2008.04.09

さよなら、日本

あっという間に日本を発つ日がやってきた。成田空港で友人と会う約束があったので早めに空港へ行き、チェックイン。空いている時間帯だったせいか、航空会社のカウンターで預け荷物の詳細なチェックを受けた。アメリカ路線は、時々こうやって荷物のチェックを受ける。適当に選ばれているはずなのに、私はほぼ毎回。運が悪いのか、せっかちに見えないのか。私はスーツケースのパッキングには命をかけていて、それはそれは丁寧に美しくパッキングする。衣類はきれいに畳み、小物はすべてポーチや布袋に入れ、重さなどを考慮し、配置を考える。持ち主である私の立会いのもと、若い女性が荷物検査をしていくのだが、何度も手を出して注意を受けた。検査中、持ち主は手を出してはいけないのだそう。だってね、荷物を細かく見られるのは平気だけど、きっちり元通りに戻してくれないと嫌なのよー。「向きが違う」「そこの隙間にこれを入れて」など、超口うるさい私。今までは思っても口に出さなかったこと(苦情)を、最近言えるようになってきた。これも1つのオバサン化?それともアメリカ人化?

チェックインの後は、久しぶりに友人と再会。新婚の彼女は、ますます色白になり、もともとのクールビューティーぶりが際立つ。共通の知人たちの近況を聞き、「時が流れている」ことをあらためて実感。30代の半ばから後半にかけてという世代の女性は、人生の岐路に立っていることが多いのだ。

帰りの機内では、あいかわらず、機内食を完食。やはり和食は日本発のフライトのほうが断然おいしい。映画も見ず、日本で買った短編小説を少し読んだだけで、ぐっすり眠った。トムは日本の本屋で恐ろしく大人買いをするが、もともと図書館利用が基本の私は、文庫本を4冊と、ゴルフ雑誌2冊、ゴルフのルール本(2008年改訂版)を1冊買っただけ。

ロサンゼルス空港では、スーツケース2つはすぐ出てきたが、長い箱に入った荷物だけがなかなか出てこず、かなりの時間をロス。結果的に、この棒状の荷物のせいで、あんことうめこの宿泊代が1日分増えてしまった。チェックアウトが12時を過ぎると、その日の料金も払わねばならないのだ。

しかし、待ちにまったこの”棒”。トムの実家でピックアップした後、この長い箱と重いスーツケースを持って電車やバスで移動した。大変だったけど、大事に大事に持って帰ってきたこの棒の正体は、私が日本で買った、日本製の高級(!)ドライバー(ルール適合)なのでした。

問題の棒

←何かと手のかかった、問題の棒。スーツケースは、トムも私もリモアのサルサを愛用。スーツケース本体が軽いのでたくさん詰め込めます。
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この記事へのコメント
リモワだー。リモワはスーツケースはかなり出回っているんですが、小さい鞄ってあまり見ませんよね。小さい台形のリモワがとても気になっています(笑)

わかるわ!tomoさん!
あたしも綺麗に詰めたものを適当に出されるとどうも言わずにはおれなくなります!
あたしは完璧にオバサン化…?(笑)
Posted by がら at 2008.04.15 14:07 | 編集
>がらさん
台形のリモア!見たことがないので、早速調べましたよ♪
小さくてキャスターがないのですね。リモアは軽いから、あの大きさなら持ち歩きも可能かも。値段はけっこう高いですねぇ。
がらさんもパッキングはきっちり派?いやー、触っても出してもいいから、元通りにきっちり戻してくれれば・・・(笑)。最近お店の人とか係員がほとんど年下になったので、いろいろ言いやすくなったのかも。これがオバサンの心理か~。
Posted by tomo at 2008.04.17 12:35 | 編集
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