2009.04.30

バンカー攻略の鍵

今日も女子が集まり平日ゴルフ@Mercer Oaks East。週に2~3回やっているのに、常に7~8人集まるところがすごい!

最近暖かくなったせいか飛距離が戻りつつあり、ボギーオンが前より楽になってきた。このコースは、私の飛距離だと、最後に20~50ヤードくらいの中途半端なアプローチが残ることが多く、その距離をいかに寄せるかがスコアメイキングの鍵。

もう1つ、バンカーの数がとても多く、特にグリーン周りのバンカーはばっちり効いているので、バンカー攻略も大事。あまり曲がらない私でもウッドでグリーンを狙うとガードバンカーにつかまることが多いので、1ラウンドに平均3回はバンカーショットをしている感じ。しかし、私には心強い武器がある。今日も褒めていただいたのだけど、最近ガードバンカーが怖くなくなってきた。その秘密は、コレ。このモデルは男性用で、私が持っている女性用は廃番になってしまったようだけど、バンカーから出すためにデザインされた分厚いソールのウェッジ。ロフトは60度でローバンス(8度)。非力な女性でも厚いソールのおかげで、簡単に砂にもぐり、確実にバンカー脱出が可能。ボールの手前をきっちり叩いてしっかり振り抜くだけできれいなエクスプロージョンショットができます。私はこの60度のSWを入れるかわりに、今までラフが深い時に使っていた普通のソールの60度を抜きました。バンカーで使っていた55度のSWは60ヤード未満のアプローチで使っています。最初は、こんなお助けクラブを使うなんて邪道、それより自分の腕を磨いたほうがいいと思っていたけど、いいんです、結果が良ければ。そのうえ、購入時(去年の暮れ)にはすでに廃番間近だったようで、50ドル弱だったのです。良い買い物でした。

今日はアプローチとパットが良かったので、スコアは90とまあまあの出来。そしてサンディエゴ時代から一緒に頑張ってきたよーこさんが、これまでの自己ベストを10以上減らして、100ちょうどという素晴らしいスコアでホールアウト。もちろんゴルフですから、これからも多少は山あり谷ありですが、90台がバンバン出る日も遠くないでしょう。私もとっても嬉しい!

今日は風が吹くと爽やかで、プリンストンに来て以来一番快適な気候でのラウンドでした。これがずっと続いてほしい!

Mercer Oaks East #17 


←今日の17番ホール。


Mercer Oaks East #17 2月


←2月初旬の17番ホール。





2009.04.29

暑さ対策、花粉対策

土曜日から4日間、プリンストンは真夏のような暑さだった。昨日は暑さと花粉症で1日寝込んでしまったほど。気温は30℃を超えるくらいなのだけど、湿気があるので体感気温はもっと高く感じる。これでも日本より湿度は低いらしいのだけど、カラリと乾燥したサンディエゴに5年住んでいる間に、湿気に耐えられない軟弱な体になってしまった。あぁ、サンディエゴの爽やかな空気が本当に懐かしい。あそこにいたら、それだけで長生きできそうだー。

プリンストンの今の家も、意外と家の中は涼しいので、家中のブラインドを閉めて引きこもり。うちはすべての部屋に南に面した窓があってとても日当たりがいいので、いつものようにブラインドを全開していると大変なことになるのだ。

あまりの暑さにあんこもうめこも床に伸びている。生まれも育ちもサンディエゴで、うだるような暑さを知らないうめこ、大丈夫か!?

伸びるうめこ伸びるあんこ


そして私をさらに憂鬱にさせるのが、謎の花粉。先々週の週末のゴルフの後に初めて花粉症の症状が出て以来、ゴルフなど外にいる時間が長い時に、必ずひどい症状が出るようになった。以前調べてもらったところ、私の花粉アレルギーは5段階でいうと、スギが2、マツ3、カモガヤが5だった。サンディエゴには松が多かったので、1月から5月くらいにかけて、松の木が多いゴルフ場に行くと、花粉症がひどくなったものだが、プリンストンにはそれほど松はないので、何の花粉かは謎。トムの会社の人が、「今はOak(ナラ)の花粉が飛んでいるけど、2週間ほどで収まるよ」と教えてくれたらしい。そういえばよく行っているゴルフ場の名前は「Mercer Oaks」。うーん、なるほどね。

日本で売っている佐藤製薬の「ストラリニ」(これなしでは生きていけない)を飲むと鼻水は治まるけれど、こんなものを試してみた。

鼻洗浄器鼻洗浄。小さいジョウロみたいなものに生理食塩水をいれ、片方の鼻の穴からもう片方の鼻の穴に流し入れる。最初はうまくいかなくて、右の鼻の穴から入れた食塩水が全部口から出てきてびっくりした。頭の傾け具合がポイントですね。鼻に水を入れるなんて、恐ろしや~と思ったけれど、食塩水の濃度が正しければ、鼻がツーンとすることはない。数分後、下を向いた拍子に鼻から水がポタリと落ちてびっくりすることもあるけれど、洗浄直後から鼻がすっきりして気持ちいい。市販の鼻洗浄器でなくても、急須と普通の塩で代用できるのではないかな。

喉のイガイガは塩水でうがい。あとは目のかゆみ。レーシックでコンタクトとおさらばしたので、前より環境はいいはずなのだけどね。外に出るときはシールドタイプのサングラスで目をガード。もちろんマスクもしたいのだけど、アメリカ人でマスクをする人はほとんどいないのですごーく目立つ。アメリカ人は風邪をひこうと、花粉症だろうと、新型インフルエンザが流行っていようと、マスクをしないのです。明日のゴルフ、サングラスとマスクをしたいけど、怪しい人になっちゃうなー。
2009.04.27

暑いお花見ラウンド

先週の平日ラウンドで知り合いになった諸先輩方と Mountain View にてラウンド。サンディエゴではすっかり年長グループだった私も、今日は最年少。お子さんたちが中学や高校に入り、子育てが一段落して自分の時間を楽しんでいらっしゃるパワフルな女性たちばかり。

私のことは、「サンディエゴから来た○○(トムの会社名)の人で、年間200ラウンドし、80台でまわる」という噂になっていたらしく、ちょっと勘弁してください~って感じ。正確には、「年間100ラウンドし、時々80台も出る」程度なんだからさ。

一昨日とうってかわって、今日はショットの調子が悪く、80台どころか100を切るのがやっと。こんな人が80台を出すのかと驚かれたのではないかしら。

ご一緒させていただいた方は、みなスイングがほぼ完成しており、きれいな当たりがちゃんと出る。徹底してスコアメイキングを考えながらプレーすれば、常に100を切れそう方ばかりだった。

今日もすごく暑いのに(35℃くらいあったと思う)、もちろん全員歩きでのプレー。正直私はバテバテでした。どうしてみなさん、あんなに体力があるのでしょ。

Mountain View #16 グリーンから


←コースでは八重桜(?)が満開。
2009.04.25

第1回NJ爆裂コンペ@Farmstead Golf

ついにこの日がやって来た。NJ爆裂コンペ、記念すべき第1回目の開催日。H家(Yっしーさん、Yumipeさん)、A家(Kenちゃん、N子さん)、NK家と(NKさん、Y子さん)と私たち夫婦の4家族が参加。幹事のH家が選んでくれたコースは、Farmstead Golf and Coutry Club.。うちから高速を使わずに1時間10分。通ったことのない道や初めてのコースで、気分はすっかりドライブ旅行。30℃を超える真夏のような陽気に負けないくらい、やる気もヒートアップ。8人中5人がアンダーアーマーのヒートギアを着用。中身以上に見た目はアスリートな雰囲気が漂う。

第1回のハンデは、それぞれの過去5ラウンドのスコアのうち、良いスコアを3つピックアップして算出した略式のもの。ニュージャージーに来て以来、さえないスコアが続いている私のハンデは22。去年の夏には13を切り、サンディエゴを去る時にも15くらいだった私としては、かなーり不本意な数字。でもこれが今の私の実力なのだ。

前半ハーフは距離のない、Lakeview。距離がなければ水も怖くないもんね。1番ホールはパーオンしたのに、3パットでボギー。2番ホールはパーオン後、長いパットを決めてバーディー。3番パー3もパー。調子よく迎えた、短いパー5の4番ホール。3打目の107ヤードのショットがなんとそのままカップインで人生初イーグル!芯を外した7番アイアンのショットで、右手前のバンカーを何とか越えて安心していたら、そのままカップに向かってグリーンをコロコロ上っていった。飛ばない私はパー3以外でパーオンすることは少ないので、ホールインワンは人生1回くらい経験するかもしれないけど、イーグルはありえないだろうとずっと思っていたので意外な感じ。そこで一気に貯金ができ、楽になった。

人生初イーグル


←たしかにカップインしています。


その後も順調に前半ハーフを終え、スコアは37(パー35)でベストハーフを更新。一緒にまわっていたY子さんもボギーが2つで、37。やはり、Y子さんとまわると程よい刺激があって良いのです。

後半は普通に距離のある、Clubview。いつものように、せっせとボギーを拾うゴルフに戻った。それでも大崩れはなし。あと2ホールで終わるという時に、どちらか1つがパー、1つがボギーで夢の70台が出るということに気付いてしまった。最後のホールは短いパー3なので、パーセーブできる確率が高い。じゃあ、その前の長めのパー4で確実にボギーを取ればいいわけね、と計算したら、ドライバーで体が突っ込み、テンプラぎみに左の林にボールが入ってしまった。1回でフェアウェイに出せず(決して欲張ったわけではないのよ)、そのホールは無念のトリプル。人生最初で最後だったかもしれない70台のチャンスをつかみ損ねてしまった。それでも最終ホールは執念で寄せワンパー。スコアは自己ベストタイの81(35パット)。

そんなわけで、

NJ爆裂コンペ、初代チャンプの座は、私がいただきました!

ちなみに、シングルハンデのNKさんを抑え、名誉のベスグロ賞もゲットよ。

こんな良いスコアでまわれたのは、ほどよい緊張感とリラックス感を与えてくださった、同伴競技者のYっしーさん、Kenちゃん、Y子さんのおかげであります。上位3名は女性陣が名前を連ねましたが、トムが4位に食い込んでくれたので、久しぶりにカップル賞もいただきました。

Yっしーさん


←Yっしーさん。
安定した実力の持ち主。



Kenちゃん

←Kenちゃん。
若さ溢れるパワースイングです。



2組目


←2組目の4人


ラウンドの飲み会&表彰式は、Long Valley Pub という、クラシックな建物のビアパブ。こんな所にこんなおしゃれなビアパブが!?という、周りに何もないような所にある。テラス席もあって、いい雰囲気。

テイスティングメニューこんな可愛らしいビールのテイスティングメニューがあります。私はアルコールが飲めないので見ているだけだったけど、楽しげだった。

暑い暑いコンペになったけど、やっぱり爆裂コンペは楽しい!男女混合、夫婦別組の基本ルールはサンディエゴ爆裂から引き継いでそのまま。真摯に楽しくという基本精神も一緒。腕前に差があっても、みなゴルフを好きな気持ちは同じ。ニュージャージーでも、素敵な仲間ができて、ますますゴルフが楽しくなりそう。みなさま、これからもどうぞよろしく♪

2009.04.23

草なぎくんへ

誰だって、全裸になって叫びたい時くらいあるよね。

それにしても、「全裸になった動機や背景を調べる」ために家宅捜索を実施」って・・・。
2009.04.23

プリンストン女子ゴルフ部に入部!

お声をかけていただいて、噂の「プリンストン女子ゴルフ部」の皆様と共にラウンドすることになった。1人じゃ心細いので、よーこさんも一緒。

なんとこの方たち、平日も平均2回くらい集まってラウンドしていらっしゃるのです。さらにそのうちの多くの方が、土日も両方ラウンドされるという、ゴルフナッツぶり。もちろん毎回歩きでのラウンドということで、その体力に驚かされます。ちなみに今日お会いした方は皆さん私より年上。一様に細くてスタイルがいいのです。夏のラウンドには塩を舐めながらラウンドされるという話を聞いて、私は自分がゴルフナッツを名乗るのが恥ずかしくなりましたよ。サンディエゴのような気候の良いところで、かつカートに乗って、1ヶ月に8ラウンドなんて甘いのです。今はみなさん日本人らしく色白でしたが、夏になると揃って真っ黒になるそうです。あぁ、ここなら私の黒さも目立たないかも。

同じ組になったのは、よーこさんと、Y子さん。Y子さんはこれから爆裂NJのメンバーとしてもご一緒していただくのです(ちなみに記念すべき第1回はあさって)。

この Mercer Oaks East というコースで、今まで無風でラウンドできたことは一度もない。今日も強風が吹き荒れ、とっても寒いー。エアレーションの影響が残っていて、グリーンの状態が良くなかったこともあり、前半は3パットがなんと4回で22パット。ショットもなかなか調子が出ず、49。後半になってもドライバーが悪く(プッシュで高い球が出る)苦しかったけど、アイアンやアプローチが良くなったので、43。苦手な18番ホール(長いパー5)で初めてボギーを取れた。今日しみじみ思ったのだけど、私は調子がいい時でもドライバーとウッドのショットが、他の人に比べると明らかに球が高くてランが出ず、風に負ける。低くてバッグスピンの少ない球を打ちたいけれど、できないのだよね。今一番の課題です。

Y子さんは私と同じくらいのスコアでまわるので、一緒にラウンドしているとほどよい緊張感がある。こういうのって大事だねー。Y子さんのアプローチとパットはまったくミスなしで、本当に素晴らしかった。

ゴルフの後はゴルフ場の近くのY子さんの家でお茶。そこで、皆さんのゴルフナッツぶりを知ることになったわけです。ちなみにY子さんの家の地下室は、ゴルフ用のマットやネットがあるアプローチ練習場があり(もちろんパター用のマットもある)、ずらりと美しく並んだゴルフクラブを見ていると、どこかのゴルフショップの工房にいるような気分。ここに住みたーい!とよーこさんと2人で叫んでしまいました。

ふと気付くといつのまにか、来週は月曜日と木曜日の週2回、平日ゴルフの予定が入っている私。ついに私も真のゴルフナッツに変貌を遂げるのか!?
2009.04.21

春になると欲しくなる物

春になるとつい買ってしまう、洋服。私の場合、気付くと毎年この季節に買っているものがある。

白い服白いふんわりスカートとホワイトデニム。多少型は変われど、ここ数年毎年春になると同じようなものを買っている。

今年の白スカートはバナリパの膝丈で、コットンボイルが2重になっているもの。文句なしに可愛い。シンプルなトップスに合わせて着たい。トムの「同じようなスカート、持ってなかった~?」という痛い視線に負けずに買ったお気に入りの品。

ホワイトデニムは、Citizens of Humanity のブーツカット。世の中の流行はスキニーだけど、フルレングスならやはりブーツカットは外せない。写真にはないけれど、白いクロップトデニム(これはスキニー)も買った。

最近、7 for All Mankind や Citizens of Humanity などの大手デザイナーズジーンズが Petite サイズのジーンズを作るようになった。レギュラーの丈が33~34インチ、Petite は30~31インチです。平均的な身長の日本人女性なら、丈詰めなしでちょうどいい長さ(私はチビなのでさらにカットしますが)。まだ型や Wash は限られているけれど、シーズンごとにずいぶん種類が増えてきた。有難いことだね~。

話は変わって、あんこが今朝ちょっとした怪我をした。

あんこ、負傷。来客があったので、玄関に向かったところ、私の後ろから走ってついてきたあんこ。リビングのサイドテーブル(円形ガラス製)にぶつかってテーブルが倒れ、右目の縁にテーブルの脚が当たったらしい。ぎゃいーんというあんこの鳴き声とテーブルが倒れる派手な音で気付いた時には、あんこは目の縁から血をにじませ、こんな顔になっていた。

あんこ、右目失明の危機!?と思ったけど、傷は微妙に眼球を外しており、なんとか目は見えるよう。あと2ミリずれていたら、眼球直撃だったことを考えると、不幸中の幸い。目の周り全体が打ち身状態なのか、今のところ、パッチリ目を開くことはできない。傷口近辺を触っても特に痛がる素振りは見せないのだけど、今日の散歩はさすがに覇気がなかったな~。
2009.04.18

鹿との遭遇

冬の間クローズしていて、最近リオープンした Mercer Oaks West にて初ラウンド。Tくん&よーこさん夫妻と一緒。

ふむふむ。噂どおり、Eastに比べるとたしかに景色に変化がある。しかし、予想していたよりうんと広くてストレスのないコースだった。ここだったらトムはいいスコアでまわれるだろうなーと思っていたら、89。今日のトムはショットが安定していた。

Lake Mercer

コースに隣接する大きな湖(Lake Mercer)ではレガッタの大会が行われていた模様。


私はあい変わらず、前半に流れに乗れない。グリーンが硬くて、アプローチが止まらず、距離感が合うのに時間がかかった。短いパットも外した(52)。後半はグリーン周りが良くなり43。最近100が切れればいいや、と志の低いゴルフになってきた。

それにしても今日は暑かった。気温が少し上がると、同時に湿度も上がるらしく、いい具合に爽やかな期間がすっ飛ばされたような気がする。

今日は話題の(?) Under Armour の Heat Gearという長袖シャツをポロシャツのアンダーに着てみた。これは着ているほうが涼しいうえ、UPF30という優れもの。さらに超~ピチピチフィットで筋肉をサポートしてくれるらしい。あまりのピチピチっぷりに、着ているだけで腕まわりもお腹まわりも確実に1センチ減というガードル効果あり。アスリートな気分に浸れる機能シャツ、私は白、黒、紺と3色揃えました。今年の夏は日焼けしないのよ。

そういえば私たち夫婦は、ホールアウト後にあとハーフまわったのです。スタートは午後5時20分。まだ十分明るいし、空いているし。

と思ったら、前の2組が初心者&スロープレーだったので、全然進めず。あまりに長い待ち時間のおかげで、ゴルフをやっているのか、芝生で棒立ちになるために自分がここにいるのか、わからなくなるほどだった。

鹿、シカ、しか!しかし、日が暮れるにつれ、別の楽しいことが待っていた。ふと気付くと、右にも左にも鹿の群れ、群れ、群れ。ものすごい数の鹿がいるではないか。こっちが気にせずプレイしていると、鹿も逃げることなく何かを食べ続けているのだけど、近付いてカメラを向けると、茂みの中に姿を消してしまった。

それにしてもなんとカワユイこと。思わず「子鹿のバンビ」を歌っちゃった。この辺りは、鹿が多いので、必然的に鹿の交通事故も多い。生きている鹿をまともに見たのは今日が初めてだが、鹿の轢死体はすでに何度も見ている。あんなかわいい生き物を轢き殺しちゃったらバチが当たりそうだから、「鹿のアクシデント多発エリア」(実際そういう交通標識がある)では後続車に煽られてもスピード控えめで運転しようね、とトムと固く誓い合ったのであった。
2009.04.17

「20世紀少年」

一昨日は一日中雨が降っていたので、ここぞとばかり、あづ。さんにお借りしていた漫画を一気読みした。「20世紀少年」全22巻+「21世紀少年」上下巻、合計24冊。1冊読み終わるのにかかる時間が約20分だったので、延べ8時間ほど漫画を読んでいた次第。私は本も漫画も一度読み始めると、途中でやめられないのだ。

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)本格科学冒険漫画ということなのだけど、これがなかなか面白かった。主人公たちは、私より9歳ほど年上なのだけど、子供時代を過ごした高度成長期の時代背景に共感でき、懐かしくもある。物語のキーワードになっている万博には行っていないけど(1歳だったし)、跡地にできた万博記念公園内のエキスポランド(遊園地)には何度も行ったものね。

それにしても、先日読んだ「深海のYrr」といい、最近、地球滅亡ものに縁があるなー。

世界滅亡をくわだてる謎の人物が最後の最後にやっと解明する時、主人公がその人に向かって「おまえ、○○くんだろ?」と言うのだけど、その○○くんが誰だか思い出せず、「○○くんって誰よ~!?」と宙に向かって思わず叫んだ私。最初のほうに出てきた人物のことなど、24巻読む間に、すっかり忘れてしまっていたのでありました。仕方ないので、翌日もう1度全巻読み直したハメに(流し読みで2時間半)。この漫画は週間ビッグコミックスピリッツに8年間連載されたらしいのだけど、読者の皆さんは8年前に読んだちょっとしたエピソードなんて覚えていたのかしら。読み返すと、ところどころに伏線のようなものはあったのだけどねぇ。

読み終わった瞬間に読み返したといえば、子供の頃に読んだアガサ・クリスティーの「アクロイド殺人事件」。だって話の語り手が犯人だったのだから。当時、かなーり衝撃的でした。

「20世紀少年」、超豪華な出演者で映画化(実写化)されているので、これも観てみたい。3部作になっていて、2部はすでに公開済み、3部がこの夏公開だそうです。
2009.04.16

プリンストン2人みんゴル@Mercer East

サンディエゴから一緒に移ってきたよーこさんと、隔週で「プリンストン2人みんゴル」を始めることにした。基本はお魚屋さん(なんと、プリンストンにも日本のお魚屋さんが車でやって来るのですよ!)の来ない週の水曜日なのだけど、昨日は雨だったので順延。

風は少し強いけど、久しぶりのぽかぽか日和。コースも空いているので、妙にリラーックス。緊張感がなさすぎてスコアがまとまらない。グリーンはエアレーション直後で、しっかり打たないとラインが出ないうえ、まっすぐ打てないものだから、オーバーしまくり、外しまくり。なんと43パットでした。最近はいつもスロースターター(?)で前半はショットが調子が出ないことが多い。今日も4時間弱でホールアウトできたのだけど、いつもあっという間にラウンドが終わってしまい、調子が良くなってきたら終了~って感じ。ホール数や打ってる数は同じだから、それは言い訳なんだけどさっ。

今日は日差しも強くて、久しぶりに顔が焼けた気がした(もちろんSPF50の日焼け止めを塗っているけど)。家に帰ってもほっぺが火照っている。プリンストンに来てからは、強い日差しを長時間浴びることはなかったので、前に比べるとずいぶん色が白くなってきたのに、それもここまでか。ついに日傘デビューするしかないかな。

Mercer駐車場
ラウンド中に写真を撮り忘れたので、駐車場からの写真を。歩いてラウンドしていて、かつ前が詰まっていないと、「歩いて、打つ」の繰り返しで、ゆっくりおにぎりを食べたり、写真を撮ったりする暇がないのが残念~。ほんと、忙しいのだ。
2009.04.14

「深海のYrr」

プリンストンはサンディエゴと違って毎日晴れているわけではなく、最近は週に2日くらい雨が降る。雨が降ったらどこにも行かない。家でお菓子を食べながら、ずーっと本を読んでいる。

深海のYrr 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV シ 25-1)最近読んだのは、フランク・シェッツィングの「深海のYrr」。映画化されることも決まったらしい。けっこう分厚い文庫で、上・中・下巻。そのうえ、ドイツ人が書いた外国の小説なので、登場人物の名前はみな片仮名(翻訳してあるのでね)。

私は片仮名の人名や地名にめっぽう弱い。まったく覚えられないうえ、覚えたつもりでもいつのまにか自分の言いやすい名前に勝手に変えてしまったりする。この手の長編小説は、最初に登場人物を紹介するページがたいていあるので、そこにしおりを挟んで、何度も何度も繰り返し確認することになる。翻訳する時、ついでに人名を「トム」とか「ジョン」みたいな簡単な名前に変えておいてくれると助かるのだけど。

この長い小説、ジャンル分けすると、海洋サスペンスとか、エコサスペンスになるらしい。登場人物が多いし(でもどんどん死んでいく)、メタンハイドレードとか石油産業の話とか、やたらにとっつきにくかったけど、途中からはぐいぐい引き込まれた。

みなさんは、人間以外の知的生命体の存在を信じますか?

私は信じます。それは宇宙の果てに存在する人間に似た形の生物かもしれないし、海の底にいる単細胞生物かもしれない。

私は最近のエコブームにはあまり関心がない。でも、地球を支配しているのは人間ではないのかもしれないと、ずっと前から思っていた。46億年前に地球が誕生して以来、ホモサピエンス(現在のヒト)が出現したのは、20万年前。地球の長い長い歴史の中で、今がたまたま人間の全盛期なだけで、きっといつかは滅びるのだ。それを考えると、この小説の中で知的生命体だと捉えられているバクテリアはすごい。厳しい氷河期や、生物が大量に絶滅したペルム紀だって生き抜いてきたのだから。

たいていの人間はクモやミミズを見ると嫌悪感を覚える。長いたくさんの足や、ヌルヌルした皮膚感は、人間の価値観的には好ましくないからだ。たしかにクモやミミズは知的生命体とは言えないけれど、彼らの本能やルールに従って世界を築き、種を守ろうとしている。知性と文化を持っているからといって、人間ばかりが地球の主役のような顔をしてもいいのだろうか。

だから私は家に入り込んできたハエもクモも殺せないのだと言ったら、トムに「そんな宗教みたいな話はやめてくれ」と言われました。宗教じゃなくて生物の話なのにー!
2009.04.12

おじさんパワー炸裂!なマスターズ

最近は、とりあえず、毎週土日両方のティータイムを確保するようにしている。プリンストンは雨が多いから、天気のいいほうにラウンドするのだ。土曜日は夕方までずっと雨。なので、日曜日の今日のラウンドとなった。しかし予約できたティータイムはお昼過ぎ。空いていたので4時間でホールアウトし、まっすぐ家へ向かう。だって晋吾くんが頑張ってるのだもの。

いくら晋吾くんが頑張っていても、アメリカのゴルフ中継は、最終組とその前の組とタイガーウッズが中心。晋吾くんはなかなか映らない。masters.com に、15番と16番ホールをライブで中継してくれるコーナーがあるので、大会中はずっと日本人選手が15番に来るのを待っていた。晋吾くんが16番と18番でバーディーパットを沈めた時は、トムと2人で大盛り上がり。見るからに暑苦しい風貌の(失礼!)晋吾くんは決して好みの外見ではないけれど、この4日間は、晋吾くんがとてもかっこよく見えましたよ。晋吾くんのオノフのクラブやバッグがテレビに映るたびに、オノフドライバー愛用者の私はとっても誇らしい気分。

プレーオフに残った3人はみな若くも細くもないおっさんたち。特にアンヘル・カブレラとケニー・ペリーは、アスリートというよりも、見るからに人の良さそうなおっさんだ。こんなにお腹がでっぷりしたおっさんたちが優勝争いをするようなスポーツがゴルフの他にあるだろうか。イチローは腹が出てきたら引退するときっぱり言っていましたよ。それにしても、優勝したカブレラが私より年下だと知ってたいそう驚き、少々ショックを受けた。はぁ~、あんなにおっさんが年下なのか。とはいえ、前からけっこう好きでした、カブレラ。インタビューのスペイン語もイカしてたし。

さて、マスターズ観戦前の私のゴルフは、久しぶりに会社のJさんとKさんと一緒。最高気温が10℃を切っているだけでなく、台風並みの強風。いまだにニット帽をかぶってラウンドしています。歩いているだけでも強風に体力を奪われ、OK範囲に寄ったパットが風で3メートルも戻される始末。マスターズ3日目の16番グリーンで、ハリントンのボールが風で動いたシーンがフラッシュバック。前半アイアンが引っ掛け気味だったのもスコアに大きく影響し、トムと私は2人揃って101。苦手なウッドが絶好調な時に限って、アイアンが不調だなんて、本当うまくいかない。

でもいいです。晋吾くんが健闘したから。今田くんの20位も素晴らしいですね。遼くんはいつかまたマスターズの舞台に立つ日がくることでしょう。その時は日本のゴルフ中継を見たいワ。
2009.04.10

初対面

うめこ vs そっくりさん

先日ご紹介した、隣りの家に住むうめこのそっくりさんと、うめこがついにご対面。ガラス越しだけど。ただひたすら、お互いじっと見つめ合っていました。

置物?  

←テーブルの上の花瓶の水を取り替えている間に、うめこが置物化。

2009.04.08

上原くんデビュー戦

ボルティモアの野球場まで、行きは少し渋滞していたので3時間弱、帰りは2時間20分かかった。思ったより遠い。遠いけど、行って良かった。

試合開始時刻よりずいぶん早くに到着したので、まずは腹ごしらえ。チキン&ポテト、ハンバーガー、ホットドッグ、クラッカージャック、アメリカの野球場定番メニュー。

この野球場(Oriole Park at Camden Yards)は、バルティモアのダウンタウンにあって、とても美しく整備されている。こんな所で、まだ明るい時間にのんびりとプレイボールを待っているなんて、なんだか幸せな気分。

上原くんがマウンドに上がった時は、胸がじーんとして目頭が熱くなった。長い時間かかって、やっとやっと夢の第一歩を踏み出したのだね。彼の夢が叶った瞬間を共有できて、私も嬉しい。

今日の観客席は日本人がいっぱい。上原くんのデビュー戦というだけでなく、相手は松井くんの所属するヤンキース。日本人の野球ファンにとっては、今日観に来なくていったいいつ観に来るのってくらいの豪華さ。でも外野席には空席が目立ったなー。開幕第2戦だというのにね。ニューヨークから遠征してきたと思われるヤンキースファンもけっこういた。

私も黄色い声を張り上げて(もう黄色くないか?)、「上原く~~ん!!」と叫んでみたけど、私のあまり通らない声は、上原くんには届かなかったに違いない。日本人はみんな「上原~!」と呼び捨てだったけど、そんなのありえませんから!

上原 vs 松井


結果はご存知のとおり、上原くんが勝利投手になった。粘り強い、素晴らしい投球でしたよ。5回が終わり、勝ち投手の権利を得た時点で上原くんは降板したので(すでに9時を過ぎていた)、家が遠い私たちはさっさと球場を後にした。

ありえないオレンジニットキャップとても寒かったので、防寒レベル10のうち、レベル8くらいの格好で出掛けた。それでも寒くてニット帽を購入。私のワードローブには絶対ありえないオレンジ色だけど、あえて目立つこの色のものを選んだ。チームカラーのオレンジ色を身につけている人は一目でオリオールズファンだとわかるのだ。巨人のチームカラーもまったく同じだったので、上原くんのユニフォーム姿にはまったく違和感なし。ちなみに「オリオール」とはウグイスの一種。このニット帽の真ん中についている鳥のことです。

最近、日本の野球も開幕して、NHKのニュースのスポーツコーナーで結果を放送しているのを目にするようになった。しかし、私が知っている時代とは、どのチームもユニフォームが大きく変わっているので、ユニフォームを見ただけでは一瞬どこのチームかわからなかったりする。私はもう古い人になったのだと、こんなところで実感するのであった。
2009.04.07

今週は忙しい!

今日のお昼頃、ゴルフの練習場(Windsor Green)に行ったら、お客さんは誰もおらず、事務所も閉まっていた。電気はついていたので恐る恐る中に入って声を掛けたら、おばちゃんがサンドイッチを頬張りながら奥から出てきた。クローズというわけではなく、まさに開店休業状態なだけだった。そりゃ、いつもより寒いし風も強いけどさ、練習しようよ、プリンストンゴルファー!

明日は初めてメリーランド州のバルティモアにお出かけ。

じゃじゃーん!

MLBチケット明日はオリオールズ対ヤンキーズの開幕第2戦。巨人から移籍してきた上原くんが登板予定なのだ。いつだったか、NHKのスポーツニュースで、オリオールズの監督が開幕2戦目に上原投手を指名したというのを聞いて、すぐチケットを取った。奮発して一番高い席(残念ながらやや三塁寄り)。松井くんとの対決も楽しみ。垂れ幕とか用意したいのだけど、大きな白い布なんて持っていない。ダンボールならあるかな・・・。

今週はマスターズウィーク。今年は片山晋吾プロに加え、今田竜二くんと石川遼くんも出場。木曜日からはネットとTVに釘付けだ。そういえば、去年首にコルセットをつけた状態でマスターズ観戦に行ったKへー氏、今年はどうするのでしょう?

片山晋吾といえば、用具契約を一新しましたね。クラブはなんと、私の愛用ドライバーと同じオノフです。地味だったオノフに光が差す時がやってきたのかも。ちなみに時計はオーデマピゲと契約だって。
2009.04.05

ニューヨークおのぼりさんツアー

トムがやたらとニューヨークに行きたがる。数日前にバスで買い物に行ったばかりなのに、今日も絶対行くと言い張る。車で行くのだったらいいよーということで、渋々私も付き合うことにした。

日曜日のマンハッタンは車が空いているし、路上のパーキングメーターの駐車場もほとんど無料なので、マンハッタン運転初心者でも楽勝。便利な場所にある駐車場に入れようと思って値段を聞いたら、1日72ドルと言われたのでスゴスゴと退散。値段が表示されていない駐車場は要注意だ。その後安い(20ドル)駐車場を見つけてそこに車を置いた。

トムは買い物が大好きなので、マディソンアベニューに並ぶ紳士物のショップを嬉々としてまわる。Alden(靴屋)の店員さんなんて、店の外を歩くトムを見つけて店内からガラス越しに手を振っていたぞ。いつのまにそんな間柄になったのか。いつも私はトムが買い物をしている間、Alden の隣りにあるスタバで本を読んで待っている。トムは買い物にとても時間がかかるので、とてもじゃないけど付き合っていられないのだ。そういえば、近くのショッピングモールに行っても、私は自分の物はあっという間に見終わって、暇を持て余してしまう。トムがウィンドウショッピングをしている間、私は空きスペースに設置してあるベンチに座り、同じく買い物に夢中の奥様を待つオジサマ達に混じって、首を長くしているのだ。あっちのベンチで一緒だったオジサマと、こっちのベンチでまた会ったりしてお互い苦笑い、なんてこともある。

5番街のティファニーおのぼりさんなので、5番街のティファニー本店で記念撮影。トムがアメリカ駐在記念に2人で何か買おうと言うので、入ってすぐ目に付いたネックレスを指差して「あれがいい」と言ったら、「あれは高いから」と3階(シルバーなどお値段抑え目のものが売っている)に無理矢理連れて行かれた。そこには私が欲しいと思うものはなかったので、幻の貴金属ショッピングはあっさり終了。あのネックレス、いったいいくらだったんだろー?興味がないのでまったく値段の想像がつかないのだ。ある意味、怖いもの知らず。


MoMA買い物もしたけれど、今日の一番の目的は、MoMA (ニューヨーク近代美術館)


レストランにてお腹が空いていたので、まず5階のカフェで軽く腹ごしらえ。けっこういいお値段のカフェだったが、どれもおいしかった。テーブル周りもとってもモダン。


私が一番楽しかったのが、3階の建築&デザインのコーナー。柳宗理氏のバタフライチェアもちゃんと展示してありましたよ。2階と3階のかなりの広さのスペースが展示準備中ということでクローズしていたのが残念。

どんなに有名で評価が高い絵でも、必ずしも自分の心に響くとは限らない。展示されているたくさんの絵を見てそう思った。しかし逆に、私にはその価値がわからなくても、”本物”を見ることによって何か自分の心に足跡が残るはずだ、とも思いながら、たくさんの作品を見て歩いた。
2009.04.02

CW-Xデビュー

最近お気に入りのお散歩コースは、コミュニティーパークという公園。夏にはプールもオープンするし、テニスコートは15面もある巨大な運動公園。立派なテニスコートを見ていると、新しいラケットを買ってテニスをしたくなる(昔はテニス少女だった)。

夕方にはガールズソフトボールの練習なんかで賑わっているのだけど、平日の午前中は誰一人いないことも多い。犬の散歩の人にもほとんど会わない。

あんこも大好き。広い公園


散歩はいつも午前中。夕方になると、再びこの公園にやってくる。公園をぐるりと一周している歩道を走るのが気持ちいいのだ。基本的に同じ場所を何度も走るのは好きではないけど、ここはたいてい2~3周まわる。その後街中の道路を走る。いろいろな家を見ながら住宅地の中を走ったり、賑やかなダウンタウンの中心地を走るのも楽しいけど、この辺りは車通りも多く(そのうえNJの車は歩行者に道を譲ってくれない)、歩いている人も多いので、ちょっと走りづらいこともある。まだ1回30分しか走っていないので、もう少し距離を走るようになったらプリンストン大学のキャンパス内を走らせてもらうつもり。

CW-X去年のフルマラソン前に痛めた膝の違和感がまだ消えないので、思い切ってイチロータイツ(CW-X)を購入。東京マラソンの写真を見ると、みーんな履いているアレです。アメリカにも売っているのだよ。日本の定価の3分の2。安くしてある分、何か機能的に劣っているのではないかと思うけど(15000円のタイツなんて、アメリカ人は買わないだろう)、まあいいや。いくつかのモデルのうち、Stabilyx という股関節と膝をがっちり固定するタイプのものにした。日本で試着したことのあるSサイズと、アメリカのXSサイズの履き心地が一緒。

今日のランでタイツデビュー。この辺りの人は寒い時期はみなタイツを履いて走っているので、カリフォルニアに比べるとタイツを履く恥ずかしさは少ない。とはいえ、タイツ初体験の私、やっぱり恥ずかしいのです。おへそが出るローライズの短パンとか、超ミニ丈のランニングスカートでもぜんぜん恥ずかしくないのに、このタイツの恥ずかしさといったら!つまり、生足を出すのが恥ずかしいのではなくて、お尻から腿のラインが丸出しになるのが恥ずかしいのですねぇ。なんだか水着より恥ずかしいぞ。でもタイツの上にスカートを重ねる日本の女子ランナースタイルはなんだか中途半端で潔くないと思うので、お尻丸出しで走りましたヨ。

気になる機能面だけど、うん、いいんじゃないかな。私は「違いがわからない女」なので細かい感想は言えないのだけど、30分走っても膝が痛くならなかったし、いつもより早く走れたから。日本でもアメリカでもレビューが素晴らしいので、きっと良いものなのでしょう。

寒い日のゴルフでも、パンツ下に履く予定。暖かいだけでなく、下半身の安定感が増しそう。
2009.04.01

うめこのそっくりさんとル・クルーゼ

「あぁーーーーーー!!」

窓の外を見て驚きの声を上げる。家の中にいるはずのうめこが外にいるではないの。いつのまに?いったいどこから出たの?

こんなふうに、何度驚かされたことか。

umeko?うめこにそっくりだけど、うめこじゃないよ。お隣りの家の猫ちゃんです。名前はまだわからず。サンディエゴで住んでいた家の近所にもうめこのそっくり猫がいたが、この猫のほうがさらに似ている。紛らわしいったらありゃしない。最近暖かくなってきたせいか、近所の猫たちがこぞって外に出始めた。みんなこんなに猫を飼っていたのかーと驚くほど。この隣りの家にも、もう1匹長毛の猫がいる。


本物のうめこ


本物のうめこは、トムの部屋にある腹筋台が大好き。


話は変わって、ずっと買おうと思っていたものを、最近やっと買った。

みんな大好き、ル・クルーゼのお鍋。大人気だけど、私は1つも持っていない。多重ステンレス層でできた熱効率のいい鍋をいくつか持っているので、あまり必要性を感じていなかった。でも持っているだけで嬉しくなるようなお鍋を1個くらい持っていてもいいよね。

トムに、「お鍋が欲しいのだけどちょっと高いの・・・」と相談したら、「全然OK!むしろ鍋は高いものを買いなさーい!」だって。トムは質が良くて長持ちする道具を欲しがる傾向にあるのだ。同じ値段の私のバッグをおねだりしても、こんなに快諾してくれないだろうな。

初ル・クルーゼ限定販売の真っ白いル・クルーゼ。今はさらに黒いシリーズが売られている。日本ではどちらも定番カラーとして販売されているようだけど、アメリカでは白ではなくてデューンというクリームがかった色が定番カラーなのよね。白は好きだけどクリーム色だと途端に購買意欲がなくなる私。真っ白いのを見つけて飛びつきました。この白と黒のシリーズは取っ手がステンレスなところも私好み。一番小さいサイズのが欲しかったけど、この色はそのサイズを作っていないようなので、2番目に小さいものを(3.5qt)。早速、ラタトゥイユや鶏肉のトマト煮込みなど作ってみました。重いので扱いが大変だけど、なんだか楽しい。あぁ、日本に帰ったらクリステルのお鍋がたくさん欲しい・・・(←料理嫌いなくせに)。