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2016.11.28

女子会ランチ

もういい歳だけど、あえて女子会って呼ばせてください。正確にいうと、トムの会社の駐在者の奥様が集まったのだけど。

4人集まる予定が、そのうちのお1人がお子様の喘息が出て学校を休んだということで急遽欠席、結局3人になった。場所は、ニュータウンにある Browns という女子会にぴったりなお洒落な雰囲気のお店。

お1人は私にとって初めましての方だったけど、話も弾んでとても楽しかった。時間が経つのも忘れてお喋りしているうちに外はすでに暗くなっていた。

fc2blog_20161130030302740.jpg店の前には、ルミナリエ的な電飾の Street of Light。最初の点灯の日には花火も上がってすごい人出だったもよう。


今まであまり日本人の方と知り合う機会もなくて知らなかったけれど、ニュータウンにも日本人世帯が10軒くらいあって、北海水産というオランダの店から共同購入なんかもやっているらしい。日本人コミュニティーのパワーはすごいな。最近はエディンバラ界隈の日本人駐在員の数も増えてきているとのことです。
2016.11.27

ロスリンチャペル

IKEAの少し先、うちからだと車で30分ちょっとの所に、ロスリンチャペルという礼拝堂がある。ゴルフの練習場に行くついでに訪れてみた。

私は本も読んでいないし映画もみていないので詳しくはわからないが、「ダ・ヴィンチ・コード」で主人公の2人が謎解きの最後に辿り着く田舎の小さな教会が、このロスリンチャペルということだ。

ダ・ヴィンチ・コード効果で訪問客が相当増えたのだろう。入口にあるビジターセンターはとても立派だった。カフェやお土産屋が併設している。日本語の有料パンフレットがあったので購入。無料のリーフレットも日本語版があった。

fc2blog_2016113003020941c.jpg建物の内部は撮影NGだったので外観写真しかない。しかし、見所はチャペル内部の石の彫刻の数々。聖書の物語を語るもの、道徳的なもの、花や星などが天井や柱などにびっしりと彫刻されている。説明文を読みながらひとつひとつ見ていくと、とても時間がかかる。途中で無料のガイドが始まったので座って聞いていたが、部分的にしか聞き取れず眠くなってしまった。そんな時、足元に突然タキシード模様の猫が登場。座って説明を聞く人々の間をすり抜け、どこかに行ってしまった。

その猫の名はウィリアム。子猫の頃からこのチャペルに出入りしているらしく、お土産屋コーナーにはウィリアムグッズまであった。

フラリと訪れたわりには、とても興味深い観光名所であった。

帰り道、我慢の限界にまで汚くなった車を洗うために、人力の Car Wash を利用した。男性2人がケルヒャー並みの圧力の水と洗剤で車を洗ってくれた。料金は6ポンド(時間は15分ほど)、この寒いなか大変な仕事だよね、とチップを弾んだが、帰宅後車を見てちょっとびっくり。やっぱり拭き上げなしではピカピカにはならないものなのね。それでも、洗車好きのトムもお手上げなほどあっという間に車が汚くなるスコットランド。これからも利用すること間違いなし。
2016.11.26

絶不調ゴルフとクリスマスマーケット

お子様が小さいためなかなかラウンドできない、トムの会社のKさんと初めてゴルフに行って来た。コースは以前コンペで行った Crail Golf Society の2つあるコースのうち Balcomie Links のはずだったのだが、霜のためクローズということでもう一つの Craighead Links。それも冬用のテンポラリーグリーン使用とのこと(グリーンフィーはその分安い)。

昔アメリカのどこかのコースで1度だけ経験があるが、通常のグリーンの手前や横のフェアウェイ部分に仮設のグリーンを作ったもの。短く芝を刈ってあるとはいえ所詮フェアウェイ。本来のグリーンの難しさはもちろんないし、グリーン周りのバンカーなどもないわけで、ゴルフも面白さは半減する。

1時間半も運転してやって来たことを考えるとガッカリだけど、風もなくコンディションはいいし、気を取り直して楽しむことにした。

スタート前にKさんのカートに目が釘付け。何とも言えない懐かしさで胸がザワザワするのだ。この赤いカートは私がプリンストンで使っていたカートと同じものではないか。Kさんに確認したら、プリンストンに駐在している時に同じ会社のSさんから譲り受けたとのこと。Kさんのプリンストンからエディンバラへの異動と共に、そのカートもエディンバラにやって来たのだ。プリンストンを去る時に半ば押し付けるようにSさんにそのカートを譲ったのはこの私。つまりこのカートの元の持ち主は私。半年しか使わなかったけど、とてもお気に入りのカートだった。まさか7年後にここで再会するなんて!

こんな感動的なことがあったのに、私のゴルフはひどかった。ドライバーとアプローチはまあまあだが、ウッドもアイアンもまともに当たらない。ダフリかトップかの二択だ。結局最後まで修正できず、あまりの落ち込みぶりに帰りもトムが運転してくれた。トムさん、ありがとう。

ゴルフ前日の金曜日の夕方はクリスマスマーケットに繰り出した。

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写真だと夜遅い時間に見えるが、まだ夕方早い時間。今は日の出が8時15分、日の入りが15時45分という感じ。おかげで早い時間でも夜景が綺麗、とも言える。プリンシスストリートガーデンの東側半分が会場になっていて、出店や移動遊園地のアトラクションでひしめき合っている。人もたくさん!

fc2blog_20161130030002f20.jpgもちろん1番のお目当てはドイツソーセージのホットドッグ。食べるのに夢中で写真を撮り忘れたけれど、美味しかった〜。炒めタマネギが甘くってね。マーケットは1月7日までなのでこれから何回も食べられる!
2016.11.25

ありえない高さの回転ブランコ

ここ数日、最高気温3℃最低気温−2℃といった感じのエディンバラです。初めてエディンバラで迎えた冬なので私にはわからないのですが、エディンバラとしてもさすがに気温が低いようです。晴れていて風もないので数字ほどの寒さは感じないのですが、霜がすごいのです。

トムはここ3日間エディンバラで会議だったので車での通勤がなく気付かなかったのですが、今朝は車にびっしり霜がおりてフロントガラスがクリアになるのに10分近くかかっていました。昼間も気温が上がらず霜が溶けないので、道路もけっこう凍結しているもよう。

そんな寒い日、グラスゴーの日本人美容師さんに髪を切ってもらいに行ってきました。エディンバラに来て2度目のカットです。最近はいつもニット帽を被っているので髪も適当になっていましたが、さすがに年内に1番切っておこうと思いました。グラスゴーまでの1時間、車窓から見える景色も霜で真っ白でした。遠くに雪山も見えました。

さて、今日はブラックフライデー。カットが終わってからグラスゴーの街をブラブラしてみましたが、平日昼間にもかかわらずすごい人出でした。アメリカに比べるとセールの割引率はそれほどでもない感じですが、どの店も賑わっていましたね。私は手ブラで帰りました。

エディンバラでは先週末からクリスマスマーケットや移動式遊園地がオープンしました。

左側の写真の回転ブランコの高さ、おかしくないですか?見ているだけでクラクラします。

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金曜日の今日はトムも少し早く帰ってくるので、夕飯前にクリスマスマーケットをブラブラして、美味しいドイツソーセージを食べてこようと思います。
2016.11.20

ゴルフ@Gullane Golf Club No.2 Course

今日のゴルフ部の定例コンペは、Gallane Golf Club。うちからは40分くらい。3つあるコースのうち、No.2コースです。ここはかなりの名門コースで、特にNo.1コースは大変予約が取りにくく、正式ハンデも必要。真冬でもテンポラリーグリーンなどを使わず、良い状態でプレイできるそう。

トムが幹事だったのでかなり早めに行き、皆さんが来る前に練習も済ませ、ヤーデージブックも買って準備万端。

これぞ、リンクスという雰囲気のコース。途中で鹿も横切ったり。気温は4℃くらいだったけれど風もまったくないし、陽も時々差して快適。

気持ち良くラウンドした私のスコアは98(49・49)。前日のコースとはグリーンの速さが全然違ってびっくり。それでもパットは私にしては頑張ったと思います(パット数37)。バンカーを避けるのが1番の課題だったのに、4回入れてしまった。ただ、砂がわりと柔らかかったので全部1回で綺麗に出せた。苦手なウッドも調子が良く、まっすぐ飛んでいくことが多かった。パー3は長いのが多かったけど、2回はドライバーで乗せてちゃんとパーも取った。

そんなに悪かった印象はないのに、スコアは今ひとつ。やっぱりショートアイアンかなぁ。以前は乗せて当たり前の大の得意クラブだったのに、ゴルフを再開してからはなんだかピシッと決まらない。1番の改善希望点です。

と言いつつ、順位は11人中3位入賞。ハンデも減ってしまったよ。

fc2blog_20161123025938cb9.jpg打ち下ろしのパー3。170ヤードで手前にバンカーだらけ。どのクラブで打ってもバンカーに入るわ、ドライバーでワンオンできるかな、いや無理無理、いいやバンカー無視して5番ウッドで打とう、と中途半端な気持ちで打ったらティーショットでひどくダフりました。


ラウンド後の結果発表は、ゴルフ場のすぐ近くの The Old Clubhouse というレストラン。雰囲気がいいだけでなく、皆さんのお勧めのカレンスキンクというスープが超美味しい!スモークハドックや野菜が入っているクラムチャウダーっぽい味のスープです。今後も Gullane でのラウンドとこのスープは絶対セットで!
2016.11.19

GPS距離計と回転寿司スタイル食べ放題中華

fc2blog_20161123022506701.jpgトムがGPS距離計を買ったので、明日のコンペの練習がてらラウンドへ。

同じGarmin製だからか、ランニング用のGPSと使い方やスイッチの配置が似ている。この近辺のゴルフコースの情報しか入っていないのかと思っていたが、世界の40000コースの情報が入っているらしい。これなら他の国でも使える。


最近のアプローチとパットの練習が効いているのか、パット数は32。しかしスコアは95。やたら左に飛んでいくと思っていたら、トップですでにフェイスが被っているのに気付いたので途中で修正。今度はいつものように右に行く。

お昼過ぎのスタートで、ホールアウトできるか心配だったけれど、前後に全然人がいなくてあっという間に終わった。

夕食はゴルフ場からの帰りにそのまま、Usher Hall の近くにある China red という中華の食べ放題レストランへ行くことにした。以前、トムの会社の飲み会で行ってなかなか良かったのだ。ただし、夕方は5時からの営業。まっすぐ行くと少し早く着いてしまうので、洗車して時間を潰すことにした。車の中で検索して洗車場に向かう途中、大きな「China Red」の看板が目に入った。なんと、ここにもあったんだ、しかももう営業してるし!

隣りの大きなスーパーの駐車場に車を停め、駐車場も無料で済んだね、とニコニコで入店。しかし入って驚き、そこには回転寿司ばりにまわるお皿が。しかも2段!

fc2blog_20161123022530aa1.jpg食べ放題らしいけれど、バフェではない。そのうえお酒がメニューに加わるのは明日からと言われ少し迷っていると、店員のお兄さんが隣りのスーパーで希望のお酒を買ってきてくれると言う。その熱意に負け、ここで食べることにしたが、結局5時にならないと夕食メニューが出てこなかった。料理も全体的に今ひとつ。以前行った Usher Hall の近くの店は自分で料理を取りに行くバフェスタイルだったので、たくさんの料理から選べたし、一口だけ試すこともできたのでたくさんの種類の料理を食べることができた。今回は失敗したと思っても1度取ってしまったら一皿丸々食べないといけない。色々な意味で微妙でした。
2016.11.18

一気に高まるホリデー気分

私、イギリスにサンクスギビングデーがないことを先週知りました。あれはアメリカの行事だったのですね。でもイギリスにもブラックフライデーはあるようです。Amazon UKからブラックフライデーのセールの案内メールが来ています。サンクスギビングデーとブラックフライデーはセットだと思っていました。ターキー食べて、さぁ買い物だ!みたいな。アメリカではサンクスギビングデーから一気にホリデーに突入です。

ここエディンバラもホリデー気分が高まってきています。うちの近所の街並みにもいつのまにか電飾が施されていました。

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fc2blog_20161119013417f6f.jpg午後3時半くらいに撮った写真なので今ひとつパッとしませんね。夜になればもっと綺麗なのだと思います。


fc2blog_20161119013436674.jpgセントアンドリュースクエアにスケートリンクが出来ていました。広場の中央にある塔を中心にしたドーナツ型のリンク。この写真だと全然わかりませんね。これは昨日撮ったもので、まだリンクはオープンしていなかったのですが、今日通ったらキラキラの電飾と共にすでにオープンしていて、滑っている人もけっこういました。


駅のモールの前の広場も出店の準備が進んでいて、「ジャーマンソーセージ」の看板が気になって仕方ない私です。クリスマスマーケットもまもなくオープンするようです。

ここ数年、クリスマスに対するトキメキがあまりなくなっていましたが、今年は浮かれ気味。そろそろクリスマスの飾り付けを始めようかな。
2016.11.13

ゴルフ@ The Golf House Club (Elie)

今日のゴルフ部の定例会は橋を渡ったファイフにある、The Golf House Club、通称 Elie です。南側に海が広がるリンクスです。すごく綺麗なコースなのに、またも写真を撮り忘れました。歩きのゴルフは余裕がないのよ。

スターター小屋に潜望鏡があって、打ち上げた後下る1番ホールのティーショットを打っていいか、前の組の状況を見て教えてくれます。リンクスなのであまりアップダウンはないコースかと思っていましたが、なかなかの高低差でした。フェアウェイもボコボコとうねりがあります。ヤーデージブックをにらめっこしても狙い所が難しい。

今回はガールズパーティーではなく、男性に混じってのラウンドでした。残念ながらスタートから小雨が降り始め、いったん止んだりもしたのですが、最後の数ホールはザーザー降り(カッパは上しか持って行っていなかった)。風はあまりなかったので雨の中のプレイ自体はそれほど辛くなかったのですが、家に帰ってからの片付けやら洗濯が大変でした。トロリーにもともと付いていたアンブレラホルダーはただ筒状のところに傘の柄を刺すだけというとても不安定なものだったので、早速別のものを買って取り付けました。これで雨のラウンドも少しは楽になるかな。あとは雨対応のグローブと防水のシューズが欲しい。

さて、スコアは前半64、後半50の114。ひどいね。パット数は35。

敗因はバンカーに入れたこと。そしてあきらめずに延々とグリーン向かって打ち続けたことです。前半2回、自分の背より高いポットバンカーに入れました。バンカーに入れるのは仕方ないですが、7回もチャレンジしたことは反省しています。3回目くらいであきらめて、後ろに向かって打てばよかった。

ドライバー以外のショットが良くなかったので、ずっとつらい状態でしたが、バンカーに入れなければ100ちょっとで回れたはず。前日アプローチとパットを長い時間練習した成果があったのか、パットは私にしては上出来でした。

前日の練習がいい感じだっただけに、色々な意味でなんだかなぁのラウンドでした。トムもショットが全然ダメだったらしく前回の優勝からいきなりのブービーですよ。覚醒じゃなくて、確変だったみたいです。かなーり落ち込んでいました。
2016.11.11

求む!キャットシッター

年末年始にトムが18日間休みを取ります。12月の半ばに4泊5日でバルセロナに行くことになりました。なぜバルセロナかというと、スペイン語を勉強中のトムが実践で会話をしてみたいと言い、マドリードとバルセロナのどちらがいいか聞かれたのでバルセロナがいいと私が言ったからです。私はスペインに行ったことがないのですが、海があって暖かそうなバルセロナに惹かれました。本場のスペイン料理が楽しみです。

旅行となると、猫を何とかしなければなりません。前回の急な帰国の際は、選択の余地なしでペットホテル。快適そうなペットホテルを探してみたけれど、なかなか見つかりません。しかも市街地にはないのでどこも遠い。この辺りの動物病院は預かりをやっていません。

猫にとっても家にいるほうがうんと楽なので、やはりペットシッターを頼むことにしました。サンディエゴでも1度だけプロのペットシッターを使ったことがあります。当時は犬2匹猫1匹で散歩も必要だったので、なかなか難しい選択でした。日本では時々ペットシッターさんにお願いしていました。日本のシッターさんの気遣いはそれはそれは素晴らしいのですよ。

最初にネットで探してお願いしたシッターさんは、家族が病気になったのでシッターをするのが難しくなったということで、他のシッターさんを紹介してくれました。

打ち合わせにやって来たフィオーナはとにかく体はデカくて声が大きくてものすごいおしゃべり。うちに入った途端に、まず猫に会いたいわ、と言い、パニャを見つけたら躊躇せずに声を掛けながら近寄って行きました。

当然、全力疾走でベッドルームに逃げ込むパニャ。パニャは本来はそれほど臆病ではなく、工事のおじさんが家に来ても構わず寝ていたり、少し慣れてくると自分から近寄ったりするくらいです。

でもね、猫飼いの方はおわかりだと思うけど、大きな声を出していきなり猫を追いかけ回すなんて、1番猫が嫌がることなのです(極端に人懐っこい猫は除く)。

毎度お馴染み、私が描いた猫のイラスト付きの引き継ぎメモを渡しざっと説明しましたが、色々不安です。空になった猫缶をちゃんと洗って捨ててくれるだろうか、とか、水のお皿を毎回綺麗に洗ってくれるだろうか、とか。いやいや、人に頼むのにそんな細かいことを言ったらいけませんね。

料金はとても安く、1日1回で8.5ポンド。3匹までは同じ値段で、交通費も払う必要がありません。もっと高くてもいいから、安心して任せられる人がいないかなー。

エディンバラ在住の方で、万が一今後うちの猫の世話をしてもいいよという方がいらっしゃったら、ぜひぜひ非公開コメントからご連絡ください。猫好きなら、猫の世話の経験は問いません。うちはあまり旅行はしないほうですが、もし日程が合えばその時はぜひお願いしたいと思います。1日1回家に来ていただいて、トイレ掃除、水の交換、餌やりをするだけなので15分あれば終わります。たまちゃんは隠れますが、パニャなら触ることもできると思います。家はニュータウンです。

fc2blog_20161116014846bd1.jpgシッターのフィオーナが帰った後、あきらかに不機嫌なパニャ。ごめんね、怖かったよねぇ。
2016.11.10

悩み多き献立作り

今年の三大びっくりは、イギリスのEU離脱、巨人大田の日ハムへのトレード、トランプ氏の大統領当選に決まりそうです。

さて、今思うと、食に関してアメリカ生活は恵まれていました。サンディエゴにはわりと大きい日本のスーパーがあり、ちょっと高いけど日本の食材はたいがい手に入ります。その他に巨大な中国スーパーもありました。

プリンストンには日本のスーパーはなかったけれど、1時間行けば大きなミツワがあるのでまとめ買いで何とかなりました。

エディンバラには日本のスーパーも韓国スーパーもなく、小さな中国スーパーが数軒あるのみ。しかもそんなに近くないのでしょっちゅうは行けない。それも大根なんてシナシナのものしか売ってないのですよ。豆腐は店頭に並んでいる時点で古そうに見えるし。

私が普段作るのは、日本の家庭料理ばかり。日本の食材がないと一気にレパートリーが減ってしまいます。ただでさえ料理が苦手なのに。現地スーパーでよく買う野菜はパプリカ、オクラ、アボカド、いんげん、カブ、玉ねぎ、にんにく、ナス、かな。椎茸も売っているのでよく買います。

当然薄切り肉はないので、肉野菜炒めを作る時は豚バラの塊を買って適当に切ります。挽肉は脂分が、5%、10%、15%のものが売られていて(たまに20%)、私は脂分が多いものを買います。脂分が少ないとハンバーグとか硬くなっちゃう。日本の挽肉って何パーセントくらいなんだろう。

イギリスの食材を使ってイギリス料理を作ればいいのですが、残念ながらわたくし、食事に関しては冒険心や向上心が欠けているようで。料理好きな人が本当に羨ましい。

ちなみにイギリスで、ナスはエッグプラントではなくて aubergine、ズッキーニは courgette です。

食べ物とは関係ありませんが、アメリカで「excuse me」という場合、例えば店員さんに声をかける時や人の前を通る時、イギリスではよく「sorry」を使います。イギリスに来てびっくりしたことのひとつです。

スーパーでの支払いはセルフレジが好きです。お店屋さんごっこみたいで楽しい。Waitrose という高級スーパーにはセルフレジがないので店員さんにレジを打ってもらうのですが(今は打つんじゃなくてピッだけど)、この店のお客さんはレジの人と軽く世間話をすることが多いのです。店員さんも早くレジを打つことより丁寧な接客を心掛けているように感じます。でも世間話ってなかなか難しい。イギリスではこういう時に社交的な態度で大人な会話ができるということが大変重要視されるそうです。
2016.11.05

覚醒か、確変か。

今までパッとしなかった野球選手が急に調子が良くなった時に、これは覚醒なのか、確変なのか、と(主にネットで)言われます。覚醒は実力がついてプレイヤーとしてステージが上がったと思われる場合に使われ、確変はたまたま調子がいいだけでまた元に戻るという意味です。

今日は気温6℃で少し風もあるなか、ホームコースでのラウンドでした。

fc2blog_201611092137168ff.jpgティーグラウンドの保護のため、赤ティーのさらに前にすべてのティーが並んでいるホールもいくつか。

パークランド(リンクス以外)のゴルフ場では、冬になるとよくあることだそうです。フェアウェイは思ったより狀態が良かったです。


トムはそんなにショットがいいわけでもないのに、終わってみるとスコア83(パー68)。通常よりかなり距離が短くなっているので判断が難しいのですが、きっちりまとめてきた印象です。

私は深いラフに入れて大叩きのホールがあったり、パットが悪かったり(41)で95。とっても不本意なスコアです。

トムは「俺は確実に上達している」と豪語します。たしかに最近続けてスコアが良く、特にパットは今日も32で好調です。これは覚醒したと言っていいのでしょうか。もう少し様子を見たいと思います。

パット数が悪かった私は、帰宅後猛特訓を受けました。30センチ先の目印に向かって打つ、とか、手首を使わず肩を回して打つ、とか。一般的にもよく言われてわかっていることですが、いざとなるとパットは感覚派の私です。

今日はガイフォークスナイトでした。歴史的な背景は省きますが、ボンファイヤーナイトとも言われ、街のあちこちで花火や焚き火が行われます。自治体などが主催の大掛かりなものもあれば、個人的に打ち上げ花火を上げたりもします。

夜テレビを観ている時に、うちの前の公園で始まっちゃったのですよ。激しい打ち上げ花火が。毎週楽しみにしている「運命に、似た恋」の最中ですよ、まったく。パンパンパンパンうるさくて、テレビの音声ボリューム上げてもセリフが全然聞こえなくて悲しかったです。
2016.11.01

秋、深まる。むしろもう冬。

ここのところめっきり寒くなり、最高気温が7℃くらいの日が増えてきました。東京の真冬に近い感じ。このままどんどん寒くなるのかと不安に思っていたら、これからはじわじわと気温が低くなっていくそうです。

家の中はセントラルヒーティングで室温が20℃くらいに保たれているのでとても快適です。24時間どの部屋も万遍なく暖かいので、猫にとっては東京のマンションにいるより心地いいかな。

3月にエディンバラに越して来て以来、セントラルヒーティングのスイッチを切ったのは、なんと8月の初めの10日間だけ。一応サーモスタットが働いてくれていて、20℃を超えると自動的に切れるようになっているので、今のところひと月の電気とガス代は合わせて100ポンドくらいで済んでいます。

プリンストンの家もセントラルヒーティングでしたが、冬の灯油代は400ドルを超えていました。そもそもエディンバラの冬よりずっと気温が低いというのもあるのでしょうが、ガスより灯油のほうが割高なのでしょうか。

電気とガスの会社は同じで、うちはnpowerという会社と契約しています。支払う方法は色々選べるのですが、月々一定額が自動引き落としになって、3ヶ月に1度メーターを読んで実際の金額との調整をする形態です。電気もガスもメーターは家の中にあるので、自分で読んでネットで入力して数値を送るようになっています。先日、突然npowerの人がうちにメーターを読みに来たのですが、あれはいったい何だったのでしょう。

fc2blog_201611080150152b1.jpg国立スコットランド美術館の横の小道からスコッツモニュメント、バルモラルホテル方向を見た景色。珍しく快晴のエディンバラです。


fc2blog_20161108015041cf2.jpgメドウズという大きな公園にて。


年末年始にトム妹ファミリーがエディンバラに遊びに来ることになりました。とは言っても、うちには予備のベッドも布団もないので近くのホテルに泊まります。

心配なのは、中学生男子と高校生男子が冬のエディンバラに来て楽しめるのかどうか。まして1年で1番日が短い時期で、日照時間が6時間ちょっとだし。スコットランド旅行は夏のほうがいいよね、やっぱり。