2016.07.23

猫たちも帰宅

エディンバラに戻ってきた翌日は、朝一番に猫たちのピックアップ。

外にある猫のケージに近付くが、案の定外にはおらず中に置いてある移動用キャリーバッグ(私が猫を運ぶために使ったもの)の中で固まっていた。ベッドを入れてくれると言っていたけど、結局ずっとキャリーバッグで寝ていたのか。たまちゃんのキャリーバッグの敷物はオシッコで汚れていた。雷が激しかった日があったと聞いたので、雷が苦手なたまちゃんは外同然のこの場所はさぞかし怖かったことだろう。私に気付くとニャーニャー大きな声で鳴き続けた。2匹が外に出ているのを見たか聞いたら、昼間はけっこう出ていたと言うし、ごはんもしっかり食べていたと言う。延泊分の料金を支払って家に向かった。

たまちゃんはいつも車に乗っている間じゅう、大きな声で鳴き続けるが、この時はすぐ鳴きやんでウトウトしている。苦手な車の中でさえ落ち着く場所に感じるのか。

帰ってすぐたまちゃんをシャンプーし(オシッコ臭かったので仕方なし)、日本で買ってきたオヤツやら缶詰やらを食べさせた。驚いたのは、パニャの食欲。いつもは1度に与える缶詰を休憩しながら3回くらいに分けて食べるのだが、この時は2倍の量を一気食い。パニャのバカ食いはその後3日続いた。パニャは家に戻ってから2日間まったくウンチもしなかったので、お泊りの間あまりご飯を食べていなかったのではないだろうか。パニャ用に渡した缶詰は1週間分しかなかったから、それ以降はカリカリしかもらえなかったもかもしれない。

パニャは普段はそれほど甘えん坊というわけではなく、私にしつこく絡んでくるのは朝夕のごはんの時だけだが、帰宅後2日ほどは昼寝もせずに私にくっ付いて歩いていた。やっぱり寂しかったのだね。夜、いつものように、右にパニャ(その向こうにトム)、左にたまちゃんという布陣で寝るのは、私に取っても久しぶりの安らぎの時間であった。

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10年前トム父が亡くなった時はサンディエゴにいて、その時は犬2匹猫1匹の世話を友人夫妻とトムの後輩くん夫妻にお願いしたことを思い出した。その時も急な話だったが、快く引き受けてくれて毎日うちに通ってくれた。頼る人が周りにいない今、本当に有り難いことだったなーとあらためて思う。

今度旅行などで家を空ける時はペットホテルではなくて、ペットシッターさんにお願いしようと思う。猫にとってはそのほうがずっといい。今回は急なことで本当に準備不足だったから、ごめんね、たまちゃんパニャ。
2016.05.23

イギリスの猫砂

今日はトムは日帰り出張でロンドンに行っています。それも片道4時間20分かけて電車で行きましたよ。なんでも、移動中に仕事をしたいので電車のほうがいいらしいのです。飛行機だと移動で細切れになっちゃうから。エディンバラを朝7時半発の電車だったので、プラットホームまでお見送りに行きました。改札がないので見送りでもホームまで行けるのが良いです。

さて、エディンバラに来てしばらくは手荷物で持ってきた日本の猫砂を使っていましたが(家にあった在庫2袋を持ってきた)、さすがになくなってしまいました。

fc2blog_20160523221637c27.jpgで、まず買ったのがこちらのCATSAN。なぜこれを選んだかというと、近所のスーパーでも必ず置いてあるので継続的に入手しやすいと考えたからです。Amazonのレビューも良かったし。でも使ってびっくり、オシッコが固まらない猫砂でした。よく見るとパッケージにも「NO CLUMPING」と書いてあります。日本では固まらない猫砂というのをほとんど見たことがないので、全然気にしていませんでした。ウンチは取って捨てて、オシッコはなんとなく混ぜてそのままです。10日くらいで総取っ替えするのが望ましいらしいのですが、うちは1週間で取り替えていました。それでも不潔な感じが否めないので、違う砂にチャレンジすることにしました。

fc2blog_20160523221705e8f.jpgその名も、World Best's Cat Litter。これはコーンでできている猫砂で、匂いはまさに鳥の餌。フード付きのトイレだと気にならない程度の匂いです。オシッコの固まり力は抜群。1滴も逃しません、という強い意志を感じます。トイレに流せるのも魅力的。私はウンチだけ流しています。ウンチも毛の塊がある時は流さないほうがいいみたいですね。唯一の欠点は、粒がとても小さいため、飛び散りが激しいこと。肉球に詰まりやすいようです。さらにいい物がないか、探し続けようとは思いますが、とりあえずこれを使う予定です。

fc2blog_20160523221731399.jpgうちの2匹は仲良くやっています。こんな至近距離で寝るようになるとは!

パニャはいまだに袋に入って寝ています。
2016.04.05

猫が遊びに来た!

fc2blog_20160412043745040.jpg道路側の窓辺に黒い長毛の猫ちゃんが遊びに来た。この猫は前日に近所で出会って、その堂々とした体格や人懐っこさに驚いたばかり。うちのフロントポーチには道路から階段で降りてこられるようになっていて、猫もその経路でやってきたようだ。

気付いたパニャ、固まる。


fc2blog_20160412043658806.jpg思い切って窓の縁に乗ってみた。お互い興味津々。

その後、黒猫ちゃんはうちのポーチでゴロゴロしながら日向ぼっこをしていつのまにか帰って行った。たぶんうちの並びのどこかの半地下フラットで飼われているに違いない。


トムが1週間のアメリカ出張から帰ってきた。空港までの往復にはトラムという路上電車があってアクセスが良い。うちからトラムの駅まで歩いて5分くらいなので、傘を持って迎えに行った。

fc2blog_20160412043602c11.jpg アメリカから帰ってきたばかりなのにハンバーガーが食べたいと言うので、夕食はハードロックカフェ。チェーン店らしく安定の美味しさ。エディンバラに来て1番美味しい食事だったかも。こんなんでいいのか、私たち。
2016.04.03

たまちゃんの愛が重い。

fc2blog_2016040801100375b.jpgあいかわらず、ひとりの週末。ホリルードパークを1周走った後、ストックブリッジマーケットに行ってきました。いわゆるファーマーズマーケットですね。ストックブリッジという地域は街の中心部の北西に位置し、独特のローカル感というかビレッジ感があり私のお気に入りのエリアです。Leith Waterという川も流れています。

マーケットは毎週日曜日に開かれているようで、あまり規模は大きくないけれどなかなかの賑わい。パエリアが食べたかったけど、10人以上並んでいたので諦めました。

トムが出張でいない時は、たまちゃんは甘えん坊になります。

ついに私の腕枕で寝るようになりました。今までベッドの足元で寝ることはたまーにあったけど、こんなに顔まわりに近付いてくるのは初めて。いや、もうたまちゃんがうちに来て3年以上経ちますけどね。

fc2blog_2016040801103462c.jpg右にパニャ、左にたまちゃんの両手に花状態。そのうえ、2匹がこんなに顔近付けています。あぁ、この日がやってくるのをどれだけ夢見たことか。

この写真を出張中のトムに送ったら、信じられない!と言っていましたよ。
2015.11.09

新しい猫ベッド

11月はパニャの推定誕生月です。あんな子猫のような外見と性格なのに、7歳になります。シニア猫の仲間入りだにゃー。

猫が暖かい寝床を奪い合うので、新しいベッドを買いました。ぽっちゃりたまちゃんもゆったり寝られるビッグサイズですが、使わない時には折り畳めます。上の茶色い部分はハンモック状になっていてふんわりしています。下のハウスにはペットヒーターを仕込みました。

陽の当たる窓辺に置いたら、早速たまちゃんが寝始めました。猫ってどうして寝心地の良い場所はすぐわかるのだろう。一方で買って3年になるのに、どこに置いても人気のないベッドもあります。


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パニャも興味津々で覗き込んでいましたが、あきらめました。

その後も2匹が代わる代わる、上やら下やらで寝ています。買ってよかった、けっこう高かったけど。

fc2blog_201511091831164f2.jpg先日銀座の時計屋さんで見かけました。

あぁ、かっこいい。
ダニエル・クレイグかっこいい。同い年です。
12月の映画公開が楽しみです。先行上映もあるみたいですね。
2015.09.12

ついにたまちゃんが!

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どれもなんてことないたまちゃん写真だけど、たまちゃん的には大きな進歩!

どの写真のたまちゃんも、ベッドで横になっている私のお腹に乗っていたり、私の体のくっついて寝ているのです。ずいぶん慣れてきたけれど、パニャがいつも私の枕の横で寝ているせいか、たまちゃんと一緒にベッドで寝たことは今までなし。

夜本格的に寝る時ではなく、トムがいない時間帯に抱っこしてベッドに連れて行って添い寝ナデナデを繰り返していたら、最近は自分からベッドに来るようになったのだ(トムがいない時に限る)。

パニャは私の枕の横、たまちゃんは私の股の間。2匹の猫と一緒に寝る夢がやっと叶った。うとうと、ではなく、3時間ぐらいみんなでぐっすり眠ったこともある。

なんだかやっと家族になれた気がする(トムを除く)。
2015.09.01

パニャの抜歯

もともと好き嫌いが激しく食の細いパニャが丸一日ごはんを食べない日があった。これは歯が怪しいなと思って口に触ろうとしたら、走って逃げていった。パニャが私から逃げるなんてことはそうそうない。

fc2blog_20150901160013cd4.jpgヨレヨレ感漂うパニャ。予約もなしでそのまま病院に連れて行った。先生の診察によると、下の両側に痛い部分があるらしい。その日は痛み止めと抗生物質の注射を打ってもらって、2日後に全身麻酔で抜歯することになった。


朝仕事の前に病院に連れて行って、夕方お迎え。以前と同じ動物病院に通っているが、引っ越しによって徒歩5分弱から徒歩10分ちょっとになった。パニャは小さい猫だけど、10分猫を抱えて歩くのはけっこうつらい。納車されたばかりのチャリが役に立った。後ろのカゴに猫バッグがギリギリ入る。助かったよ。

fc2blog_20150901160352828.jpg今回抜歯したのは全部で3本。1本は抜くのが大変だったとかで歯が砕けていた。パニャの残りの歯は13本になった。成猫の歯は通常30本なので、ついに半分を切ってしまった。パニャは昔から歯が相当弱かったみたいなので、そのうち全部なくなっちゃうかもしれないけど、ソフトフードを食べるぶんにはあまり問題ないらしい。今も普通に食べている。


fc2blog_20150901160211e64.jpg帰宅後グッタリのパニャ。でも、その日のうちにちゃんとごはんを食べたのでひと安心。


fc2blog_20150901160123bd2.jpg全身麻酔のため、事前に血液検査を受けたが、予想どおり腎臓の数値がちょっと良くなかった。パニャはほとんど水を飲まないのだ。とりあえずヘルスウォーターボウルというお皿を買ってみた。器をこれに変えたら水をよく飲むようになったというレビューの多い、犬猫界では有名な水飲みボウルだ。案の定、こも器からせっせと水を飲んでいるのは、もともと水をいっぱい飲むたまちゃん。パニャも飲んでくれー。