2013.02.17

第47回青梅マラソン完走記 その3

2分ほど前にゴールしたトムが待っていてくれたので、フィニッシャーズエリアで一緒にオールスポーツに写真を撮ってもらい、完走賞のストラップ、アクエリアスのパウチドリンク、梅おにぎりを受け取った。自動車工場に向かって歩いている途中、また突然脚が攣った。今度は足先でなく、脚の根元、ふくらはぎ、足の指、しかも両足。偶然にも目の前にあった救急エイドの係りの人にトムが声をかけてくれて、中に入らせてもらった。「脚が攣ったくらいでスミマセン〜」と恐縮する私に、水を飲ませてくれ、湯たんぽで攣った部分を温めてくれ、体を毛布でくるんでくれた。脚が攣ると、泣き笑いで「痛い、痛い」と言ってしまうのは何故だろう。いい大人が転げ回って痛い痛いと言うのは恥ずかしい、わかってる、でも痛いんです!そういうことでしょうか。

他に救護されている人は1人しかいなかったせいか、ボランティアのおじさんが付きっきりで面倒を看てくれた(トムは先に着替えに行った)。青梅の人はみんな優しかったけど、ここは格別。

トムの会社の人と待ち合わせて、駅前のラーメン屋で餃子を食べて(店内は満席だったので、外に即席テーブルを作ってくれた、寒い!)、反省会。

出発ギリギリの時間にラーメン屋を出たら、改札を通るための列がなんと外まで延々と続いている。絶望的…と思ったら、「青梅マラソン号の人はこちら」という看板を持った駅員さんがいて、特別に通してもらえた。飲み物を買う間もなく、滑りこみセーフ。マラソン号の予約を持っていなかったら、大変なことになっていた。指定席代、ケチってはいけません。

青梅マラソンの人気の理由がよくわかった1日だった。町をあげてマラソン大会を盛り上げ、ランナーたちを応援してくれる。人がみな優しく温かい。奥多摩の渓谷の景色や雰囲気も素晴らしい。東京マラソンに出ない年はこれから毎年走りたいです。

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参加賞のTシャツと完走賞のストラップ。
Tシャツはアシックス製でデザインも可愛い。苦手な黄緑だけど着てみようかな…と思ったら少し大きかった。SSなのにー。


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Posted by at 2013.02.19 19:33 | 編集
またまた面白く読ませてもらいました。
ユニフォーム同士でエールを交換したり、沿道からドキンちゃん声援をもらったり、一人きりでただ走っているわけではないのねぇ。毎回ですが、地元の方達との交流も興味深いです。世知辛い世の中ですが、マラソン大会では人情話がたくさんあって心が温かくなります。
出走前に大きいのが出た件も笑っちゃったけど、万全の状態で出られて良かったね!
Posted by ゆーこ at 2013.02.20 10:18 | 編集
>非公開コメントさま
はーい、次回のレースも頑張ります!

>ゆーこさん
そうなのです!一緒に走っている人たちは同志のようなものだし、沿道の人たちはいつも暖かく応援してくれるし、孤独なスポーツのようでいて、実際はそうでもない面もあります。レースはとにかく楽しいです。
毎回目一杯カーボローディングするのに、大のほうが出ないままスタートすることが多く(普段はバッチリ快便ですよ)、「こんな荷物を抱えて走るための食べたんじゃないー!!」と複雑な気持ちになります。今回はすっきり!
Posted by tomo at 2013.02.23 14:55 | 編集
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