2016.12.31

エディンバラ・ホグマニー!

29日にトム妹一家がエディンバラにやって来ました。乗り継ぎの飛行機が4時間も遅れて、エディンバラ空港到着はなんと深夜3時半でした。基本的に深夜には発着便がないのに、ロビーにあるCOSTA(カフェ)が24時間営業でびっくり。

エディンバラでは12月30日から1月2日までの4日間、ホグマニーと呼ばれる年越しのお祭りがあります。初日の30日、Torchlight Procession というイベントにみんなで参加しました。バグパイパー、バイキングの隊列に続いてトーチ(たいまつ)を持った一般の人がオールドタウンからカールトンヒルまでの道のりを練り歩くのです。夜7時スタートということなので、6時半には現地に行ってトーチを受け取って列の最後尾でスタンバイ。早めに着いたつもりだったのに、かなり後ろの方だったので、バグパイパーの姿なんて全然見えないし、歩き始めたのは8時近くなってから。

6人でトーチは2本。棒に布を貼って蝋を染み込ませたようなもの。どうやって火をつけてもらうのか疑問だったけど、途中でガスの大型ライターのようなものを持っているスタッフがたくさんいて火をつけてくれる流れになっていました。実際はみな待ちきれずに、そのずっと手前で前を歩く人に火を分けてもらっていました。

火が怖くてマッチもろくに擦れない私は、もちろんトーチは持ちません。風があったので周りから火の粉が飛んで来て怖かったです。

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この写真は私たちがいた付近のダラダラ歩いている人たちなので全然迫力がないのだけれど、後に公式ツイッターなどの写真を見ると、ものすごい数の人がトーチを持って行列する様子は圧巻でした。終点地点のカールトンヒルで花火を見たらイベント終了です。

帰宅して明るい所で洋服を見ると、蝋がたくさん付いていてがっくし。どうりで公式HPに蝋の落とし方が書いてあったわけです。アイロンを使ってコートやニット帽に付いた蝋を黙々と取りました。日本で同じことがあったら、主催者に理不尽なクレームを上げる人が続出しそうです。

31日には街中の道路を通行止めにしてあちこちで野外ライブなどが行われます。広い道路に人がぎっしりで、もう大変な盛り上がり。9時から1時間ごとにカウントダウンの花火が打ち上げられるので、1番盛大な12時の花火を狙ってカールトンヒルに行きました。夏の花火は近くで見ようとしてかえって失敗したので、少し遠めの高台で見る作戦です。

10秒前からみんなでカウントダウン。お城とカールトンヒルの2ヵ所から上がる花火を楽しみ、その後は自然発生的にオールドラングサイン(蛍の光)を合唱しておしまい。エディンバラの年はとても明るく賑やかに明けていきました。

ホグマニー目的でやって来る観光客で年末年始も街に人が溢れ、エディンバラってこういう所だったのかとあらためて驚いています。トム妹ファミリーもホグマニーのイベントに参加したりクリスマスマーケットを覗いたり、予想以上にエディンバラの街を楽しんでくれています。

fc2blog_2017010122273863e.jpgこの2匹にしては、くっついて寝ています。

この1年も2人と2匹、健やかに過ごせたことに感謝です。

みなさま、今年もお世話になりました。

2016.12.29

今年の打ち納め

今年最後のラウンドは、Gullane の No.3。このコースはお初です。レッドティーは4920ヤードのパー69。男性は5259ヤードのパー68。特に男性には短いコースですね。私が今までまわったことのあるリンクスはすべて距離が短めの印象です。

fc2blog_20161230043630b1d.jpgお昼過ぎ。晴れ間も出ていいお天気。風はけっこう強かった。


fc2blog_20161230043710a30.jpg超打ち下ろしのパー3(約170ヤード)。写真の中央よりやや上の辺りのグリーン、見えるかな?風にかなり流されて乗らないかと思いきや、グリーンの周りがすり鉢状になっていてピンそば2メートルまで寄りました。サービスホールだね。


一昨日とは打って変わって、よく転がるフェアウェイ、高速グリーンに慣れるのに時間がかかった。スコアは101、パットは41。ウッドは良かったけれど、ここぞという時のアイアンショットが今ひとつ決まらず。パットもねぇ…。トムは前半50から追い上げて終わってみれば90。ま、短いからね。

今年のゴルフを総括すると、まだまだ全盛期の頃の調子には程遠く、ブランクの長さを実感。ただ、リンクスには慣れてきて、その楽しさを味わえるようになってきた。スコットランドゴルフ、もっと好きになりそう。来年はもっと真面目に取り組んで良いスコアでまわれるよう頑張ります。そうだな、どんな難しいコースでもコンディションでも、最低100は切れるように。
2016.12.27

雨上がりのラウンド

ロンドンから帰ってきて以来一週間ほどずっとお天気が悪かったが、やっと落ち着いたので早速ゴルフに行ってきた。トムのホームコースの Dalmahoy。

最近ゴルフといえばいつもゴルフ部の定例会だったのでホームコースは久しぶり。すっかり木々の葉が落ちて、ラフも短めに刈られていた。

長い雨の後なのでやはりコンディションはあまり良くなく、特にグリーンは重かった。いつもの半分の転がりという感じ。フェアウェイも柔らかいので、ドライバーの飛距離が全然出ない。2バウンドでピタリと止まる。

ま、ショットの練習だと思えばいい。といういい訳をしておいて、スコアは98(パット数38)。今日から3日連続でラウンドの予約を入れておいたが、やはり歩きゴルフの3連荘はきついと気付いて明日はキャンセルした。

fc2blog_20161229050940304.jpg12時15分に撮った写真。お昼っぽさ、なし!

2016.12.25

クリスマスにキッチン大洪水

アメリカではいわゆる political correctness が徹底されているせいで、クリスマスの挨拶に「Merry Christmas」はほとんど使わない(宗教がわかっている親しい間柄では使うと思う)。代わりに「Happy holidays」と言う。

スコットランドでは普通にみんな「メリークリスマス」と言っていて驚いた。アメリカが多民族、多宗教国家なのに比べ、スコットランドはやはりキリスト教を信仰するイギリス人(スコットランド人)が圧倒的多数ということの表れだろうか。

3日連続で練習場に通ったが、クリスマス当日の今日はさすがに練習場が休業。ジムも休みで運動できないので走りに行ったら、途中から暴雨風で大変なことに。特にホリルードパークの上のほうは歩くのもままならないくらいの風。街中を通って帰ったが、営業しているのは一部のお土産屋さん、スタバ、中国系レストランくらいで、日本の元日のように街が静まり返っていて、歩いているのは観光客だけという感じ。

そんなクリスマスの夜、洗い物をしていた時のこと。

食事前に、調理で使った鍋などを洗い終わった時、流し台の周りの床が妙に濡れていて、「あら、私ってずいぶん豪快に水を散らしちゃったわね」などと思いながら床を拭いた。それにしてもスリッパの裏は水が滴るほど濡れている。

ごはんを食べ終わって、再び洗い物開始。全部終わってふと床を見ると、またも床が水浸し。いやいや、さすがにこれはおかしいでしょ。

シンクの下の扉を開けたら、そこが洪水状態。収納してあった洗剤類を全部取り出し、水漏れ箇所をチェーック!

fc2blog_201612260530427a5.jpgまさにシンクの下から水漏れ。写真はもちろんきれいに拭いた後。


fc2blog_20161226052944b59.jpgここよ、このひび割れ。周りの黄ばみや黒ずみは私のお掃除不足じゃなくってよ。元々あった、いくら擦っても落ちない汚れ。ひび割れ部分も最初から黒い溝があった所。なんというか、意外と華奢な素材なのね。私のお皿を何枚も割ったくせに。


たぶん不動産屋さんはお休みに入っちゃったから、連絡がつくのは年明け。シンク総取っ替えになるのかな。とりあえずホームセンターでシーリング剤みたいなものを買ってきて応急手当をしなければ。
2016.12.23

冬至を乗り越えて

一昨日は冬至でした。当日のエディンバラの日の出は8:43、日の入は15:41。日の出ている時間は約7時間なのですねぇ。徐々に日が短くなるので体や感覚も徐々に慣れてくるせいか、思ったほどの「衝撃」はありませんでした。

でもあらためて驚いたのが、昼間の太陽の低さ。緯度が高いとこんな感じになるのですね。晴れている時に運転していると、正午でも真正面からの強い日差しのせいでサングラスなしでは運転できません(サングラスをかけていても見えづらくて危険なほど)。家の窓からの光の入り方も夕方みたい。なんというか、景色が常に夕方っぽいのです。でも、ついに冬至を越えました。あとは日が長くなる一方。いつか春もやってくるでしょう。

ロンドンから帰ってきて以降、エディンバラはお天気が悪く、さらに今日は朝から強い風が吹いています。昨日の午後には久しぶりにヒョウも降りました。せっかくの冬休みなのにゴルフに行けない!(仕方なく練習場に通っています)

なぜか風が強く吹くと、うちのフロントポーチに面したドアの周辺から大きな音が鳴ります。ピーというかキーというか。たぶんドアの上下左右の隙間に関係あると思うのですが、近所中に響き渡るような大音量なので、猫たちも怯えています。早くお天気回復しないかなー、と猫と一緒に願っています。

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ヒョウ(アラレ?)に襲われた練習場。


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うるさい音にたまちゃんも不満顔。

2016.12.19

2泊3日のロンドン旅行

4時間半ほどかかった電車での移動を終え、キングスクロス駅でトムと合流。ホテルはこの駅の近くなので、荷物を預けいざ出掛けたのは。

fc2blog_20161221014523cdd.jpg一風堂。前の日に日本にテレビでとんこつラーメンを見て、我慢できなくなっていた。あぁ、美味しかった。とても綺麗な店舗でした。


この日はお買い物デー。まずはピカデリーサーカスのジャパンセンターに行って日本の食品をチェック。思ったより小さな店だった。そして意外とどうしても欲しいものはなかったりする。エディンバラの小さな中国スーパーで最低限必要な物は手に入り、自分が思っていたほど困っていなかったことに気付いた。慣れってすごいわ。

fc2blog_20161221015017037.jpg街中のショップにはマイサイズがなかったので、わざわざ少し郊外のショッピングモールに行き、UGGの防水ブーツとskagenというデンマークブランドの小さめバッグを購入。


オイスターカードというPASMOみたいなプリペイドカードを買ったので地下鉄での移動も楽々。ロンドンの地下鉄は非常にわかりやすく、Googleマップの経路検索だけでどこにでも行けた。

2日目はランニングでメジャーな観光スポットを巡った。私は今までロンドンに行ってみたいと思ったことがないので、どうしても行きたい所はない。全部トムにお任せ。キングスクロスのホテルを出発し、まずはシティ方向に向かった。

fc2blog_20161221014605f8d.jpgタワーブリッジ。私、この橋がロンドンブリッジだと勘違いしていました。タワーブリッジから見たテムズ川は隅田川のようでした。


テムズ川から北に向かって走り、リバプールストリート駅の先のインド人街へ。トムが以前ここで食べたカレーが美味しかったらしい。ロンドンにはインド人がたくさんいるが、特にこの辺りはインド人だらけだった。

南下してまたテムズ川沿いへ。川沿いの道は広くて気持ちいい。

fc2blog_20161221014748824.jpgビッグベン。ビッグベンってよく聞くけど、結局何なのかトムに聞く。国会議事堂に付属する時計台らしい。


fc2blog_20161221014841b72.jpgビッグベンの隣りの世界遺産、ウエストミンスター寺院。トムの説明によると、ダイアナさんの葬儀がとり行われた場所。日曜日だったので中には入れませんでした。


fc2blog_20161221014916d95.jpgセントジェームズ公園の脇を走ってバッキンガム宮殿へ。ここはさすがに私でも知ってる。日本で言うところの皇居でしょ。皇居と同じく、周りは緑でいっぱいでランナーも多い。


fc2blog_20161221014947604.jpgトラファルガー広場のライオン。このライオン、どうしてこんなに有名なんでしょ?向かいのナショナルギャラリーは立派な建物でした。ここで力尽きて、地下鉄に乗ってホテルに帰りました。


全部で走った距離は10キロくらいだけど、お昼ごはんとコーヒーブレイクの時間を除いてずっと外にいたので疲れちゃった。観光地は人も多いし。

3日目はお昼過ぎの電車の予約をしていたので、それまでの間は大英博物館で過ごしました。冬休みなので子供がいっぱい。エジプトの石の彫刻のコーナーが大人気。

最後にホテルで荷物をピックアップしてキングスクロス駅から電車に乗りました。帰りもファーストクラスで、今度は2人席でトムとゆったり向かい合わせ。トムは途中で2回も電話会議が入って忙しそうだったけど、それなりにのんびりできました。でも往復電車はちょっと飽きたかな。

唯一の心残りは日本の焼肉屋さんの予約が取れず、焼肉を食べられなかったことです。
2016.12.17

ロンドン行きの電車より

なんと、トムのBRPが昨日届きましたよ!申し込みから2日しか経ってないのに。さすがプレミアムサービスです。それもちゃんと書留らしきもので届きました。名前を確認されて、玄関ドアの写真を撮って、さらにドアの色と郵便受けの色を記録していました。面白いー。

で、今わたしはロンドン行きの電車の中。もともとのスペイン旅行は今日出発だったから結局間に合ったわけだけど、全部キャンセルしちゃったからね。

トムは昨日の夜ロンドンでの仕事が終わり、私の到着を待っています。

エディンバラ発6時20分発の電車だったから超早起きで準備して猫たちとお別れ。真っ暗な中スーツケースをガラガラ引っ張って駅まで歩きました。

トムが奮発してファーストクラスを予約してくれたのでなかなか快適です。始発のエディンバラではガラガラだったけどヨークを過ぎた今は満席になりました。さすがホリデーシーズンです。

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軽食や飲み物のワゴンサービスもあるし、wifiも無料だけれど、残念なのが座席の配列。通路を挟んで2列&1列の並びで、2列のほうはすべてボックスシート。知らない人たちと仲良くひとつのテーブルを囲んでいます。

それともうひとつ、電車に乗るといつも思うけれど、とにかく寒い!車内でもコートは脱げません。

ロンドンでラーメンを食べるのが楽しみです。
2016.12.14

BRP再発行の申し込み

トムのBRPの再発行の申し込みのために、グラスゴーにあるプレミアムサービスセンターに行ってきました。

アポイントの時間は朝の8時半。普通に行ったら1時間ちょっとで着くのですが、遅刻は絶対NGなのと朝の渋滞を考慮して6時に家を出ました。結局7時15分には現地に到着し、私は車の助手席でうとうと、トムは運転席で日本との電話会議に出ていました。

プレミアムサービスセンターがあるイミグレーションのオフィスはグラスゴーのダウンタウンから少し離れたところ、近代的なビルが立ち並ぶ新都心という感じの場所の近くにあります。BBCスコットランドやサイエンスセンターがありました。ただ建物の周辺は少し寂れた雰囲気でカフェなどはありません。

予約制なので待ち時間もなく、最初に書類をすべて提出したら、係りの人が内容をチェックする間20分ほど待ちます。その後指紋と写真を撮ってしばらく待ったら終了。全部で1時間弱でした。あとは1週間くらい後に郵送で新しいBRPが届くそうです。

色々面倒だったといえば面倒でしたが、終わってみれば意外と簡単。今日はその後トムの会社のクリスマスパーティーがあるので、そのまま Musselburgh の競馬場に向かいました。え?競馬場?

そう、パーティーというよりクリスマスのイベントとして、みんなで競馬場に行くのです。ちなみに社員のみの参加で家族は参加しません。私はトムの運転手です。

Musselburgh といえば、5月に走ったエディンバラマラソンのゴール地点。この辺りも走ったわけですが、その時とは全然雰囲気が違います。競馬場の周辺は人と車でいっぱい。今年は27回レースが開催され、今日が今年最後のクリスマスレースデーでした。

欧米の会社のクリスマスといえば、会社でパーティーがあって家族も呼ばれると思って、パーティー用のドレスや小物も持ってきていますが、こちらでは要らないみたいです。ちょっと残念。

ところで、うちのフラットにお知らせが来ていました。明後日、隣りのフラットでBBCが「Clique」というドラマの撮影を行うそうです。主な撮影は家の中ですが、玄関周りでの撮影もあるみたいです。うちのフラットの玄関前に撮影用の足場が組まれて、前の道路も駐車禁止になりました。俳優さんとか全然知らないけど、ちょっと楽しみです。
2016.12.11

ゴルフ@ Gullane Golf Club No.2 Course

昨日はトムの会社の人(単身赴任でゴルフをしない人)2人をお招きして家でご飯を食べました。エディンバラに来てお客様をお迎えするのは初めてです。そういうの、めっきりサボってました。準備はそれなりに大変だけど、楽しくて時間はあっという間に過ぎていきます。そして寝たのは1時半。

久しぶりの睡眠不足で迎えたゴルフ部定例会は、3週間前にプレイした Gullane です。幹事だったのと、ラウンド前に落ち着いて練習したかったのとで、ティータイムの2時間前にはゴルフ場に着きました。

この1週間クラブは握っていなかったけど、イメトレは完璧です。練習場での調子もまあまあでした。隣りのトムは絶好調に見えました。

今日は女性が3人いたのと、その女性のうちに1人(トムの同僚奥様)が久しぶりのラウンド&コンペ初参加だったので、ガールズパーティーを組みました。私はラウンド慣れしていない人のフォローをするのは全然苦になりません。日常生活ではまったく面倒見の良いタイプではないけれど、ゴルフだと人が変わります。みんなにゴルフを好きになってほしいし、楽しくラウンドしてほしい。

さて私のゴルフ。先週、まったく当たらなかったウッドもアイアンもちゃんと当たります。たまにはトップ気味だったりダフリ気味だったりもあるけれど、スコアに直結するほどひどい当たりはほとんどありませんでした。アプローチもちゃんと芯に当たって思い通りの球筋でグリーンに乗りました(毎回寄ったかどうかはともかく)。

スコアは101(50・51)、パット数は36。100は切れなかったけれど、内容にはかなり満足しています。

スコットランドのリンクスは難しい。ほとんどのホールの赤ティーは男性が主に使う黄色ティーとほとんど変わらない位置にあり、その分黄色ティーだとパー4のところ、赤ティーだとパー5という調整の仕方をしています。なのでトータルで黄色ティーはパー69、女性はパー73みたいになっています。

距離が長くて困るのがパー3。今までプレイしたリンクスのパー3だと、私の場合7割くらいはドライバーの距離という印象です。バンカーに囲まれたグリーンに向かってドライバーを使うのはなかなか勇気のいることです。スコア重視の時にはパー3でも刻んだりします。なかなかパーが取れません。

今日は順調にポイントを重ね、合計23ポイント。前半終わった時点で、ブービーはないと確信しましたよ。しかし、最終組に疲れた顔のトムを発見。ブービーどころかまさかのブービーメーカーでした。ラウンド前の練習での調子良さは何だったのでしょ。長い出張やBRP紛失騒ぎでちょっとお疲れかしら。

私はスコアのわりにポイントが付いたせいか、皆さまが不調だったせいか、なんと2位。次回のハンデが減っても嬉しい入賞です。

ラウンド後は今日も The Old Clubhouse へ。このレストラン、本当に好きです。
2016.12.08

BRP紛失騒ぎ

BRP(バイオメトリックレジデンスパーミット)というのは、生体認証情報を含む英国の滞在許可証です。カード型のビザみたいなものです。

こんな大事なものをですね、トムが失くしてしまいました。正確にいうと、長いアメリカ出張からの帰り、ロンドンの空港での入国審査の時に返してもらえなかったらしいのです。以下、青字は私の心の声です。

パスポートに挟んであると思って確認したらなかったので、入国審査を終えてエスカレーターを登ったところで引き返そうとしたが階段がなくエスカレーターを逆走するしかないので諦めてゲートに向かった。
パスポートを返してもらう時に、自分のパスポートかどうか、BRPはあるか、毎回その場で確認しろ!

ゲートで航空会社(BA)の係員に助けを求めたが、どうしようもないのでとりあえず飛行機に乗って、エディンバラに着いてから対応してもらうよう言われたのでそのまま飛行機に乗った。
なんで乗っちゃったのー!?手元にBRPが戻ってくるまで、飛行機に乗るべきではなかった。フライトに乗り遅れてもいいのでその場で対処すべきだった。

エディンバラに着いてBAの相談したら、エディンバラ空港内の入国管理の電話番号を教えてくれた。

そこに電話したら、ヒースロー空港のことはわからない、電話番号もわからないと言われた。

帰宅後ヒースロー空港の入国審査場の連絡先をネットで探すも、さすがに電話番号は公開されていない。

会社の人事総務系の人に相談したら、事前承諾もなく、ネットでの紛失届を出されてしまい、たとえこの先見つかったとしてもそのBRPは無効になってしまった。
数日後にしれーっとイミグレーションからBRPが郵送されてくる気がする。

急いで再発行手続きの準備中。

ということで、再発行のための書類や申込書を揃え、プライオリティサービスの予約を取りました。通常だと再発行まで2〜3ヶ月かかるのが、プライオリティサービスを利用すると2週間くらいでできるそうです。500ポンドかかりますが、トムは海外出張が多いので仕方ありません。

私たち、来週末からスペイン旅行の予定だったのですよね…。

安い航空券だったので、もちろん変更不可、払い戻し不可。ホテルはキャンセルが間に合いました。

トムが心なしか優しくなりました(当たり前じゃ!)。

国外には出られないので、来週末はトムのロンドン出張終わりに合流して、ロンドンで遊んでこようと思います。実は私、人生初ロンドンなのでけっこう楽しみだったりします。
2016.12.07

肌と髪に優しいスコットランド

ふと気付くと、お肌の調子がいいのです(自分比)。

顔の肌の調子も安定していていつになくしっとり、いつもこの季節になるとカサカサして痒くなるお腹や膝下も全然痒くない。髪も美容師さんに褒められるくらいツヤッツヤ。

そういえば、この夏は日差しをそれでもほど浴びなかった。去年までと同じように走っていたけど、なにぶん日本に比べると晴れている時間が短い。日本の夏のように汗や脂で顔がベタベタになることもない。自然と肌や髪に対する負担が少なかったのだ。

一方、気温が低くなっても湿度はほどほど保たれているので、肌や髪の乾燥もひどくない。そういえば、エディンバラに来てから静電気とは無縁だ。冬に金属部分に触ってもピシッとこないし、ニット帽を着脱しても髪の毛がパチパチしない。

どんよりしているスコットランドの気候だけれど、悪いことばかりではないのだね。

fc2blog_201612080619550aa.jpg数日前、こんな綺麗な夕焼けを見た。暗くなったら出掛けない主義の私も、これだけ日が短いとそういうわけにもいかず、おかげで今まで見られなかった夕焼けや夜景を楽しんでいる。

2016.12.04

ゴルフ@Lundin Golf Club

今日のゴルフ部定例会はファイフの Lundin Golf Club。1868年に作られたコースだそう。トムはアメリカ出張中なので、ついに私ひとりで参戦した。

ファイフ方面のコースに行くのはこれで5回目。道もなんとなく覚えてきたし、1時間くらいの距離なので頑張って自分で運転して行ってきた。日の出頃にフォースブリッジを渡ったので、ちょうど橋から綺麗な朝焼けを見ることができて感動。特に問題なく、無事にゴルフ場に到着した。

fc2blog_2016120602593327a.jpg9時20分に撮ったと思えない雰囲気のこの写真。

海っぺりにある美しいリンクス。コースは一見平坦だが、フェアウェイはけっこうボコボコしており、途中何か所もクリークが横切っている。ブラインドホールもいくつかあり。そのうえ赤ティーは距離が長め。ほとんどのホールで男性のティーとほぼ同じ場所から打つのだ。ティーショットがフェアウェイに届くか不安なホール(フェアウェイまでは草地だったりする)が数ヶ所あって泣きそうになった。

そんなコースの難しさはさておき、私自身のゴルフにも問題あり。昨日と一昨日と連続で練習場に行って悪い癖を修正し、わりと自信をもってラウンドに臨んだはずだったのに、そう簡単にはいかないものである。57・55で112。パット数は41。アメリカでは110超えることなんてほぼなかったのに、ひどい有様だ。ステイブルフォードのポイントの計算の仕方をやっと覚え、今回からラウンドしながら自分でポイントをつけていったのだけど、ポイントがあまりにも付かないため、途中で「ポイントが二桁行かないかもしれませんが、そんなことってありますか?」と思わず聞いてしまったほど。最終的にポイント数は13で、予想どおり(?)ブービーゲット。次回の幹事となった。

スイングの悪い所は分かっているので、それを直すためのアプローチ方法をあらためて考えてみよう。ちょっと落ち込んではいるけど、コツコツ頑張ろっと。

fc2blog_201612060300036e5.jpg見て見て、このスコットランドとは思えない快晴の空。さらに無風という素晴らしいコンディションだった。気温は5℃くらいだったけど、半袖の方もいらっしゃいましたよ。