2016.10.14

テニス肘

テニスなんてやっていないのに、テニス肘。正式名称は上腕骨外側上顆炎という。

エディンバラに来てからずっと左の肘の外側の骨の辺りが痛くていっこうに治らないのだが、「病院に行きたい、でもイギリスの病院にはあまり行きたくない」という葛藤があり結局ずっと放置。

数日前、「肘の外側 痛い」とGoogle先生に聞いてみたら、あっさり症患名が判明した。3つの診断テストを試したらずべてドンピシャ。肘の外側にある、骨の隆起部分についている筋肉の使い過ぎによる炎症だそう。治療は基本的にストレッチやマッサージなどの保存的治療。これ、病院に通っても劇的には良くならないやつだ。病院行かなくて良かったかも。

テニスはまったくやっていないけれど、引っ越しで重い荷物を持つことが多かった。IKEA家具の組み立てでも無理な姿勢で力が加わった覚えがある。

さらに、今も痛みで苦労している動作が、キッチンの下にある洗剤を取り出して持ち上げる動き。扉が右開きなので、つい扉を右手で開けて左手で洗剤を取ってしまう。日本の洗剤は今やほとんどが濃縮タイプのコンパクト洗剤だが、こちらは違う。1回に使う洗剤も量が多いので当然容器も大きい。そのうえ、持ち手が付いておらずとても持ちづらい。

もう1つがブリタの浄水ポットに水道水を入れる動作。これもシンクの右側に蛇口が付いているので、左手でポットを持って水を入れることになる。蛇口から出る水は少しシャワーっぽく広がって出てくるので、シンクにポットを置いておくことができない。

こういう毎日の左腕酷使の繰り返しで、痛みはまったく治まる様子がない。トムには「右手でやりなよ」と言われるけど、実際やってみ、やりづらいから。

ゴルフのスイング時には痛くないのでゴルフは続けているけど、ゴルフバッグからクラブ抜き出す時やティーグラウンドにティーを挿す時はけっこう痛い。

もともと私は右腕に比べて左腕の筋力が極端に弱い。握力も3分の2しかない。この痛みが治ったら、筋トレで左腕も鍛えないとね。

fc2blog_201610150256178cf.jpg午後、最後の日向にしがみつくパニャ。これからもっと日が短くなるから猫も私も覚悟しないと。
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