2010.01.28

消せるボールペンとお散歩鴨

みなさま、「消せるゲルインクボールペン」ってご存知でしょうか?

パイロットが出しているフリクションというボールペンです。新しく開発された、一定温度以上になると消えるインクのおかげで、ボールペンなのに消せるという画期的な商品。

消すのには、ペンの後ろについているラバーを使う。ラバーで擦ることによって発生する摩擦熱でインクが消えるのだ。ラバーはいくら使ってもなかなか消耗しそうにないけど、替えラバーも売っている。

その特性のため、証書や宛名書きには使えないというなのだけど、私は手帳用として愛用している。修正液を使うほどではないけど、きれいに書き直したいことってよくあるよね。こんな時本当に便利!消しカスが出ないところも素晴らしい!

ただ、小さい文字の一部分だけを消すのはちょっと難しい。普通の消しゴムだったら、消しゴムを紙に押し付ける強さで、消し具合を調整するけれど、このフリクションの場合は、きれいに消すために、速くラバーを動かさないといけないので(摩擦熱を出すため)、ピンポイントで消すのはなかなか難しいのです。

最近はフリクション色えんぴつなど、種類も豊富になってきたのでますます楽しい!

以前、近くの商店街で見かけたお散歩鴨のことを書いたけど、ついにその鴨に再会することができた。

なんとうちの近所に住んでいたのだ。今時のコンパクトな一戸建ての小さな庭に水を張ったたらいが置いてあって、いつもその横にいる。履き出し窓の前に立って、いつも家の中を見ている。毎日のように通るのでいつもチェックするけど、必ず同じ場所、同じ姿勢。紐も囲いもないのに、脱走する様子もなし。きっとこの鴨は生まれて初めて見た生き物が人間で、自分も人間だと思っているのだろう。家に入りたそうなその姿を目にするたびに胸が痛むけど、だからといってそれがその鴨にとって幸せなのかどうかもわからない。

人間の気持ちだって何もかもわかるわけではないのに、鴨の気持ちなんてわかるはずもないよね。
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この記事へのコメント
消せるボールペン。
会社で使っていますが、便利ですよね♪
ただ、若干線が太いのとインクの色みが薄い(透明感がある)、そして時間が経つと退色するのが気になります…。

お散歩鴨はご近所さんだったのですね。
いつもお家をのぞいているなんて!かわいいわ~!
Posted by がら at 2010.01.29 13:07 | 編集
>がらさん
さすが!
ビジネスユースでも需要があるのですね~。
私は0.4ミリのを使っているのであまり線の太さは気になりません。0.5ミリは太く感じますよね。
たしかに色が少し薄くて、薄墨っぽいかも(笑)。その辺りがさらに改良されると、もっと需要が伸びるかもしれませんね。
お散歩鴨のことが気になってなりません(笑)。鳥って横になって寝たりしないから、いつも立ったまま家の中をのぞいているように見えて憐れなのです。でも余計なお世話なのかも。
Posted by tomo at 2010.01.29 16:20 | 編集
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