2011.01.30

第9回新宿シティハーフマラソン

寒かったけど頑張りました!頑張りすぎるほど頑張りました。結果から先にお知らせすると、私はネットタイムで1時間46分35秒、トムが1時間42分13秒で、2人とも目標を大きく上回るタイムでゴールできました。

朝は5時起き。サッカー観ちゃったので眠いけど、優勝したので気分はすがすがしい。朝食はお餅4個とみかん1つ。7時に家を出て、電車で国立競技場に向かった。

とーっても寒かったので、ピンクの長袖シャツの下は、アンダーアーマー(コールドギア)のモックネックにし、タイツももちろん保温タイツにした。トムはアンダー用のフィットした保温ウェアを持っていなかったので、私が一昨日買ってきておいたCW-Xのシャツを着用。とても喜ばれた。

レースの往復に何を着ていいのかわからないけど、着替えが楽なようにウェアを着たその上に、上下セットのシャカシャカウインド、その上にユニクロのウルトラライトダウンジャケット。荷物はノースフェイスのバックパックに入れた。このバックパック、アメリカで自転車にはまっていた時に買ったもの。トムも私も1~2度しか使ったことがなかったのに、役に立つ日が来ようとはねー。ジャージで電車に乗ったのは生まれて初めてだけど、国立競技場駅で降りる人はみな似たような格好の人ばかり。

スタンドで受付は終わっているので、直接スタンドに向かった。周りの人の見よう見真似で、荷物をそこに置き、バナナとウィダーインゼリーを食べ、ウェア姿になった。荷物はバックパックの中にまとめ、そのまま椅子の上に置きっぱなし。荷物預け所もあったようだけど、みんな同じように置きっぱなしにしていたのでまあ大丈夫なのでしょう。小さくまとめた貴重品はコンパクトなウエストバッグに入れて装着。何万人も収容できるスタジアムだけあって、トイレは十分にあり、ほとんど並ぶことなく使用できた。レース前にトイレの心配をしないで済むのって素晴らしい!

スタート地点スタート30分前には開会式が始まるので、トラックに降りてスタート地点に並ぶことにした。予想タイム別のプラカードがあるはずなのに、どこにもなかったので周りの人に習って、適当に並んてみた。プラカードを持った人が登場したのはずいぶん後。その頃は人が増えてまったく動けない状態。予想タイムより前のほうに並んでしまっていることに気付いたけど、時すでに遅し。あぁ、こんなに前のほうからスタートして、周りの速い人たちに迷惑をかけてしまったらどうしよう。そのことで頭がいっぱい。そしてついに号砲が鳴った。

国立競技場を出るところが狭いので最初は渋滞してみなペース遅め。おかげで私も周りのランナーの流れを止めずに済んだ。広い道に出ると私もペースを上げた。ガーミンを見るとペースは4分台。一緒に走っていたトムはますますペースを上げたので、2キロ地点でついていくのを止める。

外苑を出て、外苑東通りへ。慶応病院の前を通り、ぐんぐん北に進む。合羽坂の短い上り坂はまだまだ元気いっぱい。甲州街道を左折してほどなく5キロ地点を通過。この時のタイムは26分ちょうどで、予定より30秒早い。気温が低いのにまったくウォーミングアップをしなかったせいか、ちょっと息が切れるけど、脚は元気いっぱい。

(スタート~5キロ 26’00")


外堀通りを北上した後、靖国通りを走って西に向かう。ここは東京マラソンでも通るコースだけど、ちょっと単調だった。タカシマヤの前を通り明治通りへ。ドコモのビルの横を通り、北参道の信号を左折。ここが10キロ地点。約半分を走ったことになる。10キロのタイムは51分15秒。

(5キロ~10キロ 25’15”)


明治公園と日本青年館の裏を通る道は、思った以上の上り坂だった。でもまだまだ元気。あっという間に2週目突入。一度も給水をとっていなかったので、絵画館前で最初(で最後)の給水。寒さでよく冷えたアミノバリューがおいしい!2週目は1週目に比べると小回りなので、甲州街道ですぐ左折し、御苑トンネルに入る。トンネル前の15キロ地点のタイムは1時間15分45秒。暗いトンネルを走りながら、頭の中で計算。このままいけば野望の1時間50分切りは余裕。4分45秒/分ペースまで上げられたら1時間45分も切れちゃう。後半にかけてペースは上がってきているけど、脚は重くなりつつある。さすがに無理かもしれないけど、行けるところまで頑張ろう。

(10キロ~15キロ 24’30”)


周りの人たちがみな同じくらいのペースなので、とても走りやすい。前半からずーっと近くを走っている小柄なご婦人。ゼッケンの色は白、つまり60歳以上!おしゃれなランスカに、最近流行のニュートンのシューズでずっと同じペースを刻み続けている。このご婦人の軽快な走りを見つつ、その姿を見失わないように付いていくというのは、とても励みになった。ラスト2キロからスパートをかけたので、ついにお世話になったその方を抜かした。日本青年館の裏の上り坂はたくさんのランナーをごぼう抜き。私のペースがそれほど上がっていたわけではないので、周りの人が落ちていたらしい。3回目の銀杏並木での折り返しを過ぎて、ついに20キロ地点に。スパートをかけたつもりだったけど、ペースは少し落ちていた。1時間45分切るのはもう無理だけど、1秒でも早くゴールできるように最後まで走り切ろう。

(15キロ~20キロ 25’25”)


国立競技場のゲートをくぐる時に、先にゴールしたトムに「tomoちゃ~ん!」と声を掛けられた。ここにいるということは、5分くらい先にゴールしたらしい。やったね、トム。トラックに入ると、周りがみなスパートをかけはじめた。私も頑張るけど、かなりの団子状態。近くに同じ黄色いゼッケンをつけた女性がいたので、彼女を抜かして順位を1つ上げるのを目標に歯を食いしばる。最後の直線は、学生時代の50メートル走以来(?)の全力疾走。ゴールしたら、手を膝についたまましばらく動けなくなるくらい頑張りました。

(20キロ~ゴール 5’25”)


チップを外し、参加賞やら何やらをもらったら、すぐ完走証を受け取ることができる。

女子総合 92位/1336人   40歳以上女子 32位/458位

トムに「32位だったよー」と言うと、「俺、446位・・・。」と落ち込みぎみ。40歳以上男子は1598人もいるからね、仕方ない。「俺、男子の中では速いほうから3分の1くらいなんだ。もっと頑張らないと。」と気合を入れなおしていましたよ。

今回は最初から飛ばしすぎて最後まで行けるか自信がなかったけど、なんとかなるものだ。最近のスピード練習がとても効いていたと思う。数日前に練習でタイムトライアルをして、10キロの自己ベストを更新したのだけど、その時の平均ペースは5分5秒/キロ。今日のハーフの平均ペースは5分3秒/キロ。なんと、今日のほうがペースが速かったのです。火事場の馬鹿力という感じで、人間やればできるものです。つい2~3か月前まで、5分半ペースで走るのがやっとだった私が5分前後のペースで長く走れるようになるなんて、本当に信じられない。

家に帰って、2人で一緒に湯船につかりながら。

トム 「じゃあ今日の反省会をしよう」
私  「正直今日は、反省するところがない」
トム 「俺も~!」

ノーテンキな私たち、次回は3月のフルで頑張ります。

参加賞



←参加賞のリュック。シンプルでランにも良さそう。
Tシャツより嬉しいかも。

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Posted by at 2011.01.31 15:31 | 編集
TVCMでよく見る、飲むヒアルロン酸の効果は訝しんでいるのですけれど、注射は効果があったのでしょうかね。
レース中に痛くならずに、しかも好タイムが出たようで良かったですね。
次のレースの記事も楽しみにしています~。
Posted by daysofWLA at 2011.02.01 05:18 | 編集
Tomoさん、すごーい!!
はやーい!!
痛みも出なかったようで、良かったですね。

しかし日本のウェアは本当に可愛いですね。
Posted by nee at 2011.02.01 14:23 | 編集
>非公開コメントさん
さすがに4分台はまだまだ遠い目標だけど、少しずつ速くなってきているのは自分でも実感できているので、無理をせずコツコツと頑張ろうと思います。いつか東京マラソンに当たったら応援にきてね。

>daysofWLAさん
私もテレビCMの影響で、ヒアルロン酸というと美容にいいイメージでしたが(プチ整形に使ったり)、他にもいいことがあるみたいです。年をとって減りがちな膝の関節液を補うのに使われるのです。ヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミン、と膝に良さそうなものを並べると、なんだか中年になったのだなーと実感します(笑)。
おかげさまで満足いくタイムを出すことができました。応援ありがとうございます♪

>neeさん
世の中にはまだまだ速ーい人がたくさんいるのですが、今の私としてはベストなタイムが出せて、とっても満足しています。単純な私は、嬉しさのおかげで体の疲れも感じず、1日ハッピーな気分で過ごせました。
今の日本のランニングウェアは本当に可愛いのですが、私がランニングを始めた2005年くらいに帰国した時は、全然こんな感じではなかったのです。ランニングブームのおかげです。
Posted by tomo at 2011.02.04 11:03 | 編集
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