2007.06.29

サイズは大事

以前、ピンクのスコートとお揃いで買ったアディダスゴルフのポロシャツ、やはり身頃のダボダボ感が気になって、まだ1回しか着ていない。気に入っているので、このままお蔵入りにしたくない。


そこで、いつもお世話になっているお直し屋で相談して、身幅を両サイド1インチずつ詰めてもらうことになった。やったー!ポロシャツの身幅のお直しなんて、可能なのだね。絶対無理だと思っていたよ。裾のスリットを残すので1ドル割り増し料金になって、全部で10ドル。50ドルのポロシャツに10ドルのお直し代は高い?私はそうは思わない。どんなに高価な洋服も、まったく着なければ価値はゼロ。1回しか着たことのなかった50ドルのポロシャツも、10ドル足して、あと数十回も着られるようになれば、十分元は取れるでしょ。


このお直し屋、難しいパターンのスカートのウエストとヒップを上手に詰めてくれて以来、ずっと信頼して通っているのだけど、長さの観念が甘いのだけが難点。ジーンズの裾上げをするのに、私がいつも5ミリ単位で悩んだ末に長さを決定して持っていっても、ものすごく適当にしるしをつける。出来上がりの1センチぐらいの誤差はいつものこと。今回持っていったジーンズは、頼んだ長さより1.5センチも長かった。ただでさえ、インチ表示は大雑把で、1/2インチでやっと1.27センチ。1/4インチ単位で頼むのさえ、本当は不満なのだ。今度からは自分できっちり計って、しるしをつけて持っていこうと固く誓った。


私と結婚するまで、サイズに無頓着だったトムも、私の影響を強く受けて、ジャストフィットの洋服しか着なくなった。通勤用のシャツは1年に1回まとめてオーダーする。体のサイズを丹念に計り、生地、襟の形、カフスの種類、ポケットの有無、背中のタックの有無、イニシャルの色まですべて選んで作ってもらう完全なオーダーメイドだ。1度自分の体にピッタリ合ったシャツを着ると、2度と既製品は着られなくなる。今までどうしてあんなにブカブカのシャツを平気で着ていたのか、自分でも不思議だとトムは言う。洋服の色や形が似合うという以前に一番大切なのは、サイズがぴったり合っているかどうかだと思う。


私がこんなに洋服のサイズを気にするのは、自分の体が小さくて、なかなか既製品で合うものがないからだろうね。既製品でピッタリサイズがある人は、こんなこと考える必要ないもんなー。


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この記事へのコメント
わかるわ!tomoさん!
あたしも既製品は靴も靴下も洋服も帽子もぜーんぶサイズがない人。唯一サイズがあるのは下着くらい(笑)

お直しをお願いするとちょっとバランスが変わって雰囲気が変わってしまうのが悩み。
最近は、安全ピンでつまんだり、重ね着でごまかしたりと改造することに力を入れております(笑)
Posted by がら at 2007.07.02 09:40 | 編集
>がらさん
がらさんにはきっとわかってもらえると思っていました(笑)。がらさん、帽子のサイズもないのですか?アメリカは帽子だけは小さめだから、Sサイズならきっとがらさんも大丈夫ですよー。
お直しも、丈詰めだかならともかく、ウエストやヒップは難しいですよね。技術も必要そうだし。
そういえば、昔は安全ピンとかも使っていましたよ。
Posted by tomo at 2007.07.03 07:56 | 編集
サイズってほんと大事だと思います。
僕はたいていMサイズでオッケ~なんですが、メーカーによってはSあるいはXSがジャストの場合があります。なので、フィッティングしないと、納得して買えません。靴も同様です。
ましてや、スポーツウェアとなると、シビアになって当然だと思います。
フィットして10ドルだったら、正当な対価だと思います。
Posted by かねごん at 2007.07.03 20:44 | 編集
>かねごんさん
たいていMサイズでOKだなんて、うらやましい限りです。
私の場合、日本のSサイズでも少し大きいくらいなので、洋服選びは本当に大変です。でも妥協してサイズの合っていないものを買うと、ますます体が小さく見えるのですよねぇ。
私はすらっと背を高く見せることにこだわっているので(チビだから)、体にフィットした洋服は必須です。
たしかに、スポーツウェアだと見た目だけでなく機能的な問題もありますね。
Posted by tomo at 2007.07.06 10:12 | 編集
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