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2016.01.31

第36回館山若潮マラソン

前泊のおかげで朝は余裕の6時過ぎ起床。バイキング形式の朝ごはんを食べ、10時スタートの45分前に宿を出た。宿を車に置いたままにしておいていいということだったので、全部の荷物を車に置き、トイレも済ませ、身ひとつでスタート地点に向かった。

気温は6℃くらいで低めだったけど、風がないのであまり寒くない。スタートは予想ゴールタイム別に分かれており、私たちは3時間半~4時間のところに並んだ。

様子を見つつ5分半ペースで走り始める。きつくはないが、決して楽ではない。10キロ手前でなんだか既に疲れを感じた。それ以上ペースを上げることはせず、5分半ペースを貫くことに決める。スタート前に絞り出したはずなのに、早くもトイレに行きたくなり、10キロ過ぎで海岸沿いのきれいそうな公衆トイレに入った。男子は数名並んでいたが、女子は待ち時間ゼロ。トイレロスは約1分半。それまでずっとトムの近くを走っていたが、トイレをきっかけにはぐれてしまった。

前半から小刻みなアップダウンが続くが、上り坂では無理をせず、テンポ良く走ることだけを考えた。結果的にラップにはムラがあるけれど、心拍数はほぼ一定という感じ。

ハーフを過ぎて、内陸側に大きくコースが曲がってすぐ、まさかのトム。ペースが上がらない私が追いつくことは2度とないと思っていたよ。トムも少し前にトイレに行ったと言う。しかしトムのペースは明らかに落ちていた。私が引っ張ってあげるという気持ちで前に出たが、トムとはそれきりゴール後まで会うことはなかった。

そこからは笑っちゃうくらい次々と上り坂がやってくる。正直、本当にヘラヘラ笑っていた。なんだか楽しくなってきた。無理のないペースなので、上りでも極端にペースが落ちることはない。上りきった後の長めの下りのほうがむしろ辛かった。下りは本当に脚にくる。

残り10キロでタイムを見たら、この先5分45秒ペースくらいで行けば4時間切れそうな感じ。まだチャンスはある!海岸沿いに戻ると、ますます機嫌が良くなった。エンドルフィンとランニングの神様がいっぺんに降りて来たみたいだ。おかげで31キロから39キロくらいが1番楽に走れた。

ラスト3キロくらいで神様がどこかに行ってしまったので、自分の気力を全開にする。油断できるタイムではない。3時間59分台になるかと思ったけど、なんとか頑張って3時間58分44秒でゴール。今まで何回もフルマラソンを走ってきたけれど、初めてゴールでバンザイをした。

その場でもらった記録証を見ると、前半と後半のタイム差はたった1分。トイレロスを除けば、後半のほうが少し早かったのだ。今までどんなレースでも後半で少しペースダウンしていたが、この後半がきついコースでネガティブスプリットを出せるとは。

ゴールでトムを待っていたが、なかなかやってこない。同じくらいにゴールすると思っていたので、待ち合わせを決めていなかった。4時間20分まで待って来なかったらホテルに戻ろうと思っていたら、お疲れぎみのトムがやっと登場。年が明けてから出張続きで練習不足だったトムのタイムは4時間17分台だった。

500円のお風呂券を使って、宿泊していたホテルのお風呂に入って、さっぱりしてから車で帰路についた。

大好きな館山、海を見ながらトコトコとペースを刻んだ4時間。いつか日本に戻ってきたら、また走りたい。きついコースだけど、やっぱり走りたい。

スタート~5キロ 28:03
~10キロ 27:04
~15キロ 29:52
~20キロ 27:43
~25キロ 28:15
~30キロ 29:12
~35キロ 28:33
~40キロ 27:59
~ゴール 12:05

ネットタイム 3:58:44

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2016.01.30

明日は館山若潮マラソン

明日は2ヶ月ぶりのフルマラソン。ここ2年、1月は勝田マラソンを走っていたけれど、今年は久しぶりに館山を走ることにした。

スタート&ゴール地点近くの館山シーサイドホテルが取れたので前日入りしている。受付も先ほど済ませて来た。先月車検を迎える直前にイギリス赴任がわかったので急いで車を売却、今回はレンタカーを利用した。

年明けまで絶好調だったので、この大会で自己ベストを狙うつもりで練習してきたけれど、3週間前にまた貧血になり全然走れなくなってしまった。少しずつ改善しつつあるが、このタフなコースで記録を狙うのはとても無理。せめてなんとか4時間切れないものか。

館山に早く着いたので、コースを車で走ってみた。館山に遊びに来るたびに通っている道も、明日走ると思ってあらためて見ると全然違う。なんとアップダウンの多いこと。後半はきつい上り坂の連続。最初と最後の4キロ以外、平らな所はほとんどない。今まで10大会以上フルマラソンを走ってきたが、たぶん1番タフなコースだと思う。

fc2blog_20160130171003217.jpg明日の天気予報の雨マークが消えて、晴れに変わった。スタート時の気温は低そうだけど、最高気温が10℃ちょっとというのは私の好きな気温だ。完走さえ怪しい体調ではあるけれど、日本で走る最後のレース、気持ち良く走れるといいな。

脚が攣るのを防ぐため、タイツの下にゲイター履きます。ちょっと地味だねー。
2016.01.22

猫の渡英準備 ①

トムがイギリスに赴任するかもしれないと聞いて1番に調べたのは、日本からイギリスへ猫が入国するための手続きです。

イギリス政府機関のHPで調べたところ、イギリスが求めるのは以下のことです。

・マイクロチップを挿入する。
・マイクロチップの挿入後狂犬病予防接種を受け、21日間待機する。
・third-country official veterinary certificate と、猫を売ったり他人に譲渡しないという内容の申告書。
・認められた輸送会社と認められたルートで入国する。
・貨物扱いでの入国のみ。

以前は日本のように、狂犬病抗体価検査とその後の6ヶ月間の待機期間が必要だったようですが、2012年1月に改正されました。おかげで比較的短い準備期間で入国できます。

うちの2匹の猫は日本生まれでマイクロチップを挿入しないので、まずはそこからです。

12月に動物病院でマイクロチップを挿入してもらいました。ISOスタンダードのものならメーカーは問わないようなので、行きつけの動物病院でいつも使っているというトローバンISO型というものです。

次は狂犬病予防接種ですが、その前に、「貨物扱いで入国」に関して調べることがたくさんあります。

貨物扱いというのは、チェックインカウンターでスーツケースのように猫を預けるのではなく、貨物のターミナルから貨物としての税関手続きを経て飛行機に搭載されることです。その手続きを国際貨物の業者さんに代行してもらわなければならず、航空運賃以外にかなりの手数料がかかることもわかりました。

次回に続く。

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2016.01.15

エディンバラへの道

fc2blog_201601151419279b1.jpgイギリス、エディンバラマラソンの大会事務局からエントリー時に購入したBUFFが届きました。ランニングの時に、ネックウォーマーとして使ったり、頭に巻いて使ったりする便利グッズです。スコットランドらしいチェックが可愛い。


エディンバラマラソンは5月の終わりに開催されます。そして、私はその時にはエディンバラ在住です!

え、エディンバラってどこやねん。スコットランドのわりと大きな都市だということは知ってるけど。ちなみに綴りは Edinburgh。ちょっと難しい。

ウィキペディアによると、エディンバラはスコットランドの東岸に位置し、グラスゴーに次ぐスコットランド第2の都市、人口は50万人弱、街並み自体が世界遺産の登録されていて旧跡も豊富、だそうです。

海洋性気候なので、緯度が高いわりに気候は温和で、冬は東京より少し寒いくらい(零下になることはほとんどない)、夏の最高気温は20℃前後、とのこと。

そんなスコットランドはエディンバラに、トムの転勤で3月後半に一家で引っ越すことになりました。

いやー、イギリスですよ。ビビりの猫2匹もいますよ。

忙しくなってきたので、私のバイトも来週で終了です。猫の輸送(イギリスはとっても大変)と今住んでいるマンションの貸し出しが、私がやるべき手続きの二本柱。

とりあえず、毎年走っている4月のかすみがうらマラソンに出られないなーとガックリしていた矢先、エディンバラマラソンという比較的大規模な大会があるのを知ってさっそくエントリー。

これから色々な手続きを進めながら、このブログにも書き残していこうと思います。すべて終わってみれば、いい思い出になったと笑い飛ばせますように!
2016.01.05

今年もよろしくお願いします。

新しい年になりました。申年です。年女です。今年もよろしくお願いします。

最近気付いたのですが、結婚してアメリカに渡ったのも申年、ブログを始めたのも申年。どちらも12年間よく続いています。どうやら私は申年に大きな変化が起きるようです。ちなみにトムも申年生まれです。

トムにあまりにも言われるので、新年を機にやっとお財布を替えました。今の財布は7年半使いましたがまだまだ傷んでないので名残惜しいです。新しい財布はやはり7年半前に買っていたケイトスペード。コーチのパッチワーク財布を買った直後に一目惚れして、いつか使おうとずっと温めていたもの。温めすぎちゃったけど、好みが変わっていなくて良かった。まだ馴染んでいないけど、これから何年も私と一緒に過ごすことになるのでしょう。

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