2009.10.30

ランニング再開

プリンストンでは冬は非常に寒く、春は短く、夏は暑かったので、結局ほとんど走らなかった。サンディエゴで走ることを覚えた私は、暑くても寒くても走りたくない軟弱ランナー。レースに出る予定もなかったので、モチベーションは下がる一方。

しかし今、日本はとっても気持ちの良い季節。まるでサンディエゴの秋のように爽やかだ。そろそろ走ろうかしらんと思い始めたところに、タイミングよくレースに出る話が持ち上がった。11月の後半、私の家族が住む中国四国地方に車で遊びに行く予定なのだけど、ちょうどその時期に姉が出る宮島クロスカントリー(10キロ)に私たち夫婦も一緒に参加することになったのだ。クロスカントリーといってもアップダウンは少なめで、基本的にロードを走るとのこと。

トムは平日も休日も、本当に毎日走っているので、10キロならそこそこのタイムで完走できるだろう。私は1年以上ロクに走っていないので、完走はともかく、制限時間の1時間半以内でゴールできるかが心配。右膝も気になるし。

というわけで、週に2回ほど(少なっ!)30分ずつ走り始めました。基本的に、あんこの散歩でも通る川沿いを往復。けっこう走っている人は多いので気分的に励まされるけど、すれ違いざま、目を合わせて微笑もうと思って必ず目を逸らされるのが寂しい。日本人はシャイだな~。

とはいえ、犬の散歩で川沿いの遊歩道を通る時には、すれ違う人みんなにしつこく挨拶している私。そんな時には、駅に向かうサラリーマンだって、ちゃんと挨拶してくれますヨ。
2009.10.29

「日本に、クーペのときめきを。」

帰国後は、トム母の古いプリウスを無期限で乗ることになったことは以前も書いたけど、結局そんな素晴らしいオファーを無駄にして、(トムが)新しい車を買ってしまった。

トムが選んだ車は、(トムいわく)世界で一番美しい車、スカイラインG370。アメリカでは Infiniti G37 coupe として売られている。そう、結局トムは、アメリカで乗っていた車(の新しい型)をまた買ったのだ。以前このタイトルでブログを書いた後、「世界で一番美しい車」という検索ワードで私のブログに辿り着いてくる人がけっこういた。どういう理由でそういう検索したのかは謎だが、きっと期待外れの内容だったことであろう。

とにかく、このエコカー全盛の時代に、3.7リッターのスポーツカーという、時代に逆行した車を買ってしまったのだ。ちなみにトム母、トム兄ファミリー、トム妹ファミリー、うちの両親の車はみなハイブリッド車です。

半月ほど借りていたプリウスは、本当にびっくりするほど静かで燃費が良かった。その後に乗るとさらにスカイラインの燃費の悪く感じること!わかっていたこととはいえ、きびしー。そのうえ、トランクにはゴルフバッグが2つしか入らないから、3人以上でゴルフに行く時は、ゴルフバッグを宅急便で送らないといけない。アメリカ時代のように、車が2台あるならいいけれど、一家に一台の場合、クーペはなかなか不便なことも多いのだ。

でも、いいのです。大好きな車を再び手に入れたトムは、毎日とても嬉しそうで、仕事のやる気がますます湧いてくると張り切っている。あまりに車を磨いてばかりいるので、近所の人に相当な車バカと思われているのがちょっと恥ずかしい。先日車を洗っていたら、隣りの家の子供の「あの人、また車磨いているよー」と言う声が聞こえてきたとのこと。嬉しいのはわかるけど、ほどほどにね。

ジェフ2

名前はジェフ2。色はトムの好みのシルバーにしたので(私は白とシルバーの車は好きじゃない)、車のナンバーは私の好きな数字。


クレイジーケン

こんな所にこんなステッカーが!!かっこいい・・・。
トムが許してくれました。


2009.10.25

ニッポンラウンドデビュー@ザ・カントリークラブ・グレンモア

帰国後初のラウンドは、なんと、出張で再びメキシコから来日中のHさんと一緒。なにせコースを予約するのも初めてで、要領を得ないのだけど、ピート・ダイ設計に惹かれて選んだのは、成田エリアのザ・カントリークラブ・グレンモア。乗用カートでのセルフ、1人2万円弱。高ーっ!!

7時台のスタートだったので、5時半に都心のホテルに宿泊中のHさんをピックアップ。の予定が、首都高を下りる直前にカーナビがフリーズ。「ここはどこ?」状態がしばらく続いたけれど、なんとかホテルに到着。早朝の高速道路は空いていて快適。

コースに着くと、玄関やロビーで、スーツを着たオジ様たちがうやうやしく出迎えてくれる。あぁ、ニッポンのゴルフ場での振る舞い、予習不足で自信ないー。でも大丈夫、経験者のHさんの指導のおかげで1つ1つクリア。チェックインの後、ロビーにある貴重品ボックスにお財布を入れるのね、ふむふむ。その後、ロッカールームでゴルフウェアに着替えて、と。そういえば、この感じ、サンディエゴで経験したプライベートコースでのラウンドに非常に似てる!

乗用カートといっても、ハンドルを握る必要はない。カートはカートパスのレール(ガイド)の上を勝手に走ってくれるので、スタートとストップの時にボタンを押せばいいだけ。リモコンもあるので、私たち歩くのが好きな3人は、カートを主にゴルフバッグ運搬車として使い、ほとんど歩いてラウンドした。フェアウェイにカートが乗り入れないので、コンディションはとてもいいし、全員が1台のカートに乗れるので、ホール間を移動する時は、みんなで和気あいあい。

コースのほうは、一目でピート・ダイ設計とわかるほどの、フェアウェイのうねり、深いバンカー。狭いし、池越えもけっこうあるし、グリーンの形状も多彩。チャレンジングで飽きのこない、私好みの(Hさん好みでもある)コースであった。

私はドライバーが調子が悪かったため、距離が短いコースのわりに振るわず。良かったのは、バンカーショットとアプローチと短めのパット。ただでさえショットの精度が悪かったのに、さらに不用意なミスショットが多かった。前が空いていることが多く、じっくりとコースを見て戦略を考える余裕がなかったのも残念(イラスト付きの親切なコースガイドはあります)。デビュー戦のスコアは残念ながら、101(パット36)。練習不足や2ヶ月ぶりのラウンドということを考えると、まあ仕方ないかな。これからは少ない練習とラウンドで、スコアメイキングしていかなければならないのだ。気持ちと時間に余裕がなかったのと、その場その場を楽しむのに忙しかったため、残念ながら1枚も写真は取らず。

涼しくて汗はかかなかったけど、ホールアウト後は、お風呂へ。女子は誰もおらず広々~。あ、そういえばハーフでごはんというのも初体験でしたよ。総じて、値段が高いこと以外は、ニッポンゴルフもいいものだなーと思いました。デビューがHさんと一緒で良かった。ラウンドを含め、何もかもがすごーく楽しかったです。

都内に戻ってきた後、Hさんとごはんを食べることにした。Hさんの行きつけのお寿司屋さんは残念ながら予約が取れず、路線変更で焼き鳥屋に。Hさんが買ってきてくれた「やきとり、やきとん」ガイドを見ながら選んだのは、世田谷区奥沢の小さなやきとり屋さん。Hさんのおかげで近くまでは行くことができたけれど、あいかわらずフリーズしたままのカーナビのせいで、なかなかお店が見つからない。とりあえず駐車場に車を入れて、歩きながらお店を探すのは、ちょっとしたオリエンテーリングみたいで、それさえも楽しかった。

自然派ワインと大山どりがウリの焼鳥かなめ。普段は食べない大動脈とか腎臓にもチャレンジしてみたけど、どれも美味(私としては、見た目はかなり苦しい)。楽しい1日は、おいしい食事で幕が下りた。Hさん、1日お付き合いくださり、どうもありがとうございました。
2009.10.22

帰国後、初練習

先週末、帰国後初の練習に行ってきた。近所にいくつかゴルフ練習場があるうち、とりあえず一番ボール代が安い所へ。2階建て40打席80ヤードという、きっと都内では一般的な規模の練習場。

80ヤードなので、私でもピッチングでネットにボールが届いてしまう。ま、狭いのは仕方ないでしょう。ただでさえ高いボール代(平日でも1球12円)なのに、入場料400円というのが悲しい。長居しなければ、という気になるので、ゆっくり丁寧にボールを打ってみた。空振りやチョロはないけれど、さすがに1ヶ月3週間ぶりにクラブを握っただけあって、それなりの調子。あぁ、日本で上達するのって、すごく難しそうだ。

今週末の、帰国後初ラウンドに向け、今日はひとりで同じ練習場に行ってみた。週末に行った時に、練習場に辿り着くまでの道がとーっても狭くて驚いた(1台しか通れないのに相互通行)。どうりで土曜日だというのに、空いているわけだ。ある意味穴場だと思うけど、こんな道、自分では絶対運転したくないー!と主張したら、自転車や徒歩で行けるように、トムが軽い練習用のクラブケースを買ってくれた。

というわけで、今日はクラブを担ぎ、歩いて練習場まで行った。駅前を通り、商店街を抜けて、約20分。自分が歩いて練習場に行くことなんて、想像したことなかったよ。それなりに運動になるし、新鮮だったりもする。バリバリゴルフウェアで歩くのはちょっと恥ずかしいかな。同じく徒歩20分くらいの距離に、あと3つ練習場があるので、全部制覇して、もっとも自分好みの練習場を探してみようと思う。

駅前商店街


いつも賑わっている商店街を抜ける。


栗畑


途中、こんな栗林も!


練習場

住宅地のど真ん中にある練習場。
安いのに空いているのは、アクセスが悪いからだと思う!!



2009.10.20

再生した物たち

先週、残りの船便の荷物が届いたので、その荷解きに追われていた。箱から物を出しても、もう仕舞うところがないー。引っ越し前にもかなりの物を処分したのに、引っ越し後もまだまだ処分せざるを得ない物がある。でも、今回の荷物が届くまでの間、無くて困った物なんてあまりないのだよね。

私は潔く何でも物を処分できるほうだけど、気に入っている物は何十年でも使う。今回の引っ越しに伴い、今後も長く使っていくためにちょっと手を入れた物をご紹介。

掛け布団カバー1年ほど前に買った掛け布団カバー。Jonathan Adlerというデザイナーのもので、大のお気に入り。問題はアメリカの布団サイズに合わせて買ったので、キングサイズだということ。日本で使っているのはダブルの布団なので、縦横共にかなり大きい。ちょっと高かったけど、洋服のお直し屋さんに持っていって、ダブルサイズに直してもらった。まっすぐ縫うだけだから自分でもできるけど、なにせ引っ越し直後で色々忙しかったもので。色が褪せてもまだまだ使うよ!引っ越しを機に布団カバーくらい変えれば~?というご意見は耳に入りませぬ。布団といえば、日本で使い始めたダブルベッドの小さいこと!体が小さく寝相が良いトムと私でも、ちょっと窮屈な感じ。うめこがベッドから落ちそうになりながら、私の腕枕で寝ています。


テーブルセットアメリカ駐在中、日本の倉庫で眠っていたアンティークのダイニングテーブルセット(伸張式のドローリーフテーブル)。椅子2脚は背もたれと座面が革張り、残り2脚は背もたれは木製、座面はベルベット。色は同じからし色だけど、素材が違うところがお気に入りポイント。しかし、長く倉庫に入っていたせいか、すっかりくすんでしまっている。そこで、アンティーク家具用のワックスを取り寄せて塗ったところ、いい具合に艶が出て、本来の輝きを取り戻した。このテーブルは足が外れないので、家の中に運び入れるのがとても大変だったけど(リビングの窓を外して入れた)、壊れるまでお世話になります。


ソファーアメリカ時代にうちに来たことがある人はみな見覚えのある、Crate and Barrelのソファ。4年弱の使用で、すっかり座面がへたってしまったし、あまりに大きいので、最初はアメリカで売っていくつもりでいたのだけど、このデザインとゆったり感がどうしても捨てがたく、結局日本に持って帰ることに。帰国前に、座面部分だけ買い換えようと思ってお店で相談したところ、パーツだけでは売っていないということでクッションの打ち直しを提案された。家に職人さんがやってきて、座面の中綿を交換。しめて600ドルちょっと。ソファーは1500ドルくらいで買ったものなので、これが高いのか安いのか微妙なところだけど、新品同様の座り心地に大変身。晴れて日本にやってきた。狭いリビングの大半を占めているけれど、やっぱり持って帰ってきて良かった!

2009.10.11

楽しい週末

金曜日の午後、メキシコから里帰り中のゆーこさんがうちに遊びに来てくれた。まだ4割ほどの荷物が届いていないので、全体的に殺風景な一方、ごちゃごちゃ片付いていない部分もある我が家。

久しぶりに再会したあんこは不思議な反応。体を低くして話しかけるゆーこさんに、ちょっぴり警戒態勢。来客にこんなにかまってもらったのは久しぶりだものね。日本に戻って以来、宅急便配達の人や引っ越し業者の人など、誰が来てもまったく吠えず、ほぼ無反応になってしまったあんこ。基本的に日本人に対しては心を許しているらしい。あんこは根っからのニッポン犬なのだ。

近くの老舗洋菓子屋で買ってきたケーキを食べながらぐたぐだとおしゃべりしているうちに、トムが帰宅。夕食は、前から行ってみたかった古い洋食屋さんに付き合ってもらった。なんでも、雑誌「おとなの週末」でここの生姜焼きが1位になったことがあるという。オムライス、ハンバーグ、コロッケなど定番の洋食メニューからなぜかギョーザまであるこのお店。迷った末、私はエビフライ定食を選んだ。普通においしいのだけど、中くらいの大きさのエビが2匹しかいない。せめてあと2匹!食事メニューの値段は手頃だけど、お酒類は高め。

ごはんの後はカラオケに。駅の近くにある、場末のようなカラオケ屋。暗くて狭くて、タバコ臭い。とはいえ、機械は最新。サンディエゴの、レジのおばさんがディスクを交換してくれるレーザーカラオケに比べれば、日本のどんなカラオケ屋の機械も立派に見えることよ。3人で休む間もなく、狂ったように2時間歌いまくりで大満足。歌うのが好きな3人なので、「ノリのいい曲を」とか「みんなが知っている曲を」と気を遣うこともなく、ひたすら自分が歌いたい歌を歌った。ゆーこさん、来年はもっときれいなカラオケ屋で、また歌いまくろうね。

そして翌日の土曜日。友人宅にパソコンを見てもらいに行った。ここ半年ほど、私のパソコンは反応が異常に遅いのです。ま、私はパソコンを持って行っただけで、見てもらっている間、TVを観たり、ごはんをごちそうになったり、Wii Fitで遊んだりしていたわけです。

ごはんに登場したのは、しめ鯖ならぬ、しめ秋刀魚!最近よく秋刀魚のお刺身は食べていたけれど、しめ秋刀魚は生まれて初めて食べた。うーん、しめ鯖よりおいしいかも。ごちそうさまでした。

久しぶりのWii Fitは、あいかわらずダメダメ。体重移動さえきちんとできていればいいのに、私は動きが無駄に大きいのだ。スキージャンプでは、ジャンプしている時に両手を上に上げたり(←無意味)、雪合戦で雪玉を避ける時に、しゃがみこんだり、頭を大きく横に動かしたり(←無意味)。この私の激しい動きに、Wii Fitのセンサーはまったく反応してくれない。そこまでバーチャルじゃないってことか。ひそかに、反射神経もバランス感覚も人並み以上だと思っているのに、このままじゃ納得いかない。

あまりに悔しいので、ついにうちに眠っていたWii Fitを接続してみた。トム兄にプレゼントしてもらい、トムが日本からアメリカに苦労して運んでから、早1年。箱を開けられることはなく、友人や隣りに住む子供にまで、接続してあげようか?と言われ続け、結局箱に入ったまま日本まで戻ってきたのだが、ついに日の目を浴びる日がやってきた。この際だから、頑張っちゃうもんね。
2009.10.07

防災グッズ

私は天災が少ない地域で育ったので、幸いなことにまだ地震や大雨による被害を経験したことがない。まだ防災の意識が低い時代だったせいもあるかもしれないけど、家庭内に防災グッズをまとめてある家もまわりには少なかったのではないかと思う。

進学で東京に出てきて驚いたのは、とにかく地震が多いこと。震度3くらいの地震でも怖くて怖くてたまらなかった。それでもその後東京近郊に住み続けて10年以上。阪神大震災がなかったら、地震被害を自分にも起こりうることとは考え難かったと思う。

このたび日本に戻ってきて、早いうちになんとかしないといけないと思ったのは、地震対策だ。地震は怖いけど、家具が倒れないための補助金具などは好きではないので、高さのある家具は買わなかった。収納スペースが少ないため、本棚だけ高めのものになってしまったが、物置部屋の一番奥に置いて、万が一倒れても害がないようにした。

あとは非常持ち出し用の防災グッズ。ちょうど全品10%オフだったこともあって、無印良品の防災セットを買ってみた。手持ちのリュックに自分で必要な中身を詰めて準備すればいいのだけど、なんだかそれだと、いつまでたっても準備しそうになかったので。

シンプルな四角いバッグに、最低限必要なもの(充電ラジオとかローソクとか)が入っていて、残りの空間には自分で必要だと思うものを詰めてください、ということになっている。一緒に入っていた案内冊子に、実際の体験者から必要だと思われる物のリストが載っていて参考になった。

それを読んでいると、あれもこれも必要なのではないかと思えてくる。とりあえず今家にある物で入れたのは、ハサミとサランラップとミニ懐中電灯。でも実際いつ使うかわからないと思うせいか、使いかけのラップや捨てようかと思っていた古いハサミを入れてしまう貧乏性っぷり。下着などの衣類も入れておきたいけど、引っ越しに伴い、古い物やあまり着ない物は全部処分してしまったので、とりあえず入れておこうと思える衣類がない・・・。

うちは犬猫もいるので、心配も倍増。あんこは家の中で首輪はしておらず裸ん坊状態なので、地震で私たちとはぐれたら大変。1日中付けていても気にならないような軽くて柔らかい首輪と名札を買って、普段から付けておくことにした。うめこは外猫時代の名残で、首輪も名札もついている。犬猫を連れての避難生活となると、他に何が必要かな?それ以前に避難所には入れてもらえないかもしれないなーとか心配事は絶えない。車にも水などの防災グッズを少し積んでおくと役に立つかな?

まさか自分の身にそんなことは起こらないだろうという根拠のない楽観的な思いと、万が一の場合の恐怖がかわりばんこに頭を巡り、防災グッズの準備はなかなか思うように進まない。

折りしも日本には大型の台風が近付いている。最初に台風のニュースを見た時は、「また日本に台風が近付いている。日本は台風が多くて大変だなー。」と自分がアメリカにいる目線だったので、我ながら驚いた。アメリカにいる時によく日本のニュースで台風の実況や被害の様子を見ていたから、その時のような気分になったのだ。いやいや、台風は私が住んでいる関東地方に着々と近付いているのだよ。

カッパのあんこ雨続きなので、今日はついにあんこもカッパを着て散歩に行った。あんこがこのカッパを着るのは、実に6年ぶり。アメリカにも一応持って行っていたのだけど、一度も着なかったなー。6年前はおデブちゃんだったので、このカッパもパツパツだったけど、久しぶりに着せると、かなりのゆとりが!そのうえ、以前はカッパを着せると固まって動かなくなっていたのに、今日は普通にスタスタ歩いていた。長い年月が経ったのだねぇ。
2009.10.06

爆裂同窓会

Hさんゆーこさんの一時帰国に合わせて、爆裂メンバーの同窓会。サンディエゴの爆裂メンバーで、現在日本在住中のメンバーが集まった。先日昼間の部で、女子の面々とは再会済みだけど、3年半ぶりに再会した人もいる。

みんな全然変わっていない。全員がそれなりに年をとったはずなのに、一瞬でタイムワープ。サンディエゴ時代はみなあんなに激しくラウンドしていたのに、帰国後はやはりそれほどラウンドできていないとのこと。日本のゴルフ事情を考えると仕方ないのだ。これからは年に1度でもいいから、こうして集まってラウンドできるといいね。

今日の宴会の場は、京急線の青物横丁にある、焼肉おもにα。数日前から楽しみにしていた久しぶりの焼肉はとてもおいしくって、肉食べまくり。締めに食べた納豆ジャンも美味だったけど、一番良かったのは、塩カルビ。やっぱり、カルビが最高だー!

電車で行ったので、多少の電車っぷりを味わった(まだまだ甘いのでしょうが)。毎日、もっと混雑した電車に30分も乗って通勤するトムにあらためて感謝の気持ちでいっぱいになった。東京近郊のサラリーマンのみなさま、本当にお疲れさまです。
2009.10.01

忠犬あんこ

トムが飲み会で遅くなる時以外は、あんこと一緒に駅までトムを迎えに行く。コンコースの隅っこで、あんこは良い子にお座りをして、トムが帰ってくるのを待っている。

忠犬あんこ1忠犬あんこ2じーっと動かずにお座りしているせいか、風貌のせいか、ハチ公っぽく見えるようで、道行く人の注目を浴びている。日本に戻ったら、どこにでもいる柴犬雑種なんて見向きもされないと思っていたけれど、声を掛けてくれたり、あんこを撫でていく人もけっこう多い。

残念なのが、あんこはあまり改札のほうを見てお座りしないこと。改札に背を向けたり、駅前の交番もほうを向いていたりで、ハチ公っぽさが半減。

今日駅前のビルの2階にある美容院に行って、「いつも犬と一緒に夫を待ちながら、ここの美容院を見ているのですよ」と話したら、「昨日、そのワンちゃん見ました~!」と言われた。なんでも、座り方がペタッとしていて可愛いと同僚たちと話していたらしい。

うーん、たしかに。やや太っているせいか、筋力が衰えているせいか、それとも下が滑りやすいせいか、あんこのお座りは写真を見ても、後ろ足が開いてベタッとした感じになっている。もうちょっとシャキーンと座れたら、もっとハチ公っぽくなれるのにね。