2010.12.02

ツアー観戦

国内男子ゴルフツアー最終戦、ゴルフ日本シリーズJTカップの初日を観に行ってきた。今年の各大会の優勝者や賞金ランキング25位以内という条件を満たした選手だけが出場できる試合。

会場の東京よみうりカントリークラブは、電車で15分、駅から専用のシャトルバスで15分という近さ。今の家からもっとも気軽に観に行けるツアーだろう。そのうえ最初の組のスタート時間は余裕の10時。うちから10キロちょっとの距離なので、走っていくことも考えたけど、途中から道が複雑そうだったので断念。

ランニングウェア?でも、服装はランニングウェアで行きました。防風素材のランドレ、コンプレッションタイツの上に普通のタイツの重ね履き、レッグウォーマー、1000キロ走ってお役御免になったランニングシューズ、ランリュック。このランリュックは、涼しくなったらマラニック(ランをしながら、買い食いしたり観光したりすること)をしようと思って夏頃に買っていたもの。実際この季節になったら、真剣トレーニングに忙しくてマラニックする余裕などなくなってしまったけど。一番上には去年買ったユニクロの小さくたためるウルトラライトダウンジャケット(これ、とっても重宝しています)。


予選の当日券は4000円。全米オープン並みに高い。ついでに最終組についてまわるギャラリーの数も、全米オープンのタイガー・ウッズの組より多いかもしれない。もちろん私の狙いも最終組。今シーズンの賞金王を争う、池田勇太、石川遼、キム・キョンテが一緒にまわるなんて、まるで夢のようなペアリングだ。

バスがゴルフ場に着いてフラフラと歩いていると、遼くんが練習グリーンで念入りにパッティングの練習中。それを横目で見つつ、私が最初にしたのは、300円のフランクフルトを食べること。フランクフルト目指して練習グリーンの横を歩いている時に、何か取材のテレビカメラがまわっていて、アナウンサーのような人が「早朝からこんなにたくさんの人が来ています。」などとしゃべっている横を通過。さっき、夕方のニュース(スーパーニュース)のスポーツコーナーを見ていたら、同じセリフを話している舞の海の横を、フランクフルト目指して一心不乱に歩く私の姿がばっちり映っていた。

1番ティーの周りは最初の組の人がスタートする時から混んでいたので、ティーショットが落ちる辺りで待機。そのまま同じ場所で最終組を待った。動かずにじーっと立ちっ放しでいるのもけっこうつらい。レースを10日後に控えた大事な私の体、いたわらねば。

遼くんの影響か、ギャラリーは年配のオバチャンがとっても多い。「薗田くん、思ったより太ってないわね」とか「キョンテはプレーが確実すぎて面白くない」とか「キョンテは遼くんのOBボールを捜してくれて優しい。好感度アップね。」とかけっこう賑やかに観戦している。場所取りに際してのずうずうしさもオバチャンならではだ。

あまりの人の多さで、9番ホールではまったく動けなくなってしまった。ティーグラウンドからグリーンまで歩くのに大渋滞でいったい何分かかってしまったことか。グリーンに着く頃にはプレイが完全に終わってしまっていた。人混みに疲れたので、観戦はハーフで終了。

今日の遼くんは、1番ホールで短いバーディーパットを外して調子に乗れなかったのか、28人中最下位。でも遼くんのことだ、このままでは終わらないだろう。個人的にはキョンテに頑張って欲しい。アウェイで、遼くんと賞金王争いをするのはなかなかつらいと思うけど、キョンテファンが思った以上に多いことがわかり安心した。

さて、華々しく賞金争いが行われている一方、茨城で、来期の出場権をかけてギリギリの戦いも繰り広げられている。1日から6日まで6日間かけて行われるファイナルQT、田中秀道プロも頑張っています。そちらの応援に行きたいくらいだけど、QTはギャラリーは入れないみたい。来年もツアーで秀ちゃんの姿が見たいのよ~。
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