2012.05.08

備えあれば。

日本に戻ってきてすぐ、持ち出し用の防災グッズは用意したけれど、それ以外のものを何も用意していなかったので、今の家の引っ越してきて1年経ったのを機にきちんと考えてみることにした。実際、大きな地震があった場合には、どこかに避難するというより、不自由ながらも家で過ごすという可能性のほうが高いような気がする。

まずは家に備えるべき物を置く場所を用意しないといけない。うちはそんなに広くはないのだ。丸々クローゼットにしている収納専用の部屋に、丈夫なラックを入れることにした。おかげで、今まで溢れがちだった犬猫フードのストックや私の洋服類もきれいに収まった。

まず、必要なのがボトルウォーター。賞味期限が5年の水を箱買いした。うちは浄水器が備え付けられているので、普段はボトルウォーターは買わない。

次にトイレ対策。便器にセットして使う簡易トイレを購入。これは意外とコンパクトだったので、トイレ内の扉付き収納棚に収まった。

こういった物は、マンションの管理組合でも準備しているようだけど、ある程度は各家庭で用意しないとね。

あとは、唯一心配だった、テレビの転倒を防ぐための粘着シートみたいなのを買ってセットした。透明なので全然目立たなくてよろしい。うちは本棚と食器棚が作りつけで壁に固定してあるので、背の高い家具が倒れてくるという心配はない(本が落ちてくることはあるだろうけど)。地震のたびに私はテレビを支えていたけれど、これでたぶん大丈夫。自分やあんこの身を守ることに専念できる。

結局新しく買った防災グッズはそれだけで、十分に用意したスペースはまだたっぷり余っている。

日持ちする食べ物が必要なのはわかるけど、それ以外はなかなか思い付かない。手回しラジオ、懐中電灯、乾電池、軍手は以前から用意してある。もともと日用品の買い置きはまったくしない私だが、最近は最低限の買い置きはするようになった。犬猫フードも手に入りづらいと思うので、前よりストックを多めにしている。

あとはやっぱり、人間の食べ物かなー。ラーメンとかレトルト食品とかお菓子はあまり食べないので、買い置きはゼロ(食べたい時に買って、すぐ食べちゃう)。乾物類や冷蔵庫の中身も少ないので、このままだといざという時困るだろうな。

被災する時に必ず家にいるとは限らない。ランニング時も、以前は鍵ひとつをポケットに入れてけっこう遠くまで出かけていたけれど、今は必ず携帯電話を持って行く。

基本的に怖がりだから、いろいろ考え始めると、ひとりで遠くに出掛けるのが億劫になってしまう。

地震は嫌だけど、金環日食は楽しみ。どちらも自然がおりなす力。
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