2012.02.26

東京マラソン観戦

走るわけでもないのに、朝早くから目が覚めてソワソワ。8時過ぎにあんこの散歩に行ったら、交通規制のためのおまわりさんがすでに大勢スタンバイしていた。

テレビ中継で、選手のみなさんのスタートから40分くらい後までをチェックした後、早々と沿道に場所取りに行った。とは言っても、うちのマンションはコース沿いなので楽々。折りたたみ椅子とタンブラーに入れたコーヒーと応援グッズを持参。

最初に車椅子の選手が来るまでは、椅子に座って携帯のワンセグを見ながら待っていたけれど、結局その後は立ちっぱなし。

ハイレたちハイレを含む先頭集団、速っ!!

応援地点は、川内選手が集団から遅れ始めた直後だった。川内選手はすでにとっても苦しそうだったけど、ものすごい大声援だった。それからまもなく、エリートの部で出場しているアシックスストア銀座の斉藤さんがやってきたので、声を張り上げて応援。このレベルでは、まだランナーたちがばらけて走っているので、お目当ての選手を探しやすい。

その後もひたすら声を出し続けた。「がんばれー」「ナイスラン!」「ファイトー!」「4時間切れるよー」と、声が枯れるまで叫んだ。

うちの近くはちょっとしたイベントポイントになっていて、日本橋中学校吹奏楽部の演奏とか、なんだかんだずっと賑やかに音楽が流れていて盛り上がっていた。

30分ごとにペーサーがいるので、今目の前を走っている人がどれくらいのペースなのかだいたいわかる。4時間のペーサーの前後を走っているランナーたちを見ながら、私たちってこんな感じなんだね、とトムと顔を見合わせる。2時間ちょっとで走るエリートたち、3時間くらいで走る高速市民ランナーたちを見た後だと、4時間ランナーたちはゆっくりジョグで走っているようにしか見えない。4時間で走るのって、あんなに大変なのに。

なんか悔しい、絶対もっと速くなってやるー!とトムと誓い合いました。

さて、今日は私たちの知り合いが2人走っている。トムの妹の夫くんとトムの同僚のSさん。2人のための応援グッズは、蛍光イエローの大きなパネルにフルネームを書いたもの。あんこの寝床に面した壁に貼ったものの色違いで、90×60センチの薄い発砲スチロール製。遠くからでも目立ったようで、私たちより先に気付いてくれた。自画自賛だけど、周りの応援グッズの中で一番目立っていて、素晴らしい出来。むふふ。お2人にもとーっても喜んでもらえて嬉しかった。

仮装ランナーにも楽しませてもらった。スカイツリーと東京タワーが多かったけど、一番インパクトがあったのが、キリストの仮装。十字架背負って、ボサボサのロン毛、フンドシみたいな白いパンツ一丁に、足元は裸足。寒かっただろうね。ウェディングドレスとタキシードのカップルには、おめでとうー!と声を掛けた。

オードリーの春日も見ることができたので、「春日~!」と(ごめん、呼び捨て)叫んでみたけど、ピンクの全身タイツ姿で黙々と走っていた。

仮装ランナー以外で応援しやすいのは、シャツに名前が書いてある人。みんなに名前を呼んで応援してもらえるので嬉しそう。ランナーたちに応援に応えてもらえると、応援するほうとしてはとても嬉しいものだ。目を合わせてニコッとしてもらえるだけでも十分。自分が走る時は、できるだけそうしよう。

今回は私設エイドとして、家にいっぱいあった塩飴を配った。「塩飴」と書いた紙を掲げていたので、遠くからこちらを目指して走って来てくれる人もけっこういた。塩飴というのは、地味だし大人気というわけではないけれど、確実な需要があるのだな、と思った。

走る人も応援する人もとっても楽しい東京マラソン。「東京がひとつになる日」というコピーに嘘はない。応援も楽しかったけど、やっぱり来年は走ってみたいな。
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この記事へのコメント
うちの主人もテレビにかじりついていました。放映時間が長くてびっくり!世の中マラソンブームなんだと実感しました。応援グッズと塩飴を持って行ったのですね。もらった方々は嬉しかったでしょうね。生き返ったのではないでしょうか。自分の名前を書いて走るというのはグッドアイディアですね。見ず知らずの人が応援してくれたり、飴ちゃんをくれたり、現代社会では滅多に見られない人の暖かさがあって心がほっこりしました。
Posted by ゆーこ at 2012.02.29 19:40 | 編集
>ゆーこさん
テレビ放送は、午前中がエリート選手中心の普通のマラソン中継で、午後はタレント中心になるのですよね。私はいつも午前中しか見ません(笑)。
私設エイドはいろいろ考えたのですが、梅干は値段が高いし^^;、おにぎりはたくさん作るの大変だし、ということで、簡単な塩飴にしました。
Hさん、自分も東京マラソン走ってみたいという気にはならなかったでしょうか(^^) 東京マラソンは一度走ると病みつきになるほど、素晴らしいみたいです。感動して泣きながら走っている人もいるのですよ。
Posted by tomo at 2012.03.05 14:34 | 編集
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