2010.12.12

2010ホノルルマラソン ~レース当日スタートまで

前日夜8時にベッドに入ったものの、1時間ほどウトウトしただけでその後は全く眠れなかった。同じく眠れなかったトムと話をしたり、黙って眠る努力をしたりを繰り返す。トムは何度も窓から空を眺め「星が出てるよ」と毎回言っていた。どうやらお天気は大丈夫そうだ。

それにしてもお腹が空いた。ぐっすり眠ってしまえば空腹感もないはずだが、目が覚めているのでお腹が空く。朝食用の食料はあるけれど、あまり早く食べてしまうとゴールまでもたなくなってしまう。1時半に起きてすぐごはんを食べる予定だったので、とにかくそれまで我慢。

1時半に目覚ましが鳴った途端、ベッドから起き出し、まずは日本から持ってきたどん兵衛のためのお湯を沸かし始めた。ホテルを出るまでの2時間ちょっとの間に、時間差でカップうどんとおにぎりと無印良品の水で戻すお餅を食べる計画なのだ。

お湯が沸いてカップに注ごうとしたその瞬間、お箸がないことに気が付いた。トムのスーツケースの中にはなぜかいつも割り箸が入っているが、今日に限って入っていない。ルームサービスは終わっている時間なので、フォークを持ってきてもらうのも申し訳ない。私のスーツケーツの中に、これまたなぜか入っていたプリン用(?)の小さなスプーンを発見。仕方ない、これを使ってみるかと思ったその時、トムが「これはどう?」とアイスボックスの中に入っていた氷用のトングを見つけた。

オッケー、オッケー。スプーンの何倍もいいよ。お箸よりは食べづらいが何の問題もなく麺を食べることができた。私と同じくお腹がぺこぺこだったトムにも半分あげた。

その後、身支度をする合間に、おにぎり1つとミニミニサイズのお餅を6個食べた。今回はウォータープルーフで日焼け止め効果の高いファンデーションを持ってきたので、メイクもばっちり!もちろん体中に日焼け止めを塗りまくり。今回は初めて、足の指やらウェアの脇の部分など、マメができたり擦れたりしそうな部分にしっかりワセリンを塗った。

トムのウェア私のウェアどうでしょ、トムの水玉ゲーター。私は迷った挙句、この組み合わせになりました。ホノルルだというのに地味だわね。シューズは薄底のほうです。


時々窓から通りを見下ろすと、ゾロゾロと列をなして、多くの人がスタート地点の方向に向かっている。みんな、すごく早いのねー。なんとなく焦り始めて、予定より10分ほど早い3時40分頃に家を出た。

スタート地点への行き方がわからなくても大丈夫。人の流れに付いていくだけで、ちゃんとスタート地点に辿り着く。ホテルからは3キロ弱。沿道のホテルからはランナーが大量に吐き出され、道路が合流するたびに、どんどん人が増えていく。本当にすごい人だ。ちょっと人酔いしたかも・・・。

ツアーの人たちがあちこちで決起集会を行い、気合を入れている。私たちはスタート地点に一番近いトイレ(空いているという情報があった)にまず行くことにした。拍子抜けするくらい空いていて、あっという間にトイレ終了。スタートはタイム別にブロック分けされているので、私たちは「3~4時間」のブロックのわりと前のほうに並んだ。私のタイムは遅いので、あまり前のほうに並ぶのは気がひけたのだけど、トムが少しでも前にいたほうがいいと言うので。

スタート時間が近付いてきたので、ウェアの上に来ていた半袖パーカを道路脇に置きに行った。ビニールの雨ガッパはゴミ箱に捨てないといけないけど、洋服は後で回収されて寄付にまわされるというので、ユニクロで1000円くらいで買ったパーカを持ってきていたのだ。ホテルを出る時点でも寒くなかったけど、万が一冷えてトイレが近くなったら嫌なので、念のためスタートまで着ていた。

スタート地点にて花火が打ち上げられて、いよいよスタート。ラッキーなことに雨は降らなかった。湿度は高いけど全然寒くない。トムはテンションが高かったけど、私はなんだか冷静だった。
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