2014.01.26

第62回勝田全国マラソン

前日の夕方に勝田入り。勝田というのは水戸のちょっと先でけっこう遠い。駅周辺は居酒屋ばかりだったので、少し歩いてサイゼリアでパスタを食べた。ここ数日、普段はあまり食べないパンを思う存分食べて、超ご機嫌。たぶん2キロくらい体重も増えているだろう。

レース当日の朝ごはんはホテルのバイキング。後で知ったのだが、ここはお米にこだわりがあって、お鍋でごはんを炊いてくれるレストラン。白米がとても美味しく、カーボローディングもバッチリ。

スタート時の気温は10℃はありそう。さらに15℃まで上がるという予報なので、半袖シャツの下にファイントラック、C3fitの薄手のアームカバーにした。風が強そうなので、一応グローブも(指なしのハンドウォーマー)。

ホテルの部屋で着替えやトイレを済ませ、荷物をフロントに預けて出発。スタート地点までは歩いて10分。スタート25分前にDブロックに並んだ。会場や商店街では「君よ、勝田の風になれ」という大会歌がずっとかかっている。昨日、パンフレットの楽譜を見ながらトムに歌って聞かせたのだが、ほぼ正確に歌えていたことに驚いていた(だって楽譜読めるもん)。

トムはEブロックだったので、号砲まではひとりぼっち。司会(MC)の方がかなり年配のおじさまで、ほぼ途切れることなく喋り続けている。その話しっぷりがまるで昭和のアナウンサーみたいでひとりでずっと笑っていた。ちなみに他の多くの大会では若いDJのような方がMCをしています。

スタートまでのロスタイムは4分弱、ほぼ予想どおり。Eブロックのトムは8分だったそう。商店街を抜けると駅前の目抜き通りを全車線開放してもらって走る。所々細い道もあるけれど、概ね広い道路で走りやすかった。大通り沿いは応援も多いし、なにせ私設エイドが多い。逆にゼネラルの給水は数も少なめでテーブルも短かった。15000人が走る大会なのだから、もう少しテーブルが長いほうがいいな。

ずっと予定したラップで順調に走っていたのに、31キロで急に脚が動かなくなった。ここまで突然脚が終わる感覚は初めてだ。そこからはただただ必死。平坦なコースだと認識していたのに30キロ過ぎて数回アップダウンがあって、予想外にきつかった。でも上りは服部くん走り(日体大の服部くんのように顎をぐっと引いて走る)で頑張った。この頃にはかなり気温が低くなっていたけれど、暑がりの私にはちょうど良かったかな。

37キロ地点では小学生のブラスバンドが演奏するあまちゃんオープニングテーマに元気をもらう。すごく上手で可愛かった!もう本当に脚が動かなくて走るのやめたいと思ったけれど、なんとか踏ん張り、スタート直後にも通った駅前大通りへ。向かい風強っ!!ずっと風は強かったけれど、追い風に助けられることも多かったので、文句は言えないな。

交通規制解除にあうことなく、ぎりぎりネットで4時間切ってゴール!完走証をもらいに行こうと思った時に、Tシャツ受け取り中のトムを発見。ゴールまで追い付かれなかったけど、ネットでは2分負けました。

帰りの電車は余裕を持った便の指定席を押さえていたけれど、1時間早い便に乗れそうだったので、並んで普通席で帰った。でも強風でダイヤが乱れていたので駅は大混乱。普通席を確保して座り、「そばに年配のランナーが来て立ったらどうする?」とトムと話していたら、本当に70歳ぐらいのランナーがやってきた。ランナーだったら基本健脚だろうし、この電車に乗ってるくらいだからタイムはそこそこだろうし、うーん。でもそのおじいさんが通路に座り込んで寝始めたので結局席を譲って、トムと交代で座りながら上野に戻った。今回は脚も攣らなかったし、なぜかとっても元気だったのだ。

以下、トムと私の5キロごとのラップです。笑っちゃうほど、同じように失速してる。サブ4という最低限のタイムは出せたけど、なんだかパッとしないレース内容だった。春のレースで確実にタイムを出せるように、明確な目標を持って、気合を入れて練習しよう。


私のラップ

ネットタイム 3時間57分39秒




トムのラップ

ネットタイム 3時間55分46秒


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