2016.02.16

トムの仕事服

トムは日本ではスーツで会社に行っている。しかしエディンバラでは周りの人に習って、もう少しカジュアルな格好で行くという。アメリカでは、シャツにチノパン(時々ニットベスト)が定番であったが、エディンバラは気温が低めなのでジャケットがあったほうがいいだろう。

いつもスーツを仕立ててもらっているbatakに駆け込んだ。いろいろ相談してツイードのジャケット2着、少し厚めの紺ブレ1着、グレーのスラックスを2着作ってもらった。形のバリエーションはそれほどないが、生地を選ぶのは本当に楽しい。トムの意見も取り入れるが、基本的に私が選んでいる。

実はこの秋冬用にスーツを1着とチェスターコートを作ったばかり。この店で作る洋服は、スコットランド製の生地で作る英国スタイルだ。スーツはばっちりスリーピースでスラックスはサスペンダーで吊る。まさか自分たちが本場のスコットランドに住むことになるとはね。5年くらい前から通い始めて、延べ何着の洋服を作ってもらったことだろう。正直安くはないけれど、トムはよくスーツを褒められるというし、自信をもって気持ち良く仕事できるならモトは取れているってことだね。

とはいえ、今回のまとめ買いはびっくりするような金額だ。私も負けずに…というわけにはいかないけれど、前々から気になっていてお気に入りリストに入れておいた洋服はとりあえず全部買った。それでもトムの10分の1くらい!?引っ越しに向けて荷物を整理しているのに、なぜか増えてしまう洋服。複雑な気分だけど、洋服が大好きな私は日本のショップで洋服が買えなくなることが何より悲しいのだ。

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今回トムが作ったジャケットのうちの1枚。
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この記事へのコメント
batakですか! いいですね。

私は基本、吊しが合わない体型なので、なんちゃってオーダーでスーツを作ってますが、いつかは「英国スタイル」を決めてみたいものです。

しかし、高そう...^
Posted by ATP at 2016.02.16 20:18 | 編集
落ち着いているけど、良い雰囲気の生地のスーツですね。
生地だけでもメーター当たりの値段聞いたら「きゃー」って言っちゃいそう(笑)

こうやってフラップ(というかポケット?玉縁のみでもいいのですが)が二つ付いているスーツが好きです♪
Posted by がら at 2016.02.17 12:03 | 編集
>ATPさん
ご存知のとおり、うちの夫もかなり特殊体型なので、スーツもシャツも全部作ってもらいます。
やはり体に合った服は見た目だけでなく着心地もうんといいらしく、もう既製品はあり得ないと言っています。
正直お高いですけど、ATPさんなら問題なし!

>がらさん
写真だとわかりづらいけど、この生地はツイードなのでグレーや黒、ブルーなど色々な色の糸が使ってあるのですよ。
生地に値札は付いておらず、選んだ後で聞いてびっくりすることがあります。
こういうダブルのフラップはジャケットの基本みたいですね。好みでフラップなしにしたり、シングルに変えたり出来るようです。
Posted by tomo at 2016.02.17 17:50 | 編集
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