2009.06.28

「新しい」はいい!

土曜日の昨日は、Tくんよーこさん夫妻とラウンド。一昨日がMercer Oaks East、昨日がWestだったので、今日はまたEastにしてみた。ぬかるみが少しは乾いていることを期待していたけれど、昨日の夕方から夜にかけての激しい雷雨のせいで、またもひどい状態。バンカーは水たまりだらけ、水たまりがないバンカーでも、水をたっぷり含んでいて重い。早く良いコンディションでラウンドできるようになるといいな。すっかり慣れちゃったけど。

前半はアプローチとパットが冴えて、43。3連続寄せワンパーもあった。パットが良いと簡単にスコアがまとまるなー。実は少し前にパッティングのアドレスを変えてみたのだが、それ以来調子が良い。後半はアイアンとアプローチがダメになって崩れ48。ずっと私と同じ調子できていたトムは最後まで踏ん張り89。前が少し詰まっており、ショットのたびに待つことが多かったのだけど、後ろの組に何度も何度も打ち込まれた。後ろの組は、腕っぷしの強そうな黒人や、ちゃらんぽらんな雰囲気のラテン男を含む4人組。もちろん私は止めましたが、トムは意を決して文句を言いに行きましたよ。しかし文句を言った後にも打ち込まれること数回。舐められてますな。

日曜日の今日は、張り切ってゴルフショップ巡り。初めてGolf Smithにも足を延ばしてみたけれど、やっぱり地元のNew York Golf Centerは良いな~。トムは悩みに悩んだ末、新しいアイアンセットを購入。今のセットも気に入っているのだけど、なんとなく新しいのが欲しかったらしい。そういうわけで選んだクラブはキャラウェイのX-22(今は同じシリーズの古いモデル、X-18)。私の強い勧めで、新しいゴルフバッグも購入。

new golf bag私が今使っているバッグを買う時に、実は一番欲しかったけど高かったのであきらめたバッグにした。なので、私の好きなパトリオットカラー。う、うらやましい。飽きたら交換してもらおう。このバッグ、スタンドなしのカートバッグとしてはとっても軽量で使い勝手も素晴らしいのです。これでトムも直角オトコ。

家に帰ってクラブの入った箱を開け、1本1本ビニール袋を外し、シールをはがして、新しいバッグにセット。自分の物でもないのに、嬉々としてそんな作業をするのは私。ツレが新しいクラブを買うと妙に嬉しいなんて、どっかで聞いた話だな。

今まで使っていたアイアンセットと、家に眠っていた古いウェッジを3本(1本は私の)、3W(私の)を下取りに出して、それだけで309ドル引き!アイアンセットを買うとウェッジが1本フリーというメーカーのキャンペーンもあったうえ、ゴルフバッグは表示価格から15%引き。結局新しいアイアンセットとバッグを半額近い値段で手に入れた。みなさん、使っていないクラブはどんどん下取りに出しましょうね。
2009.06.26

あんこじゃなくても、雷はこわーい!

一昨日の夜、あまりの蒸し暑さに、この家で初めてクーラーをつけてみた。音がうるさいのが難点だけど、意外と涼しい。これから真夏に向けて、活躍してもらおう。今まで花粉が家に入るのが嫌で窓を開けることさえなかったのだけど、家の外に比べると意外と家の中は涼しく、クーラーなしでも平気だったのだ。

今日はトムの会社のNさんとKBさんとラウンド@Mercer Oaks West。昨日のラウンドの前は、練習場が開いておらず練習できなかったので、今日は早めに行ってじっくり練習。

その成果が出たのか、今日はドライバー、ウッド共に、昨日とは比べものにならないほど安定して当たりが良かった。3番ホールで、ダブルパーの大叩きをしてしまったけど、それ以降は着実に寄せワンでスコアを戻していったのです。久しぶりにパットも良く、ちゃんとストロークできている感じ。結局大叩きホールを除くと、平均してしっかりボギーペース。投げやりにならず、1打1打大事にできた満足感がある。クラブが寝ていなかったのかが気になるところ。かなり改善されているとは思うのだけど。

スタートからずっと晴れて、うだるような暑さが続いていたのが、15番辺りから雲行きが怪しくなってきた。今日は夕方からサンダーストームの予報。17番でついに稲光。ずっと差していた日傘を急いで撤収。ゴルフ場での雷、初めてだったけど相当怖いです。マーシャラーが来て、あと20分でストームが来ると教えてくれたので、17番のグリーンを終えたところで、今日のラウンドを終了することに決定。その後、プッシュカートを押しながら、クラブハウスまで必死に走りましたよ。ま、ベストスコアがかかっているわけじゃないし、仕方ないですよね、なんて話していたら、Nさんがかなりの確率でベストスコアを更新できそうだったことが判明。残念ですが、命には変えられませんね。明日また頑張ってくださーい。
2009.06.25

もしも願いが叶うなら。

East#18今日から3連荘ラウンドです。今月も先月に引き続き10ラウンド達成。それにしても、今月は雨がまったく降らなかった日が6日しかないらしいのに、どうやって10ラウンドしたのか不思議だ~。

今日は8人2組で、Mercer Oaks Eastをラウンド。同じ組には、初めてご一緒する方が2人。まだラウンド回数が1桁というC子さんは、ベテランのY子さんの付きっきりの指導のもとでプレイ。これが、私が聞いていても大変勉強になるのです。ラフの打ち方、バンカーの打ち方、Y子さんはこういうふうに打っているんだなー、ふむふむ。そして生徒のC子さんも、先生の指導に素直に従い、落ち着いてプレイ。初心者とは思えない安定したショット、パットもお上手でした。この調子なら、きっとあっという間に上達することでしょう。

もう1人のK子さん、初心者だと聞いていたけれど、なんの、なんの。惚れ惚れするようなショットを放つ方であった。ブレのない安定したスイングから、200ヤード超えのドライバーショットを放つ。100を切ったことがないのが不思議。アプローチもセンスがある。ミスのほとんどが打ち急ぎによるもの。もう少し練習して、ラウンド慣れしたら、あっという間に80台でまわれるでしょう。本当に久しぶりに出会った逸材という感じです。もしも願いが叶うなら、私は彼女のスイングをもらって、一生懸命練習して、シングルを目指します。だけど、彼女は今は競技のフリスビーに夫婦揃って夢中だそう。そういえば、左手でフリスビーを投げる時の腕の振りやリリースの仕方って、ゴルフの左腕の使い方に似ているような・・・。

さて、そんな生まれつきのセンスをもたない私。スイング改善後初のラウンドは、まだショットが安定せず。前半はドライバーもウッドも低い球ばかり。肩がまわっておらず、クラブがアウトサイドから下りてきているのが、よーくわかる。4連続3パットもあり。上がり5ホールはダボ4連荘にトリプルで97。ちょっとバテちゃったかな。
2009.06.24

なんじゃこりゃ。

土曜日の爆裂コンペで不甲斐ない結果だったトムが練習場に行きたいというので、翌日の日曜日に一緒に練習場に行った。

久しぶりにお互いのスイングを動画で撮ってみたりなんかした。そして、驚愕の事実が発覚!私ったら、なんちゅうスイングをしているんだ!?いつのまに、こんなことになってしまっていたのか。そりゃもうひどいもんです。トップでクラブが完全に寝ているし、肩が全然まわっていない。肩がまわっていない分、腕だけを後ろに引くことでインサイドからアウトの軌道を無理矢理作っている。ある意味、こんなひどいスイングでそれなりのスコアを出していたのが、感慨深くもある(笑)。ドライバーとウッドはひどかったが、アイアンはまぁ大丈夫だったのが救い。初心者のみなさんに「肩が全然まわっていないよ」などと言っていたのが恥ずかしい。まったく説得力なしでしたね。

トムの指導のもと、早めにコックし、そのまま肩をまわすだけでトップを作っていく。クラブを立てているつもりでも、まだまだ寝ている。いくら素振りをしてもものすごい違和感があるが、実際打つとけっこういい球が飛んでいく。体が硬いので、なかなか肩がまわらず、どうしてもアウトサイドからクラブが下りてくるので、あまり高い球が出ないのが難点。

トムのスイングの改善点は、テイクバッグの時にひょいとクラブをインサイドに引いてしまうところ。以前から私が指摘していたのだが、動画を自分で見てやっと納得したらしい。

充実した日曜日の練習の後、私は今日まで4日連続で練習場に通っている。まだまだスイングがしっくりこないし、球筋に安定感がないのだ。明日はラウンドだけど、結果を気にせず、とりあえずスイングの改善に努めようと思う。

それにしても本当に驚いた。たぶんプリンストンに引っ越す少し前から、スイングが崩れていたのだと思う。2~3年前は、しょっちゅう庭で素振りの動画を撮って、スイングチェックをしていたものだ。久しぶりに昔のブログのゴルフのエントリーを全部読み返した。下手だったけど、本当に一生懸命だったな~と胸が熱くなる。

トムと私が最近ゴルフにますます精を出しているのには理由がある。トムの勤続○年リフレッシュ休暇を利用して、来月半ばに、サンディエゴ&ぺブルビーチへのゴルフ旅行を決行することになったのです。サンディエゴに3泊して3ラウンド(?)、ぺブルビーチでは2泊で4ラウンドの、丸っきりゴルフ旅行。サンディエゴでは懐かしいゴルフ仲間たちと再会し記念すべき第30回爆裂蟹コンペに参加、ぺブルビーチではメキシコのあの方たちと共に世界のゴルファー憧れのコースを堪能するのです。美しいコースを、美しいスイングでラウンドしたいではないですか。だから私は練習します。調整、間に合うといいのだけど。

大きくなった大葉ちゃん

本文とはまったく関係ないですが、種から蒔いたうちの大葉はこんなに立派になりました。そろそろ収穫しなくちゃ。
2009.06.23

あんこの雷予報

犬の散歩を終えて、お昼頃出掛けようとしたところに、トムが忘れ物をしたとかで突然家に帰って来た。「どこ行くの?」と言われ、「えーっと、ゴルフの練習とアウトレットにお買い物・・・」と口ごもる私。い、いえね、いつもそんなに遊び歩いているわけではないのだよ。プリンストンには大きくて魅力的なショッピングモールがないので、楽しいぶらぶらショッピングに行くには、ちょっと足を延ばさないといけない。そんなわけで最近めったに平日に一人でショッピングに行っていないのです。プリンストンに来て以来、今日でたぶん5回目。「アウトレットとゴルフの練習場か~、いいな~」というトムを尻目に、ちょっと申し訳ない気持ちで出掛けましたよ。アウトレットではゴルフ用のポロシャツやちびバッグなどを楽しく購入。帰宅後、せめてもの気持ちで、トムのゴルフシューズを洗った。この前の爆裂コンペの時に、NKさんのゴルフシューズとクラブを洗うのは妻のY子さん、という話を聞いたばかりだからね。

プリンストンでは最近蛍を見かけるようになった。普通に裏庭に飛んでいる。私はゲンジボタルの里で育ったので、特に蛍が珍しいわけではないが、私が見たことがある蛍とこの辺りの蛍は種類が全然違う。大きさも違うし(とても小さい)、光り方も違う(チカチカ光る)。雨が多い地域ではあるけれど、特に川辺でもない所に生息しているのも不思議。蛍にも色々あるのね。

雷が苦手なあんこは、最近の大雨&雷に悩まされている。しかしさすがに、ケモノだけあって自然の予知能力はすごいのだ。雨が降る15分ほど前から落ち着きがなくなり、空を眺めたり、耳をそばだてたりする。やがて雨が降り始め、雷が鳴る5分ほど前になると、本格的に震えが始まり、ベッドの下にもぐりこんだりする。遠くで鳴っている雷の音があんこには聞こえているのだろうか。あんこを見ているだけで、雨予報と雷予報ができるのだ(直前にならないとわからないけど)。

anko

←あんこ、雷予報中。
「あと5分ほどで雷が鳴ります」

2009.06.22

うめこ、初めての歯のクリーニング

予定どおり、うめこの歯のクリーニングは行われた。なんと、予約は朝6時15分。今までも自分の歯医者の予約が7時20分だったりしたことはあったが、さすがに6時台は初めてだ。トムも私も顔も洗わず、着替えだけして動物病院に行ったが、病院には多くのスタッフがキビキビと働いており、お客さん(とは言わないか)も普通にいた。

麻酔が切れて、うめこの状態が安定してからの引き取りになるので、早くてもお昼過ぎになると言われていたが、結果的に迎えに行ったのは3時過ぎであった。

うめこには抜歯するほどのひどい歯はなく、無事に歯石と歯垢の除去が行われたもよう。料金も見積もりよりうんと安い、493.93ドルであった。少し歯茎が赤くなっているところがあって、私も気になっていたのだが、やはりそこは歯周ポケットがやや深くなっており、このままケアをせずに放置しておくと、2年くらいで歯を抜くことになるらしい。その予防のためのジェル状の薬をもらった。毎日歯と歯茎に塗ると良いのだって。あとは抗生物質を5日分。

よれよれうめこ1よれよれうめこ2


やはり全身麻酔は体への負担が大きいのか、帰宅後もなんだかよれよれのうめこ。しかし、家に着いてすぐカリカリを食べるところは、さすが食いしん坊。今日は朝ごはん抜きだったものね。それにしても歯のクリーニングから戻った犬猫は、なぜみな目の周りが濡れて、殴られた後のような顔をしているのか。

書類をよく読むと、うめこの全身麻酔は、ガス麻酔だったことが判明。ガス麻酔なんて、どこぞの凶暴な猫(普段は良い子です)だけかと思っていたのでたいそう驚いた。

この病院のスタッフはみな真面目で感じがいいのだけど、唯一の不満は、獣医が固定されていないこと。先週血液検査の時に診てもらった先生、その結果を電話で連絡してくれた先生、今日歯のクリーニングをしてくれた先生、全員違う先生なのだ。サンディエゴでお世話になっていた動物病院では、いったん担当医が決まると、基本的に同じ先生がずっと診てくれたので安心感もあったし話が早かった。ま、動物病院もいろいろだわね・・・。
2009.06.20

第2回NJ爆裂コンペ

2ヶ月ぶりに開催のNJ爆裂コンペ。幹事の私が選んだコースは、Sky View Golf Club。距離は短いけどアップダウンが激しくて、tomoさんの好きそうなコースだよーと教えてもらったコース。自分の住んでいるカウンティーのコースしか知らない私は、選択の余地もなく、そのコースに決定。

ここのところ、日本の梅雨並みに(それ以上?)雨が降り続いているニュージャージー。今日の朝から空はどんより、1日中雨の予報。誰からも開催確認の電話がかかってこなかったしね、幹事だしね、とりあえず1時間20分かけて現地に行きましたよ。

小雨の中、練習したのは私のみ。別に雨でもやる気満々だったわけではなく、せっかく遠くまで来たのだし、ゴルフウェアも着ているので、ちょっとくらい球を打っておきたかったのです。ちなみに練習場は、今まで見たことないようなアップヒル。ドライバーショットでさえ、すぐ目の前に突き刺さる感じです。

結局雨天決行。できるところまでやってみましょうという感じで、レインウェアを着込み、スタートしたわけです。ちなみに雨が降ったら中止だと思っていたトムと私は、いつもの半袖短パン(スコート)姿で、かろうじてゴルフバッグに入れっぱなしのウィンドブレーカーをプラスしてのラウンド。このウインドブレーカーはアウトレットで安く買ったはいいけれど、身頃と袖が太くて給食のおばさんみたいなので、決して着ることはなく、万が一のためにバッグに入れっぱなしにしてあるもの。「万が一」の状況とはいえ、爆裂で実際に着ることになろうとは・・・(涙)。私もみなさんのように素敵なレインウェアを買わなくてはね。

それにしても、このコースは、かつて経験したことがないほど、アップダウンの激しいコースであった。たとえばパー5の4番ホール。

4番ティーグラウンド4番ホール白ティーからの景色(男性は青ティー使用)。かなりの打ち上げ。フェアウェイは狭くてほとんと見えず。赤ティーからは視界は多少開けるけれど、やはりかなりの打ち上げ。


4番グリーンを見下ろす。同じ4番ホールの3打目は、こんな激しい打ち下ろし。右側の平らなところがフェアウェイで、グリーンは左下。私は3打目で距離が残ったので、崖の上のフェアウェイに1打刻み、4打目でグリーンオン。2メートルちょっとのパットを外してボギー。ボギーでもかなーり達成感あり。


?番ホール、短いパー412番ホール、短いパー4。ティーグランドからフェアウェイ方向を撮っていますが、フェアウェイは見えません。たしか写真の真ん中辺りを狙うのが正しかったと思います。Yっしーさんはここで見事バーディー!


こんな感じで、平らなところから打つ場面はまったくなし。ラウンド経験の少ない初心者だったら、空振りやチョロが連発だったことでしょう。

私はアイアンとパットがダメ。距離が短いだけに、アイアンが悪いのは痛かった。100ヤードがまったく乗らない。その代わり、アプローチはミスなしでとても良い出来だった。「バンカー越えでピンが手前」とか「極端な左足下がり」のアプローチもうまく打てて大満足。

一緒にまわったシングルのNKさん。NKさんとラウンドしたのは2回目だけど、今日しみじみ感心したことがある。NKさんはミスショットの後でもナイスショットの後でも、まったく同じなのです。私だったら(たぶん多くの人が)、ミスショットの直後に「ダフっちゃった~!」とか「あれー」とかつい口走ってしまうのですが、NKさんは何も言いません。あまりに飄々としていらっしゃるので「今のミスショットじゃなかったのかな?」と思ってしまうほど。シングルの腕前には簡単にはなれないけど、私もあんなゴルファーになりたいです。まさにジェントルマンです。

雨は降ったり止んだり。一時ザーザー降りになった時は、こんな雨の中でラウンドしている自分がおかしくて、ひとりで笑ってしまった。そして、雨が降っても意外と普通にラウンドできることもわかった。もちろんグローブは濡れてグリップが滑るし、傘を差すのは面倒だし、ボールが水たまりに入ったりもしますが。

雨のラウンドを制したのは、このコースが嫌いなはずのYっしーさん。見事べスグロ優勝です(スコア86)。特にアイアンショットが素晴らしかったです。私はグロス95。難しいコース、悪条件、アイアンの不調を考えると、自分でも粘り強く頑張れたと思います。

やはりこのコースは超私好み。ちょっと遠いけど、お天気がいい日に、またチャレンジしたいな。

ラウンド後の飲み会の様子は、Yumipeさんのブログでどうぞ。ゴルフ場のあるSpartaという町の中心部は、小さいけれどとても可愛らしいドイツ風の町並みでした。
2009.06.19

初ラウンドとは思えない!

昨夜は、サンディエゴから来ているMみんを囲んでガールズナイト。ダンナ衆は日本とのミーティングで帰りが遅いということだったからね。

プリンストンでおいしいものを食べたいと思った時に、私がよく行くのが Blue Point Grill というシーフードレストラン。ダウンタウンにあり、うちから歩いて行けるのもポイントが高い。

私はシーフードがとても好きなので、メニューを見ただけで、興奮して頭が真っ白になるほど。昨日食べたアサリとガーリックのパスタもアサリたっぷりで超美味!あづ。さんの頼んだオイスターフライもおいしかったな~(量もたっぷり)。

さて、今日はトムの会社の人たち(+アルファ)と Mercer Oaks West にてラウンド。4組12人参加で大盛況。同組でまわったのは、初めてご一緒したKさんと、人生初ラウンドのAさん。Aさんが人生初ラウンドで、練習場も1回しか行ったことがないのを知って、どうなることかと心配だったけど、なんのなんの、初めてとは思えない腕前で全然問題なし。最初の1、2ホールは当たりが悪かったけど、途中からはまっすぐ芯を食った球が出るようになったし、後半はドライバーさえもいい当たりが出るようになった。飛距離はまだまだだけどまっすぐ飛ぶので、ちょうど女性の初心者(平均スコアが110くらい)とラウンドしているような感じ。アプローチもパットもうまい!

最初の数ホールは、私も気を遣って、ひたすら「ナイスショット~!」「OK、OK、前進してるから問題なし!」などとハイテンションで盛り上げたのでちょっと疲れたが、途中からはまったく放置(笑)。前半は自分のゴルフに身が入らなかったのでスコアも悪かったけど、おかげで後半はきっちりボギーペースでまわれた。

最近目標にしているのが、1ラウンド1チップイン。今日は難しい左足下がりのチッピングをカップインし、3ラウンド連続で達成。あまりにパットが下手なので、できるだけパットをしなくて済むようにしなくてはね。
2009.06.18

うめこの血液検査

うめこは今年で6歳になる。サンディエゴを発つ直前の定期健診で、そろそろ1度歯のクリーニングをしたほうがいいかもしれない、と言われた。

うめこが毎日食べているカリカリフードは、サイエンスダイエットの「Oral Care」という歯の健康を考えた処方のものだけど、歯磨きなんて一度もやってあげたことないし、たしかにそろそろ1度クリーニングしたほうがいいかもしれない。犬猫の歯のクリーニング&治療は全身麻酔下で行うので、あまりに高齢になってからだと体への負担も大きいのだ。

関心のある方は、3年前の、あんことたまこの歯のクリーニングに関する記事もぜひお読みください。あんこは8歳の時に初めて歯のクリーニングをし、その結果、9本抜歯することになった。その後、またかなり歯石がついたけど、もう一生クリーニングする予定はなし。まもなく12歳だからね。

歯のクリーニングの前に血液検査をしないといけないと言われ、今日うめこを動物病院に連れて行った。プリンストンに引っ越す前から色々調べて、こちらでの動物病院は Princeton Animal Hospital & Carnigie Cat Clinic にしようと決めていた。獣医やテクニシャンなど合わせて20人ほどのスタッフがいる大きな動物病院で、平日は朝6時から夜9時までと営業時間が長く、料金は割高になるが土日も営業している。大きい病院が良い病院とは限らないが、日本に帰国する際の検疫関係のペーパーワークをお願いするのは、なんとなく大きい病院のほうが安心できる気がする。

うめこは来週の月曜日に歯のクリーニングを受けることになった。しかしそれとは関係なく、血液検査は1ヵ月後に再検査。どうやら白血球が少ないらしいのだ。極端に少ないわけではないけれど、一応FIV(猫エイズ)やFeLV(猫白血病)の疑いもあるので、再検査したほうがいいと勧められた。5年前、うめこをシェルターからアダプトした時の書類を引っ張り出してよく読んだところ、当時の検査結果はどちらもネガティヴ(陰性)。サンディエゴ時代はうめこは家の外にも出ていたけれど、他の猫と睡液や体液から病気が感染するほどの接触はしていないはずなのに。ちょっと体が弱っている時にも白血球が減少するらしいので、きっとそうなのでしょう。と思いたい。

病院のうめこ

←動物病院の診察室で。うめこは誰かさんと違って扱いやすいので、病院でいつも褒められる。
2009.06.16

肩をまわす

9番ホールの子グースたち今日のゴルフは、ラウンドが5回目という超初心者のM子さんと一緒。なんとこのM子さん、日曜日の練習場で隣りの打席で練習していた方だったのです。びっくり。

女性が4人でラウンドしているというだけで、マーシャラーや後ろの組の男性たちに(プレーが遅いのではないかと)なめられがち。今日は初心者の方もいたので、そりゃもう必死に走りました。初心者の人を急がせたところで限界があるので、残りの3人が必死にカバー。ホールとホールの間も(WESTはホール間が離れている)、カートを押しながら全力疾走。今日はオナーが多かったので、ティーグラウンドに着いたら、息を切らしたままティーショット。こんな姿を見ていたであろう、後ろの組の男性たち、さすがに文句は言えないでしょう。バタバタと落ち着きのないラウンドだし、あいかわらずフェアウェイに落ちたボールが水しぶきをあげるほど足元が悪かったのでスコアは今ひとつだったけど、ショットは復活したので安心。

M子さんは超初心者とはいえ、思った以上にお上手。アドバイスしたのは、肩をしっかりまわすということと、トップで体重を右足にしっかり乗せるということ。女性の初心者の典型的なスイングで、トップの手の位置はとても高いのだけど、手が上がっているだけで肩がまったくまわっておらず、さらに手を高く上げるせいで、体重が左足に乗ってしまっている。これを直すだけで、彼女のショットは見違えるように良くなった。

今のスイングからは想像できないと思うけど、私もゴルフを始めたばかりの頃は、アップライトで手の位置が高いスイングだった。女子プロは藍ちゃんをはじめ、トップが高い人が多いし、なんだかそのほうがかっこいいーと思っていたのです。だけど、なんだか球が上がらないし、スライスも出る。動画を撮ってプロの連続写真と見比べたら、肩のまわり具合が全然違うことに気付いたのだ。同じ形をトップで作ろうとするも、私はいかんせん体が硬いので、手を高く上げると肩が余計にまわらない(前屈はマイナス20センチ!)。さらに、手を高い位置に無理に上げようとすることによって、体が伸び上がってしまうという弊害もあった。そんなわけで手の位置が高い、かっこいいトップをあきらめた。私の場合、手を高く上げないほうが、肩がまわりやすいのです。でもそのおかげで、高い球筋のアイアンショットが打てるようになったし、スライスはぐっと減った。

M子さんの持っていたゴルフクラブは、キャロウェイの初心者向きのセット。キャディバッグやパターまで含まれる女性用のセットだ。驚いたのがその内容。ドライバー、7番ウッド、5番ユーティリティー、7番アイアン、9番アイアン、SW、チッパー、2ボールパター。2本のアイアンは、私のSWのような厚底ソール。チッパーが最初から入っているのにも驚く。とことん「易しさ」を追求しているというのがよくわかる。でも本気でゴルフに取り組んだら、1年も経たないうちに、買い換えたくなっちゃうのではないかしらね、なんとなく。

ゴルフの後は、「純子」でディナー。来月サンディエゴから引っ越してくるMみん夫妻が、家探しのためプリンストンを訪れているのだ。サンディエゴ時代からの仲間が集まり、歓迎会。Mみんに会うのはなんと5ヶ月ぶり!あいかわらずとっても綺麗。サンディエゴで一緒だった奥様仲間の、あづ。さん、よーこさん、ますみんは、みんな美人揃いなのだよ、本当に。プリンストンの第一印象もまずまずのようで、良かった。みんなで待ってるからねー。
2009.06.14

だからゴルフはやめられない。

実は昨日のゴルフからの帰り道、大雨の中を泣きながら運転して家に戻ったのです。なぜあんなショットしか打てなかったのか、必死に考えるもよくわからない。5年もゴルフをやってきたのに、なんてことだ・・・。ゴルフって悲しいことに、ランニングと違って、一生懸命頑張ればその分必ず報われるというスポーツではないのです。

家に着いてすぐ、着替えもせずにクラブを握ってみた。家の中でフルスイングできる場所はないので、鏡を見ながらゆっくりテイクバックしたり、トップの位置を確認したり、ハーフスイングしてみたり・・・。左に低い球が出るのは、軌道がアウトサイドインになっているかというのはわかるのだけど、その理由がわからない。1時間ほどして、やっと何が悪かったか発見。

問題の根源は上半身ではなくて、下半身だった。最近、飛ばしのために体重移動をかなり意識してスイングしているのだけど、今日はトップで右膝が伸び切って踵体重になり、軸が崩れてしまっていた。その下半身につられて、腕が極端に後ろ(インサイド)に引っ張られ、その反動でダウンスイング時にアウトから入ってしまっていたのだ。最近ウッドがダフリ気味だったのもその影響かもしれない。昨日は連荘歩き(+ぬかるみ)ラウンドで下半身が特に疲れていたので、余計に右足の踏ん張りが効いていなかったのだろう。

スイング確認中に帰宅したトムにラウンドの内容と検証結果を報告。トムのラウンドもパッとしない内容だったらしい。

そんな経緯もあって、今日は久々に2人で練習場に行った。サンディエゴではラウンドの他に週に2回練習場に通っていたが、プリンストンに来てからラウンド数が増えたので、練習はラウンド前の数十球だけになっていた。サボっていたバチが当たったのね。

練習場の屋根が付いているエリアは、妙に日本人でいっぱい。日本人って練習熱心で真面目なんだなーとこんなところで実感。トップ時に、右足内側で体重を支えることだけ気を付けて打ったら、なんのことはない、いつもどおりの球筋があっさり出た。昨日のラウンド中は何をやってもダメだったのに・・・。たまに右プッシュが出ても、なんだか嬉しい。私のショットがちゃんと戻ってきた。

トムも練習で何かをつかんだもよう(何回目?)。ゴルフは楽しいと連発し、家でも素振りをしたり、ゴルフ雑誌を読んだり。山あり谷ありのゴルフ人生だけど、一緒に頑張ろうね、トム。
2009.06.13

NJ北部へ遠征ゴルフ

夫たちは業界コンペに行ってしまったので、残された妻たちで一緒にラウンド。Yumipeさん、Y子さん、H美さんと、Flanders Valley G.C.に行ってきました。

うちから車で1時間弱。途中混んでいるところがあったりして、ティータイム20分前にギリギリ到着。連荘ラウンドで疲労感があったので、練習もせず。

4つあるコースのうち、今日はGoldとRed。Goldはかなりアップダウンがあるのだけど、もちろん今日も歩きラウンド。体に鞭打ってなんとか頑張りました。

お上手な方ばかりなので、とっても楽しみにしていた今日のラウンド。上手な人に引っ張ってもらうと、いいスコアも出るものなのです。ところが、今日の私のショットはメチャクチャ。左寄りに低い球が出ていく。ドライバーもウッドも全部(アイアンはほとんど使う機会がなかった)。普段の私のミスは「右プッシュの高い球」で、こういう球筋はほとんど出たことがない。テイクバックとトップがなんだかしっくりこないので、そのせいだと思って色々試みるも、球筋は変わらず。ずっと頭の中が???で、すっかりしないままホールアウトしてしまった。120くらい叩いた気分だけど、スコアは103(決して良くはないですが)。

このコースは、アップダウンがあるだけでなく、ラフも深かったし、なにせグリーンが難しい。傾斜だけでなく芝目も強いので、3パットが当たり前。どのグリーンもとても大きいので、乗せるだけでは全然ダメ。グリーンだけでなく、ドライバーの狙いどころなど、このコースに詳しいYumipeさんに的確なアドバイスをもらわなかったら、もっと大変なことになったと思う。

私以外の3人は、ドライバーを豪快にかっ飛ばし、いい感じ。いつも私が最後にドライバーを打っては(スコアが悪いので)、2打目は最初に打つ(飛ばないので)、の繰り返しで、初心者だった頃の焦りや苦労を思い出しましたヨ。

ラウンドの後は、クラブハウスでお茶をしながらおしゃべり。ゴルフの内容が悪かったことも一時的に忘れ、楽しい時間を過ごせました。ゴルフが縁で知り合った方たちは、本当にみな楽しくて素敵な方ばかり。こんな時、ゴルフをやっていて良かった~としみじみ思うのです。

打ち下ろしパー3


←こんな打ち下ろしのパー3、久しぶり!
2009.06.12

60ヤード、70ヤード

最近ゴルフネタばかり続いて、興味のない方、ごめんなさい。なにせ、ゴルフと引きこもりのどちらかの毎日なもので。

長いパー3金曜日の今日は、トムの会社のKBさんに誘っていただき、Mercer Oaks Westにて2組でラウンド。金曜日の半ドンは、ちゃんと有効利用されております。明日はNJエリアの定例業界コンペが開かれることもあって、みな気合が入っている様子。

私たち夫婦は、よーこさん夫婦と一緒の組。今日はドライバー、ウッド共になんとなく調子が悪いうえ、足場はあいかわらずぬかるんでいるためランが出ず、ボギーオンがやっと。本当につらいラウンドだった。しかし1つだけ記念すべき出来事が!今まで一度もパーを取ったことがない、苦手な池越えの9番ホールで、初バーディー。これでこのホールの苦手意識が少しはなくなるといいなー。

今日はアイアンを使う場面は少なかったが、AWのフルショットで2回もミスをしてしまった。私はSW(55度のローバンス)とAW(50度)は、アイアンセットのものを使っており、両方ともフルショットはショートアイアン感覚。AWで70ヤードちょっと、SWで60ヤードちょっとを打つ。フルスイングなので、いつも同じ距離、同じ弾道で打てるのが強み。この距離には絶対的な自信をもっており、この距離が残った時点で心の中でほくそ笑んでしまうほど。私にとってアプローチとは60ヤード未満を意味し、その中途半端な距離は、SWかAWのどちらかを使って距離を打ち分ける。私の場合、長めのパー4や、ドライバーの当たりが悪かった時など、60ヤード、70ヤードの距離が残ることが多く、この距離をきっちりワンパット圏内に寄せることで、スコアメイキングをしていくのだ。言うなれば、私のプレイの要。今日のようにこの距離で2回もグリーンを外すなどありえない。その時点で私のボギーゴルフは成立しなくなるのだ。

そんなこんなで、今日はスコアメイキングできず、97(パット数40!)。一応トムには勝ちましたが、苦いラウンドとなりました。
2009.06.10

ぬかるみゴルフ

週末2日連続でゴルフを楽しんだ後、月、火曜日を家に引きこもって過ごした。先週1週間遊びまくったので、これくらい引きこもらないと、バランスが取れないのだ。noirさんに頼んで買ってきてもらった「1Q84」もあることだし。

最近のプリンストンは、日本の梅雨並みに雨が降る。それどころか、ありえない時間にありえないような大きな音で雷が鳴るのだ。雷が苦手なあんこは、日々つらい思いをしている。ニュージャージーがこんなに雷の多い所だなんて想像もしなかった!

雨の合間を縫って、水曜日の今日は、久しぶりの平日ゴルフ@Mercer Oaks East。朝は霧雨が降っていたが、なんとか持ち堪えた。相変わらずフェアウェイはぬかるみが多く、ドライバーのランが全然出ない。グリーンを狙うクラブが2番手くらい大きくなるので、当然スコアメイキングも難しい。

1番ホールはグリーン左から、よーこさんがチップインパーを決めた後、ほぼ同じ場所からチップインバーディーを決めて、楽々スタート。2番も寄せが1メートルにつけてパー。お、今日は1メートルのパットが入るぞ、と思ったのも束の間、結局1メートル弱のパットを全部で3回外した。それでも今日は1メートルパットを半分は入れた感じなので、ちょっと進歩(どんだけレベルが低いのか)。前半は44で無難に折り返したけれど、後半はなんだか全身に疲れを感じて、ドライバーもますます飛ばなくなった。下がぬかるんでいると、カートがいつもの倍くらい重く感じるのよね。結局ずるずるとダボが増え、49。私を含め、全員がパッとしないスコアに終わった。やっぱり毎回ぬかるみゴルフはつらいなー。カラッと晴れた青空の下で気持ちよくラウンドしたい!
2009.06.07

リベンジなるか!?

West #16昨日のリベンジを果たすべく、同じコース(Mercer Oaks West)でラウンド。最近トムのゴルフ熱が高温キープされているので、週末2連荘ラウンドも可能なのだ。あぁ、この状態が長く続きますように。

今日は、トムの会社で1番のゴルフナッツ、KBさんと一緒。なかなかスケジュールが合わず、やっとご一緒させていただく運びとなった。もう1人はJさん。

1番、2番ホール共に、他の3人と同じ位置にパーパットをつけているのに(3メートルくらい)、私だけが連続で3パット。短いパットがまったく入る気がせず、当然実際入らない。ウッドでダフることが数回あったが、全般的にショットは昨日より格段に良くなった。一昨日降った雨の影響で、昨日に引き続き、フェアウェイにぬかるみが多く、ドライバーやウッドで距離を稼げなかったが、ショートアイアンがとても良かったので、結局いつもどおり。パットさえ良ければ80台が出そうな感じ。パットさえ良ければね・・・。結局、アプローチの冴えをまったく生かせず、スコアは93。トムは90。KBさんは予想どおり、とてもお上手。飛距離を生かした豪快なプレイをする方ではないかと勝手に想像していたが、どちらかというと、緻密で繊細なプレイをする方であった。アプローチもうまい!

ラウンド後、トムに「tomoちゃんは、プレイが速いのはいいけれど、速すぎて落ち着きがない。パットも適当に適当に打っているように見える。もっとゆっくりパットしたら。」と言われた。いえ、決して適当にパッティングしているわけではないのだけどね、そんなに落ち着きないですか・・・。人にプレイが遅いと思われるくらいなら、ミスしてスコアを落としてもいいと思っている私。この性分はなかなか変えられないけど、せめて、適当に打っていると思われない程度には落ち着いてみせましょうかね。

2009.06.06

1週間さぼっただけで・・・。

1週間ぶりのラウンド。ラウンドだけでなく、この1週間はクラブをまったく握っていない。私には珍しいことだ。

それにしても1週間空くだけで、こんなに下手になるものなのか。ここのところ、ずっとショットが調子良く、スコアも安定して90前後だったとは思えない。

今日のコースは、Mercer Oaks West。マイク&ジャック父子に見学(+カートの運転)のお母さんが一緒。最近妙に父子コンビとのラウンドが多い。高校生はもう夏休みになったのかな?

最初のの3ホールは、ドライバー以外まともに当たらない。体が起き上がるという初歩的なミスでトップばかり。私は普段からダフリのミスはあってもトップはほとんどないのに。ラウンドを進めるうちに、まずショートアイアンが復活し、ウッドもそこそこ当たるようになった。しかし本調子には程遠いうえ、あいかわらずパットは入らず、久々に100超え(102)。トムもショットが良くないわりには、粘り強いプレイをし、93。マイク&ジャック親子は、それほど上手ではなく、パットも1回打てば、何メートル残っていても終わり、みたいなゆるーいプレイをする人たちだったので、私もそんな雰囲気が移って、集中力がなくなってしまった。そんな中、一人だけ最後まで気合の入ったプレイを続けたトムはえらい!

ウッドチャックと鹿の遭遇


←鹿がウッドチャックをじっと見つめている場面に遭遇。

2009.06.05

あんことうめこの幸せな日々

1週間うちに滞在したnoirさんが日本に帰っていった。

遠出しない日には、プリンストンのダウンタウンを探索したり、Dutchスーパーに行ったり、ショッピングモールに行ったり、あづ。さんの家に行ったりして、楽しくのんびり過ごした。

散歩に行ったプリンストン大学では、ちょうどどこかの学部の卒業式が行われた後だったらしく、希望に満ち溢れる卒業生と、誇らしげな家族たちの姿をあちこちで見られた。そんな姿を見ていると、私まで目頭が熱くなる。これから社会に出てつらいことがあったら、希望に満ちていたこの晴れがましい日のことを思い出すのだよ。

プリンストン大学1プリンストン大学2


プリンストン大学3プリンストン大学4


トムと一緒にニューアーク空港まで、noirさんを送っていった。2年前にロサンゼルス空港でnoirさん夫婦を見送ったことが、ずっと前のことのように思える。

こんな遠くまで遊びに来てくれてありがとう。いたらぬホストでしたが、私も一緒に観光客気分を味わえて、本当に楽しかったです。

noirさんの滞在中、うめこは信じられないくらいnoirさんにべったりだった。いつも私の胸の上や腕枕で眠るうめこが、毎晩noirさんと一緒に寝ていた。普段は、どこにいても、ベッドから呼べば30秒以内にやってくるのに、いくら呼んでも来やしない。雷が鳴ると私のベッドの下にもぐりこむあんこも、今回の雷では、noirさんの寝ている部屋に行って震えていた。揺るぎない地位に甘んじていた本妻(私のこと)は、優しい愛人(noirさん)に犬猫たちの心を奪われ、普段の馴れ合いの態度を反省して、もっともっと可愛がってあげなければと真剣に思った次第です。
2009.06.03

ミュージカルスターになりたい!

noirさん、あづ。さんの3人でニューヨークにミュージカルを観に行った。あづ。さんの家に車を置かせてもらい、そこから電車でニューヨークへ。

NJトランジット


←NJトランジットの電車


タイムズスクエアのtkts(チケット売り場)は、午前中から大混雑。水曜日はマチネで安いチケットが買えるのだ。ものすごい長蛇の列に、チケット売り場に辿り着くのはいったいいつのことだろうとクラクラしたが、実際は20分待った程度だった。いくつか候補はあったのだが、定額の半額でチケットを購入できる「マンマ・ミーア」に決定。チケット代は60ドル弱。

その後、ランチを食べたり、ニューヨーク市立図書館に行ったり、セントパトリック教会に行ったりして近辺を散策し、いよいよ、マンマ・ミーアが上演されるウィンターガーデンシアターへ。

ニューヨーク市立図書館


←ニューヨーク市立図書館。この前に並んで座って、サンドイッチランチを食べた。


セントパトリック教会


←街中に突如現れる、セントパトリック教会。ステンドグラスが美しい。


マンマ・ミーアなかなか立派な劇場。中学生らしき団体がいて、新型インフルエンザ感染の危機!?と思ったが、子供たちはみな2階席に行ってしまったので、大丈夫。マチネとはいえ、なかなか良い席であった。

本場ブロードウェイのミュージカルは、さすがに素晴らしい。迫力ある歌声やダンスに圧倒された。コミカルなシーンでも、あまりの感動になぜか目頭が熱くなる。やっぱり「生」ってすごいのだ。と、言いつつも、明け方の激しい雷雨のおかげで寝不足だった私たちは、偶然にも同じシーンでちょっぴりウトウト。カーテンコールは全員で歌とダンス。私も舞台に立って、一緒に踊りたかったデス。

数日たっても、頭の中では「Dancing Queen」がずっと鳴りっぱなし。いつか私も、足にビラビラがついた派手な色のパンタロンスーツを着て、忘年会で歌って踊るのだ。

ミュージカルを存分に楽しんだ後は、チーズケーキで有名な Junior's へ。

チーズケーキたちチーズケーキ、ストロベリーチーズケーキ、ストロベリーショートケーキを注文して、3人でシェアして食べることにした。いわゆるニューヨークスタイルのチーズケーキは、それはそれは濃厚。一口でお腹がいっぱいになる感じ。楽勝で全部食べられると思っていたのに、最後の一口がどうしても食べられなかった。ここは何でもビックサイズで、私が頼んだカプチーノでさえ、カフェオレボールを2まわりくらい大きくしたくらいの巨大なボールに入っていた。典型的なアメリカーンなお店で、ニューヨークを満喫。
2009.06.01

アーミッシュの村へ

以前、プリンストンにあるDutchスーパーのことを書いたが、このたびnoirさんあづ。さんとトムの4人で、ペンシルバニア州のランカスター地方に存在するアーミッシュのコミュニティーに足を延ばしてみることにした。プリンストンから車で2時間弱。

のどかな田園風景そろそろ到着かしら、と思った頃、リュックを背負って公道で馬に乗る少年を発見。その後、田園地帯を進むうちに、普通に馬車に乗る人たちが現れた。のどかな田園風景。家々にはためく洗濯物。バレーボールに興じる少年少女。なんだかとっても懐かしく、心落ち着く景色だ。アーミッシュコミュニティーはその他のアメリカ人から完全に孤立しているのかと思っていたが、アーミッシュの家の隣りに、車を持つアメリカ人の家があったりして、どうやら混在して共存している模様。

街の中心部と思われる場所には、完全に観光地化されたショッピングモールがあり、そこではアーミッシュが作った食品やキルト類が販売されていたが、働いている人たちは普通のアメリカ人で、「委託販売」といった感じ。

その後、Amish Farm and House という、アーミッシュの建築物や生活用品を保存して展示してある博物館のようなところに行ったのだが、ターゲットなどが入っている大きなショッピングモールの裏手という、ありえないほどわかりづらい場所にあった。

青空にはためく洗濯物Covered Bridge


昼食は Amish Farm and House の人に勧められた、Family Cupboard Restaurant and Buffet へ。ここではアーミッシュ独特の料理が食べられるらしいが、働いている人はアーミッシュではない。私が頼んだのはチキンポットパイ。すいとんっぽいホームメイドヌードルの入った優しい味のポットパイであった。あづ。さんの頼んだザワークラウトの酸っぱさには驚き。これまで経験したことのない、毛穴が全開になるような酸っぱさであった。あれだけ酸っぱければ、かなり保存がきくことだろう。チャウチャウという野菜のピクルスは少甘激酸。

シューフライパイシューフライパイというアーミッシュのパイ。これも甘ーいけど、少量食べるぶんにはおいしい。プリンストンのDutchスーパーでも売っているのを後日発見。


レストランを後にする時、ちょうど入店するアーミッシュ老夫婦に出くわした。アーミッシュは外食しないとなんとなく決め付けていたけれど、そういうわけでもないようだ。アーミッシュの中にもいろいろな人がいて、本当に電気を使わない生活を貫いている人もいれば、多少は文明的な生活を取り入れている人もいるのかもしれない。帰りは仕事帰り?学校帰り?のラッシュなのか、ものすごい数の馬車が公道を行き来していて、なかなか壮観だった。馬車と車が行き交う不思議な光景を一生忘れることはないだろう。