2009.12.30

ラーメンでお腹をこわす。

香川で食べた讃岐うどんが食べたくなったので、新宿にある東京麺通団に行くことにした。家を出る前から頭の中が「釜たま」でいっぱい。意気揚々と店に向かったのだが、なんと今日から年末年始のお休み。がーん。この「うどん脳」をどうしてくれる~。

仕方がないので、近くにある北海道ラーメンの店に入った。函館塩ラーメン(味玉付き)を注文。塩ラーメンといっても、にんにくたっぷりでかなりこってりめ、味も濃い目の私好みのスープであった。私はとにかくこってりしたラーメンが好きなのだ。

その後、トムが新しいランニングシューズが欲しいというので、原宿のアシックスストアに向かった。原宿駅に着いた瞬間、お腹がゴロゴロ。トイレにまっしぐら。あぁ、駅に着いてからで良かった。5個くらい個室があるトイレの一角を長時間占拠した後、表参道のアシックスへ。しかし、途中でまたもお腹がゴロゴロ。トイレ、トイレ。とりあえず目の前にあったZARAに入るも、いきなり「トイレはどこですか?」と聞くのは憚られる。軽く店を一周した後、さりげなく店員さんに聞いてみるも、「申し訳ないのですが、トイレはありません」と言われる。ひぃー。

気軽に入れるようなカフェなどもなく、角にある大きなGAPへ。ここなら絶対トイレくらいあるはず。泣きそうな私のために、トムがすぐ店員さんにトイレの場所を聞いてくれた。地下のトイレに辿り着くと、すでに待っている人がひとり。どうやら中には男女兼用トイレが2つあるらしい。ほどなく1つが空いた。トイレに腰掛けながら、このまま地球が滅びてもいいや、と思うくらいの安堵感。とはいえ調子が悪く、なかなか便座から離れることができない。何分くらいトイレを占拠したであろうか。一度は誰かがトントンとドアを叩きに来た(中に人がいるのは明らかなはずなのに)。トイレから出ると、トイレの前は長蛇の列。みんな私に冷たい目を向ける。「す、すみません」と小声で言いながら、その場から逃げるように去った。トムも最初は私の後ろに並んでいたけれど、みんなの視線が痛くて、自分がトイレに行くのは断念したらしい(もう1つの個室に入った人もなかなか出てこなかった)。

私、何か悪いことしたでしょうか(泣)。トイレの中で訳もなくのんびりしていたわけではないので、許してください~。でも、逆の立場だったら、私もムッとしただろうな。私と同じくお腹を壊して一刻を争う人もいたかもしれないからね。

結局アシックスストアも年末休みに入っていて収穫はなし。

前にも書きましたが、最近ラーメンを食べると、8割くらいの確率でお腹をこわすのです。賞味期限を過ぎたものを食べても平気なこのワタクシが!やっぱり年を取って、塩分と油とにんにくの刺激に体が耐えられなくなったのでしょうか。トムもまったく同じ状態なので、もう家の近くでしかラーメンは食べられないのだろうかと、悲しくなっています。

今年最後のネタがこんな下品な話になって、すみません。みなさま、良いお年を!
2009.12.28

この場を借りて、ありがとう。

今年の3月、サンディエゴからプリンストンに引っ越した時に、年下のお友達夫婦から、私たちの写真を焼いたDVDをいただきました。きれいなオリジナルラベル付きです。ゴルフを中心にたくさんの時間を一緒に過ごしてきたお2人です。

車での引っ越しの途中にひととおり中身を見たのだけど、最後に入っていた動画の存在には気付きませんでした。その後、その動画を見たかどうか聞かれてその存在を知ったのだけど、すぐまた日本に引っ越すことなってバタバタと日々が過ぎていき、そのまま見るのを失念していたのです。今日、写真の整理をしていた時にこのDVDを見つけ、やっと見ることがきました。見るのが遅くなって本当にごめんなさい。

動画の中身は、お2人から私たちのメッセージでした。あんなふうに、人からストレートに気持ちを伝えてもらえることは、(少なくとも男女関係以外では)なかなかありません。とても嬉しくて涙が出てきました。

私たちは、見た目に反して人付き合いが苦手で、なかなか自分たちの気持ちを表現したりうまく伝えたりすることができません。逆に人とのつながりを何よりも大事にするお2人は、とても社交的で、友達もたくさんいるので、どうして私たち夫婦にこんなに良くしてくれるんだろう、でも有り難いことだねーと、トムとよく話していました。

今回、メッセージ動画を見せてもらって、お2人の気持ちや優しさが表面的なものではなくて、心の奥底から滲み出てくるものなのだと実感しました。心がほんわりと温かくなりました。

不器用な私たちですが、これからも末永くお付き合いいただけたら、と思います。近々、東京でゆっくり再会できたりするのかな?最近私のブログの更新が滞りがちですが、1日に何度もこのブログをチェックしてくれていたという彼なので、真っ先にブログにてお礼の気持ちを伝えることにしました。

動画を見るのがいつになるかというお2人の賭け(アメリカ横断の道中に6ドル、プリンストン到着後に5ドル)は、私の不精のせいで外れてしまいましたね~。ごめんね。
2009.12.27

ニャンとも清潔トイレ

長く猫飼いを続けているけれど、ずっと悩みの種は猫のトイレ問題。多くの猫飼いの皆様も同じような悩みを抱えていらっしゃることだろう。

まず、けっこう大きいトイレの置き場所。人目につきづらく、掃除がしやすく、換気がしやすい場所・・・。なかなかないのだなー、これが。今まで置いたことがある場所は、押入れや物入れの中、使っていないバスルームのシャワーブースなど。日本に戻ってからは、スペースに余裕がないので、納戸代わりに色々な物を置いている部屋に普通に置いている。

アメリカで使っていた鉱物系の猫砂はよく固まって臭わなかったけれど、燃えるゴミで出せないので日本では使いづらい。かといって、他の燃やせる砂やトイレに流せる砂は、固まりづらい。寒くなってあまり窓を開けなくなったせいもあって、最近臭いが気になるー!

何かいいものはないかと調べてみたところ、日本には猫のシステムトイレなるものが存在するらしい。普及したのはここ数年か?花王のニャンとも清潔トイレ、ユニチャームのデオトイレ、アイリスオーヤマの1週間替えいらずネコトイレ。レビューを読んで一番良さそうだった「ニャンとも清潔トイレ」を試してみることにした。それにしてもすごいネーミングだ。

ニャンとも清潔トイレフード付きとフードなしがあって、それぞれブラウンとアイボリーから色が選べる。けっこう大き目のトイレだけど、インテリアになじみやすいブラウンがいい感じ。今までの猫トイレって、水色とかオレンジなどのファンシーな色やビタミンカラーが多くて、好みじゃなかったの。

すのこ状のトレイの上に専用の猫砂を少なめに敷いて、さらにその下の引き出し式のトレイに脱臭抗菌マットを敷く。おしっこは猫砂とすのこを通り抜けて、このマットに吸収される。マットの取り替えは1週間に1度。猫砂の粒はとても大きくて(長さ1.5センチ、直径6ミリの俵型。もう少し小さめの砂も販売されている)、砂の飛び散りはほとんどなし。こんな大きな砂、肉球の間に挟まることはないものね。

1週間試した感想は、本当に臭わない~!砂が飛び散らないからトイレ周りがいつもきれいで掃除も楽々。ウンチに砂がほとんど付かないから、ウンチだけ取ってトイレに流すことも可能。1袋で1ヶ月使える猫砂は、軽いし量も少ないので買い物で大変な思いをしなくて済む。気になるコストパフォーマンスはざっと計算して、1ヶ月1500円くらいかな。普通の猫砂よりちょっと高いくらい?ほとんど変わらない?

花王のまわし者ではありませんが、かなりお勧めです。このシステムトイレ。細かい所にもいろいろ気配りされていて、日本のメーカーは本当にすごいとあらためて感動しました。これからは猫トイレの置き場所に困ることはなさそう。

ちなみにうめこも、最初は新しいトイレと猫砂に多少とまどったように見えましたが、粗相することもなく普通に使っています。うめこはうちに来て以来ずっと、トイレが変わろうと、砂が変わろうと、置き場所が変わろうと、うっかり掃除を忘れようと、一度も粗相をしたことがないとってもエライ猫です。
2009.12.24

エコサンタがやってきた。

トムと一緒に新宿をブラブラ。新宿に行くと必ず立ち寄るヨドバシカメラをチェック。そういえば、デジカメの調子が悪い。もう3年経ったから、そろそろガタがきてもおかしくないね。そういえば、ゴルフのスイングチェックするのにいいカメラがあるんだよ。

カシオの EXILIM EX-FC150。なんといっても最大1000コマ/秒のハイスピードムービーが素晴らしい!これに関しては、他の機種とは比べものにならないとのこと。

デザインはごつごつしててスマートではないし、色も好みのものがない。そのうえ大きくて重い。しかしトムとスタバに入って検討した後、結局購入。トムはこれでゴルフスイングを撮って、大画面テレビで見るのが夢だそうです。

トムと私にクリスマスプレゼントをくれたのは、エコサンタ。日本帰国直後に家電をたくさん買ったので、エコポイントがたくさんもらえ、それをJCBギフトカードに交換してあったのだ。ありがとう、エコサンタさん。

カシオのデジカメ


←デザイン面は圧倒的に不満。消去法で黒にしたけど、指紋が目立つタイプの黒。


トナカイあんこ


今年もあんこはトナカイに(一瞬)変身。固まりすぎておすわりさえしてくれませんでした。

2009.12.23

ラーメン三昧

最近、ラーメンばかり食べています。写真がないので面白くないですが、ちょっと感想を。


●満天らぁめん(日本橋蛎殻町) 

店の名前の「満点ラーメン」という豆乳ベースの塩ラーメンを注文。豆乳が入っているからかまろやか。にんにくたっぷりで、塩ラーメンといってもあっさりではない。麺は太い縮れ麺。好き嫌いはあると思うけど、私はとっても好みのスープと麺です。

●博多ラーメン しばらく(日本橋店) 

これぞ正しい博多とんこつという感じ。ぎとぎとしていないとんこつスープに細麺。人気があるのもうなずけます。

●一蘭(新宿中央東口店) 

一蘭のラーメン博多とんこつ。驚いたのは席と注文方式。カウンターの席が1席ずつ仕切ってある。こってり具合やにんにくの量などの細かい好みを紙に書いたものを目の前に置いて注文終了。ラーメンが出てくると、カウンター前の簾が下りて中の厨房さえ見えなくなり、小さな個室感覚。辛いのが好きな人は秘伝の唐辛子だれがお勧めだけど、入れすぎると本来のスープの味が楽しめなくなるので注意。ニューヨーク店もあるそうです。一風堂より私は好きかも。

●稲荷(祖師谷大蔵)

つけ麺が人気の、経堂から移転してきたラーメン屋。つけ麺はちょっと甘めのスープ。常に行列状態。何度も行っているけど、何がびっくりってつけ麺の麺の量。小でも300グラム、特大だと600グラム。食券の自動販売機にはないけれど、カウンターで小小(200グラム)と頼むことも可能。特大をモリモリ食べている若者を見ると頼もしく思えます。若者以外で特大をあっという間に完食する人は、たいてい太っています。

●天下一品(三郷店)

何が入っているのか想像できないほどのこってり感。こってりというかドロドロ。こってりしたラーメンを食べると、直後にお腹をこわすのはトムと私だけでしょうか。ここはお腹壊し度ナンバー1でした。


なんだか、感想を書いているうちにまたラーメンが食べたくなってきました。そりゃ太るわけだ。
2009.12.18

健康診断の結果

1ヶ月半前に受けた人間ドックの結果がやっと送られてきた。

たくさんの項目のうち、唯一のB判定は、婦人科の子宮頸ガン細胞診。クラスⅡという結果は、異型細胞があるが悪性所見はないというもの。4年前にクラスⅢaの判定を受けて切除手術したのにねー。ま、クラスⅡなので、定期的に検診を受けていれば大丈夫でしょう。

あとは全部A判定。血圧低め、血糖値低め、中性脂肪かなり低め、HDLコレステロールやや高めだったので、メタボの心配はなさそう。中性脂肪が低いなんて、私の食生活が貧しいのだろうか。いつも低いから生まれつきのものかしらん。

トムもB判定は1つだけ。でもそれも再検の必要がないものなので、問題なし。

何かと体に不具合が出てきそうな年齢にしては、なかなか立派な結果だと思う。最近つくづく思うのは、何よりも大事なのは健康な体だということ。健康な体に育ててくれた両親に感謝です。


2009.12.17

久しぶりに都心でランチ。

結婚前の職場のお仲間たちとランチ。普段電車に乗らず、ほとんど徒歩圏で生活している私には、都心に出かけるということだけでも十分新鮮。

Hちゃんが選んでくれたお店は PASTA HOUSE AWKitchen。生産者の名前がついている新鮮な野菜を使った料理がウリ。前菜はバフェスタイルで好きなものを好きなだけ食べることができ、パスタは事前に選んだものが程よい頃合にサーブされる。デザートもバフェ。季節がらか、根菜を多く使ったメニューはどれも本当においしい。私が普段使っているれんこんや山芋などのお野菜たちが、なぜこんなにおいしくおしゃれに変身するのー!?みんなで出した結論は、野菜そのものの美味しさと、ひと手間かけた調理法。ふむふむ。

久しぶりに会ったお仲間たちは、みなまったく変わらず。見た目も中身も。数年ぶりに会った人たちとこんなふうにブランクなく楽しく話せるのも、それまで一緒に過ごした歳月ゆえかな。お互い変わらないね、と言いつつも、当時小学生だったTさんの甥っ子が大学受験だというのを聞いて、月日が経ったのを実感。

平均年齢がちょうど私という6人の話題は、近況報告のほか、遺言やお墓のこと、健康のことなど。昔は「コイバナ(恋愛話)」とかしていたのにねぇ。これからもこんな話を一緒にしながら、年を重ねていけたらいいな。
2009.12.16

食べすぎか、基礎代謝の低下か。

ブログを更新していないのは、決して忙しいからではありません。ネタがないし、デジカメの調子は悪いし(電源が入るとウィーンと音がして焦点が合わない)。

日本に戻ってきて1キロ太ったうえ、先日の旅行で毎日食べまくっていたら、10日間でさらに2キロ太ってしまいました。人生最高体重タイです。やばい、やばい。その後食べ過ぎないように気をつけているけど、元に戻った自信はなし(怖くて体重計に乗れない)。

最近、なんとなく家探しを始めました。ついこの前まで一生賃貸でいいやと思っていたけれどなんとなく。全然急いでいるわけではなく、いい物件があれば、という感じなので、気楽で楽しい。週末、トムと一緒にモデルルームを見に行ったり、土地を見に行ったり、不動産屋さんに行ったりしています。ポイントは、走るか歩くかのどちらかで目的地に行くこと。2駅分くらい走ったり、1時間近く歩いたりして、運動を兼ねて周辺環境をチェック。

こんなに運動しているのだから、体重が減っていてほしい。勇気を出して、そろそろ量ってみようかな。
2009.12.10

「音姫」って。

先日、ひょんなことから、トムが「音姫」の存在を知らないことが発覚した。日本在住女子ならその存在を知らぬ人はいないだろう。男子は、トムのように知らない人もいるかもしれない。

「音姫」というのは、公衆女子トイレに設置されている擬音装置。排泄音などを隠すために、ジャーと水を流す音に似た電子音が発生するようになっている。ボタンを押すものもあれば、手をかざすだけというものもある。

「音姫」が一般的になる前、多くの人は実際にトイレの水を流して排泄音を消していた。水の無駄遣いという観点から、きっとこのような製品が開発されたのだろう。排泄音が恥ずかしいという慎み深い気持ちも、こういう製品が開発され普及していることも、実に日本的だと思う。

アメリカでは、音姫のような擬音装置は存在しない。その代わりに、水を流して排泄音を消すのかというと、そういうわけでもない。みんな普通に音を立てて、排泄するわけです。アメリカで暮らし始めた頃、私も慎み深いニッポン女子として、資源の無駄遣いだと思いつつも、水を流して排泄音を消していた。しかしね、人間ってどんなことにも慣れてくるものなのです。ほんの数ヶ月で、私もアメリカ人並みに豪快な振る舞いができるようになった。私以外のアメリカ在住日本人女子もみな同じ(だと思う)。

久しぶりに日本で生活するようなっても、その豪快っぷりは変わらない私、早く元の慎み深い女子に戻らなければ。男子諸君、こんな女子トイレの秘密、知らなかったでしょう?

音姫だけでなく、最近は近付いただけで自動的に蓋が開く便器も増えてきましたね。以前はデパートやホテル以外の公衆トイレはあまりきれいではなかったけれど、最近は高速道路のサービスエリアのトイレもすごく近代的。

日本のトイレってすごいなーと、日本に戻ってしみじみ感じました。
2009.12.04

ラウンド@グレンオークスカントリークラブ

サンディエゴ時代にお世話になったトムの会社の方々と、帰国後初ゴルフ。どうしても今日あんこを引き取りに行かないといかないため、成田のペットホテルの近くのコースにしてもらった。

あいにく朝から雨。先日買ったレインウェアがこんなに早く役に立つことになろうとは思ってもいなかったよ。練習場が充実しているコースということだったが、さすがにこの雨の中練習する気は起きない。

10日間の旅行中まったくクラブを振れなかったうえ、練習なしのスタート。不安でいっぱいだ。とっても良さそうなコースだけど、雨がザーザー降っているし、景色を楽しむ余裕もない。途中までずっとウッドの当たりにムラがあり、ナイスショットの次にはひどい擦り球。アイアンも芯をくわない。そのうえ、頼みの綱のアプローチは最悪。距離感は合わないし、狙った球筋が出ない。調子が出てきたのが、残り数ホール。遅すぎるー!スコアは105(パット数41)。広々として、とっても気持ちの良いコースだったので、またしっかり練習をしてお天気のいい時に再チャレンジしたい。

一度も雨は止むことなかった。グリーン周りではつい傘を置いてしまうので、どうやっても全身ずぶ濡れ。高性能なレインウェアのおかげで体は濡れないけれど、帽子はこれ以上水分を含めないほどぐっしょり。当然髪の毛もぐっしょり。こりゃレインハットも買わなきゃね。

クラブハウスに乾燥室があり、ランチの間にレインウェアや小物を乾かせるようになっていて感動!なんだかスキー場のレストランみたいではないの。日本のゴルフ場はとことん至れり尽くせりなのだった。

ラウンド後は、お風呂に入って冷えた体を温め、あんこを迎えに空港ペットホテルマキへ。足が濡れるから、とあんこを抱っこして車まで運んでくれたお兄さん。車が汚れるからと、タオルをたくさんくれたお母さん、本当にいつも感謝しています。お土産にりんごまでいただいてしまいました。

いつものお迎えの時に比べると、あんこの興奮度は控えめ。快適な生活を送っていた証拠でしょう。ペットホテル暮らしにもだいぶん慣れてきたのね。

あんこは大好きなドライブをたっぷり満喫し自宅に到着、昨日先に家に戻ってきているうめことも再会。やっとみんなが揃いました。
2009.12.02

10日目、大文字山を登る。

トムは今日も早起きしてランニング。歩くとちょっと距離がある近江屋の跡地など、細々と史跡めぐりをしてきたらしい。これはこれで効率のいい観光だと思う。

大政奉還が行われた部屋が見たいというトムの希望で、修学旅行以来の二条城。今日も修学旅行生でいっぱい。

二条城


←巨大な二条城の二の丸御殿。
小学校の修学旅行で見た時より、ずっと感慨深い。



五山の送り火で有名な大文字山(如意ヶ岳)を登る。銀閣寺の裏手から登ることができる。想像以上の急勾配や石段。今回、たくさんの石段を登り、山道を駆け上がったが、これが登り収め。

大文字山の登山道入口急な登り坂


急な山道や石段を登ること、25分。汗だくになってやっと、「大」の字の中心部へ到着。

大文字山からの景色


←京都市内を一望。
頑張って登ってきた甲斐がある。



これで京都観光は終了。まだまだ寄りたい所はあったけど、それはまたのお楽しみに。

京都から一気に東京へ。道はガラガラ。平日なので通行料はそれなりに高いけれど、これだけ空いていれば許せる。4時間半で東京に到着。車であちこち駆け抜けた長い旅はこれで終わり。

富士山


←ニッポン人の心のふるさと、富士山。


たまりにたまった洗濯や荷物の片づけを済ませ、うめこを引き取るためにnoirさんのお宅へ。3ショットが実現したり、ノアちゃんとは鼻チューをするほどの仲になったということで、猫たちの様子を見るのも楽しみ。noirさんはもちろんJさんにもすっかりなついたらしいうめこ。自分の陣地であるベッドに乗ることだけは、ソフィーちゃんに決して許してもらえなかったうめこを不憫に思ったJさんが、リビングに布団を敷いて、毎晩うめこと一緒に寝てくれたとのこと。可愛がってもらえて良かったね。

久しぶりに会ったうめこは今までどおりふくふくしており、とっても元気そう。しかしなんだかよそよそしく、私のほうになかなか近寄ってこない。ここが自分の新しい家だと認識して、一生懸命順応しようとしてきたのだろう。古い飼い主が突然戻ってきて混乱しているようだ。

うちにはない床暖房でのんびりと寝転がる姿は、自宅でくつろいでいる猫にしか見えない。私よりずっと猫に甘く、遊び上手でもあるnoirさんや、同居猫がいる生活は、もしかするとうちに帰るよりずっと幸せかもしれないね。と言いつつ、私にはうめこが必要なのだ。一緒にうちに帰ろうね。
2009.12.01

9日目、鴨川沿いに泊まる。

京都の中心地から少し足を延ばし、紅葉の名所、高山寺へ。残念ながら紅葉はほぼ終わりという感じだったが、観光客も少なく、空気がしんとしている。

高山寺1高山寺2


そこから南下して、化野念仏時へ。たくさんの石仏や石塔が並ぶ光景はなんとなく悲しげだと思っていたら、これらは無縁仏だとのこと。境内の奥には見事な竹林。

化野念仏寺1化野念仏寺2


大原三千院に行くのは初めてだが、こちらも紅葉はもう終わり。それでも人気スポットだけに観光客は多い。

大原三千院大原三千院2


楽しみにしていた鯖寿司の「花折」はもうランチタイムが終わっていたので、鯖寿司を1本(3人前)を買い求め、近くの下鴨神社で遅い昼ご飯。この肉厚な鯖!青臭さがたまらない。

花折本店鯖寿司


今日は車でぐいぐい観光スポットをまわったので、短時間で色々見ることができた。駐車場が空いているのも平日ならでは。

今日の宿は、トムの会社の直営保養所。鴨川に面した小さな宿で、眺望が抜群。ごはん前に鴨川沿いを散歩。三条大橋脇のスタバはガラス張りで鴨川が一望できる。鴨川沿いに住んで、毎日犬の散歩をしたりランニングしたら楽しそう。ここのスタバにも通ってみたいな。

保養所の窓からの景色


←保養所から見る鴨川。庭の紅葉も美しい。



三条大橋のスタバ


←三条大橋のスタバ。
鴨川を眺めながらのコーヒータイムは最高。