2012.11.23

大田原マラソン完走記 その1

朝起きて、お餅を2つ食べてから家を出発。6時20分東京発の新幹線に乗った。東北新幹線ってあまり乗ったことがないので、とっても新鮮だ。念のため指定席を取っておいたけど、ほぼ満席だったので正解。新幹線の中でおにぎりを2つ食べて、ウトウトしている間に那須塩原駅に到着。駅からは無料のシャトルバスで約20分。15分ほど待ってバスに乗った。

受付会場の県北体育館に入る前にスペシャルドリンクの受付があった。7か所に預けられることになっているが、私は4か所。15キロ、25キロ、35キロ地点に、ピーチネクターとザバスピットインゼリーにアミノバリューの粉を溶かしたものを、39キロ地点にパウチに入ったリンゴ入りヨーグルトを置くことにした。

受付を済ますと、暖房の効いた体育館の中で着替えたり、待機したりすることができる。女子更衣室になっていた武道場は、広くて清潔で超快適、着替えた後も2階の観覧席で座ってスタートまでの時間を過ごした。女子は参加者が少ないこともあって、トイレ待ちはほぼゼロ。男子も他のマンモス大会に比べると、待ち時間は短そうだった。荷物は観覧席に放置、貴重品は預かってもらえる。

30分前にスタート地点である競技場に向かった。外は小雨交じりで寒かったけど、雨はスタートすぐに止み、ほぼ無風の素晴らしいコンディション。

スタートのブロック分けは、〜3時間、3時間〜3時間半、3時間半〜、とザックリ。後ろの方に控えめに並び周りを見渡すも、仮装ランナーはほぼ皆無で(タイガーマスクとレインボーアフロとポケモンの3人だけだったと思う)、本当にシリアスランナーばかり。

タイムはグロスのみなので、号砲が鳴ると同時に、忘れずにガーミンのスタートボタンを押した。

後方からのスタートだったとはいえ、スタート地点までのロスタイムはたぶん数十秒。競技場を出たところのボトルネック渋滞でのロスと合わせると2分弱で、ほぼ想定どおり。

今回のレースの設定ペースは、12.7キロの第一関門までは5分24秒/km、それ以降は行けるところまで5分半で粘るというもの。サブ4がやっとの私たちには第一関門が明らかにきついので、第一関門はあえてギリギリで通過する作戦だ。トムはオーバーペースを防ぐために、私に付いて走ると言う。

コースの前半は緩やかな下り基調なので、ペースが速くならないよう、まめにガーミンをチェックしながら走った。おかげで予定通りのペースで走ることができ、第一関門を打ち切り2分前に通過。17キロ過ぎにちょっとだけ折り返す部分があって、自分の前後のランナーの姿を見ることができる。後ろにはあまりランナーがいなかったどころか、最終ランナーと後方監察の車とパトカーと収容バスの姿を発見。わかっちゃいるけど、こんなに近くにいるのはプレッシャーだなー。第一関門で引っ掛かったと思われるランナーが数人、ゼッケンを外して歩道を走っていた。

関門を通過した後のお楽しみは、15キロ地点に預けておいたスペシャルドリンク。ドリンクが置かれたテーブルはゼッケン別に12か所に分かれており、とてもわかりやすい。私のスペシャルは7番のテーブルにあるはず…。

あったー!無事再会できて嬉しい。そのうえ、同じテーブルには4〜5個のドリンクしか残っていなかったので、迷うことなく、スピードも落とさず、スムーズに取ることができた。タイムが遅いってのも、悪いことばかりじゃないのね。

24キロくらいまでは下り基調が続くので、ペースが落ちることもなく、レース展開はとっても順調。トムと一緒にずっとおしゃべりしながら、楽しく走った。
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