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2011.09.27

O家の里帰り

O家がフロリダから一時帰国するのに合わせて、爆裂ジャパンが集まりました。帰任してまもないHさんゆーこさん宅にて、賑やかにテーブルを囲みました。

O家の里帰り


photo by Mオさん


日本に帰国すると皆忙しくなって、なかなか日程を合わせて大勢で集まるのは難しくなってくるけれど、こうやって集まると、一瞬にして時が戻るような気がします。サンディエゴにいた時のように、毎週一緒にゴルフをすることなんてなかなかできないので、あの頃のことを思い出してなんとなく胸がキュンとします。まるで、楽しかった青春時代を思い出すかのように。

できる人ができる時に集まって、という緩いスタイルでいいので、長く続けていけたらなーと思います。
2011.09.26

あんこのひと騒動

昨日の夜、あんこは体調が悪そうだった。ペタンとうつ伏せになって、よだれを垂らしていた。ちょっと落ち着いてきた頃、あんこの爪を切ることを思い付いた。元気がない時のほうが抵抗が少なく、爪を切りやすいのだ。3本目で、うっかり深く切りすぎたらしく、ポタポタと血が出てきた。あんこはキャインとも鳴かなかったし、ビクッとすることもなく、突然血が出てきたので、私のほうがびっくりしたくらいだ。

ただの深爪とはいえ、なかなか血が止まらない。うちには小さな子供がいないので、バンドエイドくらいしか外傷用グッズがない。なぜかたまたま救急箱に入っていたアメリカ製のストレッチ包帯で、トムがあんこの足先を止血してくれた。あんこは足をひきずりながらも、家の中をヨタヨタと歩いていた。

深爪あんこ


その後すっかり落ち着き、ぐっすり眠るあんこ。足の包帯と被せたビニール袋が痛々しい。


今朝、血が完全に止まったか確認するために包帯を取ったら、血は止まっていた。しかしその時からあんこがよだれを垂らしながら震え始め、文字にすると「ぐぉーん、ぐぉーん」という唸り声(呻き声?)を出し始めた。もちろん一歩も歩けない。

今日は仕事だったけれど、こんな状態のあんこを放置して出かけるわけにはいかない。仕事を休ませてもらって病院に連れて行くことした。それにしても、「飼い犬が具合が悪い」という理由では、仕事を休みづらいなー。同じようにペットを飼っている人以外にはなかなか理解してもらえないだろう。私は嘘をつくのが嫌なので正直に話したけれど。

ここに引っ越して以来、まだ一度も動物病院にかかっていないけれど、一応近所の動物病院については調べてある。候補は2軒。どちらも徒歩5分くらいの距離にあるが、一方は若くて(30代)イケメンで優しそうだけど、開業してまだ4年。もう一方は年齢50歳くらいの開業10年の先生が院長で、他にも若い勤務医が2人いる。9時の病院オープンの時間まで散々迷って、ベテラン先生のほうにした。

歩いて5分とはいえ、ひとりで体重10キロのあんこを抱っこするのは無理。トムも朝の仕事をキャンセルして、腕が疲れたら交替しながら、あんこを病院まで連れて行った。抱っこが嫌いなあんこも、今日はまったく無抵抗。なされるがままの仰向け抱っこで、とてもおとなしい。

もちろん、触診や聴診器で何かわかるはずもなく、血液検査やレントゲンをすることになった。最近そういった検査もご無沙汰だったので、いい機会だ。

結果、あんこは肝臓のALTとASTという値が高かった。でも目で見てかわるような腫瘍はないと言う。それ以外には、老齢による変形性脊椎症が見付かった。脊椎の間隔が一定でなくなったり、突起状になっている部分が見られる。ここ数ヶ月、足腰が弱くなってヨタヨタしている原因はコレだったのだ。神経を圧迫して激しい痛みを伴うようになると、それこそ足が立たなくなってしまう。こればっかりは、鎮痛剤を飲んだり、適度な運動をするような対処療法しかない。

肝臓も脊椎も、今日の症状に直接関係しているのかははっきりしない。深爪の足が痛くて、残りの3本足でも体重を支えられなくて、自分でもびっくりしちゃったのかもしれないし、本当にうめき声を上げるほど、痛かったのかもしれない。

どのみち、あんこくらいの年齢だとどこかしら悪いのは当たり前で、そんな体調も含め老いと付き合っていくしかないのだ。

深爪については、いたく反省しております。でも、あんこは爪が黒くてどこまで切っていいかわかりづらいし、私も小心者なので、そんなに深く切った覚えはないだよねー。切った爪先もどこにも落ちておりませぬ。

ぐったりあんこ


病院から帰って、気持ちも落ち着いたあんこ。
でも体に力が入らず、まともに歩けない状態。

2011.09.25

初めてのキャットタワー

最近あんこの寝床を占領したり、ダイニングチェアで爪研ぎしたり、なんとなくストレスがたまっているのかと感じさせるうめこ。

サンディエゴでは、庭に自由に出入りし、木に登ったりネズミを獲ったり、ワイルドライフをエンジョイしていたのに、プリンストンでは、周り野生動物が多いという理由で完全室内飼いに。それでも、二階建ての広い家では十分運動もできた。

日本に戻ってきて最初に住んだ家は、決して広くはなかったけれど、緑の多い世田谷の一戸建てで、窓から外をながめれば、鳥が飛び交い、よその猫が通り、外の空気を吸いながら日向ぼっこもできた。

それがどうだろう。都心のマンション暮らしの今現在、窓から見えるのは、ビルやマンションだけ、もちろん高すぎて、虫も鳥も飛んで来やしない。大通り沿いなので、めったに窓も開けてもらえない。私たちはとても快適に暮らしているが、うめこの生活は以前に比べると、エキサイティングなものではなくなったに違いない。

そんなわけで、やっと買いました、キャットタワー。

キャットタワー 白マルチ据え置き型なので土台の場所は取るけれど、安定感はある。高さは160センチほど。もともと狭い家に、この存在感はかなりの負担だけれど、可愛いうめこのためです。ポールは麻縄巻きなので、バリバリ爪研ぎもOK。


窮屈なうめこ丸い入口のハウスは直径30センチなので、巨猫のうめこには窮屈。それでも無理矢理入った。でもここに入ったのはこの1回きり。タワー自体にもあまり登ってくれない。猫草を置いたり、一番上の段にまたたびを撒いたりしてるんだけど、あまり効果はなし。頼むから、このタワーで楽しく遊んでおくれ~。


2011.09.18

こんなシチュエーション

外に出ないといけないけれど、絶対誰にも会いたくない時ってありますよね。

1ヶ月ほど前、小雨が降っている週末の朝。パジャマ代りの超カジュアルな部屋着、ノーメイク、髪も起き抜けのまま、あんこの散歩に行きました。雨が降っているので、散歩といってもオシッコをさせるだけ。すぐ戻ってくるからという理由で、前述のような手抜きスタイルだったわけです。

マンションの前で、トムが「あ、あの人知ってる。」と向こうから歩いて来る女の人を見てつぶやきました。誰だかわからないまま挨拶をしたのですが、なんと彼女はトムの会社の人だったのです(隣の部署だとかで、なかなか名前を思い出せなかった)。

誰にも会いたくないと思っている手抜きスタイルの時に、もっとも会いたくない種類の人(夫の会社のアラフォー独身女子)に会ってしまうなんて!まったくもって、不運です。夫の会社の女子には「トムさんの奥さんって、素敵ね」とか「お似合いよね」とか、「感じのいい人ね」とか、思って欲しいものなのです。今のうちの近所には、トムの会社の独身女子が何人か住んでいるらしいので、これからは油断しないようにします。

1年ほど前にも、同じような手抜きスタイルであんこの散歩をしている時に、トムの会社の大先輩でとっても偉い人に偶然会ってしまいました。奥様のご実家がうちの近所だったみたいです。

いくら近所でも、パジャマみたいな格好で出歩くな、という教訓です。
2011.09.10

新居訪問

約1ヶ月前に日本に帰任したHさんゆーこさん夫妻に、新居に招待していただいた。うちから地下鉄で(ほぼ)1本で行けるので、意外と近く感じる。

日本在住の外国人に賃貸することを前提をして作られたと思われる部屋は、今の日本では珍しい全面カーペット敷きで犬の脚にも優しい。2人で作業しても余裕の広いオープンキッチン、びっくりするほど広い洗面所に外国製の洗濯機と乾燥機、ありえないほど幅の広い廊下など、日本の賃貸住宅とは思えない仕様であった。メキシコの広ーい豪邸暮らしの後では、これでも狭く感じるかもしれないけど、日本では立派な豪邸です。

キッチンに立つT夫妻なんと今日は、買い物、メニュー作り、そして料理まで、積極的にHさんが参加とのこと。お2人でキッチンに立つ姿がなんとも微笑ましい。ゆーこさんの助言のもと、やや慣れない手つきでHさんが男らしく調理中。こういう時って、フルオープンキッチンで便利だね~。料理している姿もよく見えるし、写真も撮りやすいし。どれもとても美味しかった!食べるのが好きな人は、料理も上手だね。

料理1料理3


新居のマニスマニスとの再会は、約3年前にメキシコシティに遊びに行った時以来。あれ、なんだか色が薄くなっちゃったかな~。というより、私の記憶がいい加減なのか。8歳とは信じられない元気の良さと、愛くるしい表情は以前とまったく変わらない。そして、本当にこの犬は人間が好きだ。ソファに座っているトムの膝の上に乗ったりもしていた。うちの犬猫には考えられないことだ。これからは時々会えるね。今度、うちの犬猫にも会いに来てね。
2011.09.09

滑り止めマットを導入

あんこのスペース特に寝起き時に足がヨタヨタしているあんこのために、あんこのベッド&ごはんスペース周りに、滑り止めのマットを敷いてみた。

ペピィで購入したペット用のもので、1枚40×60センチのものが6枚。マットの裏に加工してあって、フローリングの上に置くだけでピタッと密着して全然ずれない。洗濯機で洗えるところも良いです。

朝起きてベッドから出てくる時も、ごはんを食べる時も足が滑らなくて、上手に踏ん張れるようになった。

ひとつ困っているのは、このマットを敷いて以来、うめこがあんこのベッドを占領するようになってしまったこと。新し物好き、注目されたがりのうめこです。
2011.09.07

ロング走

涼しくなってきたし、そろそろ長い距離を走らないと、と思い、今日のランニングは目標20キロ。

皇居を半周した後、半蔵門から甲州街道を経由し、迎賓館前、赤坂御所を通る。学習院の小学校の前にやけに警備の人が多いので、何かあるのかなーと思っていたら、御所の正門前に差し掛かった時に「妃殿下が出ていらっしゃいますので、ちょっとお待ちいただけますか?」と警備の人に通行を止められた。しばらく止まっていたら、白バイ、車一台に続いて、雅子さまの乗った車が御所から出てきた。ここから数百メートルの小学校まで愛子さまの様子を見に行かれるといった感じであろうか。雅子さまの乗った車はもちろんスモークガラス張りだったけど、色が薄かったので、とてもお綺麗な雅子さまのお顔がはっきりと見えた。

なんだかいい気分になって、その後神宮外苑を一周、赤坂御所を二周して、246経由で戻ってきた。湿度が低いとはいえ日差しは強く、走った後はすっかりバテバテ。

皇居までの往復以外で信号に引っかかることはほとんどなく、かなりアップダウンのある走り甲斐のあるコースなので、これから29キロ走る時の定番コースにしようと思う。

10月10日に、中央区の区民スポーツ大会というのがあって、10キロレースが開催されるので、トムと2人で応募したら、なんと私だけ抽選に外れてしまった。中央区在住者と在勤者しか応募できないレースだというのに。

どんだけクジ運悪いんでしょ。でもその代わりに、倍率9.6倍のビッグなレースが当たるような気がしていますよ。
2011.09.02

ひとり神宮球場

台風が関東地方にも影響を及ぼし、突然強い雨が降ったと思ったら、急に日差しが出てくるという不安定な天気の金曜日、澤村くんの応援のために神宮球場に向かった。首位攻防の大事な巨人ヤクルト戦だ。

仕事から帰宅し、澤村くんの先発と試合の開催を確認するも、残念ながらトムは仕事を定時で上がれないと言う。大黒屋にはいいチケットが出ていなかったけど、現地で当日券がまだ手に入りそうだったので、そのままひとりで球場に向かうことにした。

久しぶりの神宮球場。ドームにはない独特の開放感とこじんまり感が心地よい。食べ物類の種類や全体的な華やかさは物足りないが、それもまた良し。

球場のチケットボックスで手に入れたS指定席は定価の4500円だったが、とても良い席で大満足。

神宮球場こんな席。3塁側のダッグアウト上、前から11番目。お天気のせいかもしれないけど、客席はガラガラで、ちょっとせつない気分になる。結局試合中には雨は降らず、気持ち良い程度の風が吹いているだけだった。


6回に澤村くんは降板したけれど、じっと堪えて最後まで観戦。試合は負けたけど、神宮、気持ち良かったな~。
2011.09.01

あんこ、14歳

飼い主の私もびっくりだけど、あんこが9月1日で14歳になった。人間でいうと72歳くらいらしい。正直なところ、ここ1~2年で急激に老いが進んだ感じで、お散歩もゆっくり、寝起きは足元がよたつく、ごはんを食べる時もフローリングで足がすべって踏ん張れなくなってしまった。足が滑ることに関しては、対策を考え中。部分的にカーペットを敷くしかないかな。

認めたくはないけれど、確実にボケ始めていて、何を考えているのか何をしたいのか、まったくわからないことがよくある。耳も相当遠くなったみたいで、私が帰宅して「あんこ、ただいま!」と大きな声を出しても、気付かずに寝たままだったりする。食が細くなったし、よく透明な胃液(?)を吐く。

それでも、決定的な病状はなく、それなりに元気に過ごしているとも言える。たぶんこのままゆっくりペースで、さらに老いが進んでいくのだろうな。

もう本当に、それでかまわない。最後の日まで、私の手を煩わせていいのだからね。

あんこ、14歳せっかくのお誕生日写真だから、できるだけピチピチ感のあるものを、と思ったけれど、「あんちゃん、老けたね~」と言われそうな写真になってしまった。ふわふわの冬毛が完全に抜けて、硬い夏毛状態なので痩せて見えるけど、そんなに体重は変わっていない。


あんことうめこのゴロ寝うめこももう中年だけど、あんこと一緒にいると、ピチピチ感、ふくふく感が際立つ。お互い気が向いた時に、ちょっかいを出し合っている。仲がいいんだか、悪いんだか。