2010.12.03

究極のトイレ術

金哲彦のマラソンレース必勝法42ホノルルマラソンのちょうど10日前にあたる昨日、本屋さんで「金哲彦のマラソンレース必勝法42」という本を見付けてしまった。レース10日前からレース直前の準備、レース序盤の走り方から終盤のラストスパート、レース後のケアのことまで、レース直前に知りたいこと、やっておくべきことなどが整理してある。まさに今の私に必要な本!

帰宅後、目次を確認して一番に開いたページ、それは「究極のトイレ術」。走っているとなぜかトイレに行きたくなるトムと私の最重要課題は、いかにトイレに行かないで頑張るか、ということ。レース中に3回トイレに行ったら、10分くらいタイムをロスしちゃうんだから。気になるよ~、究極のトイレ術。

思わず自分の目を疑った、金哲彦さんの答え、それは、「走りながら用を足すこと」。

ほ、ほんとですか、金さん・・・。

金さんは土砂降りの雨の中で行われたハワイ島でのレースで試したことがあるそう。以下、本文より。

「実際には、両足が地面から離れ、宙に浮いた状態がもっともリラックスできる。ポイントはそのタイミングを合わせて、尿道を緩めることである。」「もちろん、給水ポイントでとった水をかけたりして洗い流すなど、他人にわからないようにこっそり後始末をすることは必要になるが、実際には尿も汗も似た成分で、慣れればさほど汚いものでもない。」

ほ、ほんとですか、金さん・・・。

あまりに究極過ぎて、私にその方法を試す勇気はない。

トイレ術はともかく、レース前の高揚しすぎた気持ちを抑え、今自分がやるべきことを整理するには大いに役立った。「非常識マラソンメソッド」とともに、ホノルルにも持っていき、繰り返し目を通そうと思う。金さん、グッドタイミングで素晴らしい本をどうもありがとうございます!
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この記事へのコメント
ご、ごめんなさい。
つい想像して笑ってしまいました。>究極のトイレ術。


本当に究極過ぎますよね…(苦笑)
この本を読んで試した人はいるのだろうか。ちょっと気になる(笑)
Posted by がら at 2010.12.03 16:05 | 編集
えー、びっくり。
もちろん”小”限定ですよね。

ロッククライミングの人が、ロープにぶら下がったままでする、、、というのは聞いたことがあるのですが、走りながら~?

これからマラソンをTVで観るときに、自分に水をかけている人を注目してしまいそうです。
Posted by daysofWLA at 2010.12.04 08:22 | 編集
>がらさん
なんと、トムに読ませたら、やってみようかなーと言いはじめました。ピンチです。そんな夫、嫌です(笑)。

>daysofWLAさん
もちろん「小」限定です。さすがに大はね・・・。
ロードレーサー(自転車乗り)も自転車に乗ったまま、用を足すらしいですよ。
マラソンの給水所で自分に水をかけている人の99.99%は、体(筋肉)を冷やすためであって、おしっこを流しているわけでないので、誤解なさらぬように~(笑)。
Posted by tomo at 2010.12.06 15:44 | 編集
うーむ、究極ですね。

スクーバダイビングでは普通ですが、あれは水中ですから。

「ポイントはそのタイミングを合わせて、尿道を緩めることである。」って、女性には難しいのではないですかねえ(笑)。多分、少しずつ、出していくということではないかと。

直前の水分の取り方とか、塩分・ミネラルの取り方で、トイレを最小限に出来るといいですね。
Posted by ATP at 2010.12.07 23:11 | 編集
>ATPさん
海で用を足すのはまったく問題ないでしょう。むしろトイレのために陸に上がるのはナンセンスですね。
私、この究極のトイレ術、自分ではできそうな気がします。ただし、絶対やりませんけど(笑)。スピードが落ちたり、走り方がぎこちなったりして、周りにバレそうですね。
トムはレース前には水をあまり飲まないようにすると言っています(私はもともと飲みません)。走り始めると刺激で尿意をもよおすらしいので、レース前のウォーミングアップが終わった後にもう一度トイレに行ってみようと思っています。
Posted by tomo at 2010.12.08 14:39 | 編集
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