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2006.12.03

夢と希望に満ちた場所

友人に、近くの大学の図書館に連れて行ってもらった。ここには日本語の本もけっこうたくさんあるらしいのだが、学生や職員など関係者でないと、本を借りることはできないのだ(入るだけならOK)。


若者と紅葉アメリカに来てすぐ、ここのESLに少しだけ通ったことがあるので、大学構内に入るのは初めてではない。普段車で構内を通り抜けることもたまにはある。そんな時、いつも感じるのは、すれ違う学生たちのフレッシュさだ。アメリカの学生は学業に忙しく、経済的に余裕がある人ばかりではないので、履き古したジーパンに学校のロゴ入りのフード付きのスエット、重そうなリュックが彼らの定番スタイルだ。しかし、友人たちとおしゃべりに興じる姿にも、図書館で黙々と勉強する姿にも、夢と希望があふれていて、彼らを見ているだけで自分も若返った気分になる。もちろん若者特有の悩みもそれぞれあったりするのだろうが、そんな青い気持ちさえうらやましかったりして。


初めて足を踏み入れた、この立派な図書館の日本コーナー。思った以上にたくさんの本が並んでいる。純文学の全集などが充実しているのはもちろんのこと、最近のベストセラーもけっこうある。久しぶりにたくさんの本を見て、つい興奮。1ヶ月という貸し出し期間を考慮して、なんとか5冊に抑えた。いつか日本に帰国したら、歩いて図書館に行ける所に住みたいなー。


図書館の本

借りてきた本。カバーや帯は最初からすべて外してある。なんと合理的な。私はあまり難しい本は読みません。軽く読める小説やエッセーばかり。




アクアパッツァ
今日の夕飯。もちろん私にはこんなしゃれた料理は作れません。友人宅にて。鯛の料理はアクアパッツァというのだそう。写真にはないけど、そのソースをパスタに絡めたものもとても美味。ごちそうさまでした。


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この記事へのコメント
この図書館の良いところは、本のカバーを全て排除している潔いところだと思うのですよ。私普段からカバーが嫌いなので、読むときいつもわざわざ外してます。ほんとはカバーだけ捨てたいところですが、捨てるの嫌いな人がうちにはいるもので...^^;
アメリカの学生たち、いかにもマジメそうですよね。若さのエキスを吸い取れましたか(笑)?
Posted by noir at 2006.12.05 16:48 | 編集
>noirさん
おかげさまでいい経験をさせていただきました。図書館楽しいですね~。それも飲み物持ち込み可だなんて素晴らしい!
私も本を読む時は、帯とカバーを外します。特に人に借りた本の場合、カバーが折れたりすると嫌なので。自分のはどうでもいいのですけど。
せっかく吸った若さのエキス、もうどこかに排出されてしまったような・・・(苦笑)。
Posted by tomo at 2006.12.06 12:50 | 編集
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