2012.06.04

今治、松山、そして東京へ。

ウルトラマラソンの後は、今治駅近くの今治アーバンホテルというビジネスホテル(新館)に泊まった。きれいなホテルだったけど、トイレに入るのに大きな段があり、マラソン後の体にはきつい。

お昼は家族みんなと合流してトム念願のお寿司を食べ(回転寿司だけどすごく美味しい)、姉と甥っ子は広島に向かって帰っていった(姉はゴール後もピンピンしていた)。

両親と私たちは、今治を出て松山の道後温泉に向かう。

道後温泉本館の前を歩いて、商店街をひやかした後、路面電車に乗ったことがないというトムに付き合って、道後温泉駅から県庁まで、用もないのに路面電車で往復した。

今回の宿は、江戸時代から営業し、道後の湯を愛した夏目漱石をはじめ、正岡子規、高浜虚子ら文人に親しまれたというふなや。お部屋は、4人で泊まれるデラックス和洋室で、広くて快適。庭には蛍が舞っていたらしいですよ(私は早々と寝ていたので見られなかった)。

翌朝は、ホテルのすぐそばの伊佐爾波神社と石手寺(四国八十八箇所霊場の第五十一番札所)に寄った後、松山空港に向かった。すっかりお世話になった両親とはここでお別れ。

私は今のマンションに引っ越してきてから一度も飛行機で旅行に行っていないので、今回初めて羽田空港からTCATまでリムジンバスを利用して、アクセスの良さに驚いた。松山を離陸してちょうど2時間後に、家に着きました。

動物病院の午後の診察が始まるまでの間に、荷物をほどき、洗濯を済ませた。

あんこは私たちが迎えに行くまでぐっすり眠っていたようで、寝ぼけた顔でヨロヨロと歩いてきた。顔を撫でても、話しかけても、特に反応はない。激しく遠吠えするかと期待していたのに。

病院に滞在している間の様子を、先生と看護士さんたちが手書きのレポートを作ってくれていた。それによると、初日は落ち着かない様子で時々遠吠えしていたが、それ以降はちゃんとごはんを食べ、よく寝ていたらしい。私が用意していたごはんは食べず、ロイヤルカナンの肝臓サポート缶と猫缶を混ぜたものを好んでいたとのこと。みなさんに大事にケアされていたようでひと安心。こんな痴呆が始まった病気の犬を預かってくれて、本当に感謝です。

うめこは、ごはんをぽそぽそ食べ、静かに眠り、みなの顔を見ながら、かまってほしそうにケージにすりすりしていたとのこと。おやつのまたたびに大興奮したことも書いてあった。

あんこはケージにいる時間が長かったせいで、引き取った当日はあまり歩けなかったけど、すぐ以前のレベルくらいには歩けるようになった。普段は家の中で徘徊している時間が長く(1日延べ3時間くらい)、なにげにそれがいい運動になっているようだ。

今度の旅行は8月の北海道マラソン。それまで今くらいの健康レベルを保ってくれているといいな。
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