。

ショットはどの番手も調子が良かった。今、ショットで気をつけていることは3つ。テイクバックで肩をしっかり回すこと。インパクトで右肩を突っ込まないこと。インパクトからフォローにかけて左肘を伸ばし、左脇を締めること。この3つがすべてうまくいった時は、見違えるような球が打てる。距離も出る。今日はこれがうまくいった。苦手なロングアイアンも高弾道の良い球が打てた。まだまだ、コースで同じショットを再現するのは難しいけど、練習場でスイングを固めて、何も考えなくても同じスイングができるようになれば、いつも同じ高さ、同じ距離の球が打てるようになるはず。

日焼けなんて気にせず、これからもますます練習するぞー。
2008.03.24

旅のワードローブ

2年ぶりの一時帰国を控え、お土産ショッピングは早めにスタート。日本へのお土産は毎回悩むが、なんとかひととおり、揃えることができた。サンディエゴ土産なんて、特別珍しいものはないので、アメリカブランドの洋服や小物(アバクロ、コーチなど)に片寄ってしまう。

お土産ショッピングで頭を悩ませるとともに、さらに迷ってしまうのが、日本で着る洋服。私、ゴルフウェアとランニングウェアばっかり買っているので、最近普段着が全然ないのです。一時帰国といっても、私にとっては旅行と一緒。スーツケース1つに収まる量の洋服を着まわすしかないのだ。リゾート地への海外旅行と違って、日本では、温泉に行く、友人に会う、買い物をするなど、いろいろなケースが考えられる。もしかすると、ちょっとおしゃれなレストランに行くかもしれない。アウターはたぶん1着しか持って行かないし、ハンドバッグも1つ、靴はせいぜい2足かな?日本へ長く一時帰国している人はどうやって洋服を着まわしているのか、いつも疑問。あまり洋服は持っていかず、日本で買った洋服をたくさん買ってそのまま着るのだろうか?私の滞在は7泊9日。宿泊場所は転々と変わるので、ゆっくり買い物できる時間はあまりない。

日本行きの洋服たちいろいろ考えると、持って行くのにふさわしい服などほとんどない。そこで少々買い足してみましたよ。日本に行く前になぜかお金がかかる、悲しい法則。アウターはナイロン素材、ジップアップ、スタンドカラーとスポーティーな雰囲気を持ちつつも、5部袖、ふんわりギャザーの袖とすそでフェミニンディテールも満載の紺色のブルゾン(バナリパ)。私にしては、かなり流行を取り入れてみました。他があまりにベーシックで地味なもんでね。あとは、フューシャピンクのVネックカーデ。これも流行を意識してブライトカラーを。紺色のアウターとも相性良し。気温対策を兼ねて、ボーダーのコットンストール(ホリスター)。襟元に白っぽい色を入れると、顔が明るく見えます。

ボトムは手持ちのものを3つ。ユニクロのワイドジーンズとセブンのダメージ加工のスリムストレート。これは裾を折り返して足首を出して履く予定。AGの美脚ホワイトデニム。インナーも手持ちのもの、ベーシックカラーのキャミやTシャツ。その他には、とても寒い時用にアバクロのスウェットパーカーとこげ茶のコットンセーター。

こんなもので足りるのでしょうかね。ハンドバッグはまだ検討中、白かベージュの小型ショルダーの予定。そして問題の靴です。私はいつも6~7センチくらいのヒールの靴を履くので、ジーンズはそれに合わせて長めに切ってあるのだけど、旅先でヒールの靴は疲れる。荷物もあるし、きっと満員電車にも乗るだろう。どんなにおしゃれなものでもスニーカーは好きじゃないので、シルバーのフラットシューズ(スリングバック)を1足購入。いっそのことMBTサンダルってのはどうだろう。あれなら、厚底なので長めのジーンズでもギリギリOK。MBTサンダルと7センチヒールのエスパドリーユのどちらかを持っていこうかと検討中です。

日本行きに限らず、旅のワードローブって難しいパズルのようだ。最小限の洋服や小物で、旅の間、TPOに応じた着こなしをしなければならない。納得いかないコーディネートだと気分が悪い。でも、すべてがうまくいった時はおしゃれ冥利に尽きる。旅先での快適のため、あと1週間悩んでみまーす。
2008.03.23

真夏のような1日

今日の最高気温は83度(摂氏28℃)。真夏並みの暑さに、ビーチも公園も大賑わい。庭に椅子を持ち出して水着で寝そべる人、海水浴する人(水は冷たい)、公園でバーべキューする人。家の中にいる人なんて一人もいないのではなかろうか。

私も2階のデッキにサマーベッドを出し、水着着用で寝てみました。日焼けはこりごりだけど、ムラ焼けはもっと嫌・・・。というわけで、ゴルフウェア跡をなくすべく、水着を着つつも、両腕はアームカバーで覆い、太腿から下はタオルをかぶせ、足先だけ出すという、摩訶不思議な格好での昼寝です。

練習場に行ったら、週末とは思えないほど空いていた。隣接する、いつも大混雑のミニゴルフもがらがら。イースターサンデーだからイベントが多いのか、みなビーチに繰り出したのか。思いがけずゆっくり練習できたのはラッキー。

夕方は久しぶりにランニング。夏時間になってからは、5時過ぎても日差しが強ーい。3.9マイルを37分で。私にしては早く走り過ぎたようで、息が切れた。もっとゆっくり、長い距離を走るようにしなければ。

下の写真は、あんこの散歩コースからのお気に入りの景色。高台から、線路とラグーンと101と海を見下ろす。海のそばまで行くのもいいけど、遠くから海を眺めるのは、もっと好き。あんこも潮風を満喫。

お気に入りの散歩風景


仲良く日向ぼっこあまりのポカポカ陽気に、あんことうめこもデッキで仲良くお昼寝中。今やうめこは、昼間の大半を外で過ごすようになった。立派な外猫っぷり。
2008.03.22

楽しい時間の後に待っていたのは・・・。

Hさんとゆーこさんがメキシコに戻った今日、トムは仕事でワシントンへと旅立った。昨日は1週間の疲れからか、トムが帰宅するのと同時に「ごめん、吐き気がするほど眠いから先に寝てもいい?」と寝室に引き上げた(ごはんはあらかじめ作っておいた)。今朝は5時半にトムを起こしたきり、ほとんど記憶がない。私が出張の準備をあまりしてあげていなかったため、朝からバタバタしていたような。ごめんね、トム。無事にワシントンで仕事に励んでいるのだろうか。

11時間半眠り続けても、まだ体はだるい。昨日ラウンドしている時は、時間さえあればあとハーフできると言っていたが、自分が思っている以上に体は疲れているようだ。

結局どこにも行かず、犬の散歩以外何もせず、だらだらと1日過ごした。ふと鏡を見ると、私の顔と体は日焼けして真っ黒。真夏にだってこんなに黒くなったっけ?顔と首にはちゃんと日焼け止めを塗っているのだけど、毎日5時間以上も日に当たっていたら、そりゃ焼けるわな。

えーっと。私、10日後に日本に一時帰国するのです。4月なのに、こんなに黒い30代後半女性、日本に足を踏み入れても大丈夫なのでしょうか。化粧品も買いに行きたいけど、怖くてカウンターに近付けません(美容部員のおねえさんに軽蔑されそう)。10日間で一気に色白になる方法、ないかな~?ないよね。・・・ハイ。
2008.03.21

最後は1.5ラウンド@Rancho Bernardo Inn

メキシコから遊びに来ているHさんとのラウンドも今日が最後。Carlton Oaks に行きたかったのだが、予約が取れず。思い出深い RB Inn でのラウンドとなった。ここは2年ちょっと前、Hさんと初めてゴルフをしたコース。そして、Hさんも私もそれぞれベストスコアはこのコースで出している。

イースターサンデーの前日だからか、ゴルフ場はとても混んでいる。当然2サムでのラウンドは叶えられず、デンマークからバケーションに来ている老夫婦とのラウンドとなった。このデンマーク人夫婦、70歳前後と思われるが、そりゃまぁしっかりプレイする。ご主人はかなりの飛ばし屋だ。マナーも素晴らしい。おかげで和やかなラウンドとなった。私のプレイの内容は、可も不可もなく。ここぞというパットがなかなか入らず、91。このコースは比較的簡単だし、赤ティーは距離も短いので、80台前半を出したいところ。Hさんと一緒にカートに乗ったのは初めて。Hさんの頭の中を想像するのが楽しかった。毎ホール、「ここで一番やってはいかないことは?」などと質問し、Hさんの集中力を邪魔したのではなかろうか。それにしても、ゴルフ好きの人とゴルフをするのは本当に楽しい。ゴルフ好きという共通点があるだけで、性別や年齢の差など何もかも埋められるような気さえする。

1ラウンド終えて、Hさんとラウンドするために仕事を切り上げてきたKへーさんがジョイン。そう、私達ったら、今日は1.5ラウンドするのです。ティータイムまで時間があったため、カフェで一休み。Hさんはシェルドネをオーダー。このカフェで昼間にシャルドネを飲むのが夢だったそう。なみなみと注がれたシャルドネを飲み干し、ハーフがスタート。Hさんは酔いのせい?私は疲れのせい?調子は今ひとつ。前のラウンドでの失敗を生かせるはずなのに、なぜか同じ間違いを犯してしまうのよね。そんななか、Kへーさんは絶好調。以前からポテンシャルは高いと言われ続けているのだが、今日それが花開いたかのよう。ゆったりした大きなスイングから生み出されるハイドローのドライバーショット、キレのいいアイアン、難しいライからのリカバリーショット、手堅いパット。どこから見ても、「とってもうまい人」。正直、私なんかよりずっとずっと実力はあるのだ。なかなか結果が出せないのは、精神的なものなのか。ちょっとトムとカブるな。最後のハーフはKへーさんが45、Hさんと私が46(2人して負けた)。昨日のnaちゃんといい、I家の2人の大ブレイクを予感しています。

今日はnaちゃんがHさんの分だけでなく、私の分までおにぎりを作ってくれた(感涙)。そしてKへーさんはnaちゃんと同様にとっても気が利く。さりげなく、カートに放置してある私のカメラを使って、私のスイングの写真を撮っておいてくれるのだ。

素振り


おかげさまでこんな写真をブログに載せられます。


HさんとKへーさんに囲まれて


大好きな2人に挟まれてご満悦。


Hさん、ゆーこさんがメキシコに戻るとともに、私の長い春休みも終わった。毎日のようにゴルフをして食べておしゃべりして、夢のような1週間だった。1週間で6.5ラウンド。こんなに集中してラウンドすることは、もう一生ないであろう。いや、次回のお2人の来訪でまた実現するのかもしれない。その日を楽しみに、また練習に励みましょ。
2008.03.20

Maderasと野球鳥

今日は、Hさんnaちゃんと3人で Maderas G.C.。大好きだけど、普段はなかなか行けない高級コース。初夏のような爽やかな天気、緑のふかふか絨毯のようなフェアウェイ、ボールマークのないグリーン。これ以上ないコンディションだ。今日はスコートにハイソックスを履いていたのだが、途中でふと気付くとハイソックスの日焼け跡がくっきりついていたので、慌ててショートソックスに履き替えたほど。

スタート時間の1時間半近くも前に到着し、せっせと練習に励む私たち3人。ここは練習ボールがただだし、環境も最高。いくらでもボールを打ち続けていたいほどだ。

ゴルフ場のスタッフが、今メグ・マロンというLPGAのプロがラウンドしていると教えてくれた。ちょうどハーフが終わった時にレストランの外で彼女がスピーチをしているのを見た。私たちは彼女の名前を知らなかったのだが、通算18勝(うち公式戦が4勝)のトッププロであった。

前半はショットに今ひとつ安定感がなかった。パットもダメ。明らかな戦略ミスだったホールもある。後半になって徐々にショットが良くなってきたのだが、なかなかパーが取れない。シグネチャーホールの14番パー5は、手堅く4オンに成功したものの、なんと5パット。グリーンが難しいのか、私が下手なのか。両方だと思いたい。それでも、上がり2ホールをバーディー、パーで締め、気分良くホールアウト。スコアはちょうど100。90台前半でまわりたかったなー。

Hさんのティーショット


←Hさんのドライバーショット。インパクト直後。


今日特筆すべくは、naちゃんの進歩。もともとそういう傾向にあるのだが、練習場で全部左に低い球が出ていたnaちゃん。アウトサイドインの軌道で、かつインパクトでフェイスがかぶっているからだというのはすぐわかるのだが、修正の方法はなかなか難しい。しかし今日のラウンドの途中で、naちゃんのスイングは、インパクトから30センチほど過ぎた地点でのフェイスの向きが私と全然違うことに気付いた。右手がかぶり、フェイスが極端に左を向いている。手を返して、フォローをインサイドに出す癖があったのだ。インパクト後も左手の甲の向きを変えないで、目標方向にまっすぐクラブを出すイメージをもつようアドバイス。その後、別人のようにボールがまっすぐ高く上がるようになった。特に9番ホールでグリーンに乗せた7番アイアンでのショットは素晴らしかった。何度も何度も一緒にラウンドしているが、今まで見たすべてのnaちゃんのショットの中でダントツのベストショット。本人ももちろん嬉しかったと思うが、私も本当に嬉しかった。

Hさんとnaちゃん


←Hさんとnaちゃん。


楽しいゴルフの後は、野球鳥で大勢での飲み会。Hさんたちと同じくメキシコシティーからサンディエゴに遊びに来ているS子ちゃんファミリー、KKさんご夫妻、naちゃんKへーさん夫婦が集まった。たくさん食べて、飲んで、おしゃべりして、最後は、ほっぺとほっぺをくっつけて、「チュッ」という音を出すメキシコ流の挨拶をしてお別れ。楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。
2008.03.19

黒一点みんゴル@Salt Creek G.C.

みんゴル@Salt Creek今日は、メキシコからのゲストHさんゆーこさん夫妻を迎えてのみんゴル。私が知っている限り、みんゴルへの男性の参加は初。もちろん男性も参加できますよ。「みんなのゴルフ」ですからね。

久しぶりの Salt Creek G.C.。去年最後に来た時は山火事の直後で、コースの周りは真っ黒焦げだったのだが、ほとんどその傷跡は見られず、むしろいつもより緑が濃い感じ。今年の冬は雨が多かったからね。自然の力強さには驚かされる。

一緒にまわったのはHさんとnaちゃん。全般的にショットの精度が悪かったのだが、それでも前半は45できっちりボギーペース。後半は荒れに荒れた(52)。ペナルティーだけで4打。後で気付いたのだが、軸がぶれてひっかけ気味になることが多かった。ショットが乱れた一方、アプローチとパットはいい感じ(パット数33)。今日はうまくいったが、あいかわらずここのグリーンは難しかった。Steele Canyon、Arrowood、Salt Creek と、どのコースもフェアウェイとグリーンがカチカチに硬く、ドライバーの飛距離が稼げる一方で、アイアンは止まりづらく、グリーンも速い。

Hさんは、昨日買ったばかりのドライバーを早くも使いこなしている。明日あさってのラウンドでますます馴染んでいくことでしょう。naちゃんは明らかに上り調子。少しずつ結果が出始めています。明日はこの3人で、Maderas G.C.に挑みます。連荘でラウンドをすると、昨日の反省点をすぐ次に生かせるので、いつも以上に楽しい。あと2日、頑張るぞ~。

今日からHさんゆーこさんはnaちゃんの家に泊まる。夜、こうして一人でいると、家の中ががらーんとしていて寂しい。心なしかあんこもうめこも寂しそうに見える。うちにいる間は毎日ゴルフだったので、ゆっくりする時間は全然なかったけれど、楽しかったなー。また泊まりに来てね。
2008.03.18

M夫妻と最後のゴルフ

日本に帰国するM夫妻と最後のラウンド。Torrey Pines South の予定だったのだが、今日からメンテナンスのためクローズということで、お2人がまだ行ったことがないという Arrowood G.C.にした。私は一昨日同じコースでラウンドしたばかり。再チャレンジできるなんてラッキーだ。

3サムでまわれると思っていたのだが、預けた私のゴルフバッグは、誰か見知らぬ人のバッグと一緒にカートに載せられていた。一緒にまわることになったのは、53歳のブルース。今まで数え切れないくらい見知らぬアメリカ人とラウンドしてきたが、アメリカ人男性と同じカートに乗ってのラウンドは初めて。さすがに緊張する。英会話のことばかり気になってプレイに集中できないのではないかと懸念したが、結果的に問題なかった。ブルースは、ゴルフがとても上手で(8連続パー)、マナーもピカイチ、プレイも早い。過去一緒にまわったことのあるアメリカ人の中で一番いい人であった。私も積極的に世間話をした。これも一期一会の大事な出会いだ。

一昨日に引き続きショットは調子はまあまあ。アプローチは今日のほうがずっと良かったので、寄せワンチャンスがたくさんあった。しかし、1.5~3メートルのパットがとことん決まらない。タッチはいいのだけど、ほんの少しだけ外れるのだ。結局スコアは一昨日と同じ93。パット数は38。

Mみさんはショットがとても良かった。以前はすごくいい当たりがある一方でミスショットも多かったのだが、最近めっきり安定してきた。アプローチ、パットも然り。初めてのコースで100は上出来。あいかわらずの飛ばしっぷりは健在で、10番ホール(パー4)のドライバーショットは、グリーン手前10ヤードのところまで飛んでいた(驚!)

商工会コンペで知り合ったM夫妻とは、この半年間で数え切れないほど一緒にラウンドした。爆裂蟹コンペやみんゴルでも一緒。Mみさんはとても可愛らしい天然ぼけキャラの持ち主で、一緒にいていつも癒された。私に負けず劣らず、ゴルフ好き、練習好きで、ゴルフの話もたくさんした。いつかまた一緒にラウンドできる日を楽しみに、しばし、さよなら。Mみさん、元気でね。

M夫妻 


←いつも仲良しなM夫妻

2008.03.17

歯医者の後のおいしいランチ

今日はレンタカー屋さんまでHさんとゆーこさんを送り、その後矯正歯科。朝は何かと慌しいが、昨日はゆーこさん、今日はHさんがあんこの散歩に行ってくれた。おかげであんこも楽しい毎日を送っているようだ。

歯医者では、そろそろワイヤーとブラケットを外す話が出るかと思っていたが、いつものようにただ調整しただけだった。4月の一時帰国までに矯正器具が外れることを夢見ていたが、これで望みがなくなった。こうなった時間がかかっても、完璧にきれいに治してもらうもんね。

歯医者の後は、トムの会社の奥様ランチ。先月新しくサンディエゴにやってきたお2人の歓迎会だ。場所はデルマーマリオットホテル内のArterra。トムは会社の人たちと行ったことがあるらしいが、私は初めて。レインボートラウトのソテーを頼んだのだが、これが非常においしかった。他の人が頼んだものもどれもおいしそう。日本人好みな感じ。デザートもアメリカでなかなか出会えない繊細さがある。なんでも、ここのシェフは日本で修行したことがあるらしいのだ。久々に、また行ってみたいと思えるレストランでした。

続きを読む。
2008.03.16

爆裂蟹コンペ「番外編」@Arrowood

今日は爆裂蟹メンバーの有志が集まり、番外編コンペ。天気予報では開催が危ぶまれたが(夜にはヒョウも降った)、朝起きてみると快晴。Hさんの念が通じたのか。

参加人数は7人。今日も一応コンペ形式。久しぶりのHさんとのラウンドはちょっと緊張する。いいところ、見せたいもんね。

ショットは調子がいい。「tomoさんのドライバーショットは2打目を打つための手続きのようだ」と評されるほど、芯に当たってまっすぐ飛んで行く。今日はフェアウェイが硬かったせいもあってランも出た。昨日とは打って変わってウッドもアイアンも良く当たった。おかげでパーオンが6つ、といつもよりずっといい。しかしね、グリーンが近付くとダメダメゴルファーになってしまうのです。芝が薄く、硬い地面からのチッピングはなかなかうまく打てなくて全然寄らない。グリーンの半分がエアレーションでボコボコ、距離感がつかめない。芝目もけっこう強い。スコアは93で、パット数は42。うーん、微妙だ・・・。80台が出てもいいはずなのに。

同組でまわったHさん、KKさん、Manちゃんとはグロスが僅差。緊張感のある、楽しいラウンドであった。

今日の優勝は、復活を予感させるショットを連発していたManちゃん。私は一番嬉しいベスグロと、ニアピンを3つゲット。

夜は、Hさんゆーこさんに、帰国前の豪遊旅行(?)から一時的にサンディエゴに戻ってきているM夫妻も加わり、パシフィックビーチにあるSurfsideでお寿司を思う存分堪能。全部おいしかったけど、やはりサンディエゴのウニは最高だね。
2008.03.15

爆裂蟹コンペ@Steele Canyon

Hさんゆーこさん夫妻を迎えての爆裂蟹コンペの舞台は、Hさんの強い希望により Steele Canyon G.C.。難しいコースだけれど、ここが嫌いだという人などいるのだろうか?美しい景色、起伏に富んだダイナミックなコース、たとえスコアが悪くたって、ゴルフの楽しさを存分に味わえる。

1組目2組目

3組目の写真がない・・・。Manちゃん、Kへーさんごめんなさい。

今日は風が強く、とても寒かった。この日のために調達したアディダスのひらひらスコートは風にあおられ、カートに乗っていると中のスパッツが常に丸見え状態。いつも18ホールでは物足りない私も、今日は早くラウンドを終えて暖かい部屋に入りたいと思ったほど。昨日荷物が届かなかったゆーこさんは、朝うちの近くのEncinitas Ranch G.C.でウェア一式とシューズを大人買いで調達。素敵なウェアがあって良かったね。

私はショットもアプローチもパットも冴えないという、寂しいゴルフ。とはいえ、短い赤ティー利用だったため、96(パット数41)。

ダントツの優勝は、ネット65のakeminさん。2位はハンデが7しかないHさん。そして私は3位に入賞です。

トムのドライバーショットちゃんと頭が残り、フォローで腕も伸びている、けっこうきれいなフォームのトムのドライバーショット。しかし、トムのグロススコアは私より11も悪い。なぜーーー!?


夜はChina Maxで宴会。Hさんとゆーこさんがいると、注文が楽だ。確実においしいものが食べられる。お店の人もお2人に久しぶりに会えて嬉しそうだった。ゴルフとおいしい食べ物と気の知れた仲間。幸せな1日。
2008.03.14

遠方より・・・

はるばるメキシコシティから友人夫妻(Hさん、ゆーこさん)がサンディエゴに遊びにやってくる。最初の3日間はうちに泊まってくれるので、今日は空港までそのお迎え。エアロメキシコの夜到着の便。サンディエゴ空港のターミナル2の国際線到着ロビーはターミナルの端にあって、とても閑散としている。しかし、人待ち顔のメキシコ人が何人かいるところを見ると、この場所で間違いはないのだろう。

到着客が出てくる自動ドアが開くたびに必死に中を覗き込んでいたら、スーツを着たメキシコ人男性に「この人たちを待っているのか?」と彼らの名前が載ったリストを見せられる。私たち夫婦以外にもお迎えの人がいるのかと思ったら、そのメキシコ人男性(カルロス)は、エアロメキシコの空港職員であった。カルロスいわく、友人夫妻の荷物は今日届かない、サンディエゴでの滞在先を知っていたら教えてほしい、と。私とトムの頭をすぐよぎったのは、「明日は爆裂蟹コンペなのに、ゴルフクラブがない、ウェアも靴もない、どうしてくれるんじゃー!」ということ。

トムは、レンタルクラブ代やウェアの購入代を払ってくれるのかとカルロスに詰め寄ったが、どうやら無理っぽい。ちょうどその頃、税関内で荷物が届かないことを知ったHさんも、同じようなやりとりを係員と繰り広げていたらしい。

空港から焼肉屋鶴橋に向かう車の中から、爆裂蟹メンバーに連絡を取り、Hさんのウェアやら靴やら、ゆーこさんのクラブやらを調達。なんとかなるものですねぇ。

再会を祝して乾杯、焼肉をたらふく食べた後、うちへ向かう。私以外の3人は飲んべいなので、こういう時私は運転手としてとても重宝される。うちに着くと、あんことうめこが2人を大歓迎。ちゃんと2人のことを覚えているようだ。うめこはお腹を出してゴロゴロ。甘えのポーズを連発。明日のコンペの予想をしながら、お土産のテキーラをガンガン飲む3人といつもどおり紅茶を飲む私。3人は朝風呂派、私はどんなに遅くなっても疲れていても、必ず夜寝る前にお風呂に入る。飲んべいってなんだか共通点があるものだなーと冷静に3人を観察するのも、また楽し。

明日から1週間、火曜日を除いて毎日ラウンド予定。こんなに幸せな日々ってあるだろうか。
2008.03.13

アメリカで初めてのこと。

アメリカに来て初めてやったこと。

じゃーん。なんとべランダに布団を干しました~!アメリカでも、集合住宅では景観を守るために禁止されているところが多いらしい。

布団干し


←青空の下、気持ち良さそうな布団たち。


藤の花


←庭の藤の花が咲き始めました。 


明日、はるばるメキシコシティーから友人夫妻がサンディエゴにやってきます。おかげさまで私もゴルフ三昧の日々を過ごせます。やっほー。
2008.03.12

みんゴル@Eastlake.C.C.

今日のみんゴルは、naちゃんと私の2人ぼっち。でも、いいのいいの。去年のカップルズトーナメントでもらった無料ラウンド券(2人分)を使ういい機会だし、たまには2人でのんびり~なラウンドも悪くない。

今日はショットとアプローチがとても良かったので、ほぼ毎回寄せワンチャーンス!が到来。だけど、なかなか決められない。パットのタッチは良かったし、自分の思ったとおりに打てているのに、なぜか入らない。こういう日もあるわよね。運が悪かったということにしておきましょ。スコアは92(パット数35)。ショットとアプローチは80台の内容だったのでそちらは満足。特に最近グリーンを外すことが多かった、ユーティリティーや6番アイアンがきれいに当たって大満足。

一緒にまわったnaちゃんは、今スランプ中。レッスンにも定期的に通っているし、練習もしているのに(練習場でよく会う)、なかなか壁を破れないでいる。今日は思い切っておせっかいおばさんになって、アドバイスをしてみた。私程度の腕前でアドバイスとはおこがましいのだが、naちゃんにはなんとしてもうまくなって欲しい。努力は報われるべきなのだ。あきらめずに頑張っていれば、きっと長いトンネルを抜けられるはず。
2008.03.10

あんこが電子音を嫌いになった理由

あんこの震えが電子音によるものだと気付いて以来、家の中の電子音には非常に気を遣ってきた。とはいっても、日常的に使用する電気製品が発する音には慣れてもらわないと困る。あんこも私も頑張った結果、炊飯器と電子レンジの音にはほとんど反応しなくなった。激しい震えが起こるのは3日に1回くらい。発作の時間も以前に比べると短くなってきた。しかし、たまにしか使わないオーブンの設定音はダメ。隣りの家から聞こえる洗濯機の終了ブザー音もダメ。

昨日の夜、隣りで寝ていたトムが突然「わかった!!」と声を上げた。あんこが電子音を嫌いになったきっかけとなる事件を思い出したという。

それは引っ越し前(今から2~3ヶ月ほど前)のこと。外出先から帰宅したら、火災探知機が1分に1回ほどの間隔で定期的に、短いピッという音を発していた。放っておいても鳴り止まない。調べたらそれは、電池の残りが少なくなっている警告音であった。いつから鳴っていたのか知らないが、あんこはその時、異常に興奮して激しく震えていたのだった。短い音だし、1分に1度ではあるが、そのピッという音は、私たち人間にとても非常に耳障りな音で、それを聞かされ続けるのは拷問に近いとさえ思うほど。あんなふうに震えるあんこを見たのは(動物病院以外では)あれが初めてだった。その時は火災報知機の電池を抜いて、あんこをなだめたらほどなく落ち着いたので、それ以来すっかりそのことは忘れてしまっていた。でも間違いない。きっとそれが最初のきっかけだ。ちなみにうめこは同じ状況下にいたのに、全然平気だった。

あんこと海


あんこ「波の音は心が落ち着くわね。」

さて、今日もカイロに行ってきた。3回目にもなるとさすがに慣れてきて、下着選びもテキトー。今日気付いたのだが、うつ伏せでの施術が終わって仰向けになる時、O先生は必ず電気のトーンを下げて部屋を暗くする。それはもしやノーブラの人への配慮ではなかろうか(施術用の服の生地がとっても薄いので)。

昨日10日ぶりなのに、70分も走ったので、体中の筋肉がパンパン。マッサージがとても心地よかった。長距離を走ると足の付け根が痛くなることを話したら、腸腰筋をよくストレッチするといいですよと教えてもらった。O先生は私がランナーであることを知っているので、それに応じたマッサージをしてくれる。腰が完治しても、2週間に1回くらい定期的に通おうかな。前回やった骨盤の矯正に加えて、今日は首の矯正。ボキッといい音がして、大笑いしてしまった。いやー、本当に音がするのですねぇ。私、生まれて一度も自分の指さえ鳴らしたことがないのです。怖いから。今日は首を右、左と骨盤の左側の計3ヶ所ボキボキ。一瞬なので痛みは感じないけど、なぜか毎回笑ってしまう。

今日は施術が終わった途端に体全体が軽やかに。今までで一番即効性があった。左腰から下りてきた、お尻と腿裏の痛みもほとんど感じなくなった。よーし、これで今週末から始まるゴルフ強化週間にも耐えられるような気がしてきたぞ。
2008.03.09

4日間の出来事

ちょっとブログの更新をサボってしまった。

木曜日には3ヶ月ぶりに美容院に行った。半年前くらいに切ってもらった時の「前下がりのボブ」にしてもらいたかったのだけど、担当の美容師さん(La JollaにあるTerraのKiraさん)のセンスで、その時よりレイヤー少なめでよりボブっぽい感じになった。最初は前髪が完全に横と同じ長さで、かなりモードっぽかったのだけど、もう少しスポーティーな雰囲気にしたかったので、少し前髪を短めに軽くしてもらった。それでも今までより大人っぽいというか老けたというか、きちんとした洋服&メークが似合いそうな感じ。まぁいいや。そのうち、慣れるでしょ。

金曜日は2回目のカイロプラクティック。事故渋滞にはまり、30分近く遅刻してしまった。今回は骨盤の矯正をしてもらう。左側がちょっとずれているらしい。仰向けになり、左の膝を曲げそのまま右に倒し、少し背中を丸めた姿勢で、先生が私の腰をグッと押し込んだ。イテテテテ。でもその直後から、左右均等に力を入れられるようになった。その他には、左腰の痛みがお尻と足に下りてきたので、その部分のコリをほぐしてもらった。左のお尻から膝の裏側にかけての押され、またもイテテテテ。イタ気持ちいいを通り越して、正直痛い!いかにも効いている感じ。来週末からほぼ毎日ラウンドであることを話すと、それまでにあと2回来て下さいと言われた。あ、今回もフツーっぽい下着で行きましたよ。しかし、私が遅刻したせいで、ホックを外したのはもう1人のI先生。つけてくれたのはO先生。たぶんいつも外すときに「何番目のホック」と覚えているはずだから、外す人とつける人が別だと困っただろうな。勝手な推測ですが。

土曜日はトムが仕事に行ったので、ひとりでおとなしく過ごした。週末は海沿いを走っている人の数が一気に増えてちょっとうらやましかったので、私も30分だけ走ってみた。腰は問題なし。むしろ左右対称の動きをするランニングは、家でソファに座りっぱなしの状態より、よっぽど腰にいいような気もする。

日曜日の今日は、近所のパタゴニアでトムとお買い物。というかトムの買い物に付き合った。トムの買い物は非常に時間がかかる。まだ見るのー!?って感じ。普通は男女逆ですね。私の買い物は、買う時も買わない時もあっという間です。お昼頃からゴルフの練習場へ。久しぶりのフルスイング。実はゴルフを禁止されていた期間(水曜日)に DoubleTreeに行って、延々とアプローチウェッジでのハーフスイング(30ヤードくらい)の練習をしたのだ。自分の悪い癖をじっくり矯正するのに、これがとっても良かった。おかげで今日の練習は絶好調。マン振りは怖かったので、全部90%くらいのスイングにしたが、きっちり芯に当たる。難点は、前傾姿勢を取るとまだ腰が痛いので、パッティングの練習がまったくできないことであろうか。トムは背中が痛いとかで、逆にパッティングの練習のみ。その後彼は仕事に行った。私は夕方から、ランニング。今日からデイライトセービングタイム(夏時間)が始まったので、時間はたっぷりある。7マイルをちょうど70分で。変なところに日焼け跡がつくのが嫌なので、まるで水着のような格好(ブラトップとローライズのランスカ)で走った。周りもそんな人ばっかりなので、全然恥ずかしくない。こういうところはすっかりアメリカ人化した私。そういえば、一昨日でアメリカ滞在丸4年が過ぎたのだった。
2008.03.05

外猫うめこの生活と、夕陽と電車

うめこは引っ越し後、2週間は完全に内猫状態だったが、その後少しずつ外に出るようになった。以前の家と違って、犬猫用のフラップドアをつけていないので(設置するのに適当なスライドドアがない)、あんこやうめこが外に出ている間、庭に通じるドアは開けっ放し。

うめこ、探索中うめこはバックヤードだけで遊ばせているつもりだったが、先日ふと外を見ると、なぜかフロントヤードにいるうめこ。それもすっかり慣れた様子で、玄関ドアから家に入ってきた。フェンスが高いからバッグヤードからの脱出は無理だと思っていたが、フェンスの下に少し隙間がある部分があったようだ。なかなかやるな。こうやって少しずつ縄張りを広げていくのだね。家の前の道路は車通りはほとんどないけれど、よーく気をつけるのだよ。

うちのお向かいのアパートにはたくさん猫が住んでいて、なぜかみな「にゃーお、にゃーお(ただいまー、ドア開けてー)」と大きな声で鳴いている。そしてとても人懐っこい。うめことのニアミスも時間の問題だ。

夕陽 3月5日今日は夕陽がきれいだったので、夕方あんこと2度目の散歩に行った。まだ足を少しひきずっているあんこだが、夕陽を見に行くよーと言うと大喜び。夕方になってかなり気温も低いのに、海の中にはサーファーがたくさん。サーファーは朝と夕方に多い気がする。そういうものなの?

線路は続くよ海に行くにはうちの近くの踏み切りを渡らないといけないのだが、交通量が多く、信号もあり面倒。帰りは踏み切りのない線路を横切ってきた。この線路沿いにはけもの道ができていて、走っている人もいるし、夕方はドッグラン状態。生まれて初めて、踏み切りがない線路を横切ったあんこと私。線路はどこまでも続いている。うちから線路がわりと近いので、2階のデッキから電車の屋根がチラリと見える。初めてそれに気付いた時、とても嬉しかった。1日に数回は長ーい貨物列車も通る。踏み切りを通る時、電車は必ず汽笛(警笛?)を鳴らすので、うちにいるとしょっちゅうその警笛が聞こえてくる(意外と電車はたくさん走っているのだ)。うるさいとは全然思わない。むしろ、のどかな気分になって心が落ち着く。自分がこんなに警笛の音が好きだとは思っていなかった。鉄子ちゃんではないのだけどね。
2008.03.03

カイロデビュー

腰を痛めて、生まれて初めてカイロプラクティックのお世話になることとなった。サンディエゴには日本人のO先生がやっている有名なカイロの治療院がある。サンディエゴ在住の日本人でO先生のお世話になったことがないという人は、ほとんどいないだろう。イニシャルトークなど無意味なほどだ。それくらい、私の周りの人もみんな通っている。

当日の予約だったせいか少し待たされたが、待合室には日米のゴルフ雑誌があるのでまったく問題なし。施術室に移り、問診票を元にO先生と面談。その後、施術台にうつ伏せになり、軽く触診。その段階で、正常の範囲内ではあるが、背骨が少し横に曲がっているという指摘を受ける。そのせいで全体的に右側の筋肉のほうが盛り上がり、硬くなっている部分があるらしい。そりゃそうだろう。私はカバンも右手でしか持たないし、小さい頃から右側を中心に使うスポーツばかりやってきた。後ろ開きのアッパッパーに着替え、腰部のレントゲン撮影。先生は私の背中を見て、○○筋、○○筋とはっきりわかるほどきれいに筋肉がついていると褒めてくれた。そうなのか、自分の背中なんてほとんど見たことないもんなー。それにしても、ほぼ同年代の男性にこんなにまじまじと自分の体を見られる機会など、日常生活ではそうそうないと思う。

カイロデビューの私は、今日どんな下着を身に着けていこうか非常に迷った。だって、ブラのホックを外してくれるのは先生だし、パンツの腰の部分をちょっとめくったりもするのだよー。色々考えた末、「おぉーーーーっ!」とも「ゲッ!」とも思われない、ごく普通のものを選んだ。強いて例えるならば、女性同士温泉旅行に行く時に持って行く下着という感じだろうか。セクシーすぎず、ババくさすぎず。何度も通っているうちに、こんなこと気にしなくなってくるのだろうか。

レントゲンの後は、また施術台にうつ伏せに乗り、低周波治療器を腰に当て、肩と背中にホットなんちゃらを乗せて10数分。その時点でかなり汗だく。顔に下に敷いてある薄い紙に顔の油がつき、靴下を履いたままの足もじっとり。。次に、ローションをつけて、肩から腰まで大きくマッサージ。くすぐったがりの私でも大丈夫。その後はタオル越しに体中の筋肉を揉みほぐしていく。汗でじっとりした足先に先生の手が伸びた時、「あ、先生、そこはちょっと・・・」と言いそうになった(言わなかったけど)。そんなしっとりした足まで揉んでくれる先生。トムなんて、お風呂上りの足しか絶対触ってくれないのに。腰が痛いので、腰中心の施術かと思っていたけど、全身やってもらえるのですねぇ。首なんてチョー気持ち良かったです。初めてのカイロということもあって、全般的にソフトめにやってもらえたようで、まったく痛みはなく(痛気持ちいいというのはいっぱいあった)快適だった。最後に、問題の左腰部分にキネシオテープを貼って終了。専属トレーナーにケアしてもらったアスリートの気分だ。

問診やレントゲンを含めると、1時間弱。ふと気付くと、先生も汗だく、私も汗だく。薄暗い密室に妙齢(?)の男女が汗だく、の図。なんだか恥ずかしいっす。

ちなみに、カイロではチップを払うべきなのでしょうか。病院では払わないけど、マッサージや美容院ではチップが必要。カイロはどっち?
2008.03.02

あんこと私、ダブルで負傷

朝、犬の散歩に行く前に2階で着替えていたら、階段からドドドドドーーという落下音とそれに続く「キャイーン」という叫び声が聞こえた。散歩が嬉しくてはしゃいで走り回っていたあんこが、階段を下りる時に足を踏み外したらしいのだ。階段下には、右前足を浮かせ、途方にくれるあんこ。かわいそうだと思いながらも、あんこが落ちる様子を想像して笑ってしまった(←鬼飼い主)。幸い、くじいただけで骨折はしなかったらしく、足をひきずりながらもあんこは元気に散歩に行った。

あんこは、ここ2日、まったく震えの発作がない。電子音に気をつけていたせいもあるのだが、今日は電子レンジの操作音も平気だった。もしや元のあんこに戻ったのか。このままずっとこうであってほしい。

さて、今日はKKさんとakeminさんと Torrey Pines North でラウンド。最近ショットの調子がいいので、今日こそ100切りを達成したいところ。ところが、グリーン周りがミスが続き、全然スコアがまとまらない。久しぶりの深いラフからのチッピングで1度ミスをすると、その後はずっと当てにいくようなスイングになってしまった。速いグリーンも久しぶりで、全然タッチが合わない。後半になって、前半当たりが悪かったウッドがとても良くなってきた。アイアンは絶好調なので、このままいけば前半の遅れを取り戻すことができるかも。しかし14番でアクシデント発生。パー5の3打目、残り140ヤードを7番ウッドで打った瞬間、左腰に激痛が走り、そのまま倒れてしまった。遠くで「ナイスオン」という声が聞こえた。しばらく動けなかったが、トムに助けてもらってなんとかカートに乗ったものの、座っているだけで痛い。しかし478ヤードのパー5をパーオンすることなんて、私にはめったにないのだ。それも3メートル下につけたのだ。バーディーパットは外したが、気合でパーを取った。腰を曲げると痛いので、突っ立ったままパットを打った。しかし、それ以上のプレイはどうやっても無理、泣く泣くリタイヤ。その後は3人の応援にまわった。

トムのスイングトムはドライバーが絶好調。ほとんどフェアウェイキープしていた印象。バンカーショットもあいかわらず絶妙。それなのにスコアはほどほどだった。いったいどこでミスをしていたのか。KKさんは絶好調というわけではなかったが、手堅くスコアメイキング。今日が Torrey Pines デビューというakeminさんは、美しいコースと景色を十分楽しんだようだ。

ラウンド後の食事は無理かと思えたが、焼肉屋の鶴橋に行くことになったので、頑張って行った。車に乗ったり座ってじっとしている状態というのは、思った以上に腰に負担がくる。しかし、4人でモリモリと焼肉を食べ、気力と体力を養った。

明日は生まれて初めてのカイロプラクティック。私は今まで捻挫や骨折はおろか、突き指さえしたことがないくらい骨や関節は丈夫。肩こりや腰痛も無縁。当然カイロにはお世話になったことがない。しかし今のままでは、いつゴルフを再開できるのかも自信がない。1ヶ月後にはハーフマラソンの大会もある。というわけで、ついにカイロデビューを決意。

ちなみに、腰は今日のゴルフで突然痛めたわけではない。3日前、朝起きた時から少し痛かったのだ。その日にゴルフの練習に行ったら、1球打つごとにうめき声を上げるほどだった。今日は14ホール目までは全然痛くなかったのだけど。

理由には心当たりがある。明日カイロの先生にその話をするのはちょっと恥ずかしい。

それにしてもナイスショットというのは、腰を使うのですねぇ。激痛が走ったショットは、ここ数ヶ月のベストショットでした。14番ホールまでのショットは、ちゃんと腰が使っていなかったのだということがよくわかりましたよ。