2007.11.29

食欲がない!

というのは、私でもトムでもなくて、犬のあんこの話。あんこを知っている人なら誰でも、食欲がないあんこというのは想像できないだろう。

それくらい「ごはん命」だったあんこなのに、最近朝ごはんを食べないことがあるのだ。1年くらい前から、月に1、2回、そんな日もあった。そういう日はあんこのお腹がぎゅるぎゅる鳴っていて、朝起きて庭に通ずる窓を開けた途端に、庭の草を食べていたので、ちょっと胸焼けがするのかな、と思っていた。

それがここ1ヶ月くらいで頻度が増し、今では週に2、3回朝ごはんを食べない。カリカリのドッグフードなので、いつでも食べられるようにそのまま置きっぱなしにしておくのだが、夕方まで食べていないこともある。夕ごはんは、カリカリ+缶フードなのだが、それを食べないことはない。

今年の初めに亡くなったたまこは、もともと食が細く、カリカリが嫌いだったので、ごはんを残すことは昔からよくあったが、あんこは小さい頃から好き嫌いがなく、何でもおいしそうに食べていたので、急にカリカリが嫌いになったとは考え難い。

病院に連れて行こうかと思ってはみるものの、食欲がないという症状だけでは、診断も難しいと思う。消化器系の不調ならわかりやすいが、どこかが悪い時はどんな病気でもたいてい食欲はなくなるものだ。あらゆる検査をしないと、原因はわからないだろう。もしかすると、年をとって食が細くなっただけかもしれないし、カリカリを食べなければ何か他の美味しい物が出てくるかも、とあんこが思っているのかもしれない(あんこ、ごめんよ)。

あんこはたまこの死をきっかけに急に老けた。うちではコンペティターがいなくなったから、という言い方をしているが、色々な意味で張り合いがなくなったのだろうか。1日中寝てばかりだし、散歩も以前ほど行きたがらないし、オネショの回数も増えたし、何かと反応が鈍くなった。年をとったから、と一言で片付けてしまったら、何か大病を見逃す可能性もある。もう少し様子を見て、場合によっては一度検査してもらったほうがいいかもしれない。

老けた?


←アタシ、老けちゃったのかしら?





Indianaこちらは、今日ボランティア先にいた、食欲不振の心配など必要なさそうなインディアナ。ボーダーコリーとピットブルという、一般的に活動的だといわれている犬種のMIXなのに、相当な運動嫌いらしい。ものすごいデブで、動きも緩慢。運動させて体重を落とさないと体に悪いだろう。しかし、デブ犬というのは可愛いものだ。この犬はおっとりしていて性格もいい。デブな人間は一部のマニアにしかウケないものだが、デブ犬は人気がある。不思議なものだ。


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この記事へのコメント
こんにちは。
犬も猫も具合が悪いことを言ってくれないので、心配になる気持ちがよくわかります。あんこちゃん、何でもないといいですね。
Posted by emmynyaa at 2007.11.30 14:23 | 編集
確かにがっついていた子が食が細くなると心配ですね。まあ、老化というのもあると思います。うちの犬も7歳になってシニアになってきたので、日本に帰ったとき”老犬生活”という老犬と暮らすガイド的な本を買ってきました。とっても興味深かったですよ。
たまこちゃんが亡くなったというのも、やはり老化を促進させる原因だったかもしれません。
うちの犬もあごが白くなってきて、なんか犬の老化も飼い主として悲しくなって来るものがありますよね。
Posted by Akiko at 2007.12.01 01:11 | 編集
あんこちゃん心配ですね。。
食事や普段の様子、便や尿の感じなどを全て飼い主が見て健康管理して行く部分ですから。そのひとつのサインである食事、大事な事です。
天候の変わりも在るかもしれないし、年のせいだけなのかもしれないしネ。また教えて下さい。
Posted by shizu at 2007.12.01 04:48 | 編集
お久し振りです。コメントはしなかったけれどいつも読ませていただいてました。
老けたという言葉を見て思わずプロフのお写真と見比べてしまったのですが、ひょっとしてやせたりしました?
記事を読みながらこちらもなんだか心配になってしまいました。病気でも何でもないといいですね。
Posted by 美織 at 2007.12.01 12:01 | 編集
>emmynyaaさん
ご心配ありがとうございます。
本当に犬や猫はどこが具合が悪いとか痛いとか言ってくれないので、判断が難しいです。獣医さんも大変ですよね。

>Akikoさん
犬猫の病気を飼い主が発見するのはなかなか難しいですね。
たまこも最後の1、2年、運動をしたがらなくなってきたのですが、年のせいかと思っていたら心臓病だったので、単に年のせいなのか、明確な身体的原因があるのか、注意深く観察しようとは思っています。
「老犬生活」、タイトルだけで心惹かれますねぇ(笑)。やはり飼い主としても注意すべきことがあるのでしょうか。
最近あんこがめっきり老けて、まるでよぼよぼのおばあちゃんに接するように優しくいたわっています(笑)。

>shizuさん
本当におっしゃるとおりです。
物言わぬ犬猫たちのために、飼い主は日頃から観察を怠ってはいけませんね。見過ごしているだけで、小さなサインは絶対出ているはずなのですから。
あんこは昔から特に持病もなく、食欲も常に旺盛な健康優良児だったのですが、これからは何があるかわかりませんねぇ。

>美織さん
こんにちは。もちろん私も、定期的にお邪魔させていただいていますよー♪
実はこのプロフィールの写真はアメリカにきてすぐ撮ったものなので、3年くらい前のものなのです(プロフィール詐称?笑)。当時ダイエットに励んでいた時期なので、むしろ今より痩せています。
この記事の写真はたまたま痩せて写ってしまったようですが、なんと3年前より3キロほど太っています!運動量が減ったこともあって、むしろ肥満のほうが心配だったりします(笑)。


Posted by tomo at 2007.12.02 10:54 | 編集
あんこちゃん、どうしちゃったのかしら?
心配ですね。

おじさんもちょっとふけてきて、前より攻撃的ではなくなりました(苦笑)嬉しいけどちょっと寂しい飼い主です。
Posted by がら at 2007.12.02 15:33 | 編集
>がらさん
突然食欲がなくなったというわけではなく、1年かけて徐々にいろいろな面で老けた感じなので、病気なのか、単に高齢によるものなのか、判断が難しいのですよ。
おじさんも少しずつ落ち着いてきたのですね。あんこも小さい頃はやんちゃ姫でしたが、今となってはそれも懐かしい思い出です。でもおばあちゃんになって、ますます愛しさが増しています。
Posted by tomo at 2007.12.03 11:33 | 編集
あんちゃん、その後どうですか?マニスも同じタイプなので食欲がなくなるなんて想像がつきません。心配ですね。マニスはこちらに来てから体重は減るは、毛並みは悪くなるは、病気かと心配したのですが、原因を考えたらアメリカから持って来たエサが底を突き、こちらの運転手お奨めの聞いたこともないエサをやり始めてからだと気付き、そのエサはやめてサイエンスダイエットに変えたら元気になりました。今は順調に体重も増え、毛並みも美しくなりました。やっぱり食事って大事ですね。でもライフスタイル自体が変わったので前よりも活動量が減った感じです。走り回れる公園もないしね。Tomoさん宅近くのあの公園が懐かしいです。
Posted by ゆーこ at 2007.12.04 09:08 | 編集
>ゆーこさん
ここ最近ずっと、急激に食欲がなくなるわけでもなく、時々朝ごはんを食べなかったり、半分くらい残すことがある感じで、特に変化はありません。もし、マニスが食欲がなくなったら、速攻病院行きですね(笑)。まだマニスは若いから、そんなことも当分ないでしょう。
運転手さんお勧めの聞いたこともないエサというのは、メイドインメキシコなのでしょうか。サイエンスダイエットが手に入って良かったですね。グリニーズはありますか?もし売ってないようなら、今度I家かK家に頼んで少し持っていってもらいますよ。
うちの近くにあんなにいい公園があっても、あんこはもう走ることはまったくなく、ただただ匂いをかぎながらゆっくり歩くだけです。年をとるって寂しいですね(涙)。
Posted by tomo at 2007.12.04 13:44 | 編集
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