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2008.11.22

メキシコシティー2日目、初めてのキャディー付きゴルフ

ティオティワカン観光が終わったらその足で、Hさんたちがメンバーになっているゴルフコース(La Hacienda)に向かう。Hさんとゆーこさんと一緒にゴルフをするために、はるばるサンディエゴからマイクラブを持ってきたのだ。カンクンでやったのは、いわばウォーミングアップ。

先日アメリカで、プライベートコースデビューをしたばかりだが、メキシコのプライベートコースはまた違った意味で忘れられない体験となった。名前のとおり荘園を利用したクラブハウス、中にはレストランが3つもあるだけでなく、美容院などもあり、いわゆるお金持ちの社交場なのだ。

この日は時間がなかったので、練習はなし。気付くと、私のゴルフバッグをキャディと思しきおじさんがティーグラウンドまで運んでくれている。なんと、ここではプレイヤー1人につき、キャディ1人がついて歩きでラウンドするのだ。まさにプロのプレイと一緒。しかし最初の数ホールは妙に緊張した。ボールを打つ時に、自分のキャディは目の前1メートルくらいの所に立ってじっと見ているし、他のキャディもいるので、大勢に囲まれた状態でのプレイになる。

私のキャディは英語をけっこうしゃべるベンジンというおじさん。今まで、レストランでの注文などでは、メキシコ滞在1年ちょっとにして、すでにスペイン語がべらべ~らのHさんとゆーこさんがフォローしてくれたので、まったくスペイン語を使う機会がなかったが、ここで私の「スペイン語をしゃべりたい熱」が炸裂する。ベンジンが英語を話しているというのに、無理やりスペイン語を使い、会話を混乱させる私。わからない時だけ英語を使うという自分勝手ぶり。「ブエノ ボラ~!」とか「テュボラエスエンラトランペ」とか覚えたての単語をその場で使いまくり。あぁ、楽しい。

初めてのコース、初めてのキャディ付きということで、距離もグリーンの傾斜も、徹底的にキャディのベンジンに相談。ベンジンのいう通りに打てて、長いパットが決まった時の嬉しさは、ひとりでプレイしている時の何倍にも感じた。ショットもパットもこんなに1打1打丁寧に打ったラウンドは、過去初めてだと思う。

コースは平坦だけど、赤ティーでも5879ヤードととても長く、狭いフェアウェイを木でびっしり囲まれているため、スコアをまとめるのは難しい。ガードバンカーも効いているし、グリーンも難しく、最初の印象以上にチャレンジングなコースであった。目標の100切りはならず、スコアは104。パットがびしびし入ったトムは89でまわり、超ゴキゲン。

今日はオネストジョンと、もう1つ、パットをショートさせたらペナルティーというゲームをやった。みんな2~3回ずつペナルティーがあったが、結果的に私の場合いつもに比べるとパットの調子が良かった。パットをしっかり打つのって、思った以上に大事なのだね。今後のラウンドの教訓になりました。

ベンジンと


←私のめちゃくちゃスペイン語に付き合ってくれた優しいベンジン。


メキシコシティー2日目のディナーは、Estoril へ。ここはメキシコ料理中心のインターナショナル料理のレストラン。1年半前にサンディエゴからメキシコシティーに赴任した、爆裂蟹メンバーのTトムさんも来て下さった。久しぶりに会うTトムさんは、以前とまったく変わらず、飄々とした好青年。男性陣はテキーラを飲んでいたけど、テキーラのショットグラスの横に、同じ大きさのグラスに入ったトマトジュースみたいなものが置いてあって、テキーラと一緒に飲むようになっていた。面白ーい。

エビと鶏肉のモーレここでのお楽しみは、モーレというソースがかかった料理。モーレは、チョコレート、唐辛子、木の実など色々なスパイスがはいっているソースで、有名なメキシコの郷土料理。鶏肉のモーレとエビのモーレを食べたのだけど、チョコレートが入っているといっても甘いわけではなく、一言では言い表すことのできない複雑で深い味。その他の料理もすべておいしい!メキシコのレストランはサービスも味も洗練されていて、アメリカに比べると、食文化の深さをしみじみ感じる。

その後、Tトムさんも一緒にHさんの家に場所を移して、テキーラを飲み続ける男性陣。例によっていつのまにかHさんが消え、私もマニスを連れて寝室に引っ込み、そろそろお開きかと思ったら、遠くから(家が大きいので)聞こえるテレサ・テンの曲。残りの3人がいつまで起きていたのか、私は知りません。

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この記事へのコメント
うーん、楽しそうですねー。
もしかして、tomoさんがスペイン語習ってたのって、このため…?(笑)

スペイン料理にメキシコ料理、色んな国の料理が食べられてよかったですねー。
マニスくんも、tomoさんと一緒に寝られて嬉しいでしょうねえ。
Posted by うさを at 2008.11.29 13:13 | 編集
>うさをさん
スペイン語を勉強するにあたり、このメキシコ旅行が大きなモチベーションにはなりましたが、それだけではないのです。
サンディエゴはメキシコと縁が深い土地で、スペイン語に触れる機会がとても多いので、サンディエゴにいるうちに、少しでもスペイン語になじんでおきたいと思ったのです。
メキシコは想像以上に食事がおいしい所でした。サービスもとても良いのですよー。
Posted by tomo at 2008.11.30 11:23 | 編集
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