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2008.03.10

あんこが電子音を嫌いになった理由

あんこの震えが電子音によるものだと気付いて以来、家の中の電子音には非常に気を遣ってきた。とはいっても、日常的に使用する電気製品が発する音には慣れてもらわないと困る。あんこも私も頑張った結果、炊飯器と電子レンジの音にはほとんど反応しなくなった。激しい震えが起こるのは3日に1回くらい。発作の時間も以前に比べると短くなってきた。しかし、たまにしか使わないオーブンの設定音はダメ。隣りの家から聞こえる洗濯機の終了ブザー音もダメ。

昨日の夜、隣りで寝ていたトムが突然「わかった!!」と声を上げた。あんこが電子音を嫌いになったきっかけとなる事件を思い出したという。

それは引っ越し前(今から2~3ヶ月ほど前)のこと。外出先から帰宅したら、火災探知機が1分に1回ほどの間隔で定期的に、短いピッという音を発していた。放っておいても鳴り止まない。調べたらそれは、電池の残りが少なくなっている警告音であった。いつから鳴っていたのか知らないが、あんこはその時、異常に興奮して激しく震えていたのだった。短い音だし、1分に1度ではあるが、そのピッという音は、私たち人間にとても非常に耳障りな音で、それを聞かされ続けるのは拷問に近いとさえ思うほど。あんなふうに震えるあんこを見たのは(動物病院以外では)あれが初めてだった。その時は火災報知機の電池を抜いて、あんこをなだめたらほどなく落ち着いたので、それ以来すっかりそのことは忘れてしまっていた。でも間違いない。きっとそれが最初のきっかけだ。ちなみにうめこは同じ状況下にいたのに、全然平気だった。

あんこと海


あんこ「波の音は心が落ち着くわね。」

さて、今日もカイロに行ってきた。3回目にもなるとさすがに慣れてきて、下着選びもテキトー。今日気付いたのだが、うつ伏せでの施術が終わって仰向けになる時、O先生は必ず電気のトーンを下げて部屋を暗くする。それはもしやノーブラの人への配慮ではなかろうか(施術用の服の生地がとっても薄いので)。

昨日10日ぶりなのに、70分も走ったので、体中の筋肉がパンパン。マッサージがとても心地よかった。長距離を走ると足の付け根が痛くなることを話したら、腸腰筋をよくストレッチするといいですよと教えてもらった。O先生は私がランナーであることを知っているので、それに応じたマッサージをしてくれる。腰が完治しても、2週間に1回くらい定期的に通おうかな。前回やった骨盤の矯正に加えて、今日は首の矯正。ボキッといい音がして、大笑いしてしまった。いやー、本当に音がするのですねぇ。私、生まれて一度も自分の指さえ鳴らしたことがないのです。怖いから。今日は首を右、左と骨盤の左側の計3ヶ所ボキボキ。一瞬なので痛みは感じないけど、なぜか毎回笑ってしまう。

今日は施術が終わった途端に体全体が軽やかに。今までで一番即効性があった。左腰から下りてきた、お尻と腿裏の痛みもほとんど感じなくなった。よーし、これで今週末から始まるゴルフ強化週間にも耐えられるような気がしてきたぞ。