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2016.08.29

花火好きは万国共通

fc2blog_20160901224417d6e.jpgスミマセン、エディンバラの花火、舐めてました。

軽〜い気持ちで、花火&コンサートを観に行った私。夜のお出かけに関しての心配はまったく無用であった。だって、家を出た瞬間から花火を観に行く家族連れがいっぱいいいたから。

ちょっと早目に出たので、途中のスタバでコーヒーを調達。思ったより暖かいし花火日和よね、なんて余裕をかましていたけれど、さらに会場に近付いてびっくり。

花火を綺麗に観ることができるはずのプリンシスストリートに入れない!プリンシスストリートはプリンシスストリートガーデンに沿った東西に延びる大通り。私は街の北側に住んでいるので、南北に延びる道路を通って南下していたのだが、あと50メートルほどに所まで辿り着いたら、人がギュウギュウで進めなくなった。近隣の道路は車両通行止め、警察官もたくさん出動している。いつも賑わっている周辺のレストランはどこもガラガラだった。

なんと盛大な人出だこと!なんとか楽団の演奏が聞こえる所まで近付き花火鑑賞。日本の花火ほど変わり種はないが、花火はきれいでとても楽しかった。来年はちゃんとチケットを入手して、野外コンサート会場の座席を確保してもいいかもしれない。

1時間ほどで花火は終了し、それと共にエディンバラの夏とフェスティバルは終わった。
2016.08.28

パニャの神隠し

エディンバラに来て、まだ1ヶ月も経っていない時のこと。

ある日の夜、パニャの姿をしばらく見ていないことに気付いた。どこを探してもいない。名前を呼んでもウンともスンとも言わない。しばらく玄関ドアを開けた覚えもないが、一応ドアを開けて廊下も探してみた。

どこにもいない。神隠ししか考えられない。オロオロするばかりの私。

数分後、トムが「いたーーーー!!」と突然叫んだ。

fc2blog_201608290422526a1.jpgパニャがいたのは、オーブンの下の隙間。今はガムテープでなんとか穴を塞いでいるが、オーブン下の板は釘が外れて立て掛けてあっただけのようで、丸で囲んである縦10センチ横5センチくらいの部分がぽっかり開いていたのだ。その四角い空間からこっちを見ているパニャ。どうやら入ったはいいが、出られなくなったもよう。

「パニャ、こっちおいでー。」一生懸命呼ぶが、ガシッと頭を突っ込む勇気がないようでなかなか出てこない。数分後、やっと脱出に成功した。その穴からオーブンの下を覗くと、ゴミだらけでネズミでも出てきそうな雰囲気だった。もう2度と中に入らないよううまく補修したかったけれど、斜めに接続するのが難しくガムテープを貼ったのみ。いまだにちょっと心配で、留守にする時はキッチンのドアを閉めて猫が入れないようにしている。

パニャも呼ばれたらさっさと返事をしてほしい。普段は話し掛けたら返事をするくせに、探している時に限っていつも返事をしない。


fc2blog_2016082904231362e.jpgfc2blog_201608290423356f3.jpg


ちょっと味気ないラウンジチェア用にクッションを買ったら、猫たちに大人気。今までこの椅子にはまったく寄り付かなかったのに。
2016.08.27

Kindle unlimite と夜のお出かけ

日本のAmazonでも読み放題サービスが始まり、1ヶ月無料体験を申し込んだ。書店で働いていた立場としては微妙だが、海外に住んでいる者にとっては電子書籍というのは本当に有難い。前回のアメリカ駐在の時には考えられないことだ。読み放題でなくても時々利用している。

KindleアプリのBook browserという機能で、どんな本が無料なのかチェックしてみた。うーん、ちょっと物足りない。読みたい本がなかなか見つからない。唯一ダウンロードしたのが、日本ではいつも立ち読みしていた(スミマセン)月刊ジャイアンツ。無料お試し期間が終わると、月額980円かかるということなので、継続するかは微妙。本当に読みたい本なら有料でダウンロードできるし。

最近Kindleで買ったのは、先の芥川賞の「コンビニ人間」。なんと作者の村田沙耶香さんが働いていたコンビニは東京のうちのマンションのすぐ近くにあり、何度も行ったことがあるのだ。最近の都心部のコンビニとしては珍しく、店員さんは(私の知る限り)日本人ばかりの店舗だった。村田さんに会ったことがあるかと言われれば、あるような気もするし、ないような気もする。ほら、村田さんってわりと普通っぽい風貌をしていらっしゃるではないですか(人のことは言えませんが)。でもそういう訳でとても親しみが湧いているのです。

さて、1ヶ月近く続いたエディンバラフェスティバル&フリンジもあさって月曜日で終わり(ミリタリータトゥーは今日まで)。最終日の夜には、プリンシスストリートガーデンの野外ステージで「fireworks Concert」というイベントが行われる。その名の通り、オーケストラの生演奏を聴きながら盛大な花火を楽しめるものらしい。当日ガーデン内に入るにはチケットが必要なのだが、なにぶん野外での演奏。ガーデン内に入らなくてもストリートからでも音楽と花火を楽しめるのではないかと踏んでいる。問題は開始時間が夜の9時半だということ。ほぼ私の就寝時間!そのうえトムがいないから1人での夜の外出になってしまう。私は余程のことがない限り(例えば東京ドームでのナイター観戦とか)、暗くなってからは1人では外出しない(日本でも)。治安がいいエディンバラとはいえ、大丈夫だろうか。徒歩10分くらいで会場近くまで行けるのだけど。人混みも苦手だし。
2016.08.26

「蛍の光」

ミリタリータトゥーを観に行った翌日、トムは日本に旅立って行きました。今回は仕事メインではなくて、トム母の四十九日の法要に参列するためです。私も行きたかったけど、先月猫を11日間もホテルに預けてしまったので、やっぱり可哀想で。

10年前にトム父が他界した時は、葬儀の時に4泊6日、四十九日の時には3泊5日という超弾丸日程で帰国しました。今回はすでに2回分猫に留守番させてしまったわけです。

いつものようにエディンバラ空港までトムを車で送って行きました。その車中で、前日のミリタリータトゥーの話になったのです。

オールドラングサイン(蛍の光の原曲)ってスコティッシュ以外の人も知ってるんだね、なんて話していると、トムが大きな声で蛍の光を歌い始めました。

なんか違う!っていうか全然歌詞が違う!

なんと、トムは蛍の光の1番の歌詞を正確に知らないのだ。卒業式で歌わなかったのか聞くと、雰囲気で適当に歌っていたという返事。雰囲気って!!

私が日本人の良識ある大人の90%はちゃんと歌えると思うと主張すると、トムはいや40%くらいだと言う。歌詞の意味を完全に理解していないとしても、1番の歌詞くらいみんな知ってるでしょ。

私が正確な歌詞で歌い始めると、蛍は夏で雪は冬じゃん、とか、「ふみよむ」のふみって何?「ふみよ、睦月」じゃないの?とか、「あけてぞ」の「ぞ」って何?とか、小学生並みの質問に軽く衝撃を受ける。

日本に行ったら、みんなに蛍の光を歌えるか聞いてくるよう、宿題を出しました。みなさま、日本でトムに会ったらぜひご協力下さいませ。
2016.08.24

ミリタリータトゥー2016

リオオリンピックオリンピックの閉会式の映像、ノーカット版は見つからず、日本選手の入場の場面と東京オリンピックへの引き継ぎセレモニーの一部だけ見ることができました。

渋谷のスクランブル交差点で始まって安倍マリオで終わっていたのですが、その後にもパフォーマンスがあったのですよね?TOKYO2020のプロモーションビデオは本当に気に入って何度も見返しました。椎名林檎監修の音楽が素晴らしい!全体的に、外国人がイメージする伝統的なニッポンではなくて、クールなTOKYOを前面に出しているところが新鮮でした。2020年の開会式や閉会式もぜひこの方向で!!音楽も引き続き椎名林檎で。

さて、エディンバラフェスティバルもいよいよ終盤を迎えます。昨夜はフェスティバルのメインイベント、ミリタリータトゥー(The 2016 Royal Edinburgh Military Tattoo)を観に行きました。タトゥーとは刺青のことではなくて、軍の帰営ラッパのことだそうです。一言でいうと軍の音楽隊のパフォーマンスなのですが、想像を超えた素晴らしいものでした。1950年から1度も中止になったことがないというこのイベント、フェスティバルの間は日曜日以外毎日開催されます。雨天決行です。昨日も途中で雨がパラつきました。もちろんレインジャケット持参です。

平日は夜9時開始。既にネムネム状態ですが、こんな時間に出掛けることがないので、エディンバラの夜景が新鮮です。会場はエディンバラキャッスル前の広場、たぶん1万人くらい収容できる仮設のスタンドが作られています。事前にネットでチケットは買っていたのですが、こういうことに関してのんびりし過ぎな私たちがチケットを取ったのは8月になってから。日付も選べず、座席も200ポンド近い高額な席か極端に安い席しか残っておらず、かろうじて取った席は2番目に安い39ポンドの席。たぶん花火が見えづらい席です。

パフォーマンスが始まる前に、エリザベス女王の90歳のお誕生日をお祝いして、みなでハッピーバースデーの歌を歌います。

MCの人が「オーストラリアから来た人〜!?」とか「日本から来た人〜!?」とか呼び掛けて会場を盛り上げます。なんとなく国別に固まっているように感じたのですが、ツアーでチケットをまとめて用意することは多いから?日本人は、私たちから1番遠いブロックにたくさんいたようです(さすが、高額な席です)。

イギリスの軍楽隊のパフォーマンスだけでなく、ニュージーランドやアメリカなど、他の国の軍のパフォーマンスもあります。楽器の演奏、いわゆる「集団行動」的パフォーマンス、歌にダンス、バイクパフォーマンスもありました。

私はバグパイプの調べがとても好きです。あの独特の音階や低音で響くベースみたいな音、私の心の奥のノスタルジーを呼び起こされるような気がします。そして、それに合わせてタータンチェックのスカートを履いて踊る若い女性たち。何あの踊り、超可愛い。調べたところ、ハイランドダンスというものでした。腕を上げて、ピョンピョン飛び跳ねながら細かいステップを踏むのです。ハイランドダンス、習いたい、踊ってみたいと思ってスクールを探したのですが、遠かったりクラスが夜だったりで、ちょっと難しそう。スクールを探していたら、ミリタリータトゥーに出演するハイランドダンサー募集サイトを発見。なるほど、世界中から(?)精鋭が集まっているわけですね。

fc2blog_20160825044422a32.jpgこんな感じ(ざっくり)。


fc2blog_2016082504450628a.jpgお城もパフォーマンスに合わせてライティングされます。


最後はすべての国の出演者が総出で一緒にパフォーマンス。そして観客全員でイギリス国家とオールド・ラング・サイン(蛍の光)を歌うのです。まさに平和の祭典!目頭が熱くなります。蛍の光の原曲はスコットランド民謡なので、スコットランドの人はみな知っていると思っていましたが、世界的に有名なのですね。みんな歌っていました。そして蛍の光を歌う時は、自分の体の前で手を交差して、右手で左側の人、左手で右側の人と手を繋いで、その手をブンブン振りながら楽しく歌うのです。誰に言われたわけでもないのに。

花火が上がって、だいたい11時にすべて終了。毎晩、私たちがひと寝入りした後に花火の音で起こされるのですが、その正体はコレか!

私は1番上の方の席だったので、降りるのに20分かかりました。ちなみにトムは、10時15分くらいにトイレに行ったきり帰って来なかったので、再会したのは11時20分です。ミリタリータトゥーの前はビールの飲み過ぎに注意です。
2016.08.21

ゴルフコースの会員になる。

リオオリンピックが終わりましたねぇ。寂しい。

男子100m×4のリレーは期待以上の素晴らしい結果で、夜中の3時前に叫び声を上げてしまいました。こちらではメダルセレモニーは放送されなかったので、動画を探して少しだけ見られました。インタビュー映像も見たいのだけどね。

気のせいか、スコットランドではオリンピックがそれほどの盛り上がりを見せていないような気がします。サッカーやラグビーのワールドカップのほうが盛り上がりそう。ちなみに、ポケモンGOをやっている人もほとんど見かけません。歩きスマホの人は地図を見ている観光客ばかり。イギリス人ってあまり流行に左右されない人が多いのでしょうか。

閉会式はまだ見ていないので、頑張って探してみます。東京オリンピックが本当に楽しみですね。野球とマラソンと競歩の50キロを生で観戦したいのですが、その頃日本にいるかは不明です…。

日曜日はいつものDalmahoyにゴルフに行きました。そしてトムがついに会員になりました。

以前は1人25ポンドでラウンドできたのに、先週は35ポンド、そして今日は45ポンドと予約時に言われたのです。曜日や時間も関係あると思いますが、その値段だったら会員になった方が断然お得なのです。

入会金はなくて、月会費が128ポンド。ショップやレストランが10%オフで、併設のレジャー施設(プール、ジム、テニスコート)も無料で利用できます。入会時に500個のレンジボールがもらえ、あとはひと月ごとに100個もらえるし、1年にゲスト6回分の無料券(無料券がなくなってもいつでもゲストは15ポンドくらいでプレイできる)もあります。あっという間に元が取れる感じ。36ホールあるのも、このゴルフ場の良い所です。

日本のゴルフ場の会員権と違って、ジムの会員みたいなものかな。いつでも辞められるし。パートナーは108ポンドで会員になれますが、今回はトムだけにしました。私は自分の車を持っていないから、どうせ平日のレディースコンペには出られないし、ゲストとして安くプレイできるので、金額的にも問題なし。

今日もラウンド前にしっかり練習して、スコアをまとめる気満々。スコットランドに来てすぐの頃に比べドライバーが安定してきたので、大叩きさえなければそこそこ行ける予感がしていたのですが、スタートしてすぐ距離計の電池切れに気付いて動揺。いつも距離計に頼っているので目測は苦手です。50ヤードから130ヤードの距離はきっちり計りたい派。

結局スコアは95。最初のラウンドから毎回3~4ずつスコアが良くなってきているので、次の次のラウンドでは90を切れるでしょうか。ピン位置が難しいホールが多かったとはいえ、パット数43はあいかわらずいただけません。トムはまだまだ試行錯誤中ですが、本人いわく、どんどん良くなってきているとのこと(スコアはたいして変わらず)。

fc2blog_20160823002127ad2.jpg今日はお馬さんに接近できました。いつもこの子だけ洋服(レインコート?)を着ています。


fc2blog_20160823002209ad3.jpg18番ホールは広い打ち上げホール。今日は体育の先生のような格好と言われました。自分でもそう思います。紺と白のクリーンな配色のせいでしょうか、パンツの中途半端な丈とシルエットのせいでしょうか。
2016.08.19

リオ五輪後半

半袖でゴルフをしたら、腕が日焼けして痒くなりました。今までは、腕なんて1年中日焼け状態だから、ちょっと日に当たったからって赤くなったり痒くなったりしないのに、たった5ヶ月弱のスコットランド生活で私も色白になってきたようです。だって夏なのに体のどこにも日焼け跡がついてないんだから!とはいっても、日本人女性としてはまだまだ人並みには遠く、地黒感があります。

さて、オリンピックも後半を迎え、陸上が始まりました。私にとっては、水泳で始まり陸上で終わるオリンピック。レスリング女子が立て続けに金メダルを4つ取りましたが、そういえば私、柔道とかボクシングとかレスリングは結果を気にするだけで中継は全然観ません。格闘技系はルールがわからない…。昨夜トムと一緒に吉田さんの試合を観て、えっ、たった6分で終わりなの?と今更ながら驚きました。

その他気付いたこと、感想など。


7人制のラグビーは前半7分、休憩1分、後半7分で終わる(決勝は10分/2分/10分)。あまりに短くてびっくり。で、普通のラグビーは何人で何分戦うのかを調べてまたびっくり。全然違うスポーツだ!展開が早くて面白かった。ちなみに7人制ラグビーはスコットランドのメルローズが発祥の地。この前行ったばかり。

私の推しメン、藤井拓郎選手はバタフライ100mの予選で敗れました。BBCで放送はあったのですが、その時に限ってテレビが映らなかった。あとで気付きましたが、スピーカーをHDMIに切り替えていなかったもよう。がっくし。藤井選手はメドレーリレーにも出場しましたが、メダル獲得ならず。残念ながら北京、ロンドンに続く3大会連続メダル獲得は果たせず、今大会で引退だそうです。お疲れさまでした。さよなら、私のイケメン。

陸上の日本のユニフォームの色が微妙。個人的に蛍光サーモンオレンジと呼んでいましたが、サンライズレッドというそうです。それがね、男子10000mで、大迫くん村山くん設楽くんの箱根駅伝3人組を観ている時に気付いたのですが、集団の中にいてもあの色はすごく目立つのです!似合うとか似合わないとか変な色だとかこの際どうでもいいと思いました。

陸上といえば、男子100mの私の推しメン、山縣選手。ロンドンから応援していましたが、何と言ってもスタートが素晴らしい。アフリカ系の方ばかりがスタートに並ぶ陸上短距離界であれだけのレースをするためには、どれほどの努力や研究があったことでしょう。山縣選手は広島出身のカープファン、Tweetは時々広島弁になります。今晩はいよいよ4×100mリレー。日本短距離界のホープたちがきっと素晴らしいレースをしてくれるに違いありません。4人が並んでる写真見てみ。もうなんかキラキラしてるから。


オリンピック期間中は、夜更かししたり、深夜にアラームをセットして起きたり、色々と非日常モードでした。そろそろいつもの生活に戻って落ち着きたいけれど、オリンピックが終わるのは寂しい…。
2016.08.15

ゴルフとスペイン料理

トムがプチ夏休み中なので、今日は平日ゴルフ。最高気温は20℃。たぶん今年最初で最後の半袖ゴルフだよっ。カモガヤの花粉もそろそろ終息を迎えるようで、外で活動するのがかなり楽になってきた。来年のために覚えておこう、スコットランドのカモガヤ花粉症は6月半ばから8月半ばまで。気温が低いせいか、東京より少し遅れる感じ。

いつも行っているDalmahoyというゴルフコース、ネット上でマリオットのサイトから急に消えて、電話でしか予約出来なくなっていた。案の定、併設のホテル共々マリオット系列から外れたらしい。プレイフィーが少し高くなったのが悲しい。

ラウンド前のドライビングレンジではスコットランド最高の出来。これは行けるかも、と期待したわりに何とか100切りできた程度。ドライバーとアプローチは良かったけど、それ以外がダメだった。それでも、ラウンドを重ねるごとにスコアが良くなっているのが嬉しい。

最近ゴルフの本ばかり読んで、家でもクラブを振ったり、熱心に練習場に通っているトムは、まだ何か掴みきれていないようで、ラウンド後に居残り練習。私は最近あまり練習しなくなった。どちらかというと、ラウンドで実践を積みたい気分。

fc2blog_201608172251081c3.jpg途中、牧草地と隣接するホールがある。色とりどりの牛たちが草を食む、食む、食む。天気が良いので、死んだように昼寝している牛もいた。牛って意外と可愛いのよ。


帰宅後、午後2時半という中途半端な時間に食事に行く。私たちは休日にはだいたい半端な時間に食事することが多いが、エディンバラのレストランやカフェは午後もずっと通しで営業していて、なぜかお客さんも結構いる。

今日は初めて行くスペインレストラン、Cafe Andaluz。エディンバラにはスペインレストランはそれほど多くないが、私はスペイン料理が大好き。魚介類と豚肉が好きだからだろう。家の近くにこんないいお店があったとは。フェスティバル期間は店の前のジョージストリートにテラス席も出ている。

fc2blog_20160817225133a87.jpg中もスペインっぽいタイル使いが可愛らしく、2階席もあって広いし、吹き抜けと天窓もある。お料理も大満足。店員さんもいい感じ。今スペイン語を勉強中のトムはスペイン語を使いたくてウズウズしていたが、まだ会話できるほどの能力がないことに気付いて諦めた。
2016.08.13

アーサーズシートに登る。

アーサーズシートというのは、私がいつも走っているホリルードパークの1番高い所(標高250m)にある「アーサー王の玉座」と言われる部分のこと。

私が走っているのはこの山(丘)の中腹辺りに位置する、車も通れる舗装された周回道路。実はこのホリルードパークというのはエディンバラ観光には欠かせないスポットのひとつであり、地元の人だけでなく、観光客も大勢ハイキングを楽しんでいる。頂上を目指すルートもたくさんあって、ケモノ道を歩いたりトレイルランしている人も多い。犬はみなノーリードでお散歩する。

日本がお盆の間に4連休のプチ夏休みを取ったトムと共に、今日はランニングではなく、歩いて頂上を目指すのであった。お天気はあまりよくない。家を出てすぐ激しいスコールのような雨が降った。

ホリルードパークの麓までは家から徒歩25分。いつもの道から逸れ、ハイキングロードに入った。

fc2blog_20160817001642408.jpg最初は舗装されていた道が土の道になり、石段に変わる。神社やお寺を思い出す石段だが、きれいに整っておらず歩きづらいことこの上ない。


fc2blog_201608170017182bc.jpg泣きそうになるくらい怖い道を通り、頂上手前の広い場所に到着。ここで跪いてプロポーズする男子を発見。その後長い抱擁が続いていたので、いいお返事がもらえたものと思われる。


fc2blog_20160817001754023.jpg最後はこんな険しい岩山を登る。セドナの赤い岩山を登った時のことを思い出す。あの時も怖くて途中で止めたくなった。


fc2blog_20160817001820147.jpg頂上付近は岩場だけれど、少し広くなっているので安心。みんなが群がる頂上ポイントに一瞬だけ行ってすぐ戻ってきた。怖いよー。エディンバラの街並みを見下ろす眺望は素晴らしい。いつも走っている所よりうんと高く、360度見渡せる。


fc2blog_2016081700184817a.jpg降りる道もありえないほど怖い。そのうえ風が強くってね。1ヶ月前に地元のニュースで「ホリルードパークで女性が20m落下して死亡」というのを見たばかりなの。


fc2blog_20160817001912075.jpg崖を見ないようにしながらひたすら降りる、降りる。下りはあっという間。膝がガクガクする。


怖かったけれど、終わってみれば楽しかった。頂上のアーサーズシート以外にも、ソールベリークラッグスという高い崖があるので、今度はそこに登ってみたい。そんなに時間もかからず(うちを出て帰ってくるまで2時間ちょっと)、普段着で行けるハイキングって、なかなか良くないですか?
2016.08.11

リオ五輪開幕!

商業主義と言われ反対派が多数いるのも承知していますが、私はオリンピックが大好きです。たぶん単純にスポーツ観戦が好きなのです。オリンピックに限らず、世界陸上とか世界選手権とか何でも観ます。

今回も、ほぼ日の人気コンテンツ「観たぞ、リオデジャネイロオリンピック!」と共にオリンピックを楽しんでいます。

リオ五輪の開会式は、イギリス時間の午前0時から。観たいけど無理ーとさっさと諦めたのですが、夕方テレビを検索したらBBCのオンデマンド的なチャンネルの中に開会式を発見。BBC、なかなかやるな!


4時間近くダラダラと続く開会式をチェック。BBCのゲストには元陸上選手のマイケル・ジョンソン氏。ボサノバで穏やかな感じに始まる開会式に驚きましたが、全体的にいい感じ。私がブラジル音楽大好きだから?いつもRadio Tuneのボサノバのチャンネルをかけっぱなしです。以下、箇条書きで気付いた点、気になった点などを。


おじさんがギターの弾き語りで歌っていたのは、ブラジル国歌だった!

アントニオ・カルロス・ジョビンの孫のダニエル・ジョビン氏が「イパネマの娘」を弾き語り。私、大興奮です。そしてスーパーモデルのジゼルが登場。大きな会場の端から端まで1曲分歩くだけで間がもつってすごくないですか?

やっと選手入場でファッションチェック。アメリカはポロ・ラルフローレン、フランスはラコステ、イタリアはエンポリオ・アルマーニ、イギリスはステラ・マッカートニー×アディダス。アメリカとフランスとイギリスはどうしても色が被ってしまうけれど、どれも素敵。イギリスは赤い靴にインパクトがありました。

各国の選手を先導するカラフルな三輪車が可愛い。

カンボジア代表に猫ひろし!BBCでもジャパニーズコメディアンと紹介されていました。

トンガの騎手がテカテカの小島よしお!(「観たぞ!」の投稿でも多かったようです)

挨拶する大会委員長のおじいさん、緊張と興奮で手が震えまくり。観ているこっちも緊張。バッハの挨拶はちと長い。挨拶は短いに限る!

サンバの演奏と踊りが長かったけれど、サンバが好きな私的にはOK。ロンドン五輪のロックの演奏は長かったー。

花火すごっ!会場が燃えてしまいそう。東京でも花火がやるのだろうか。開会式を観ている間中、東京五輪ではどういう演出をするのだろうか、日本の伝統音楽って何だろう、とか色々考えてしまった。

水泳のフリーリレーの銅メダル、すごい!最初に知った時、メドレーリレーかと思ったので自由形でびっくり。日本がクロールで世界トップレベルになるとは。競泳の決勝はイギリス時間の深夜2時とか3時にやるので観るのが大変なのです。

バタフライの坂井くんは堺雅人と名前の読みがすべて一緒。今時の大学生っぽいノリがいい。

体操はイギリス時間で夜の8時開始だったので、1番じっくり観られた。内村くんのワキ毛はボーボーとか白井くんはツルツルとか、いちいち解説していたらトムにウザがられた。でも体操ほどこれ見よがしに脇を見せ付ける競技って他にありますか!?団体の金も、内村くんの個人総合の金も素晴らしかった。おめでとう。ちなみに団体の時とか個人の時のユニフォームが違うって気付きましたか?個人総合の内村くんと加藤くんのユニフォームのちょっと違っていました。中国とウクライナは団体と個人のどちらも同じユニフォームだったと思うけど、多くの国がけっこう変えてくるのですよ。

今となっては、日本のテレビ放送の熱い実況と解説が懐かしい。「決めたー!」とか「栄光の架け橋」とか、聞きたいよ。

たまたま見始めた、飛び込みの男子が2人でまったく同じ演技をする種目に釘付け。なぜだかね、すごくアイキャッチーなのです。イケメン2人が競技の後、抱き合って健闘を称え合う!今回の新しい発見は、飛び込んだ後すぐにジャグジー付きのお風呂に2人で仲良く入ることです。ひとり妙に長風呂の人がいて気になりました。


さ、これから男子100mバタフライの予選を観る準備をします。ロンドンオリンピックの時から私イチオシのイケメン男子、藤井拓郎さんが出場するのですよ。BBCで放送するのかは、これから確認します。
2016.08.05

エディンバラインターナショナルフェスティバルが始まった。

エディンバラはフェスティバルシティーと言われるほど、夏の間ずっとお祭りが開催される。

先月のジャズ&ブルースフェスティバルに始まり、アートフェスティバル、マジックフェスティバル、ブックフェスティバル、そしてメインのインターナショナルフェスティバル&フリンジ、ミリタリータトゥー。

8月4日の夜、花火の音で目が覚めた。深夜11時50分。花火にしては遅くないか?どうやらミリタリータトゥーの予行演習の後の花火だった模様。その後も夜は毎日花火。花火はエディンバラキャッスルで打ち上げられていると思うのだけど、うちからキャッスルまで直線距離で約1キロ。毎晩たまちゃんがビビっています。

今や街中は観光客で溢れかえっている。平日の昼間でも人、人、人。街中を走るのは不可能です。こういう賑わいは夏らしい明るい気分になるけれど、早く静かな街に戻ってほしいような気もする。とはいえ、エディンバラは英国内でロンドンに次いで観光客が多い街なので、基本的に1年中観光客が多いのだ。

fc2blog_201608100047150d3.jpg日本から戻ってきたらいきなり出現していた観覧車。ちょっと怖そうなやつです。


fc2blog_201608100047407a0.jpgスコットランド国立美術館横の広場も様変わり。


fc2blog_20160810004821055.jpg普段はコーヒースタンドが1軒だけのセントアンドリュースクエアも出店だらけ。


fc2blog_201608100048430ad.jpgそこで見つけた可愛らしいクレームブリュレ屋さん。


fc2blog_20160810004900d86.jpg4ポンドとお値段高めだけど、濃厚で超美味しい!


フェスティバルの中心は演劇だったり、ショーだったりのライブの舞台で、主催者に招待されて割合大きな会場で行われ、一方、街中のあちこち、例えば小さいホールやレストランや教会や広場で行われるものがフリンジである。フェスティバルが始まる前から街中はポスターだらけ、どこで何がやっているかというフリーの雑誌も配られる。

そんな中、ショー的なものにあまり関心のない私の目をひいたのが「ネイキッドマジシャン」という催し。ポスターには2人の裸の男子、開始時間22時30分、R-18、どうでしょう?トムに話したら乗り気だったので、行ってみるかもしれません。