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2020.10.29

リフォームとテレワーク

ホテルに3泊して、自宅に戻りました。その日の午前中に倉庫に預けていた荷物を部屋に入れてもらったのですが、まだ待機期間だったため、立ち会いはトム兄嫁と甥っ子が引き受けてくれました。倉庫に預けていたのは、イギリスに持っていかなかった家電と、ベッドと小さなカフェテーブルとチェアぐらい。しばらくはその家具だけで頑張って過ごしました。食事の時はどちらかがキッチンカウンターで立ち食い。

いつ届くかわからないと言われていた航空便は思ったより早く、日本入国後2週間くらいで到着。ちなみに航空便で送ったのは、ダイニングチェア1脚、室内干しスタンド、キッチンマットです。椅子が1脚増えたのは大きかった!その次に、最初の船便が着いたのは入国1ヶ月後、2便目が着いたのは、さらにその1ヶ月半後。6月の半ばにやっとすべての荷物が揃いました。最初は物がなくて不便だったけど、そんな生活にもすっかり慣れて、、最後にたくさんのダンボール箱が届いた時には呆然としました。引っ越し前に不要な物は処分したつもりだったけど、本当に必要な物ってもっともっと少ないのだなとしみじみ思いました。

さて、トムは帰国後ホテルにいた時から仕事をしていましたが、その後も6月半ばまで一度も出社することなくずっとテレワークでした。今は週に2〜3回出社している感じ。トムの会社では、週に一度必ず行かないといけないということなどもなく、月1度くらいの割合で出社している人もいるらしいです。そしてその勤務形態がこれからもずっと続いていくのではないかと思われます。

結婚以来9軒の家に住んできましたが、いつもトムの書斎、もしくはワークスペースを確保してきました。なのですが、残念ながら一度もまともにそこで仕事をしたことがない!いつもダイニングテーブルで仕事をするのです。そこでイギリスから日本に引っ越すにあたって、もうワークスペースは作らなくていいだろう、これからもダイニングテーブルで仕事をしてくださいとトムに言って、イギリスでトムのデスクを処分してきたのです。

椅子が届くまではキッチンカウンターで立って仕事をしてきたトム。うちは仕切り壁がまったくないワンルームタイプの部屋です。春先は普通のミーティングだけでなく、面談やらコーチングやら、とにかくWEB会議だらけ。1日中音を立てられず、部屋の隅っこで大人しく過ごしていた私のストレスと言ったら!!当時は14日間の待機期間中にそのまま外出自粛が始まったので、気晴らしに外に出かけることもできず。

そんな状況を想像もしていなかったのですが、帰国したら少し住まいをリフォームすると以前から決めていました。具体的には、

① キッチンの近くにあるクローゼットを本棚に変える
② それによって減ってしまう洋服収納を確保するために、今までベッドを置いていたスペースをクローゼット部屋にして独立させて壁を作る(猫の侵入防止のため)。
③ 猫トイレを置いている壁の窪みの上部に扉付きの棚を設置。
④ 南東側の窓2つをボイルカーテンからロールスクリーンに変更。

その他、壁紙から塗装壁に変更する予定でしたが、思ったより綺麗だったのでそれは次の機会に持ち越すことにしました。

壁を作って新たにできた独立した部屋は、大きな三面鏡を置いて、クローゼット兼私のドレッシングルームにする予定でした。そこが今やトムの書斎。大きめのデスクとモニターを買い足して、デスクトップPCと並べて置いています。結果的にこれで良かったとは思うのですが、扉はガラスの入っていない格子戸。クローゼットなら風通しがいい方がいいと思ったのでわざわざ造作してもらったのですが、トムの大きな声が家中に丸聞こえ。以前よりはマシになったけど、まだ音には気を遣います。

リフォーム工事は船便の2便目が届く前に終わらせたかったのですが、コロナのせいで遅れ、7月半ばになりました。工事期間は4日間、工事の間は猫たちは洗面室に閉じ込めていました。猫たちもよく頑張った!帰国後3ヶ月半経って、やっと生活が落ち着いた感じです。

fc2blog_202010291446098f3.jpgクローゼットから本棚へ。横の壁と面を揃えるために、本棚の後ろは20センチほどふかしてあります。ちょっともったいない。トムは引っ越しにあたって4分の1ぐらいの本を処分したので、余裕をもって収まっています。


fc2blog_20201029144629a58.jpg以前は壁の向こうのエリアにベッドを置いていました。黒猫のポスターは14年ほど壁に掛けているうちにすっかり色褪せてしまったので同じ物を探して購入。ポスターより特注のフレームの方が高かった。


fc2blog_20201106132031160.jpg以前はこんな風に柱の両サイドが空いていたのです。壁と格子戸を設置して、奥の部屋は5畳ほどの広さになりました。突き当たりの壁にハンガーラックを並べて洋服を描けています。その右側にウォークスルークローゼットがあります。
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この記事へのコメント
そう…そうなのです。必要なものって意外に少ないのですよね…。
もっとすっきりと片付いた部屋で生活したいと思うのですが、ついつい洋服や鞄や小物、洋裁用品をついつい買っちゃうので、物がいっぱいなあたし。
部屋の全ての壁面にラックを積み、棚柱をDIYし、もう倉庫に住んでる風です。(※物がメイン。)

あたしも週1回くらい会社に行くだけで、基本在宅勤務になりました。
リビングの端っこの作業机で仕事をしていますが、やはり仕事をしている人が優先になってしまうので、家族の負担が大きいかな…という印象です。

壁と面一になってる本棚かっこいいです。
でも後ろをふかしているのですね。
なかなか美しく作ることと、空間をぴったり使うことって、難しいですよね。

2枚目の写真。猫たちがちゃんと寝てるのがかわいい(笑)
Posted by がら at 2020.11.06 15:47 | 編集
>がらさん
私もがらさんと同じく、洋服やバッグや靴が多いのです。だから洋服収納はがっつりスペースを取ってあります。トムの書斎兼クローゼット部屋は壁一面スチールラック。そこから続くウォークスルークローゼットも両サイドがハンガー収納です。
がらさん、棚柱をDIYなんてすごいですね。私はアイデアは浮かんでも不器用なので全然ダメです。
世の中のテレワーク具合がわかりませんが、オフィス街のお昼休みに人がたくさんいるのを見かけるので、意外と出社している人が多いのかなと思い始めました。がらさんは週一なのですね。家でずっと仕事をしていると在宅での仕事環境が気になりますよねー。
「ふかす」という言葉は、このたびのリフォームで覚えた言葉です。がらさんはご存知なのですね。さすがっ!
Posted by tomo at 2020.12.10 15:26 | 編集
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