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2016.05.14

スタバのお作法 in UK

fc2blog_201605150503545b6.jpgトムはイタリアへ出張中でひとりの週末。

今日はいつものホリルードパークを走った後、Old Townの南側に広がるMeadowsという公園も走りました。濃いピンク色の八重桜が綺麗です。エディンバラにもやっと春が来ましたよ。

喉が渇いたので途中でスタバに寄りました。日本みたいに、手ぶらで走っても街じゅうに自動販売機があってスポーツドリンクを飲めるわけではないので面倒です。ボトルホルダーも普及していないのか、ランナーは水のペットボトルを手に持って走っています。

今イギリスのスタバではバナナキャラメルフラペチーノとかチョコレートマシュマロスモアフラペチーノとか、とっても魅力的なメニューがあります。飲みたい!飲みたいけれど、私にはまだコールドドリンクの季節ではないので、いつものようにホワイトモカをオーダー。なんと、気温が15℃あるかないかだというのに、店内は冷房が効いていましたよ。汗をかいたままの体には寒すぎる…。

そういえばトムが言っていました。先週の同じくらいの気温の日に、同じ職場の人は朝から窓を開けて半袖で仕事をしていた、と。なんというか、明らかにスコットランドの人は寒さに強く暑さに弱いようですね。私から見ると、みな気温に対して薄着です。

スタバと言えば、イギリスのスタバに初めて入った時に驚いたことがあります。レジで注文して横のカウンターで飲み物を受け取るのは同じですが、飲み終わった後のカップなどを片付ける台がありません。その部分はセルフサービスではなくて、お店の人が黒いプラスチックの食器入れを持って片付けに来ます。忙しいと誰も片付けに来ないので、新しく来たお客さんは前の人が使っていたカップをテーブルの端に寄せてその場所を使います。私は習慣的に、やはり自分の使ったものを片付けて帰りたいのですが、とにかく置く場所がないので仕方ありません。

日本のスタバで、外国人観光客がスタバで飲み終わったカップをそのままにして帰る姿を時々見ましたが、きっとイギリス人か同じようなしくみのスタバのお国出身の方だったのでしょう。

ちなみに、「店内で飲む」と「持ち帰り」はアメリカ英語だと「for here」「to go」ですがイギリスでは「sit in」「take away」と言います。所変われば色々変わります。