2016.02.10

猫の渡英準備 ②

前回、イギリスに猫を輸送するには貨物扱いでなければならず、手続きを代行してくれる貨物会社を探さないといけないことを書きました。

調べたところ、今は日通さんと三井倉庫エクスプレスさんの二択のようです。以前は外資の会社があったようですが、見積もり依頼しても返信がなく、日本から撤退したと思われます。

2社に相談し見積もり依頼をしましたが、日通さんはロンドンまでしか扱ってもらえないことがわかりました。三井倉庫エクスプレスさんはエディンバラまでの見積もりを出してくれました。それがびっくり、私たちはロンドンヒースロー経由エディンバラというルートしか頭になかったのですが、フランクフルト経由エディンバラという経路を提案してきました。

イギリス政府機関のHPを見ると、たしかにルフトハンザ航空の場合はエディンバラから入るルートが認められています。気になるのが、フライトのの到着時間が遅いためフランクフルトでの同日乗り継ぎはできず、フランクフルトで1泊することです。ただフランクフルトにはルフトハンザ航空自慢のアニマルラウンジがあって手厚くケアしてくれるとのことなので、まあ仕方ないかなと思います。

人間も同じルートで入ることを考えましたが、うちはJALカードホルダーなのと、乗り継ぎ地のフランクフルトでも猫に会うことはできないので、予定どおりJAL便でロンドン経由でエディンバラに入ることにしました。私たちが到着した翌日エディンバラ空港の検疫に猫たちを迎えに行くことになります。

気になる料金ですが、2匹で30万ちょっと。安くはないですが予想どおりだし、他の会社に頼むことも出来ないので仕方ないです。航空運賃と燃油サーチャージだけだと10万弱なので、残りは諸々の手数料やアニマルラウンジに支払う実費(約2万円)などなどということです。

猫を入れるケージはIATA(国際航空運送協会)適合のものでなければならず、ルフトハンザ航空のHPには以下の記載があります。

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・輸送用ケージのサイズは、ペットが自然な姿勢で立ち上がり、体の向きを変え、横たわること ができる大きさである必要があります。
・ 輸送用ケージは液体が流れ出ない仕様となっている必要があります(例えば、新聞、ボー ル紙、毛布といった吸水性の材質が敷かれている)。
・ ケージはペットが壊して逃げ出さないようなものである必要があります。無害・無毒性の頑丈 なプラスチック製または・木製のケージをお勧めします。金属ケージはご利用いただけません。
・ ペットの怪我を防ぐため、ケージの内部には尖った角、縁、釘があってはなりません。
・ ケージにキャスターが付いている場合には、取り外す必要があります。
・ 食事と水の容器(空の状態)がケージ内またはケージ脇に設置されている必要があります。
・ 容器の材質は無害・無毒性である必要があります。
・ 輸送用ケージは最低3面に換気口が付いている必要があります。
・ リードは輸送用ケージ内に入れず、ケージ上部に結び付けるか貼り付けてください。機内持ち込み手荷物に入れていただいても構いません。これは、ペットが輸送用ケージ内で誤ってリー ドに絡まってしまうことがないようにするためです。
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fc2blog_201602101744440b8.jpg右の赤いケージは、うめこがアメリカから帰る時に使ったものです。小さいパニャが入っても、立つと頭が付く感じ。デカいうめこがなぜこのケージでOKだったのか、今となっては謎です。左の白いケージはたまちゃん用に今回買ったもの。


fc2blog_20160210174545fbe.jpg結局パニャにも、同じ大きさの白いケージを買いました。ノズル式の給水器は念のため付けることにしました。航空会社によっては必須のようです。取り付ける扉の網が細かいため、取り付けられる給水器がなかなかなくて探すのが大変でした。


たまちゃんはこのケージが気に入ったようで、最近はこの中でいつも寝ています。
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